2015年03月05日
2015年03月02日
2015年02月16日
おかれている環境を味方にする
アベノミクス効果が出ているからなのかはわかりませんが、採用を取り巻く環境は厳しいものになっており、当社も採用には非常に苦戦しています。
ただ、この状況に対して文句を言っていても何も変わりません。
逆に人手不足を採用以外でも緩和出来る方法をいくつか考案しました。これにより労働生産性を上げる事が可能になり、企業の競争力は増します。
おかれている環境を基に気づきを生み出し、仕組化する事で強い企業に改善し続けます
2015年02月13日
春節
こっちは既に春節モードバリバリです。
早目に休暇を取り、帰省する人や旅行へ行く人がいて、地下鉄はスーツケースを持った人がいっぱい。
僕は経験した事が無いですが、春節本番になると今とは比べものにならない程の大移動で混雑は半端ないらしいです。長距離移動の汽車は通路は勿論の事、トイレまで乗客で溢れてるとか。。。本当かなー。
改めて人口の多さを感じますこの市場はやっぱり魅力的ですね
春節期間中は仕事になりませんので、僕は本日帰国します。
春節は日本、GWは中国と大型連休を避けて仕事が出来る方へ向かうというある意味効率的な動きをしています
さて、準備しますか
2015年02月10日
2015年02月08日
2015年02月01日
2015年01月30日
育つ?育てる?
社員の育成って企業にとって絶対に外せない重要項目の一つです(当たり前ですね。。。)
ここで認識を間違うと大変なのは「社員は育てるものではなく育つもの」という事です。
もちろん会社として出来る限り成長しやすい環境(研修含む)は整備しますし、成長しようと思えるよう動機付けも行います。
(これもある意味育てる事になっているのでは?という意見もあると思いますが、あくまで環境整備なのでイコールではないと思っています)
でも成長するのは本人なので、本人の成長意欲なくして育つ事は難しいです。
簡単に言えば、やる気があれば環境が整っていないところでも育つ事は出来ますし、逆にどんなに環境が整っていても成長する気がなければ意味のないものとなってしまいます。
採用選考時に僕が違和感を覚えるのは、志望動機=「研修カリキュラムがしっかりしている事」だったりする時です。
そこだけ?って思っちゃいます。笑
環境はやる気と可能性がある社員を短期間で成長させるツールですので、今後も継続して環境整備と改善を続けたいと思います
2015年01月24日
2015年01月22日
鼻が利く
昨日、今日と激寒です。。。
僕は夏が好きなので今の時期が一番キツイのですが、後は気温上がるだけと割り切って夏を楽しみに日々ビジネスを頑張りたいと思います。
さて、タイトルにある鼻が利くですが、これは「ビジネスにおけるリスクに対して鼻が利く」と言った方が分かりやすいですね。
この鼻が利くというのは大事なビジネススキルの一つだと思います。このスキルを持っているとビジネス上のトラブルを回避する確率が高くなり、トラブル影響度と期待成果のバランスを見た上で、あえてリスクを取るという選択も可能となります。
これは元々持っている才能もあるでしょうが、自己学習と仕組化により組織として鼻が利く体制を構築する事は可能だと考えます。
この鼻が利く仕組みも含めて、引き続き当社グループの成長曲線を上げる為の組織創りを継続していきます。