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2017年10月31日
林道歩き
テンと林道散歩に行って来た。
里山の公園散歩以来何故かあまり離れず10m以内
昨夜の散歩もいつもの田んぼ周りのコースだったが、散歩の最後で車が見えてその車に向かってダッシュした時のみ30〜40m離れたが他は終始10m以上離れなかった。
自分の乗って来た車がわかったのだろうか?
林道は、前半が舗装路になっていて、その後砂利道に変わる、30分の折り返し地点までは登り坂
こちらを気にしながら5mほど先を歩いていく。
歩いては振り返りといった感じ、初めての場所だからなのか?それとも先日の里山公園の散歩で何か思うところがあったのか?
残念ながらテンにしか分からない。
今日も色んな物に興味をひかれていた、特に獣のフンは通り過ぎても臭いを辿ってフンの方向に行こうとするので、直前でわざと大きく足音を出して歩き出し舐めたりするのを回避した。
するかどうかは分からないけれども。
枝や枯葉、アケビの皮、有るもの全てを噛んだりくわえたりしながらやっと折り返し。
ここでやっと10mほど離れたがそれまでで、こちらを見て確認していた。
一時間ちょっと歩きもう少しで車というところで、小動物の頭蓋骨があったので写真を撮り地面に戻したら、テンが来てくわえだした。
やはり骨だからなのか、それとも他の枯葉や枝と同じなのか?
足早に歩いてみるが、完全に骨に気をとられ着いて来ない。
声をかけてみると、頭蓋骨をくわえて走って来た。
少し追って来た所で、頭蓋骨が落ちバラバラになった、なおも破片のひとつをくわえて走って追って来たがまた落とす。
再度くわえようとするも、置いていかれると思ったか慌てて走って来た。
一時間ぐらい散歩すると、やはり疲れるようで、帰りの車の中でも少し大人しくなる。
里山の公園散歩以来何故かあまり離れず10m以内
昨夜の散歩もいつもの田んぼ周りのコースだったが、散歩の最後で車が見えてその車に向かってダッシュした時のみ30〜40m離れたが他は終始10m以上離れなかった。
自分の乗って来た車がわかったのだろうか?
林道は、前半が舗装路になっていて、その後砂利道に変わる、30分の折り返し地点までは登り坂
こちらを気にしながら5mほど先を歩いていく。
歩いては振り返りといった感じ、初めての場所だからなのか?それとも先日の里山公園の散歩で何か思うところがあったのか?
残念ながらテンにしか分からない。
今日も色んな物に興味をひかれていた、特に獣のフンは通り過ぎても臭いを辿ってフンの方向に行こうとするので、直前でわざと大きく足音を出して歩き出し舐めたりするのを回避した。
するかどうかは分からないけれども。
枝や枯葉、アケビの皮、有るもの全てを噛んだりくわえたりしながらやっと折り返し。
ここでやっと10mほど離れたがそれまでで、こちらを見て確認していた。
一時間ちょっと歩きもう少しで車というところで、小動物の頭蓋骨があったので写真を撮り地面に戻したら、テンが来てくわえだした。
やはり骨だからなのか、それとも他の枯葉や枝と同じなのか?
足早に歩いてみるが、完全に骨に気をとられ着いて来ない。
声をかけてみると、頭蓋骨をくわえて走って来た。
少し追って来た所で、頭蓋骨が落ちバラバラになった、なおも破片のひとつをくわえて走って追って来たがまた落とす。
再度くわえようとするも、置いていかれると思ったか慌てて走って来た。
一時間ぐらい散歩すると、やはり疲れるようで、帰りの車の中でも少し大人しくなる。
2017年10月30日
日々成長
先住犬と上手くやってくれるように、降参の仕方を教えてみました。
ちょうど甘噛みが強くなってきたところでしたし私が犬になって教えてみました。
最初は強く噛んだ時に唸りながら自分の指を立てて首周りやお腹に突き立てていましたが、徐々にテンが手を警戒するような仕草を見せ始めたため指を止めて噛んで指導してます(笑)
首などは結構噛まないと効きませんが、耳は少し噛んだだけでも声がでます。
上手くいっているのかどうかはわかりませんが、強い力で接すると直ぐに自分から横になるようになりました。
以前は仰向けにするときには必死で抵抗していましたが、少しは進歩?したようです。
先住犬もどう扱っていいのか少々困っているようですし、その状態であまりしつこくテンが絡むとよろしくないかと思いまして教えてみました。
先住犬と私が教育係です。
昨日は、雨上がりに里山の公園で一時間散歩させました。
沢蟹との出会いがあり興味津々で挑んでおりましたが、鼻を挟まれ怯んでいました(笑)
しばらく遊ばせて、横から加勢したはずの私が挟まれ「痛てぇ!」なんて言ってしまい、テンにいいところを見せ損ないました。
この先、里山によく飼ってあるという「山羊と鶏」を見つけて会わせたいと思っていますが、実際に探そうとすると鶏は養鶏場以外なかなか見つからす、山羊も「あそこら辺」ぐらいのアバウトな感じ、どうなる事やらです。
身体が小さいうちに会わせたいものです。
本日2回目のワクチン接種、体重は6.8kg 一月で2.3kg増加
今のうちにドックランに連れて行かないと直ぐに敬遠されるぐらい になりそう(-_-;)
ちょうど甘噛みが強くなってきたところでしたし私が犬になって教えてみました。
最初は強く噛んだ時に唸りながら自分の指を立てて首周りやお腹に突き立てていましたが、徐々にテンが手を警戒するような仕草を見せ始めたため指を止めて噛んで指導してます(笑)
首などは結構噛まないと効きませんが、耳は少し噛んだだけでも声がでます。
上手くいっているのかどうかはわかりませんが、強い力で接すると直ぐに自分から横になるようになりました。
以前は仰向けにするときには必死で抵抗していましたが、少しは進歩?したようです。
先住犬もどう扱っていいのか少々困っているようですし、その状態であまりしつこくテンが絡むとよろしくないかと思いまして教えてみました。
先住犬と私が教育係です。
昨日は、雨上がりに里山の公園で一時間散歩させました。
沢蟹との出会いがあり興味津々で挑んでおりましたが、鼻を挟まれ怯んでいました(笑)
しばらく遊ばせて、横から加勢したはずの私が挟まれ「痛てぇ!」なんて言ってしまい、テンにいいところを見せ損ないました。
この先、里山によく飼ってあるという「山羊と鶏」を見つけて会わせたいと思っていますが、実際に探そうとすると鶏は養鶏場以外なかなか見つからす、山羊も「あそこら辺」ぐらいのアバウトな感じ、どうなる事やらです。
身体が小さいうちに会わせたいものです。
本日2回目のワクチン接種、体重は6.8kg 一月で2.3kg増加
今のうちにドックランに連れて行かないと直ぐに敬遠されるぐらい になりそう(-_-;)
2017年10月26日
そろそろヤバイ
2017年10月25日
何をしようか?
不定期だが、テンと朝だったり夜だったりと散歩している。
散歩に行く度に新しい発見がテンにあればいいがこのところ少しマンネリ気味に感じる。
勿論、人間の自分から見てではあるが、何か変化を与えた方が良いのかと考える。
仔犬の時に接したものは仲間だと思うと様々なところで書かれているが、本当のところどうなのだろう?
鹿や猪の猟犬にしたいと思っているなら仔犬のうちにタヌキやアナグマに会わせれば仲間と思うのだろうか?
同様の趣旨で、地犬の子供を飼っている鶏と一緒にしていて鶏を噛んでしまったのをとあるブログで見たことがある。
タヌキやアナグマは攻撃してくるから仲間だと思わないのか?
では、猫はどうだろう、ほとんどの猫はじゃれついてくる仔犬に唸ったり猫パンチを喰らわすのではないだろうか?
それともその後、互いを受け入れる過程があった上で上手く行くのだろうか。
我が家の近所には、あまり猫が居ない、居たとしても「この仔犬を猪犬にするためにお宅の猫と遊ばせて下さい」なんて誰が許可してくれるだろう。
もうひとつ思い付く方法は、駄目なことを教えていくこと、その動物を前にして、行こうとしたら駄目を教える。
どっちにしろ動物を探さなければいけない、養鶏場や牛舎などは人間でさえ関係者以外立ち入り禁止である、猟犬にするためになんて言っても近づけてもくれないだろう。
こそっと行ってみるか?
散歩に行く度に新しい発見がテンにあればいいがこのところ少しマンネリ気味に感じる。
勿論、人間の自分から見てではあるが、何か変化を与えた方が良いのかと考える。
仔犬の時に接したものは仲間だと思うと様々なところで書かれているが、本当のところどうなのだろう?
鹿や猪の猟犬にしたいと思っているなら仔犬のうちにタヌキやアナグマに会わせれば仲間と思うのだろうか?
同様の趣旨で、地犬の子供を飼っている鶏と一緒にしていて鶏を噛んでしまったのをとあるブログで見たことがある。
タヌキやアナグマは攻撃してくるから仲間だと思わないのか?
では、猫はどうだろう、ほとんどの猫はじゃれついてくる仔犬に唸ったり猫パンチを喰らわすのではないだろうか?
それともその後、互いを受け入れる過程があった上で上手く行くのだろうか。
我が家の近所には、あまり猫が居ない、居たとしても「この仔犬を猪犬にするためにお宅の猫と遊ばせて下さい」なんて誰が許可してくれるだろう。
もうひとつ思い付く方法は、駄目なことを教えていくこと、その動物を前にして、行こうとしたら駄目を教える。
どっちにしろ動物を探さなければいけない、養鶏場や牛舎などは人間でさえ関係者以外立ち入り禁止である、猟犬にするためになんて言っても近づけてもくれないだろう。
こそっと行ってみるか?
2017年10月23日
自由に
2017年10月22日
新たな武器
2017年10月21日
夜の散歩
昨夜、先住犬を散歩させた後、テンを連れ出し夜の散歩へ。
20分程でしたが草地でウ○コして、それから遊び始めました。
まるで山に行った時の猟犬のよう。
夜は道に落ちているゴミが見辛いので、ライトを点けながらの散歩
落ちている物を手当たり次第口に入れるテン
相変わらず家では食糞があり、昼間仕事で居ないときはやっている模様
よく食べますし、よく出します。
オシッコはほぼシートの上でしますが、ウ○コはイレギュラーが多いです。
既に障子が四枚破られ、畳が二枚交換予定です。
早く外に出したくなってきました…
20分程でしたが草地でウ○コして、それから遊び始めました。
まるで山に行った時の猟犬のよう。
夜は道に落ちているゴミが見辛いので、ライトを点けながらの散歩
落ちている物を手当たり次第口に入れるテン
相変わらず家では食糞があり、昼間仕事で居ないときはやっている模様
よく食べますし、よく出します。
オシッコはほぼシートの上でしますが、ウ○コはイレギュラーが多いです。
既に障子が四枚破られ、畳が二枚交換予定です。
早く外に出したくなってきました…
2017年10月18日
里山散歩
2017年10月15日
お見合い
お見合いといっても、オスメスのお見合いではなく、先住犬との対面です。
先住犬に紐を着けてテンはフリー、開始早々に飛びついてきた得体の知れない仔犬に先住犬の教育的指導が入りしっぽ下げて凹むテン
最新なのでこれくらいでとテンと犬舎に入り中から先住犬の反応を観察します。
さっきまで凹んでた筈のテンが、唸りながら吠えます。
離してよかった…
先住犬の方も多少はテンの事が解ったのか吠えませんでした。
これから毎日お見合いです。
その後、テンと河川敷で散歩
土手の上を走るバイクと車に走ってついていこうとしてだいぶ離れました。
大声で何回か呼びやっと戻って来ましたが、これから注意が必要
気をつけて観察したい。
喰っては出し、そして寝るの毎日で幸せそうです。
先住犬に紐を着けてテンはフリー、開始早々に飛びついてきた得体の知れない仔犬に先住犬の教育的指導が入りしっぽ下げて凹むテン
最新なのでこれくらいでとテンと犬舎に入り中から先住犬の反応を観察します。
さっきまで凹んでた筈のテンが、唸りながら吠えます。
離してよかった…
先住犬の方も多少はテンの事が解ったのか吠えませんでした。
これから毎日お見合いです。
その後、テンと河川敷で散歩
土手の上を走るバイクと車に走ってついていこうとしてだいぶ離れました。
大声で何回か呼びやっと戻って来ましたが、これから注意が必要
気をつけて観察したい。
喰っては出し、そして寝るの毎日で幸せそうです。
2017年10月13日
仲間入り
本日やっと時間がとれるので先住犬と会わせてみる。
昨日、ようやく大丈夫そうだと自分的に思える仕草が確認できたので少し気が楽になった。
犬の表情や仕草から、犬が何を考え、何をしようとしているのかを上手く捉えることが出来なかった。
その上自分の勝手な先入観のおかげで今頃になってようやく御対面となった。
経験豊富な方々から見れば何てことのない事なのかも知れないが、悪い時の事ばかり思い出していた自分は対面を躊躇していた。
二匹が一緒に連れて歩ければとても楽になる。
終生飼育が前提なので二匹が上手くいかないと非常に困る事になる。
今朝もテンと散歩をした、少し離れたあとに全力疾走で戻って来る姿がとても可愛らしく思えた。
散歩中は全ての物に興味津々で、猫じゃらしや鳥のフンに興味を惹かれている。
砂利道の横の側溝に降りていき上がれないのを助けてやったり、水溜まりの水を飲まないようにペットボトルで水分補給させたりと色々忙しい。
アイヌ犬が来ての第一印象は体と顔のバランスが先住犬と違うと感じた。
先住犬の仔犬時代に比べ頭が小さい。
他には足や尾が太く思うし肛門周りにギリギリまで毛が生えてる。
うちに来て落ち着いてからのはしゃぎっぶりは先住犬も同じだった。
そして一番特徴的なのは、水をたくさん飲むということだろうか。
おかげで、オシッコの回数が多くベットシーツが急速に減っている。
無事にお見合いが終わりますように。
昨日、ようやく大丈夫そうだと自分的に思える仕草が確認できたので少し気が楽になった。
犬の表情や仕草から、犬が何を考え、何をしようとしているのかを上手く捉えることが出来なかった。
その上自分の勝手な先入観のおかげで今頃になってようやく御対面となった。
経験豊富な方々から見れば何てことのない事なのかも知れないが、悪い時の事ばかり思い出していた自分は対面を躊躇していた。
二匹が一緒に連れて歩ければとても楽になる。
終生飼育が前提なので二匹が上手くいかないと非常に困る事になる。
今朝もテンと散歩をした、少し離れたあとに全力疾走で戻って来る姿がとても可愛らしく思えた。
散歩中は全ての物に興味津々で、猫じゃらしや鳥のフンに興味を惹かれている。
砂利道の横の側溝に降りていき上がれないのを助けてやったり、水溜まりの水を飲まないようにペットボトルで水分補給させたりと色々忙しい。
アイヌ犬が来ての第一印象は体と顔のバランスが先住犬と違うと感じた。
先住犬の仔犬時代に比べ頭が小さい。
他には足や尾が太く思うし肛門周りにギリギリまで毛が生えてる。
うちに来て落ち着いてからのはしゃぎっぶりは先住犬も同じだった。
そして一番特徴的なのは、水をたくさん飲むということだろうか。
おかげで、オシッコの回数が多くベットシーツが急速に減っている。
無事にお見合いが終わりますように。