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2015年11月01日
カルタヘナ(コロンビア)旅行記 A
パナマシティのトクメン国際空港に到着後、
約17時間の長〜い乗り継ぎ時間をずっと空港内で過ごしました。
空港内に、肘掛けが付いていない椅子があるとの情報を入手していたので、
まず、どこにあるのか確認するため、空港内を歩き回りました。
かなり空港内を歩いて探し回りましたが、
事前に入手していた情報の場所にはなく、
かなり外れた場所に4人掛けの肘掛けが付いていない椅子を発見。
空港内の教会から1~10番ゲート間の通路にたった2脚のみ。
競争率高し。
既に2脚とも占拠されていました。
しばらく、近くにあった椅子に座って、肘掛けが付いていない椅子が空くのを待っていました。
しかし、30分くらい待っても席は一向に空かず。
まだ夕方だったので、先に、夕食を食べてから、再度、椅子取り合戦に参戦することにしました。
夕食は、ゲート階の上の階にあるフードコートでいただきました。
寿司やフライドチキン、ハンバーガー、サンドウィッチなどのファーストフード店が並んでいました。
全店舗のメニューをチェック後、1番コストパフォーマンスの高いハンバーガーのお店を選びました。
カルタヘナでは、米ドルを使用できるお店も多いとの情報を得ていたので、
今回、米ドルしか持って行きませんでしたが、パナマでも米ドルを紙幣、硬貨ともに使用できたので、
両替の必要は一切ありませんでした。
私たちがいただいたのは、Carl's Jr.というお店の看板メニュー、Famous Star with Cheeseのコンボ。
レギュラーサイズ、ミディアムサイズ、ラージサイズの中から選べたので、レギュラーサイズに。
こちらのお店のメニューの中では1番安かったので。1番安いといっても9.9米ドル。
ハンバーガーは、分厚く、ボリュームがあり、美味しかったです。
さすが、フェイマススターなだけあります。
このメニューを選んだ理由の1つは、ドリンクのお替わりが自由だから。
ドリンクを何度もお替わりしながら、友人とおしゃべりして、
フードコートが閉店になるまで、3時間ほど過ごしました。
空港内のお店は21時くらいから閉店準備開始。22時には完全に閉店。
22時には空港内は、静まりかえっていました。
私たちは、21時過ぎにフードコートを立ち去り、今晩の寝床とすべく肘掛けなしの椅子のもとへ。
2脚のうち、1脚は、フードコートに行く前から既にいらっしゃったおじさんにまだ占拠されていました。
荷物でがっちり防御し、4人掛けの椅子を丸々1脚占拠。
しばらくするとお連れ様が戻って来て、就寝体勢に。
私たちも、残りの1脚を1人2席ずつ使用して、めでたく、就寝。
何とか、2脚しかない椅子のうちの1脚を使用することができました。
真夜中に到着、出発のフライトはないので、空港内は静かで、ぐっすり眠ることができました。
翌朝、パナマシティを7:24発のコパ航空のフライトでカルタヘナへ。
飛行機に乗るとすぐに、税関申告書が配布されました。
税関申告書はスペイン語表記で、わからない箇所がいくつかあったので、
隣の席に座っていた方に書き方を教えてもらいました。
その方はスペイン語しかわからなかったので、ジェスチャーを交えて。
1時間ちょっとのフライトでしたが、サンドウィッチとドリンクが出ました。
サンドウィッチは、分厚いチーズがサンドされていて美味しかったです。
窓から外の景色を眺めていたら、あっという間にカルタヘナへ到着。
約17時間の長〜い乗り継ぎ時間をずっと空港内で過ごしました。
空港内に、肘掛けが付いていない椅子があるとの情報を入手していたので、
まず、どこにあるのか確認するため、空港内を歩き回りました。
かなり空港内を歩いて探し回りましたが、
事前に入手していた情報の場所にはなく、
かなり外れた場所に4人掛けの肘掛けが付いていない椅子を発見。
空港内の教会から1~10番ゲート間の通路にたった2脚のみ。
競争率高し。
既に2脚とも占拠されていました。
しばらく、近くにあった椅子に座って、肘掛けが付いていない椅子が空くのを待っていました。
しかし、30分くらい待っても席は一向に空かず。
まだ夕方だったので、先に、夕食を食べてから、再度、椅子取り合戦に参戦することにしました。
夕食は、ゲート階の上の階にあるフードコートでいただきました。
寿司やフライドチキン、ハンバーガー、サンドウィッチなどのファーストフード店が並んでいました。
全店舗のメニューをチェック後、1番コストパフォーマンスの高いハンバーガーのお店を選びました。
カルタヘナでは、米ドルを使用できるお店も多いとの情報を得ていたので、
今回、米ドルしか持って行きませんでしたが、パナマでも米ドルを紙幣、硬貨ともに使用できたので、
両替の必要は一切ありませんでした。
私たちがいただいたのは、Carl's Jr.というお店の看板メニュー、Famous Star with Cheeseのコンボ。
レギュラーサイズ、ミディアムサイズ、ラージサイズの中から選べたので、レギュラーサイズに。
こちらのお店のメニューの中では1番安かったので。1番安いといっても9.9米ドル。
Famous Star with Cheeseのコンボ(レギュラー)。 カップが渡され、ドリンクはお替わり自由。 |
ハンバーガーは、分厚く、ボリュームがあり、美味しかったです。
さすが、フェイマススターなだけあります。
このメニューを選んだ理由の1つは、ドリンクのお替わりが自由だから。
ドリンクを何度もお替わりしながら、友人とおしゃべりして、
フードコートが閉店になるまで、3時間ほど過ごしました。
空港内のお店は21時くらいから閉店準備開始。22時には完全に閉店。
22時には空港内は、静まりかえっていました。
私たちは、21時過ぎにフードコートを立ち去り、今晩の寝床とすべく肘掛けなしの椅子のもとへ。
2脚のうち、1脚は、フードコートに行く前から既にいらっしゃったおじさんにまだ占拠されていました。
荷物でがっちり防御し、4人掛けの椅子を丸々1脚占拠。
しばらくするとお連れ様が戻って来て、就寝体勢に。
私たちも、残りの1脚を1人2席ずつ使用して、めでたく、就寝。
何とか、2脚しかない椅子のうちの1脚を使用することができました。
真夜中に到着、出発のフライトはないので、空港内は静かで、ぐっすり眠ることができました。
翌朝、パナマシティを7:24発のコパ航空のフライトでカルタヘナへ。
飛行機に乗るとすぐに、税関申告書が配布されました。
税関申告書はスペイン語表記で、わからない箇所がいくつかあったので、
隣の席に座っていた方に書き方を教えてもらいました。
その方はスペイン語しかわからなかったので、ジェスチャーを交えて。
1時間ちょっとのフライトでしたが、サンドウィッチとドリンクが出ました。
サンドウィッチは、分厚いチーズがサンドされていて美味しかったです。
機内で出たサンドウィッチとドリンク。ドリンクは、またまた大好きなグァバジュース。 |
窓から外の景色を眺めていたら、あっという間にカルタヘナへ到着。
飛行機から見たカルタヘナの街。 |