気のみ気のままなブログ

韓国でMERSの感染が拡大している。
韓国と日本を往来する人は1日に約15000人、四次感染に移行したいうことは日本も他人事ではなくなってくるということです。

そもそもマーズとは、中東で発見されたコロナウィルスだそうだ。
コロナウィルスとは10程前に中国で流行ったサーズ（SARS）と同類だという。
しかし感染力はサーズよりも弱く初動が間違わなければ感染拡大はしなかったといわれてます。
致死率は40%、半分はないとしても低いものではありません。
ここまで感染が広がったのは韓国の行政、病院の対応が悪すぎたせいでしょう。

ラクダの生肉が感染源とされていますが、今回のマーズは人から人での感染拡大です。
つまりコリアンマーズ（KOREAN MERS)と命名してもいいほどのことです。
このまま感染が国外に拡がれば、正に韓国起源と世界が認めることになるかもしれません。

対岸の火事とは受け止めず、日本国内の流入を完璧に阻止して欲しいものですね・・・。
今年の夏は、日本ではデング熱の拡大が懸念されます。
昨年はウィルスを持った蚊を完璧に駆除できていません。
ダブルパンチになると日本での死者の増加、景気後退は痛手となるでしょう・・・・。

2015年6月8日、午後3時頃から約2時間にまたしてもお隣さんが私有地を無断に通り抜け自分の庭へ入ってきた。
目視しただけで４往復の不法侵入です。
しかもホースを踏んづけていた・・・・。

今日は、植木と土、支柱2本を持ち込んだようです。
先月は写真でも見えている花壇を設置するのに不法侵入をされた。
その時にはブロックや土を持ち込むのに5往復以上はしていた。

こうも私有地を勝手に使われると流石に沸々とするものがこみ上げてきます・・・。
余り細かいことでカリカリしたくないのだが、このお隣さんは他の事でも迷惑をかけられています。
不法侵入は時効3年といいますから、取りあえず証拠を集めることにします。

ところで何故、彼は不法侵入を繰り返すのでしょうか・・・。
それは自分の庭に出る通路がお互い家と家の間にあり、お隣さんの通路には梯子と自転車を置いて塞いでいるから隣の土地に侵入し自分の家の庭にいくということなのでしょう。
梯子と自転車をここに置くのは防犯上からしてもよくないです・・・。
何故なら二階に届く梯子でベランダや窓への進入に使われるかも知れないからです。
狭い家と家の間、人目につきに難いところです。
というより自分の庭に置けばいいだけのことなのですが・・・。
余り気を使えない夫婦のようです。

細かいことですが通路には不審者の進入対策用に音がなる小石を引き詰めています。
ここを何度も通られると小石が砕け土に埋もれて音が出なくなるのです。
そういう意味では損害をこうむっていることになります。

さて今後、どのような対策を取るべきなのか・・・。
第三者を巻き込みながら法的根拠をたてる手段を考える必要があるかもしれない・・・。


[V_20150607_150219.mp4]

ドンキホーテの八王子店で中国人店員が客をボコボコに打撲して全治10日の怪我をさせた。
3月の事件が何故今頃掲載されるのかわかりませんが、ショッキングな事件です。

事の始まりは、その日店員の機嫌が悪かったということ。
普通に考えると機嫌が良かろうと悪かろうと仕事に関係ないこと。
ここはやはり民度の低い中国人だからこそ起こりえた事件ということでしょか？

子供連れのお客さんが子供の欲しがる商品を購入しようとした。
ポスレジを通した店員が機嫌が悪いのか商品をポストレジを通して投げ置いた。
それに文句を言ったお客さんが胸倉を掴んだという。
それにげきこう【激昂／激高】した店員がお客をボコボコにしたというのだ。
その様子は多くの人に目撃され、防犯カメラにも残っている。

確かに先に手を出したお客も悪い。
これだけでも暴行罪になる。
最近では度を過ぎた客が多いのは事実です。
迷惑行為スレスレの現場を何度か目撃したこともあります。

しかし全く抵抗しない相手を何度も殴る方も過剰防衛といえるでしょう。
罪の重さでいうと、どちらが悪いのでしょうか・・・。

そもそもは店員の態度から始まった事件だけにドンキホーテの企業責任は免れないでしょね・・・。
最近、特に飲食店関係で店員サービスの質の低下をすごく感じます。
今の若い人は怒ると直ぐに辞めるなどと聞きまますが、甘やかせていては消費者の方がストレスを感じます。
そういった店は二度と利用したくなくなるのではないでしょうか・・・。

実際、自分も店員の態度やサービスが不満で利用しなくなった店はいくつかあります。
企業も人手不足で大変でしょうけど、教育は必要ですね。

この中国人、警察に胸倉を掴まれたといって警察に被害届けを出したそうです。
互いに被害届けを出すことになれば裁判結果が気になる所ですね・・・。

2015年6月より自転車に適用されるルールが厳しくなりました。

最近は、わがものがお【我が物顔】で自転車を運転する人が多くて本当に迷惑でした。
ルールが厳しくなったのは大歓迎です。

これまで自分は二度、歩行中に自転車にぶつけられたことがあります。
一度目は三人が並列で話しながら歩道を運転していて前をみてないケースです。
仕方がないの自転車をよけようと隅に寄ったのですが、こちらを気にすることなくフラフラと向かってきてぶつけられました。
二度目は商店街の十字路で急に左折で曲がってきてそのままぶつかりました。
相手が一時停止しなくて勢いもあったのですが、右腕に当たったので怪我はありませんでした。
とにかく自転車のマナーが悪すぎるのは前から感じていましたね・・・。
ようやく重い腰を上げたという感じでしょうか・・・。

検索で「自転車」と入力すると、第二ワードで「捕まった」と表示されます。
結構、切符を切られた人も多かったのかもしれませんね。
どんどん取締りをしてください。

ただ今回の改正、ルールは厳しくなりましたが自転車の管理では進展がありませんでした。
ぶつけられてそのまま逃げれば相手が判らないということになりかねません。
つまり逃げきりが増えたりする可能性があります。
ここは自転車にも登録ナンバー制を導入して欲しいものです。
そうすれば違法駐輪も減少するでしょうし、持ち主がはっきりしますしね。

また自転車に乗る人は自転車用の専用道路が完備されていないと文句を言う人がいます。
確かに日本はその分野ではかなり遅れています。
しかし道路はバイクや車を保有している人からの税金で作られており、専用道路を作るというのであれば自転車にも
使用者負担の原則からして自転車税を徴収する必要があるのではないでしょうか。

できればヘルメットの着用も義務化してくれれば完璧です。
原チャリはこれにより、かなり減少しました。
自転車もヘルメット着用になれば利用者も減少するでしょう。

保険の加入も義務化が必要ですね。
最近は自転車が加害者になり高額請求されるケースも増えていますし。

しかし、住みにくい社会にどんどんなっているような気もします・・・。