気のみ気のままなブログ

一昨日、人生ではじめて蛇が出てくる夢をみました　ｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━!!!!?


一般的に蛇の夢を見ると縁起がいい、いいことが起こるとか子供の頃に聞かされていましたが、実際はどうなのでしょう？

気になって　「夢に　蛇　みた」　でググルといろんな情報があってどれが本当だかわかりません・・・。

ある占い師は、蛇の夢をみただけで吉兆と書いていれば、
ある占い師は、蛇の色や種類、蛇が現れた場所、睨まれたのか、襲われたのか、噛まれたのか等など、状況に応じて暗示が違うなどなど。


弥太郎のみた夢は、前後に夢のストーリーや背景はなく、突然に枝が現れチクッとした感じがしたので、枝が手に触れたのかなぁと思い手をみると傷もなく枝を見るとそこに1センチ位の胴幅の緑の蛇がいました。
見えたといっても胴体だけで顔や全体像を見ることはなかったのですが・・・


「うわっ、蛇！？」


と驚いたのですが、違う枝にも蛇がいたのを発見しました。
そちらの蛇は薄緑、もしくは薄い黄色、白い蛇に近い感じのものでした。
10センチ位の可愛い蛇でその美しさにしばらく見とれているうちに夢が終わってしまったのです。


これって吉兆を暗示する夢なのでしょうか？
緑の蛇は突然のトラブルや事故を暗示しているようですが・・・。


滅多にみることのない蛇の夢ですから、出てきてくれただけでもラッキーと考えておきます


ちなみ、ググルとこの様な事が書かれていました。
参考までに・・・、

　・赤や緑の蛇は事故や突発的なトラブルをあらわすので注意してください。
　・ブルーの蛇は嫉妬心を表現している場合があります。
　・黄色は特に健康状態に注意してください。
　・黒、あるいは茶色の蛇は精力や体力の急激な変化を意味しています。
　　毒蛇ならそれぞれの意味をさらに強めるので要注意です。
　・白い蛇は金運に関係があるようです。（弁財天の化身だとか）
　・ピンク色の蛇（蛇に限らず動物全般）は、夢主のストレスからくる不安を象徴しています。

【感　想】
夫の定年を前にして人生を考え直す。
現代によくありがちな物語で特に鉄道マンだけの問題ではない気はしますが、
タイトルから創造して人生のレール、分岐点と鉄道を絡ませているのが読み取れます。
映画を観てお互いの気持ちを尊重しあっって余生をいきる事の大切さを改めて感じました・・・

ところで「熟年離婚」、一時年金の分割などが話題になり離婚者も増えたと聞いたことがありましたが
その辺の物語はなく、ハッピーエンドで終わるものでした。

熟年離婚をお考えている方は、その後の生活もよく考えてからしましょうね。
　→参考までに



【主な出演】
　三浦友和
　余貴美子
　小池栄子
　中尾明慶
　吉行和子


【監督・脚本】
　監督: 蔵方政俊
　脚本: 小林弘利・ブラジリィ・アンア･山田


【あらすじ】
鉄道運転士の滝島徹がまもなく定年を迎える。
仕事一筋の日々で実直に過ごしてきたつもりが突如、妻の佐和子が看護士の仕事を始めてたいと相談してきた。
徹の定年退職を1か月後に控え、夫婦は第2の人生を迎えようとしていた時期、佐和子の話に耳を貸さない徹。
夫婦関係の歯車が少しずつ噛み合わなくなってくる。

ある日、佐和子は徹に黙って家を出てアパートに住み始めた。
妻の居ない日常、居なくなってはじめて妻の存在の大きさに気づかされる。

これからの人生は、妻のためにと思っていた徹、これからは自分の人生を生きたいと願った妻。
すれ違う夫婦の想いに、ひとり娘とその夫、徹の同僚や部下、仕事で関わる患者一家の人生が
二人の第２の人生を考えさせる。


【制作国】
　日本


【公開年】
　2011年11月 富山先行公開
　2011年12月 全国ロードショウ


【お勧め度】
　★★★☆☆

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ [DVD] 中古価格 ￥3,200から (2012/10/28 02:21時点)

いやぁ〜、石原東京都知事の辞任会見は急で驚きましたね・・・
冷静に考えると、新党を作るならギリギリのタイミングといったところでしょうか。

正直、個人的にはあの人位のカリスマ性位がないと政治は代わらないのだろうな〜と思うのですが・・・・。
彼にはオリンピック招致問題、新銀行東京、海外出張問題、四男への公費及び不透明な業務委託、四男の絵を購入、オウム真理教問題などなど、過去を振り返れば税金を食い物にしたり、説明を求められても説明責任を果してこなかた事例が多々ある。

このような人物を信頼するのにはリスクもありそうな気がしてしょうがない・・・。
他人には厳しく身内に甘いという印象が強く期待半分といったところでしょうか。

素人目に見ても石原伸晃氏が党首になれなかったことで引き込むのかなぁ、三男を議員にするための対策、もしかしたら四男、それ以上に石原軍団（笑）を全員議員にする企みがあるのではないかと妄想してしまいます・・・・（笑）

今の日本の経済・生活の根幹を築き上げめちゃくちゃにしてきた自民党、その歪みに振り回され何もできない民主党・・・、第三党に期待するも希望が持てないのは弥太郎だけでしょうか・・・。

入れたい党がない・・・、やはり大統領制の導入を真剣に考える時期が来ているのではないでしょうか・・・。

【書籍タイトル紹介】
　ユダヤ人大富豪の教え
　定価：648円


【著者】
　本田健


【発売元】
　 大和書房


【お勧め】
　★★★★★


【批評】
知人から紹介された本ですが、なかなか読み応えがあったので紹介します。
この本は、簡単にいうとお金に関してのものの考え方を解いたものです。
お金の支配から抜け出すためお金の本質を知る、豊かな人生を過ごすために必要なお金、サービス、メンタリティなどの考え方を著者自身の経験、または想定した人物で紹介しています。

一読すると、少し違ったものの考え方が身についたような一冊でした

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危ない事は怪我のうち

（読み）
あぶないことはけがのうち

（意味）
危ないことをするのはは怪我をすることと同義といってもよいので、危ないことはするなということ

アヒルが文庫を背負う

（読み）
あひるがぶんこをせおう

（意味）
背が低くて尻が大きい女が不恰好に歩く様子のたとえ

阿鼻叫喚

（読み）
あびきょうかん

（意味）
むごたらしい状況に泣き叫び苦しむ様子のこと

あばたもえくぼ

（読み）
あばたもえくぼ

（意味）
あばたは天然痘のあと。
愛している人は何でもよく見えるということ。

あの世千日この世一日
（読み）
あのよせんにちこのよいちにち

（意味）
当てにならないあの世で楽しむのなら、現世で一日楽しんだほうが良いということ

あの声でトカゲ食らうかホトトギス

（読み）
あのこえでとかげくらうかほととぎす

（意味）
人は見かけによらないものだということのたとえ