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NHK、悪質な受信料契約を暴露、週刊文春2月16日発売号で告白。

NHK長崎放送局で受信料徴収員を務めていたH氏が、週刊文春2月16日発売号でNHKの悪質な受信料契約の手口を明かした。

パラボラアンテナなどの受信機器が設置されていない世帯で明らかに衛星放送が映らない世帯に衛星契約を結ばせるというもいう。

NHKの受信契約は衛星放送と地上放送の2種類があり、地上契約より衛星契約の契約をさせることで利用料金が上がる。
契約、徴収にやってくる徴収員は外部企業に委託された者であり、NHKの正規職員ではない。
給与も歩合制で、より高い契約をさせることで自分の給料が上がる仕組み。
一人暮らしの高齢者や親元を離れた学生など、受信料について詳しくない人をターゲットに高い契約を勧めていたというというのは悪質な行為である。

これが本当なら、全国的に蔓延している可能性もある。
1度、契約内容を全て調査する必要があるだろう。
細かな調査結果を公表すれば、NHKの受信者数が公然のもととなる。
正しい契約数を公表してこなかったNHKは、また嘘がさらけ出されてしまことになるかた公表はしないだろう。

公共放送と言い張るNHK、受信契約に歩合制を導入していること自体、いささか疑問を持つ。

▲UP

【ヤフオク】 ノークレーム・ノーリターンは出品者に不利、落札者が応戦する方法!

オークションの経験があるのなら商品ページで「ノークレーム・ノーリターン」の文字を見かけたことがありますよね。
そう、殆どの出品者は「ノークレーム・ノーリターン」条項を記載しています。
これを掲載する理由は「落札者からのクレームも返品も受付なくていい」、そう気軽に考える出品者が多いからでしょう。

そう都合のよい、最近までは私もそう考えていました。

しかし、よく考えてみたら、これは落札者にとっても都合のよい特約になります。
ヤフオクが、初めからそれを想定していたとしたら、気が付くのが遅かった・・・。
というと、「ん?」と思いますよね。

ヤフオクの落札者の質の低下はネットの記事でよく目にします。
落札されたけど連絡が取れない、何時まで経っても入金がない、落札しておきながらキャンセルを申し出る、商品ページに記載していることにクレームをつけてくる、理不尽な評価をしてくるなどなど。
しかし、常識のない迷惑な出品者も確実に増えているのも事実です。
自分がルール的な出品者に何度か出会いました。
はじめから詳しい説明をしない出品者は要注意ですね。



私自身、5年程ヤフオクから離れていましたがこの1年、久しぶりにヤフオクを再開し15件の落札をしました。
1年の取引の内、15件中3件のトラブルに遭遇、この確立は以上に高くありませんか?
それまでの100件以上の取引では一度もトラブルはなかったのに・・・・。



最初のトラブルは工具に必要な付属品が無いもの。
商品ページに説明もなく使用目的が適わないので付属品を補填してもらうか返品をする予定でした。

しかし出品者は次のことを言ってきました。
「商品ページの写真が全てだ」
「中古品なのだから欠品は当たり前だ」
「ルールを守れ」
「返品するなら返品費用を負担しろ」
と。

写真は一方向から撮影された2点だけ、しかもピンボケで商品の詳細などわかりませんし、写真が全てとは明記されていません。
商品ページのルールに従っているのは落札者であり、出品者は一方的にルールを後から変えてきました。
返品条件は「動作不具合時に限り。送料負担お願いします。」と明記されており、欠品が理由なので出品者の費用負担のはず。
これが「動作不具合時などに限り。送料負担お願いします。」となったのです。
これ以外にも出品者の身勝手な発言が多くありました。
結果、返品は適わず40円ばかりの部品を取り寄せること。
ガイドライン違反で申請したら半年後、出品者が利用停止になっています。

2度目のトラブルは古いゲーム機です。
新品マークの付けてジャンク品として出品していました。
どこか矛盾しますよね。
届いた商品は見た目の状態は良好です。
美品でしたが動作しません。
新品というからには、新品か同等品でなければいけません。
ノークレームノーリターンの明記がありましたので悪い評価をつけ、ガイドライン違反で申請。
その後、誠意ある対応をいただきました。

3度目のトラブルも古いゲーム機です。
この商品も届いたら壊れていました。
ノークレームノーリターンの明記がありましたので悪い評価をつけ、ガイドライン違反で申請。
一旦は返品返金の申し出がありましたが協議がされないまま、ノークレームノーリターンを再宣言され一方的に終了されました。
ガイドライン違反として再申告しました。

この3回のトラブルを経験してノークレームノーリターン条項を逆手に取れば落札に有利なものだと気が付きました。
民法では一方的過ぎる契約内容は無効とされています。
民法?
裁判でもするのかと思う人もいるかもしれませんが、そうではありません。

ノークレームノーリターンが有効になるのは出品者に瑕疵がなければとの条件が付くのです。(瑕疵担保責任)
瑕疵があれば違法行為となります。


出品者には完全に落ち度の無い説明と対応が求められるのです。
例えば、

・届いた商品が壊れていた
・梱包の不十分
・部品が附属していない
・説明にない目立つ傷がついていた
・写真と違う

などは出品者が誤解のないように説明する責任があるのです。
これらの条件を満たさずに、ノークレームノーリターンを主張し取引をすると、
トラブルがあった際に今度は出品者にそのまま返ってきます。

そのまま返る?

そう、ノークレームノーリターンを主張することで出品者は法令を遵守しなけらばならない立場となっています。
ルールの適用は次の通りの力関係があります。
落札者 << 出品者 << ヤフオクガイドライン(利用契約) << 法律

出品ルールは出品者が設けたもので落札者はその内容を理解したうえで落札します。
出品者が設定したルールが妥当な場合は落札者が文句をいうのは筋違いでしょう。

出品者はガイドラインに従い違反しないように出品ルールを作る責任があります。
ガイドラインは法律に準拠しなければなりません。
この相関関係、ヤフオクではノークレームノーリターンの記載を禁止していませんが民法では一方的な契約を禁止しています。
つまりノークレームノーリターンを記載すれば出品者は落ち度の無い法令順守の対応をしなければならないのです。

もし落ち度がありガイドライン違反で申告されたら、出品者の行動は法令も遵守しているかも判断されることになります。
ヤフオク側は違反申請を受理後、取引内容を確認します。
ガイドラインの基準だけではなく法令に違反していないかのを判断するのでしょう。
そこには出品者の行動、対応も含まれます。

ノークレームノーリターンを主張された取引ではガイドライン違反で申告されたら力の相関図は次のとおりになります。
出品者 << 落札者 << ヤフオクガイドライン(利用契約) << 法律

勿論、落札者に非がないことが前提です。
出品者が完璧に落ち度のない取引をするのは至難なことでしょう。

万一、壊れた商品、あるいは途中で壊れた商品が出品者に届いたとしても社会通念的には出品者の責任になります。
返品取引が不成立に終わると、これもまた一方的な契約とみなされる危険さえあるのです。


落札者に非の無い取引の場合は次のように行動します。
(例えば、届いた商品が壊れてケース)
◆出品者に「非常に悪い」と評価します。
「商品が壊れていました。ノークレームノーリターンということなのでこの評価になります。」
と書き込みます。

◆ガイドライン違反で申告する
「商品ページの説明と違う、壊れた商品が届いたが。ノークレームノーリターンとなっている。」
と申告します。

出品者には魔法の言葉だったノークレームノーリターン条件が、落札者に有利な武器に変化した瞬間です。
ここからは出品者は誠意ある対応を取らなければ不味いことになります。
ガイドラインに違反していないかの審査するテーブルに載ったわけですから自己中心的な対応ができなくなります。
対応を誤ればこれまで積み上げたIDも評価も失うことになりかねません。
違反出品でID停止になったら復活は、ほぼ無理です。
新たにIDを取とり、1からやり直すことができれば再開もできるでしょう。
(これも難しいみたいですが・・・)

返品について返品分の送料を負担しろ、振込手数料分をひく、などと言い出す出品者もいます。
しかしノークレームノーリターンの盾を持った落札者は応じる必要はありません。
何故ならそのような行為は完璧な取引をしなければなかった出品者の過失です。
その過失を負担する必要はないからです。
実害のないよう取引をすすめまよう。

やり取りは電話でなく取引ナビ、掲示板、評価で行います。
証拠を残すことでヤフオクの判断材料にもなります。
この事に気が付いている出品者や正直な出品者は誠意ある対応をしてくれるでしょう。

しかし、中にはどうしようない自分勝手な発言や行動をする出品者もいます。
この場合はどうしようもありませんね。
そういう人物なのだから割り切るしか・・・。
こういう出品者はやり取りの中で必ずといっていいほどボロを出します。
身勝手な発言、落札者がいってもいないこを言う、一方的に取引停止などと。
これらの既成事実を積み重ねていけばいいのです。
間違ってもこちらから取引停止を申し出てはいけません。
結果、返金返品に応じなければ出品者に分の悪い材料となります。
後はオークションから退場していただくことを願いながらヤフオクの最終判断に任せます。
判断するのはヤフオク側、必ず良い結果が得られるわではありません。

3度目の出品者も自己中心的な人物でした。
出品マスター:ブロンズを獲得しているのだけに残念な人物です。
しかも悪い評価は私を含めて2人、前回も送料でもめていたようです。

3度目の取引ではガイドライン違反で申告後、返品の申し出がありました。
その時に条件の提示がなかったので商品代金と往復の送料でいいのか質問したのですが、3週間経っても返事がありません。
そしていきなり、「悪質」と評価に書き込んできました。
それに加えて「迷惑料金を要求されました」、「払えば評価を変えてやるとの事」といってもいないことも書き込まれました。
そして一方的にノークレームノーリターンを再度宣言し取引を終了してきたのです。

何を勘違いしているか理解不能です。
自分がガイドラインに違反しているかどうかの審査のテーブルに載っていることを理解していないのでしょう。
これらの行為はヤフオク側も見ていることです。
そして法令に準拠しているかも見られています。
このケース、ノークレームノーリターンを宣言しているからには出品者に瑕疵が無いことが前提となります。
少しでも瑕疵があれば落札者が有利になります。
瑕疵がある場合、返品手数料やその他の手数料を落札者に求めるのはことは、更に一方的な要求をしていることになります。

恐らく、この出品者のIDは利用停止か削除になる可能性が高いです。
(2017/2/15時点)


ここで注意点があります。
絶対にやってはいけない事は嘘を書くことです。
出品者、落札者双方で嘘や誇張した表現はしてはいきません。
後で自分に返ってきます。
書き込まれた内容はヤフオク側も見ています。
多少の怒りがこみ上げてきても熱くならずに冷静沈着に。
取引ナビや評価欄、掲示板に書き込む文書には気をつけましょう。

最後にどうしようもない出品者は存在します。
評価が荒らされてしまう事もあるので自己責任で対処ください。
荒らされた場合は事実のみ評価に載せるようにしましょう。

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