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激痩せ!『ホーム・アローン』のマコーレー・カルキン、ここまできたか・・・

代理人は否定 『ホーム・アローン』のマコーレー・カルキンの余命半年の噂・・・・

映画『ホーム・アローン』シリーズのマコーレー・カルキンが、重度のヘロイン中毒で余命半年だと報じられたことが話題になっている。 今年に入って、激痩せしたマコーレー・カルキンの写真が話題となり、ゴシップ誌が報じた"余命半年"が一人歩きしている。
十代の頃から、重度の薬物中毒、アルコール中毒に陥り度々ニュースに登場していたマコーレー・カルキン。 マコーレーの代理人は今回の報道を「ばかげた作り話」と一蹴。

しかし今年にパパラッチされた写真では本当に激痩せ!おいおい大丈夫か?と言いたくなる。極端な噂"余命半年"が一人歩きしても不思議ではない。
両親が離婚と彼が稼いだ莫大な金額を巡って争ったため、一度引退、が10年ぐらい前から業界に復帰しているが、かんばしくない。 かわいそうなことではあるが、薬物、アルコールに走るのは自分の弱さ。がんばって復活して欲しいものです。

[ 参照記事 : Yahoo! ]




[映画] 2012年 9月|Blu-ray|レンタル・リリース情報


注目のタイトル          Blu-ray  【 9月 】 レンタル情報一覧
9月04日(火)
The Iron Lady
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙伝記(ドラマ)

2011 - GBRFRA
メリル・ストリープ/ジム・ブロードベント/アンソニー・ヘッド
Rogue
マンイーターパニック(アドベンチャー)

2007 - USA|AUS
サム・ワーシントン/ラダ・ミッチェル/マイケル・ヴァルタン
9月05日(水)
Catch.44
キリング・ショットアクション

2011 - USA
ブルース・ウィリス/フォレスト・ウィッテカー/マリン・アッカーマン
Battleship
バトルシップSF(アクション)

2012 - USA
テイラー・キッチュ/浅野忠信/リーアム・ニーソン/リアーナ
he Big Year
ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探してコメディ

2011 - USA
ジャック・ブラック/オーウェン・ウィルソン/スティーヴ・マーティン
Brake
ブレーキスリラー(クライム)

2012 - USA
スティーヴン・ドーフ/カイラー・リー/トム・ベレンジャー
9月08日(土)
The Ides of March
スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜ドラマ

2011 - USA
ジョージ・クルーニー/ライアン・ゴズリング
9月14日(金)
This Means War
Black & White/ブラック & ホワイトアクション(コメディ)

2012 - USA
リース・ウィザースプーン/クリス・パイ/トム・ハーディ
9月19日(水)
The Help
ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜ドラマ

2011 - USA|INDUAE
エマ・ストーン/ヴィオラ・デイヴィス/オクタヴィア・スペンサー
9月21日(金)
Apollo 18
アポロ18SF(サスペンス)

2011- USA|CAN
ウォーレン・クリスティ/ロイド・オーウェン/ライアン・ロビンス
9月26日(水)
The Vow
君への誓いロマンス

2012 - USA|BRAFRA
AUSGBRGER
レイチェル・マクアダムス/チャニング・テイタム/サム・ニール




[映画] マンイーター|Rogue|作品情報・レビュー|サム・ワーシントン/ラダ・ミッチェル/マイケル・ヴァルタン/ミア・ワシコウスカ/バリー・オットー

2012年 9月 4日(火) リリース
マンイーター
Rogue
マンイーター
genreパニック(アドベンチャー)
year2007
countryUSA
runtime99分
productionDimension Films|Village Roadshow Pictures
site公式サイト
rating


Introduction
オーストラリアのカカドゥを舞台に、冷酷な巨大生物とクルーズの乗客たちの死闘を描いたパニックアドベンチャー。
監督はオーストラリアの新鋭グレッグ・マクリーン、出演はサム・ワーシントン、ラダ・ミッチェル、マイケル・ヴァルタン、ミア・ワシコウスカ、バリー・オットー、他。

ラダ・ミッチェルはハリウッドで成功したオーストラリアの女優の1人。ブルース・ウィリスの『サロゲート』(2009)でジェニファー役の人です。 他にも『ピッチブラック』、『マイ・ボディーガード』、『ネバーランド』と出演作は多数。 今後も出演作多数の売れっ子女優、戦う女が良く似合います。
マイケル・ヴァルタンはゾーイ・サルダナの『コロンビアーナ』に主人公カトレアと心を通わせる男ダニー役で出演しています。 『コロンビアーナ』の日本公開は2012年9月1日(土)です。
ミア・ワシコウスカはまだ記憶にも新しいティム・バートン監督の『アリス・イン・ワンダーランド』のアリス役に大抜擢だれたオーストラリアの女優です。

バリー・オットーはオーストラリアの俳優で現地では超有名人の1人。 2013年夏に公開延期になったレオナルド・ディカプリオの『The Great Gatsby』(華麗なるギャツビー)にもクレジットされています。 彼は本人よりも娘のほうが有名かな? 娘はミランダ・オットーです。
サム・ワーシントンは『崖っぷちの男』が7月に日本公開されたばかり。 次回作はアーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクション『Breacher』、ジェラルド・バトラー、マシュー・マコノヒー出演のアクション『Thunder Run』、など話題作に多数出演します。

オーストラリアの映画だけあってキャストもほとんどオーストラリアの人。サム・ワーシントンはイギリスですが、オーストラリアの俳優学校出身です。 そのオーストラリアのカカドゥでクロコダイルと格闘します。 できれば本物のクロコダイルとの死闘が観たいものですがやはり無理ですね。 本作では最新のデジタルCG技術と実物大のロボットを使ったアニマトロニクス技術の両方が使用されている。 やはりアニマトロニクスを使った映像のほうが質感的にリアルさが加わる。 手抜きをしないこういうところも本作の魅力の一つ。


Storyline
オーストラリア北部、ノーザンテリトリーにあるカカドゥ国立公園。 そこは、広大な自然の中に貴重な固有種が数多く生息し、40万年以上前の洞窟壁画など重要な遺跡が数多く残されているオーストラリア屈指の観光地である。
シカゴからやって来たライターのピートは、リバー・クルーズの体験取材記事を書くためカカドゥ国立公園を訪れた。 ピートは若く美しい熟練女性ガイド、ケイト・ライアンの小型船スザンヌ号でのクルーズに参加し、8人の観光客とともに大自然を満喫しようとしていた。

やがて船が折り返し地点の渓谷にたどり着た頃、乗客の1人が上流の空に救命信号弾が上がるのを発見した。 ケイトは予定コースを外れて船を信号弾の打ち上げられた場所に走らせるが、到着した頃には沈没した小型ボートの残骸しか残っておらず、乗員や乗客の姿はどこにもなかった。 しかし次の瞬間、スザンヌ号の船体に何かが衝突し、物凄い衝撃と共に船底に穴をあけた。 船がみるみる沈んでいく中、ケイトは咄嗟に船を川の中央にある小島に向けて走らせた。 全員が小島に避難出来たものの、船は完全に沈没してしまい、彼らはそこで救助を待つことになってしまった。

ぶつかったモノの正体は想像を超えた最悪なモノだった。 彼らの目の前で、体長8メートルほどもある巨大な人喰い生物が、水辺に立っていた乗客の一人を瞬時に水中に引き込んだのだ。 さらに、彼らが避難した小島はあと数時間もすれば満潮で水中に沈んでしまうのだった。 一人、また一人、容赦のなく牙のえじきとしていく巨大生物。 潮が満ち、せばまっていく島の陸地、貪欲な黒く巨大な影は、彼の縄張りに入り込んだすべての人間を食い尽くそうと、その動きをうかがいながら瞳を凝らし、水の中に身を潜めていた・・・・・



[映画] 最強のふたり|Intouchables|公開予定情報|フランソワ・クリュゼ/オマール・シー/オドレイ・フルーロ

2012年9月1日 公開予定
最強のふたり
Intouchables
ドラマ / 2011 / FRA
最強のふたり
日本公開予定日2012日(
上映劇場情報話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!
他・上映館検索
前売情報最強のふたり/一般:ムビチケ (メイジャー)
オフィシャルサイト公式サイト
配給GAGA(ギャガ)
上映方式2D
レイティング


ヨーロッパで空前の大ヒット!
首から下が麻痺した大富豪と、彼を介護するスラム街の黒人青年のふたりの奇跡の友情を描いた、泣いて笑って、生きるパワーをくれる感動の実話!
ドイツで7週連続、オーストリアで6週連続1位、スペイン、本国フランスでも記録更新という大ヒットぶり。 いよいよ日本でも公開!
このヒットに、目ざといハリウッドは早くも配給権とリメイク権を獲得・・・・、現在プロジェクト進行中です。

監督・脚本はフランスのオリヴィエ・ナカシュとエリック・トレダノの2人。
実在するふたりの人物、パラグライダーの事故にあって頸髄損傷になったフィリップ・ポゾ・ディ・ボルゴを演じるのは、フランスが誇る演技派俳優フランソワ・クリュゼ。
メグ・ライアンの『フレンチ・キス』、ロバート・アルトマン監督の『プレタポルテ』等にも出演しています。
そしてフィリップを介護するために雇われた若者アブデル(本作ではドリスという名前)を演じるのはコメディアンとしても活躍するフランスの俳優オマール・シー。

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映画が完成し、試写にやってきた本物のフィリップとアブデル。
上映中フィリップの椅子が動いているのを見たナカシュとトレダノは、彼が笑っているのだと思った。 ところが、映画が終わると、彼は目に涙を浮かべていた。
そして、「こんな状態になって、私は何年も前に鏡を見るのをやめた。 久しぶりに自分の瞳を見たよ」と語り、「私は両手で拍手しているんだ!」と微笑んだ。
アブデルはほほ笑み、監督たちに、ありがとう、と優しく言ったという。
[公式サイトより]
-------------------------------------


Storyline
別世界に住むふたりがまさかの友に?!
パリの豪邸に住むフィリップは事故で首から下が麻痺してしまった。 そんなフィリップの介護者選びの面接に来たスラム街出身の黒人青年ドリス。 ドリスは面接に受かることではなく、面接の不採用証明書でもらえる失業手当が目的だった。 しかし他人の同情にウンザリしていたフィリップはドリスを選んだのだ。そしてその日から、着るもの、音楽、会話まで全く正反対の2人の衝突生活が始った。
何もかも正反対のふたりだが、偽善を嫌い本音で生きる姿勢は同じだったため、次第に互いを受け入れ始めるのだった。 そんなふたりの毎日は、ワクワクする冒険、そしてユーモアに富んだ最強の友情が生まれていくのだったが、ふたりが踏み出した新たな人生には、数々の予想もしないハプニングが待っているのだった・・・・・


[映画] エージェント・マロリー|Haywire|公開予定情報|ジーナ・カラーノ/ユアン・マクレガー/マイケル・ダグラス/アントニオ・バンデラス/チャニング・テイタム/マイケル・ファスベンダー/ビル・パクストン

エージェント・マロリー
Haywire
Haywire
アクション(サスペンス)
2011
アメリカ
93分
公式サイト
G
2D
製作Relativity Media
Irish Film Board
配給ファントム・フィルム
日本公開予定日2012年 9月28日(金)
レンタル・リリース予定日2013年 2月 8日(金)

イントロダクション
現役格闘家のジーナ・カラーノが豪華キャストの中で魅せる切れのあるアクションとスティーブン・ソダーバーグの予測不可能な"サプライズ"が満載のアクションスパイムービー。 全てが疑わしい強大な謀略の中、マロリーはいかにして険しい包囲網を突破するのか一瞬も目が離せない。 全米初登場5位、公開制作費が約2300万ドル(約20億円 ※)に対しトータル興行(2013/01/17時点)が約3300万ドル(約29億円 ※)と制作費は稼げたが、これだけのキャスト布陣にしては伸びがいまひとつといった感じ。
(※ $1.00=¥89.4 換算)
監督はスティーブン・ソダーバーグ、出演はジーナ・カラーノ、ユアン・マクレガー、マイケル・ダグラス、アントニオ・バンデラス、チャニング・テイタム、マイケル・ファスベンダー、ビル・パクスト、他。

Haywire

スティーブン・ソダーバーグといえば『セックスと嘘とビデオテープ』、アカデミー賞監督賞を受賞した『トラフィック』、『オーシャンズ』シリーズ、最近だと『コンテイジョン』、『マジック・マイク』など全米屈指のヒットメーカー。 スティーブン・ソダーバーグ監督は、本作は生身の人間が本当に演じているんだということを前面にだし、この映画の強みにしたかったとのこと。 なので本作は格闘シーンだろうと屋上での逃亡シーンだろうと、特撮を一切使わずに全部リアルなままで撮り、ワイヤー・アクションの多用は断固として避けたそうだ。

ジーナ・カラーノは“Xtreme Couture”に所属する現役の総合格闘技家。 今後は2013年全米公開予定の『ワイルド・スピード6』にクレジットされています。 ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンのように格闘技界からスターダムにのし上がれるか、今後が楽しみ。

ユアン・マクレガーの次回作はナオミ・ワッツとの共演作『The Impossible』(2012年12月全米公開予定)、そして日本でも2013年3月22日に公開予定の、ブライアン・シンガー監督の"ジャックと豆の木"を映画化した『Jack the Giant Killer』があります。

最近、癌を克服し復活したマイケル・ダグラス。 次回作は『Last Vegas』(原題)、モーガン・フリーマン、ロバート・デ・ニーロ、クリストファー・ウォーケン出演のコメディ、2013年全米公開予定だ。

アントニオ・バンデラスの今後は出演作が幾つかあるが、注目はペドロ・アルモドバル監督のスペイン映画『Los amantes pasajeros』(原題)だ。 共演はペネロペ・クルス、パス・ヴェガ等。パス・ヴェガ出演の『レッド・バレッツ』はおススメかも。 またアントニオ・バンデラスが主人公"プス"の声を担当している『長ぐつをはいたネコ』が2012年7月20日にリリースされています。

最近引っ張りだこの一人、チャニング・テイタムは、現在全米公開中の『マジック・マイク』でストリッパー役を演じてます。 そして2013年公開予定の『G.I.ジョー バック2リベンジ』にも"デューク"役で出演しています。

Haywire

ストーリー
ケネスは裏工作を代行する会社を経営していた。 ある時、アメリカ政府のコブレンツ、スペイン政府のロドリゴという男達が訪ねてきて、バルセロナでの人質救出の仕事を依頼してきた。 しかもミッション遂行にあたるスパイを指名してきた。指名されたのは業界屈指の腕をもつマロリーだった。 マロリーはケネスから連絡を受けバルセロナに入り、アーロンを含む他のスパイとともにジャンという東洋系のジャーナリストを見事に救出した。 そしてロドリゴにジャンを引き渡すのだった・・・・

バルセロナで依頼を成功させサンディエゴの自宅に戻ったマロリーは、休暇を取るはずだったのだが、元恋人であり、現在のビジネスパートナーであるケネスに、今度はイギリスのMI6からの依頼だと次の仕事を頼まれてしい、仕方なくアイルランドのダブリンへ発つことになった。
次の仕事の内容はあるフランス人のスチューダという標的に接触しろという簡単なものだった。 今度はフリーのスパイであるポールと協力して仕事に掛かった。 しかしマロリーはこの仕事に不自然さを感じてしょうがなかった。 密かにポールの携帯から情報を盗み出し、とある豪邸で催されたパーティに出席した際に周辺の建物を調べるのだった。
するとバルセロナで救出したジャーナリスト、ジャンの死体を見つけるのだった。 しかもジャンの手にはマロリーのブローチが握られていた。 急いでホテルに戻ると、今度はポールが襲い掛かってきたが、何とか打ち倒すことができた。そのポールの携帯にはケネスからの着信が残っていた。

ケネスに事情の説明を聞くため、とある田舎町のダイナーにいた。 しかしそこに現れたのはケネスではなくアーロンだった。 アーロンをKOし、地元の若者スコットの車で逃走するマロリー。 なぜケネスは自分を消そうとするのか? あの救出した男は何なのか? コブレンツとロドリゴの仕業なのか? 多くの謎に決着を付けるためマロリーが動き出す・・・・・

Haywire


スタッフ
Steven Soderbergh (スティーブン・ソダーバーグ)監督
Lem Dobbs (レム・ドブス)脚本

キャスト
Gina Carano (ジーナ・カラーノ)マロリー・ケイン
Ewan McGregor (ユアン・マクレガー)ケネス
Michael Douglas (マイケル・ダグラス)コブレンツ
Antonio Banderas (アントニオ・バンデラス)ロドリゴ
Channing Tatum (チャニング・テイタム)アーロン
Michael Fassbender (マイケル・ファスベンダー)ポール
Michael Angarano (マイケル・アンガラノ)スコット
Bill Paxton (ビル・パクストン)ジョン・ケイン
Mathieu Kassovitz (マチュー・カソヴィッツ)スチューダー
Eddie J. Fernandez (エディ・J・フェルナンデス)バロゾ
Julian Alcaraz (ジュリアン・アルカラス)ビクター
Aaron Cohen (アーロン・コーエン)ジェイミー
Natascha Berg (ナターシャ・ベルグ)リリアーナ
Tim Connolly (ティム・コノリー)ジェイソン
Maximino Arciniega (マックス・アルシニエガ)ゴメス
Anthony Brandon Wong (アンソニー・ブランドン・ウォン)ジャン

[映画] バイオハザードV リトリビューション|Resident Evil:Retribution|作品情報・レビュー|ミラ・ジョヴォヴィッチ/ミシェル・ロドリゲス/オデッド・フェール/シエンナ・ギロリー

バイオハザードV リトリビューション
Resident Evil:Retribution
Resident Evil:Retribution
genreアクション(ホラー)
year2012
countryアメリカ|ドイツ
runtime96分
site公式サイト
ratingPG12
productionConstantin Film International
Impact Pictures|Davis-Films


Introduction
シリーズ第5弾、過去に登場したキャラが再登場、ミシェル・ロドリゲス、シエンナ・ギロリー、オデッド・フェールがまた見れるという嬉しい脚本です。 「I」に登場した傭兵部隊隊長のジェームズ、隊員の1人レイン、「II」のジル、「II」「III」のカルロス等、まぁクローンとしてですが。 前作『バイオハザードIV アフターライフ』で"アルカディア"に到着したアリスたちを、アンブレラ社の特殊部隊が襲うところから始まります。 その襲撃部隊を率いるのがシエンナ・ギロリーこと"ジル"、そして再び捕まり、過去に仲間だった者に追われるアリス。
続編に関しての発表はまだ(2012/11/15時点)されていませんが、映画のラストを見る限り"6"も製作されるでしょう・・・・・多分。 ちなみにゲームの「バイオハザード5」とはストーリなど別物であまり関係ありません。でもゲームに登場するクリーチャーやモンスターなどは登場します。
監督はポール・W・S・アンダーソン、出演はミラ・ジョヴォヴィッチ、ミシェル・ロドリゲス、シエンナ・ギロリー、オデッド・フェール、ボリス・コジョー、コリン・サーモン、ショーン・ロバーツ、中島美嘉、他。

Resident Evil:Retribution

監督・脚本・製作は前作につづき、ポール・W・S・アンダーソン。 ポール・W・S・アンダーソン監督の最近の作品は『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』、製作としては『Death Race:Inferno』(Resident Evil:Retribution)があります。 『Death Race:Inferno』がちょっと楽しみです(日本公開は未定)。 ちなみにポール・W・S・アンダーソン監督はミラ・ジョヴォヴィッチの今の旦那さんです。

ミラ・ジョヴォヴィッチは出演作の『エターナル 奇蹟の出会い』(2011)が8月3日にリリースされています。 最近の出演作だとライアン・フィリップと共演の『Chronicle』(公開未定)か、日本では5月12日より公開された『フェイシズ』があります(他数本)。 ちなみに歌手としても活躍しており、5月に新曲を出してます。

ミシェル・ロドリゲスは今後も『ワイルドスピード6』、『マチューテ2』と話題作に出演。 『マチューテ2』は現在製作中です。 その『マチューテ2』にレディー・ガガの出演が決定しています。 レディー・ガガはカメオ出演ではなく、本格的映画デビューとなります。 前作『マチューテ』の情報はこちら

Resident Evil:Retribution

シエンナ・ギロリーですが、ロバート・ダウニー・Jr.、ヴァル・キルマー主演の『キス・キス・バン・バン』、ガイ・ピアース主演の『タイムマシン』、そして『バイオハザードII』の"ジル・バレンタイン"役でブレイクしたイギリスの女優さんです。 シエンナ・ギロリーは一度、本作(ジル役)から降板させられましたが、製作サイドがファンの猛抗議を受け、復活しています。 次回作は2013年1月に全米公開予定のホラー『The Wicked Within』があります。

また中島美嘉さんが出演したことでも話題に。 今回はミラ・ジョヴォヴィッチに襲い掛かかります。 またサンディエゴで開催されたコミコンにもミラ・ジョヴォヴィッチ、ミシェル・ロドリゲスらと登場しています。羨ましい・・・・・。 さらに日本版主題歌には中島美嘉さんの「明日世界が終わるなら」が使用されています。 2012.9.19 releaseです。詳細は中島美嘉さんofficial website

"エイダ"役で出演した中国人女優リー・ビンビンは、日本での試写会には出席しない、また日本版ポスターからも自身を削除するよう通達してきたことがニュースとなりました。 事務所または国の指示か、それとも本人の意思なのか分かりませんが、とんでもない自己中心的、ショービズ世界に生きる者のとる行動とは思えません。 特に大きく騒がれることはありませんでしたが、このニュースを知っている人が全員思ったこと、それは“反日なら、なぜ『バイオハザード』に出たの?”ですかね・・・・・・。

Resident Evil:Retribution


Storyline
(前作にて)アルカディアにたどり着き、囚われていた多くの人たちを解放したアリスたちだが、アンブレラ社の特殊部隊の襲撃を受けてしまう。 しかも特殊部隊を率いているのは、かつてアリスと共に戦いラクーンシティを脱出(シリーズ2)した仲間ジル・バレンタインだった。 抵抗するアリスだが、海に落ちたショックで気を失い囚われてしまった。 アンブレラ社の謎の実験施設で目が覚めたアリスはジルの拷問にあいながらも、脱出に成功する。
そしてアンブレラ社のエージェント"エイダ"とあう。 しかもエイダは宿敵であり、アルカディアにて決着をつけたはずの"アルバート・ウェスカー"の指示で動いていた。 果たしてアリスは、強力なアンデッドや生物兵器が蠢く施設から脱出することができるのか・・・・・



Resident Evil:Retribution


[映画] ボーン・レガシー|The Bourne Legacy|公開予定情報|ジェレミー・レナー/エドワード・ノートン/レイチェル・ワイズ/ジョアン・アレン/デヴィッド・ストラザーン

2012年9月28日 公開予定
ボーン・レガシー
The Bourne Legacy
アクション(サスペンス) | 2012 | USA
ボーン・レガシー
日本公開予定日2012年 9月 28日(金)
上映劇場情報話題の映画は、お近くのワーナー・マイカル!
他・上映館検索 (公式)
前売情報ボーン・レガシー/全国券icon (チケットぴあ)
ボーン・レガシー/一般:特典付 (メイジャー)
オフィシャルサイト公式サイト
配給東宝東和
上映方式2D
レイティング


ジェイソン・ボーンは氷山の一角でしかなかった・・・・

『ボーン』シリーズ最新作! 『ボーン・アイデンティティー』(2002)、『ボーン・スプレマシー』(2004)、『ボーン・アルティメイタム』(2007)でのジェイソン・ボーンの壮絶な戦いの裏側で起こっていた"もうひとつの戦い"を描いた本作。
今回は、前3部の脚本全てを担当したトニー・ギルロイがいよいよ『ボーン』シリーズのメガホンをとった。 もちろん今回、脚本も手掛けている。
主人公はマット・デイモンの"ジェイソン・ボーン"ではなく、ジェレミー・レナー演じる"アーロン・クロス"に移り、そしてアーロン・クロスとともに逃亡するヒロインにレイチェル・ワイズが。 さらに"アーロン・クロス"と対峙するCIAの新キャラにエドワード・ノートンが参戦。

当初の設定では、マット・デイモン続投の予定だったが、監督の降板と共にマット・デイモンも自ら降板。 『ボーン』シリーズ=マット・デイモンのイメージのため、タイトルにボーンがついても別の映画のような気がする。
しかし、最近スクリーンを賑わせ続けているジェレミー・レナーのエージェント役は見もの。
8月には『アベンジャーズ』が公開されるが、その中でも重要なクリント・バートン(ホーク・アイ)役で登場します。 『M:I:ゴーストプロトコル』が記憶にも新しいジェレミー・レナーの対CIAが早く見てみたい。

そしてエドワード・ノートンのCIAもはまり役だ。端正な顔だちと優しい眼差しが、冷静にして非情に敵を追い詰める。 はたして本当に悪CIAなのか、それともパメラ・ランディ同様、良識があるCIAなのか・・・・・
またCIA側のキャストはアルティメイタムから引き続きほぼ同メンバーが勢ぞろい。 さらにステイシー・キーチ、ジェリコ・イヴァネクといった個性派が加わり、より濃くなったようだ。
ステイシー・キーチは『エスケープ・フロム・L.A』のマロイ役(警察責任者)、最近ではドラマ『プリズン・ブレイク』のシーズン1のウォーデン・ヘンリー・ポープ役(刑務所所長)が有名だ。
ジェリコ・イヴァネクは『ハンニバル』でレクター博士に顔を剥がれた金持ちの主治医役、『ダイ・ハード4.0』のボウマン(クリフ・カーティス)FBI副局長の補佐役が分かりやすいところ。

毎度毎度めげないCIA。今回は"トレッドストーン計画"に関わった者達を全員抹殺という暴挙に。 次回はジェイソン・ボーンとアーロン・クロスのタッグでCIA壊滅作戦でもやったらどうでしょう。


Storyline
最強の元暗殺者"ジェイソン・ボーンによって、暗殺者養成のCIA極秘プログラム<トレッドストーン計画>は白日の下に晒され、国家の陰謀は崩壊したはずだった。 しかし、最高機密の漏洩をきっかけに、裏では巨大で恐ろしい陰謀が進行していた・・・・・
リック・バイヤーは、このジェイソン・ボーンの機密漏洩によって生じた危機的状態が、CIA長官の身に及ぶ事態を回避するため、プログラムの存在そのものを「抹消」する最悪の決定を下す。 生み出された最高の暗殺者たちと、関わった全ての人物を恐るべき手段で次々と抹殺していく・・・・・
そんな中、高度な遺伝子操作と人格改造で、ジェイソン・ボーンを遥かに凌ぐ能力を身に着けた暗殺者アーロン・クロスは、執拗に命を狙う追撃者を返り討ちにしながら、同じ境遇となった医師・マルタの情報を頼りに打開策を模索していく。
しかしその戦いは、自らの身体に仕組まれた秘密と、驚愕の過去の真実を明らかにするものでもあった・・・・
果たして、ジェイソン・ボーンの死闘の裏側で一体何が繰り広げられていたのか?CIA最高機密となっていた巨大な陰謀のすべてが遂に明かされる・・・・



満員御礼!映画『ローマ法王の休日』好スタート!

満員御礼!映画『ローマ法王の休日』好スタート!

7月21日(土)からTOHOシネマズシャンテ(東京)などで公開が始った、『ローマ法王の休日』が満席の回続出の大ヒットスタートとなった。
これから順次、全国公開されて行く予定。(上映館の確認はこちら)

本作は、ローマ法王に思いもかけず選出されてしまった1人の男が、プレッシャーに耐え切れずローマの街に逃亡してしまう。 そして、逃亡先で出会った人々を介して"法王"の存在意義を見つめ直していくコメディドラマだ。

[ 参照記事 : 映画.com ]


■7月21日(土)より公開中
ローマ法王の休日

ローマ法王の休日



米ワーナー・ブラザーズ、映画『Gangster Squad』の公開延期を決定

米ワーナー・ブラザーズ、映画『Gangster Squad』の公開延期を決定

米ワーナー・ブラザーズはコロラド州の映画館で発生した銃乱射事件を受け、新作『Gangster Squad』(原題)の全米公開を9月から来年、2013年1月に延期することを決定した。

『Gangster Squad』は、ショーン・ペン、ライアン・ゴズリング、ジョシュ・ブローリン、エマ・ストーン、マイケル・ペーニャ、ニック・ノルティ等、豪華面子を揃えたクライムムービーで、配給の米ワーナー・ブラザーズの2012年度公開映画の主力の1つだった。監督は『ゾンビランド』のルーベン・フライシャーだ。
事件後、映画のシーンで、映画館で男が銃を撃つシーンが含まれていることから、そのシーンをカットすることをすぐに発表。 そして今回、延期の決定まで下した。
『ダークナイト ライジング』は突出したオープニング成績を叩き出したものの、予想ではもっといったとの見方である。 そして『Gangster Squad』は延期というところまで影響が出た。

[ 参照記事 : ロイター ]



ちなみに日本では7月28日(土)より公開される『ゴッド・ブレス・アメリカ』という映画がある。
こちらにはさらに容赦ないシーンがある。 中年男と女子高生がむかついたらとりあえず、相手を撃ち殺すというとんでも映画です。 そして映画館でむかついた観客を撃ち殺すシーンがあります。 これは問題にならないんだろうか?と思ってしまうが、全米ではすでに3月に公開されてしまったので、話題に上らないのだろう。
リリース時にシーンがカットされるか、事件の記憶が薄まる時期までリリースしない、などの措置があるのだろうかと考えてしまう。
日本では事件直後に「不謹慎だ!」だ、と言われたが、それにもめげず予定通り公開することが決定された。

7月28日(土)より公開
ゴッド・ブレス・アメリカ

ゴッド・ブレス・アメリカ




[映画] デンジャラス・ラン|Safe House|公開予定情報|デンゼル・ワシントン/ライアン・レイノルズ/ロバート・パトリック/サム・シェパード/ヴェラ・ファーミガ

2012年9月7日 公開
デンジャラス・ラン
Safe House
アクション(サスペンス) | 2012 | USA , ZAF
デンジャラス・ラン
日本公開予定日2012年 9月 7日(金)
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前売情報デンジャラス・ラン/全国券icon(チケットぴあ)
デンジャラス・ラン/一般:特典付 (メイジャー)
オフィシャルサイト公式サイト
配給東宝東和
上映方式2D
レイティング


CAI史上最強のエージェントだった・・・・
悪に染まるまでは・・・・


ライアン・レイノルズがCAI新米エージェントに扮し、デンゼル・ワシントン扮する元CAI最強エージェントと共に繰り広げるサスペンスアクション。 今年2012年2月に全米公開され、2週連続1位を獲得し、8週連続トップ10にチャートした作品。 主演の2人の評価も高く、展開もスリリングだ。
監督はスウェーデンのダニエル・エスピノーサ、35歳。 まだ映画本数はほとんどないが、来年2013年全米公開予定の『RoboCop』(ロボ・コップ)で、ロボコップ役のジョエル・キンナマンを主役とした『Easy Money』(イージー・マネー)がある。 日本でもすでにリリースされてますヨ。 ちなみにEasy MoneyU』もありますが、こちらはまだ公開前です(日本での公開は未定)。
出演はデンゼル・ワシントン、ライアン・レイノルズ、ロバート・パトリック、サム・シェパード、ヴェラ・ファーミガ、ブレンダン・グリーソン、ノラ・アルネゼデール等。

ライアン・レイノルズは今後、ケヴィン・ベーコンと共演しているアクション映画『R.I.P.D.』(原題)が、2013年公開予定(日本公開は未定)だ。 ライアン・レイノルズ出演の2007年の映画『Smokin' Aces/スモーキン・エース:暗殺者がいっぱい』はこちら

ロバート・パトリックは2012年9月から全米公開予定の『Gangster Squad』に出演している。
この映画は7月20日に起きた、映画館銃乱射事件の影響で一部シーンをカットせざるを得ないという災難(人災)にあった。 『Gangster Squad』はショーン・ペン、ライアン・ゴズリング、ジョシュ・ブローリン、エマ・ストーン、マイケル・ペーニャ、ニック・ノルティ等、豪華面子を揃えたクライムムービーだ。 現在公開延期の可能性もあるという。
ちなみにロバート・パトリックとは『T2』の新型ターミネーター役、ドラマ『X-ファイル』でモルダーの変わりに、Xファイルを引き継いだ役の人です。

ノラ・アルネデゼールはフランスの新鋭女優、ナイスバディの美人さんです。

ブレンダン・グリーソンは『28日後...』、『ギャング・オブ・ニューヨーク』、『ヴィレッジ』、『ハリー・ポッター』シリーズといったところ、他多数あります。 『ハリー・ポッター』シリーズで、義眼の"マッド・アイ"の人です。

ヴェラ・ファーミガ出演の2009年の映画『約束の葡萄畑 〜あるワイン醸造家の物語〜』が7月4日にリリースされてます。 最近だと『ミッション: 8ミニッツ』に出てますヨ。

リアム・カニンガムの最近の有名な出演作は『タイタンの戦い』、『戦火の馬』かな。

あと、『ドラゴン・タトゥーの女』で、クリステル・マルム役でほ〜んのちょっと出てる、ヨエル・キナマンも出演しています。 今回もちょっとです。 原作「ミレニアム:ドラゴン・タトゥーの女」ではクリステル・マルムは、ちょっと重要なというか、結構出てくるんですけど・・・

そしてデンゼル・ワシントンは、2012年11月全米公開予定、ロバート・ゼメキス監督の『Flight』(原題)がひかえています。 次回作は、マーク・ウォールバーグと共演するアクションクライムムービー『2 Guns』(原題)が、現在、撮影中です。


Storyline
南アフリカのCIAの隠れ家を管理する新米エージェントのマット。
ある日、その隠れ家に一人の男が連行されてきた。 名は、トビン・フロスト、元CIAのエージェントとして最強を誇っていたが、現在は世界中で指名手配されている男だった。 新米のマットでさえ知っている伝説のエージェントだ。 しかし、トビン・フロストが連行されてきてからほどなくして、隠れ家が何者かに襲撃を受けた。
トビン・フロストは「やつらはオレを狙っている。 お前にオレが守れるか?」とマットに問う。 マットは意を決してトビン・フロストとともに隠れ家を後にするのだった。
CIAの隠れ家を襲撃できる連中とは何者なのか? トビン・フロストを狙う目的とは? トビン・フロストは本当に悪に染まってしまったのか? 多くの謎を抱えながら新米エージェントマットと、世界中から指名手配を受ける元最強エージェントの危険な逃亡が今始る・・・・



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