ヘイヘイ私の生活感

今日も頑張っていきましょう。

安心や安全つって難しいですよね。今の私のいる会社も危機的な状態になっています。こんな状態で、何か出来るなんて思えないんですよね。だから、自衛的な行動を取るしかないんですよね。本当に。未来は明るいなんて言えるのは一部の人間だけで、その一部に入り込めない人間には厳しい社会です。だからこそブログを書いたり、投資したり、副業したり。なんとかしたり。って「したり」が増える訳なんですよね。充分な給与も無いし、かと言って自分が何か出来る訳でも無いんで。困ったとしか言いようが無いのに。政府等の国会議員とか言うヤツは、一向に我々の方を見向きも聞きもしない。





結局は。私たちの生活なんて、どーでも良くて、自分たちが良いように解釈をし、都合の良い方へ進んでいく。もちろん、愚痴を言う前に労働もやって、サービス残業もして、足りないお金は自分でつって自己責任に転換している。ある程度、私は自己責任を理解しているのですけど。理解しているから消費は、なるべくせずに資産購入に充てる。誰も信頼していないし、日本のトップがオワコン化していて、自己責任を盾に攻めてくる。首相の岸田氏には悪いが、もう向いてない。日本のために税金を使えと言いたい。困っている層はかなり居る。これなら、生活保護の方が「健康的で文化的な生活」ってやつが保証されてる。大体、国会議員も生活保護者も一部だけど、金は降ってくるものと勘違いをしている。だから、足りないなんて平気で言い、一般の報われない層の人間から反発を喰らうのだ。私だって足りない。労働していても足りないのだ。足りない分は節約と我慢をしている。正直言って、給与を増やす努力なんて出来ないのだ。もう会社は枠を決めて昇給をしているのに。と、まぁ。文句を言えばキリが無い。そうすると何をすべきなのか。お金を稼ぐために夜職？風俗関係？じゃあ男性は？

没落して行く日本でこれから生活していかないといけない人間には厳しい。絶望感しかない。しかし、自己責任だから何かしら取り組みが必要になる。本業があるのにスキルアップや学習をしないといけない。労働をして、目先のお金のために労働。全くの悪循環だ。底辺層には厳しすぎる。そんな底辺層だと自覚している層が結婚なんてするはずもなく、日本は終わる。そのカウントダウンを国会議員が気づいていないのが、また寂しく、悲しい。

今日は、そんなお話。