ヘイヘイ私の生活感

今日も頑張っていきましょう。

会社のパソコンから更新を目論む私です。きりっ。真剣な顔をしてタイプしています。そしてバレないか、ドキドキしながらタイピングしてるのです。仕事って割りに合わないからね。真剣に仕事した方が負ける気がしてきて、ダメだなぁと思いながらも最低限の成果を出せれば良いかなぁなんて思うのです。無能な生き方はコレしかない。会社でダラダラとしたフリをして副業ですよ。ブログを書くんですよ。誰に見られているか分からない状況のスリルを味わうには完璧です。私は無能です。これは言えます。そんな無能の処世術を紹介。

無能として生きる。
一応覚悟が必要ですよね。自分が無能なんだと。とりあえず稼ぐ力が足りないと自覚する必要があります。その中で何が出来るのか考える事です。人間は望めば、それなりの生き方が出来るので無理の無い生き方をすれば良いと思います。優秀な方って割合でいうと何割だと思いますか。アリの法則よりも低いと私は思っています。1割が超優秀で8割が凡人。残りの1割が無能です。当たり前の事を当たり前に出来るが凡人です。普通に生活出来る方が凡人です。私は厳しい。ギリギリ過ぎる。正直なところ、幸せに生きるために無能として生活保護とかもありだと思うんですよね。ある意味、生活保護も資格のようなものだから。全員が貰える訳では無いので、ヤバイ！！って方がいれば逃げても良いと思います。変なプライドいらないよねって言う話。
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ボーって生きたい。
多分、働かないで生きれるなら働かないよね。そんな感じ。そう言えば。最近はブックオフに行くようになりました。100円本を買って読むのがコスパ良くて好きです。ブックオフに行くと、せどりをしているように見える方がチラホラと見かけます。みんな考える事が一緒なんですよね。でもせどりって結構大変で作業が多いので男性に向いていると思います。本とか重いし。その中で変わった事をやっていかないと難しいと思うんです。

無能から有能ぽく見せるポイントがあります。4つ注意するだけで少し変化します。

基本的にしゃべらない事。口は災いのもと。優秀な方なら話しても問題ないと思いますが無能は聞き役に徹する事がイチバンです。

低姿勢な態度。物腰が柔らかである事です。出来る方で他人に厳しく当たる方って居ない気がしています。優しい気遣いが出来る方が多い印象なので無能ならば偉そうにしない事です。

ありがとうを言う。謝るのではなくて感謝の言葉を使いましょう。すみません等を使用するより効果あると思います。

ミスを回避する想像力。これは無能に厳しい課題です。そもそも。無能と言われる方は環境の変化で変わると私は思っています。失敗するかも。とか。考える事です。訓練でなんとか最低限の力は付くと思っています。

以上です。

無能でもいいじゃないか。