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2011年12月03日
技能試験No6は2009年にも出ました
同じ6番で2009年にも同じ問題が6番で出題されました。
このブログでも取り上げました。
コンセントの差込が良く間違うところですね。
まさか3年前の問題がまた出るとは思いませんでした。出るとしたら4年前のコンセントが2個あった
常時点灯の問題、今年で言うと5番当たりかなと思いました。
ECQ講習会参加者の予想も見事はずれました!
このブログでも取り上げました。
コンセントの差込が良く間違うところですね。
まさか3年前の問題がまた出るとは思いませんでした。出るとしたら4年前のコンセントが2個あった
常時点灯の問題、今年で言うと5番当たりかなと思いました。
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第二種電気工事士 技能試験出題はNO6
2011年12月3日(土)の第二種電気工事士技能試験はNo6でした!。
よく間違う接地極付コンセントの取り付けは大丈夫だったでしょうか?
よく間違う接地極付コンセントの取り付けは大丈夫だったでしょうか?
2011年12月02日
明日に備えて模擬試験をやってみました。見直しポイントは?
ECQ下期の直前模擬試験を行いました。
写真はNo9
午前中はNo5、午後にNo9
明日の試験の予想は何番でしょうか?気になるところで予想が飛び交っています。
上期の3番、2番は大いにはずされた番号ですが、もう一度出る可能性もある。
さて、明日の試験の見直しポイントを紹介。
出来上がったら、
まず、●圧着マークの適正を確認。
次に●極性のある、ランプレセプタクル、コンセント、引っ掛けシーリングなどの適正を確認。
次に、●渡り線の有無と黒線を確認。
●器具の位置関係(ホタルスイッチやパイロットランプなどが上下逆になっていないか)確認
リングスリーブの結線間違いのやり直しには1つのリングスリーブにつき約40秒ほどかかる。
したがって、圧着する前に確認してからやりましょう。
写真はNo9
午前中はNo5、午後にNo9
明日の試験の予想は何番でしょうか?気になるところで予想が飛び交っています。
上期の3番、2番は大いにはずされた番号ですが、もう一度出る可能性もある。
さて、明日の試験の見直しポイントを紹介。
出来上がったら、
まず、●圧着マークの適正を確認。
次に●極性のある、ランプレセプタクル、コンセント、引っ掛けシーリングなどの適正を確認。
次に、●渡り線の有無と黒線を確認。
●器具の位置関係(ホタルスイッチやパイロットランプなどが上下逆になっていないか)確認
リングスリーブの結線間違いのやり直しには1つのリングスリーブにつき約40秒ほどかかる。
したがって、圧着する前に確認してからやりましょう。
2011年11月30日
試験日までに複線図を完璧に
2種電工技能試験まで後2日となりました。
最後の仕上げは複線図を迷いのないものにしておきましょう。
間違いやすい複線図は何度も書いてどこで間違うのか確認しておくことです。
3分以内で書ければ施工も十分対応できます。
また、施工で忘れやすい「渡り線」や「防護管」、「IV線」など目立つように記入しておくのも助けになります。
最後の仕上げは複線図を迷いのないものにしておきましょう。
間違いやすい複線図は何度も書いてどこで間違うのか確認しておくことです。
3分以内で書ければ施工も十分対応できます。
また、施工で忘れやすい「渡り線」や「防護管」、「IV線」など目立つように記入しておくのも助けになります。
2011年11月28日
電工2種技能試験 取っ掛かりは電源線から・・・
いよいよ2種の技能試験が土曜日に行われます。
どの問題が出題されるかは分かりませんが、ほとんどの問題は電源線(2.0の2-c)が入っています。
例えば
箱の中の支給材料を出すと、ブルーの電線が入っています。これが電源線です。
複線図を書いている時点でけっこうドキドキしているもので、中には手が震えたとか言う方もいます。
こんな時、複線図を書いた後の施工、取っ掛かりは電源線からにしておきましょう。
電源線はほぼ支給された長さに対して、カットする必要はなくジョイント部分の10センチほどを剥ぎ取ればOK(13問のうちほとんど・・・)
まず電源線を作れば少しばかり気持ちが落ち着きます。
それから他の器具付けなどを行っていきましょう。
あとは今までの練習の力を発揮!
机が狭い会場もありますから、材料を出した空箱はゴミ箱にしましょう。
と言うわけで、気持ちを落ち着けるために取っ掛かりは電源線。
どの問題が出題されるかは分かりませんが、ほとんどの問題は電源線(2.0の2-c)が入っています。
例えば
箱の中の支給材料を出すと、ブルーの電線が入っています。これが電源線です。
複線図を書いている時点でけっこうドキドキしているもので、中には手が震えたとか言う方もいます。
こんな時、複線図を書いた後の施工、取っ掛かりは電源線からにしておきましょう。
電源線はほぼ支給された長さに対して、カットする必要はなくジョイント部分の10センチほどを剥ぎ取ればOK(13問のうちほとんど・・・)
まず電源線を作れば少しばかり気持ちが落ち着きます。
それから他の器具付けなどを行っていきましょう。
あとは今までの練習の力を発揮!
机が狭い会場もありますから、材料を出した空箱はゴミ箱にしましょう。
と言うわけで、気持ちを落ち着けるために取っ掛かりは電源線。