2018年05月24日
予想されながらも公表されてから1度も技能試験に出ていない問題とは?
第二種電気工事士技能|予想されながらも公表されてから1度も技能試験に出ていない問題とは?
平成27年度に公表されから上期下期も含めて6シーズンにわたり、予想されながらも一度も技能試験に出ていない問題がある。
確かに、今までの傾向としては、初めて公表された問題は、過去において公表年に出題されたことはない。公表されて2年は出題されないものの3年目には出題されるという傾向にありました。
ところが3年目になっても出題されなかった問題がありました。ほとんどの人が過去の傾向から昨年度(平成29)には出る確率の高い問題として予想されました。
その問題番号はNO9です。
今年はどうなるのか・・・・
詳細はECQサイトで紹介
タグ:予想
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この場合、連用枠ごとクルッと180度天地を変えれば問題ないはず。
固定できずにただ置いて帰る問題で2つの器具の上下の入れ替わりを欠陥にするのなら全ての受験者が合格と不合格の条件を同時に満たすことになる。それはおかしい。片切スイッチの黒いポッチが通常右になるように施工するはずだが、試験ではそれを欠陥要件としていないし、施工条件でもそんな事を書いてあったことなど無い。