ヒント
断線した後は単相200V回路になる。
合成抵抗を求める。
R ＝40＋10＝50Ω
このとき流れる電流を，オームの法則から求める。
ab間の電圧は電流×ab間の抵抗
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答え：ハ
2010年12月27日
第二種電気工事士 18年度筆記問題
18年度の筆記試験6問目です。
ヒント
断線した後は単相200V回路になる。
合成抵抗を求める。
R ＝40＋10＝50Ω
このとき流れる電流を，オームの法則から求める。
ab間の電圧は電流×ab間の抵抗
ヒント
断線した後は単相200V回路になる。
合成抵抗を求める。
R ＝40＋10＝50Ω
このとき流れる電流を，オームの法則から求める。
ab間の電圧は電流×ab間の抵抗
2010年12月24日
電気工事士筆記試験問題 １８年度
18年度５問目
ヒント：
一相のインピーダンスZを求める。
Z＝
力率を求める。
cosθ＝
線電流を求める。
Iℓ＝
×相電流
全消費電力は次式で求まる。
P＝√３VℓIℓcosθ
詳しく説明はしていません。ヒントのみです。
ヒント：
一相のインピーダンスZを求める。
Z＝
力率を求める。
cosθ＝
線電流を求める。
Iℓ＝
×相電流全消費電力は次式で求まる。
P＝√３VℓIℓcosθ
詳しく説明はしていません。ヒントのみです。
答（ニ）
2010年12月17日
第二種電気工事士筆記試験18年度 4問目
18年度筆記試験の問題です。
ヒント：それぞれの電流を求める 電流I はP÷V
電流計を流れる電流は次式で求めます。
Ӏ１+Ӏｎ＝Ӏ２
ヒント：それぞれの電流を求める 電流I はP÷V
電流計を流れる電流は次式で求めます。
Ӏ１+Ӏｎ＝Ӏ２
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答え：ロ
2010年12月14日
第二種電気工事士筆記過去問 １８年度 ３問目
18年度筆記３問目です。
ヒント
一般に交流電力Pは，電圧V，電流I，力率cosθとすると，次式で求まる。
P＝V・I・cosθ
電流Iは力率cosθと反比例となる。
力率100％，cosθ＝1のときには最小，cosθ＝0.8では，＝1.25倍となる。
ということは？
ヒント
一般に交流電力Pは，電圧V，電流I，力率cosθとすると，次式で求まる。
P＝V・I・cosθ
電流Iは力率cosθと反比例となる。
力率100％，cosθ＝1のときには最小，cosθ＝0.8では，＝1.25倍となる。
ということは？
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答え：ハ
2010年12月13日
第二種筆記試験 問題 18年度2問目
平成18年度の一般問題です。
ヒント：抵抗が大きくなると，許容電流は小さくなる。一般に導体の抵抗は温度に比例して大きくなる。
したがって許容電流は温度上昇によって小さくなる。
問題で問われているのは・・・誤っているものなので
ヒント：抵抗が大きくなると，許容電流は小さくなる。一般に導体の抵抗は温度に比例して大きくなる。
したがって許容電流は温度上昇によって小さくなる。
問題で問われているのは・・・誤っているものなので
答：ハ
