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2014年08月08日

「STAP存在、証拠ない」 第三者機関解析

STAP論文問題 「STAP存在、証拠ない」 第三者機関解析、若山教授が公表



STAP細胞論文の責任著者の一人、
若山照彦・山梨大教授が16日記者会見し、

STAP細胞から作った
「STAP幹細胞」を第三者機関が解析した結果について、
「これまでの結果は全てSTAP細胞の存在を否定している」と説明した。


解析したうち8株は若山氏の研究室にいなかったマウスのものと判明したという。
論文不正を巡る一連の騒動については「皆さんにご迷惑をお掛けし、
心からおわびしたい」と謝罪した。
 


理化学研究所発生・再生科学総合研究センター
(CDB、神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーは、
当時CDBにあった若山研から生後1週間のマウスの提供を受け、
それを元にSTAP細胞を作っていたとされる。



解析したのは、
若山氏が、
小保方氏から受け取ったSTAP細胞で作ったSTAP幹細胞。
STAP細胞のままでは増殖能力が低く、
特殊な溶液で培養して増殖する力を持たせたとされる。
 


解析した14株のうち8株は、
細胞を光らせるために遺伝子を挿入した場所が、
渡したマウスは18番染色体だったにもかかわらず、
解析した細胞では15番染色体だった。
残りも、
マウスの系統が異なるなど不自然な結果だった。
遺伝子の挿入場所が異なっていた8株の結果と一致するマウスは、
若山研で飼育、
購入したことはなく、
若山氏は
「なぜこのような幹細胞ができたのか、
全く分からない。
僕の研究室から提供するマウスでは絶対にできない結果」
と困惑した。



STAP細胞の有無について、
若山氏は
「絶対にないと証明することはできない」
と明言しなかったが、
「これまでにSTAP細胞があることを示す証拠はない。
前提は崩れている」と述べた。
胚性幹細胞(ES細胞)が混入した可能性についても回答を避けたものの、
若山研に当時いた学生が小保方氏にES細胞を渡したと証言したことなどを挙げ、
「ES細胞を自由に使える環境だった」
と説明した。



今回の一件で、
証明が先延ばしになりそうですが、
いつの日か真実が明らかになります。
それまでは、
静観・・すべきかと・・思っています。
今は、
関係者の心身のケアと、
故人のご冥福をお祈りいたします。

ecar
【このカテゴリーの最新記事】

残された技術や理論を次代を担う若い研究者に引き継いでほしい

再生医療研究の第一人者で、
小保方氏のSTAP細胞論文の共著者である理化学研究所発生・
再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の
笹井芳樹副センター長(52)が自殺した5日、
研究者仲間だけでなく、
神戸医療産業都市構想を推進し、
同センターを誘致した神戸市の関係者、
再生医療に期待する患者らの間にも衝撃が広がった。



理研との調整役を務めてきた
三重野雅文・神戸市医療産業都市・企業誘致推進本部調査課長は、
4年前に同席した会議での笹井氏の発言が今も印象に残っているという。

 


「医療産業都市はリハビリや術後ケアにも取り組むべき、
と訴えていた。
バランス感覚があり、
引き出しの多い人。
大変ショックだが、
残された技術や理論を次代を担う若い研究者に引き継いでほしい」
と話した。
 



昨年12月、
理研に笹井氏を訪ねたという今西正男・同本部長は
「『再生医療はiPSだけじゃない』と強調していたのは、
STAP細胞のことが念頭にあり、
大きな自信を持っていたのではないか。
医療産業都市が進める再生医療の中心的存在で、
代わりの人材は少ない」と困惑していた。
 


一方、
理研に隣接し、
笹井氏が自殺した先端医療センター前には報道陣が詰めかけ、
一時騒然となった。
 


同センター病院に入院中の神戸市内の男性(73)は
「パトカーが止まって報道陣が押し寄せ、
何事かと思った。
『世紀の大発見』のはずが、
まさかこんな結果を招いてしまうなんて。
笹井氏にはきちんと説明してほしかった」
と驚いていた。
 


白血病の治療のため、
同病院に通院している同市内の女性(44)は
「STAP細胞は患者にとって希望の光。
不正が取りざたされた後も存在すると信じてきた。
笹井氏には死を選ばず、
小保方氏の研究を手助けして、
存在を証明してほしかったのに」
と悔やんでいた。
 


兵庫県の井戸敏三知事は
「卓越した研究により、
再生科学の分野で世界をリードし、
今後も世界の医療の発展に貢献されることを期待していただけに誠に残念。
ご冥福をお祈り申し上げます」
とのコメントを出した。

ecar

iPS細胞を使ってブタの膝関節を再生

人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使ってブタの膝関節を再生する実験に
東京大医学部付属病院の研究チームが世界で初めて成功したことが15日、
分かった。



膝関節の軟骨がすり減る「変形性膝関節症」の治療への応用が期待される。
京都大iPS細胞研究所と連携し、
15年後の実用化を目指す。
 


実験に成功したのは東大病院の
星和人特任准教授(軟骨再生医療)と
高戸毅教授(外科学)らのチーム。

 


実験では、
生後約6カ月のブタ数匹の右後ろ足の膝関節を約4分の1切除。
ブタやヒトの皮膚などから作製したiPS細胞に、
細胞の修復機能を早める働きがある特殊なコラーゲンや、実際の骨の成分と類似した
「ベータ型リン酸三カルシウム」
などを混ぜて切除部分に移植すると、
1〜2カ月後に膝関節を構成する軟骨と骨が再生した。
 


腫瘍などの副作用はなく安全性も確認された。
ブタはマウスに比べ、
膝関節の構造や形状がヒトに近く、
人体への早期実用化が期待される。



変形性膝関節症は高齢化に伴って膝関節の軟骨がすり減ることで発症し、
骨同士がじかに当たって痛みを起こす。
国内患者は800万人以上と推計される。
 


治療法としては、
痛みを和らげるためのヒアルロン酸の投与や、
合金などで作製した人工膝関節の移植がある。
だが、
ヒアルロン酸の効果は一時的で、
人工膝関節も体内で同化しないので移植後、
年月がたてば再び歩行に障害が生じることもあるという。
 


人工膝関節の代わりに、
ヒトの細胞から作製したiPS細胞を使えば、
拒否反応がなく長期間にわたって機能すると期待される。



星特任准教授は
「今後は膝関節だけでなく、
股関節や耳鼻の軟骨再生への応用も視野に入れる」
としている。



研究の成果は見えてきていますね。
益々進化し、
実用化できる日を待っています。

ecar

(STAP細胞問題の)荒波が収まらないまま、 臨床研究に突っ込むのは不安

人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の臨床研究を進めている
理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーは4日、
神戸市内で報道各社の取材に応じ、
「(STAP細胞問題の)荒波が収まらないまま、
臨床研究に突っ込むのは不安」と述べ、
研究体制や予定を見直す可能性を示唆した。
 


高橋氏はSTAP問題をめぐる理研の対応について
「もっと早く収束できたのに引きずって事を大きくした」と批判。

現在の臨床研究を、
第一段階で理研倫理委員会の承認を必要としない「治験」に切り替えるなど、
理研の関与を薄める形で見直すことを視野にいれていることを明らかにした。
 


高橋氏は2日、短文投稿サイト「ツイッター」で研究中止の検討を示唆したが、
「新たな患者のリクルートに躊躇(ちゅうちょ)するだけ」と、
改めて研究中止を否定した。



iPS細胞を使った世界初の臨床研究を進める理研の高橋政代プロジェクトリーダーが、
ツイッターで臨床研究を中止する考えを示唆。
STAP細胞問題をめぐり
「理研の倫理観にもう耐えられない」
とも投稿していた。



理研には
「本人の発言で間違いないのか」
などの問い合わせが殺到。
今後の研究については
「申し出があれば協議することになるだろう」
とした。



英科学誌ネイチャーは「来年注目の5人」に、
人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、
目の網膜を再生する臨床研究を進めている理化学研究所発生・
再生科学総合研究センター(神戸市)の高橋政代プロジェクトリーダーを選んだ。
19日付の同誌で発表した。
 


同誌は5人のうち、
高橋氏を1番手に挙げ
「iPS細胞で初めての臨床研究になるかもしれない」
と紹介した。
高橋氏は
「大変光栄で、
責任重大と感じる。
多くの方に喜んでもらえるよう緩まずプロジェクトを進めていく」
と話している。
 


高橋氏の研究は網膜が傷んで視力が急激に落ちる難病
「滲出型加齢黄斑変性」
の患者の皮膚からiPS細胞を作り、
網膜の細胞に成長させて移植する計画。
患者の募集を始めており、
早ければ来年夏ごろに移植する見通しとなっている。
 


他に、
来年報告書を発表予定の
「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」
の共同議長クリストファー・フィールド氏らが選ばれた。





さまざまな臓器の細胞に変化できるiPS細胞(人工多能性幹細胞)の
開発者である京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授らのグループが、
人間の細胞にある特定の「マイクロRNA」の働きを抑えることで、
iPS細胞の作製効率を10〜100倍向上させる新手法を、
米グラッドストーン研究所との共同研究で発見したことが分かった。
新手法は、
細胞がん化のリスクを減らす効果もあるという。
研究成果が米科学誌セル・ステム・セル(電子版)に15日掲載される。
 


マイクロRNAは、
DNAの指示でタンパク質合成に関わる遺伝物質「リボ核酸(RNA)」の一種。
細胞の初期化や分化に影響を与えるが、
詳しい働きなどは分かっていなかった。
 


グラッドストーン研究所の上席研究員でもある山中教授のチームは、
人間の皮膚細胞を使って実験。
皮膚細胞からiPS細胞を作る際、
従来使ってきた4つの遺伝子とともに、
マイクロRNAの一種
「let7」
の働きを抑える別のRNAなどを加えたところ、
iPS細胞の作製効率が従来比で10〜100倍向上した。
 


let7が細胞初期化を促すタンパク質
「LIN41」
の働きを妨げていることを解明。
新手法では、
iPS細胞作製で課題となる細胞がん化の要因にもなる遺伝子を使わなくても、
効率を維持できた。
 


研究に参加したグラッドストーン研究所の林洋平研究員は
「細胞の初期化にブレーキをかけるlet7を抑えることで、
iPS細胞の作製効率が飛躍的に向上した。
安全性を検証し、
さらにメカニズムの解明を進めたい」
としている。

研究は、
どんどん進化していますね。
関係各位の御努力に期待しています。

ecar

神戸市「医療都市構想」に影、「先導役」失い

“笹井ビル”行く末は…神戸市「医療都市構想」に影、「先導役」失い



理化学研究所発生・再生科学総合研究センター
(CDB、神戸市中央区)
の笹井芳樹副センター長(52)が自殺したことに伴い、
神戸市が、
最先端医療技術の研究開発拠点として整備する
「医療産業都市構想」の実現に対し懸念の声が高まっている。



理研が現在、再生医療などの基礎研究の実用化を目指し
建設中のビルは“笹井ビル”とも呼ばれるほど。
笹井氏は計画推進の中枢を担っていただけに、
「先導役」の突然の死が及ぼす影響は計り知れない。

 

同構想を掲げる神戸市は平成10年から、
同区の人工島・ポートアイランドで、
最先端医療技術の研究開発拠点の整備を進めている。


 

その中で、
理研は今年4月、
CDBから百数十メートルの場所で
「融合連携イノベーション推進棟」建設に着工。
27年3月の完成、
同6月ごろの研究開始を目指している。
国は24年度に38億円の予算を計上。
同市は整備支援として25年度に16億9千万円を計上、
土地を無償提供している。

 

このビルには、
理研の研究者が製薬や医療機器のメーカーとチームを組んで入り、
iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った目や毛髪などの再生医療や、
スーパーコンピューター「京(けい)」などを活用した創薬研究を想定。
「医療産業都市構想の中核である理研の新事業」として、
同市も大きな期待を寄せている。

 

関係者によると、
笹井氏が予算計画や市との交渉も担当し、
政府関係者にビル建設の意義を説いて直接予算化を働きかけたこともあった。
理研内部の運用委員会の委員も務めていた。

 

しかし、
STAP細胞の論文問題が浮上すると、
論文共著者の笹井氏も対応に追われ、
運用委員会も事実上ストップ。
理研によると、
今年2〜3月、
各地にある理研の研究者を対象に推進棟で実施するプロジェクト案を募集したが、
5件にとどまった。
関係者によると、
これまでは論文問題の余波で動きがとれなかったが、
秋にはセンターの研究者に提案してもらうことにしているという。

 

CDBの竹市雅俊センター長は、
笹井氏が自殺した5日、
報道陣に
「今、CDBでやっている多くのアイデアは笹井さんによってつくられた」
と述べ、
笹井氏の死の影響の大きさを強調。
別の理研関係者も
「笹井さんの研究や手腕がなければ、
そもそも成り立たない事業。
先導役を失い、
当分は前に進まないのではないか」
と不安を口にした。





笹井芳樹氏の自殺は、
国の成長戦略の柱として期待される再生医療に深刻な影響を与えそうだ。
 


笹井氏の網膜に関するES細胞の研究は、
CDBなどで進められている世界初の人工多能性幹細胞
(iPS細胞)を使った臨床応用で使われる技術の基礎となるなど、
日本の再生医療に大きく貢献してきた。
 


近畿大理工学部の福嶋伸之准教授(神経科学)は、
今後の再生医療の進展について「ES細胞を使って神経細胞や
網膜細胞をつくる分野で相当大きな影響が出るだろうし、
理研のiPS細胞を使った研究にも深刻な影響が出るだろう」と指摘。
 


北海道大の蔵田伸雄教授(科学技術倫理)も「笹井氏はES細胞で成果を出してきた人でもあり、
今後の再生医療分野に与える影響は大きい」と惜しんだ。
 


笹井氏の不在は、安倍晋三内閣の「三本の矢」の一つである
「成長戦略」
の柱とされる科学技術イノベーションに影を落とすことになりかねず、
国や文部科学省にも衝撃が広がった。
 


菅義偉(よしひで)官房長官は5日の記者会見で、
「このような事態に至ったことは非常に残念だ」と述べ、
同時に「再生医療分野で世界的にも大きな功績のあった方だ。
将来が期待される研究者だった」と悼んだ。
 


文科省幹部も笹井氏を
「日本の再生医療の代表的な研究者だった」
と評価した上で、
「大変な損失だ」と肩を落とした。

笹井先生のご冥福をお祈り申し上げます。
それとともに、
先生の夢をかなえるために、
関係各位の御努力に期待申し上げます。

ecar

2014年08月07日

佐世保高1同級生殺害、犯行現場に血で書いた文字

佐世保高1同級生殺害、犯行現場に血で書いた文字
 


長崎県佐世保市で起きた高校1年同級生殺害事件で、
犯行現場から血で書かれた文字のようなものが
見つかっていたことが新たにわかりました。

 

同級生を殺害したとして逮捕された佐世保市の高校1年の女子生徒(16)。
警察のこれまでの調べで、
被害者の遺体は、
首や左手首が切断されるなど、
激しく傷つけられていたことがわかっていますが、
捜査関係者によりますと、
犯行現場となったひとり暮らしのマンションの部屋から、
逮捕された女子生徒が血で書いたと見られる文字のようなものが
見つかっていたことが新たにわかりました。
警察は、
女子生徒が何らかのメッセージを残そうとした疑いもあるとみて、
内容の分析を進めています。

 

「私たちでできる最大限のことをしてまいりました」
(女子生徒の父親の手記)

 

女子生徒の父親は今年3月、
女子生徒に金属バットで殴られて大けがをし、
その後、
複数の精神科の病院を受診させていたといいます。

 

・ ・・事件発生19日前・・・

 

先月7日、
両親は、
女子生徒が猫を虐殺していることを精神科医から聞き、
初めて知ったとしています。



 ・・・事件発生3日前・・・


 
先月23日、
女子生徒は、
父親の再婚相手に
“人を殺してみたい”
という趣旨の話をしていました。
この話を聞いた父親は、事件前日、
精神科医やカウンセラーと対応を検討。
まずは、
児童相談所に相談することに決めましたが、
この日は時間外だったため、
改めて翌々日に相談に行くことにしていたといいます。
しかし、
事件はこの翌日に発生しました。

 

現場の部屋からは、
事件前、
親が女子生徒に渡していたとみられる現金100万円のほか、
冷蔵庫からは猫の頭部が見つかっていたこともわかりました。
検察は、
女子生徒の刑事責任能力などを調べるため、
今月中旬にも精神鑑定を行う方針です。





美少女キャラが出てきて、
学校でのゲーム大会とか登下校中の会話とかが延々と続くので、
想像したのと違ってびっくりしました。

吉田 そうなんですよ。
「ひぐらしのなく頃に」の面白いところは、
リアリズムのある狂気とか殺人みたいなものと、
それとは全く違う日常生活というものをうまく結び付けているところです。
実は、
ストーリーの大半は、
陰惨な事件につながるとは思えないような普通の学園生活の話です。
そこでこちらの感情移入をさせやすくしておいて、
終盤にそれをひっくり返していく、
という構成上の面白さがあるんですよね。



しかし、
ほんわかムードの描写がある一方で、
金属バットでメッタ打ちにしたり、
斧を振り下ろして殺したりと、
残酷なシーンも出てきますね?

吉田 そういうシーンだけ取ってしまえば、
たしかに残虐だと思います。
また、
かわいい女の子が豹変して恐ろしい事件を起こすという「落差」が、
この作品の特徴の一つだともいえます。
でも、
それだけではない。
作品の根底に流れているテーマは、
殺人を肯定するとかというのとは全く違うと思うんです。
実は、
この「ひぐらしのなく頃に」という作品を貫いているのは、
「真実の絆」を探していくというテーマなんですよ。



それはどういうことですか?

吉田 物語に登場する少年や少女は、
それぞれ複雑な事情を抱えています。
村の因習の中にどっぷり浸かっている神社の巫女さんの女の子とか、
地域社会でがんじがらめになっている子とか、
ほかの地域で事件を起こしてしまって引っ越してきた子とか。
だけど学校では、
そういう事情を仲間に言わないで、
表面上だけ楽しく付き合おうとする。



そういう上辺だけの友達関係があるきっかけで崩れて、
疑心暗鬼になって殺し合うみたいな話になっていくんですが、
そんな中で、
お互いが自分をさらけ出していくことで
「真実の絆」
とは何かを探っていく。
「本当のつき合い」
とはどういうものか、
というのを模索していく。
そういう物語なんです。
だから、
この「ひぐらしのなく頃に」は、
1980年代ごろから顕在化してきた地域社会の崩壊とか、
親子関係の断絶、
さらに2000年代に入って顕著になったネット社会での疎外感とかを
うまく取り入れている作品だと思うんですよね。



たしかに作品の全体を通してみれば、
そのようなテーマ性を感じとることができるのかもしれませんが、
アニメの場合は、
最初から最後まで見るとは限りませんよね?

吉田 そこがテレビアニメというコンテンツのむずかしいところですね。
テレビアニメは、
ゲームや漫画と違って「買う」という行為なしに受動的に見ることができてしまう。
公共の電波を通じて、
誰でも無料で視聴できるし、
たとえば1話から3話までのうち、
3話だけを見るということもありえます。
すでにゲームで「ひぐらし」に馴染んでいる人達ならともかく、
そういう耐性がないところでいきなり見た人は、
やはり衝撃があったんじゃないかと思いますね。
でも、
だからといって、
放送中止になるとか特に問題にされることはありませんでした、
京都の事件が起こるまでは……



2007年9月に京田辺市で、
16歳の少女が父親を斧で殺害する事件が起きると、
KBS京都を始めとするテレビ局は
「ひぐらしのなく頃に」
のアニメ番組の放送を休止しました。
理由は
「少女が凶器を持っている場面があり、
不快に思われる視聴者がいる可能性を考慮した」というものでした。
また、
08年1月の八戸市の事件では、
「ひぐらし」
と思われる漫画本が押収され、
事件と漫画の関係を指摘する声が出ました。

吉田 私が視聴していたテレビ埼玉なんて、
13話で打ち切られて、
いきなり「パタリロ西遊記!」になりましたからね……。
でも、
「ひぐらし」
が事件の引き金になったかといえば、
そんなことはないと思うんですよ。
環境が犯罪を作り出すという
「環境決定論」
自体がそもそも間違っていると思いますし、
人間の行動ってそんなに単純なものじゃないでしょ?



鉈とか斧で人を殺す作品なんてほかにもたくさんあります。
たとえばスティーブン・キングの「シャイニング」とかそうだし、
ドストエフスキーの「罪と罰」だって斧で人殺しをする話ですよ。
八戸の事件にしても、
「ひぐらし」の漫画は累計で数百万部も売れているのだから、
数ある本の中にあってもおかしくはない。
一つの作品を見ただけで思い詰めて人を殺してしまうというのは、
常識的には考えにくいでしょう。



京田辺市の事件は08年1月の下旬に家庭裁判所の決定が出て、
加害少女の処分が決まりました。
そのときの家裁の認定によると、
斧を凶器に選んだのは、
「興味を持っていたギロチンから連想した」
からだそうです。

吉田 「ひぐらし」とは全然違いますよね。
結局、
なんでもいいんですよ。
マスコミからすれば、
事件とアニメや漫画を結び付けたほうが話にオチを作りやすいので、
そういうことをやるんでしょうね。
特にテレビ局は、
ワイドショーで扇情的な報道をしておきながら、
関連しそうな作品は封印してしまうというのは矛盾があると思います。
残念なのは、
「ひぐらし」
という作品の質とかテーマ性を見ないで、
因果関係も分からないうちに、
あいまいな基準でフタをしてしまっていることです。



京都や八戸の事件のとき、
「罪と罰」を販売禁止しろという声は聞かなかったと思いますが、
アニメや漫画だと小説よりも簡単に規制の対象になってしまうのでしょうか?

吉田 近年では「アニメは世界に誇れる日本の文化だから振興しよう」
という方針が政府などからもたびたび発表されていますが、
やっぱりアニメとか漫画とかいうものは、
小説や実写映画に比べると、
まだ一段低く見られているんでしょうね。
もちろん、
ゲームやアニメとかのコンテンツは昔から規制にさらされて生きているものなので、
いろいろ規制がかかってくるというのは分からないでもない。
ただ、
それが「いわれのない規制」になってしまってはよくない。
短絡的に事件とアニメを結びつけるのではなく、
慎重に考えないといけない問題だと思います。



国民的なアニメといわれた手塚治虫さんの
「鉄腕アトム」
も規制とは無縁でなかったそうですね。

吉田 漫画やアニメやゲームなどの大衆文化に属するコンテンツは
「現実社会の鏡」みたいなところがあって、
我々のような一般人が持っている不安とか恐怖というものが即効的に出てくるものだと思います。
エンターテインメントだから、
エラぶって高尚なこところから作らないじゃないですか。



エンターテインメントとして楽しませながら、
その裏で、
いま起きていることの社会性とか矛盾を人々に見せていく。
そういう使命を果たしているコンテンツの一つだと思いますよ、
「ひぐらし」は。

さらにいえば、

今後コンテンツの歴史が教科書的にきちんと包括的にまとめられていく際には、
「ひぐらしのなく頃に」という作品は、
ある種のメルクマールとして評価されるでしょうね。

ecar

理研の笹井氏自殺 小保方氏「非常にショック」2人がサポート

理研の笹井氏自殺 
小保方氏
「非常にショック」
2人がサポート



STAP細胞論文の共同執筆者だった理化学研究所発生・
再生科学総合研究センター(神戸市)の
笹井芳樹副センター長(52)が5日、
センターに隣接する研究棟内で自殺を図り、
亡くなったことを受け、
理研の加賀屋悟広報室長が同日午後、
会見。

笹井氏が指導した小保方晴子研究ユニットリーダー(30)について
「非常にショックを受けていると報告があった」
と明らかにした。


 

小保方氏には
「信頼のおける職員2人」
を付け、
サポート、
ケアに当たる。
1人は研究員、
1人は事務員という。





ところで、

珍しい姓名の著名人に対する
「2014年上半期有名人アクセスランキングベスト100」
が31日に発表され、
作曲家偽装で話題になった佐村河内守氏(50)が1位となった。
2位は、
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(31)。
いくつかの疑義をめぐり、
世間を騒がせ続けた両氏が、
珍名アクセス数でも上位を独占した。

 

ランキングは、
珍しい名字の由来などを調べたい時に利用するスマートフォンアプリ
「名字由来net」
「有名人一覧」と、
WEBサイト
「名字由来net(Web)」のデータを集計。
期間は今年1月1日から6月30日まで。
昨年の年間1位は、
アイドル集団「ジャニーズJr.」の
七五三掛龍也(しめかけ・りゅうや、19)で、
佐村河内氏と小保方氏はいずれも圏外だった。

 

同サイトなどを運営するリクルーティングスタジオの担当者は、
「1、 2位とも、
注目を浴びた人ということに加え、
珍しい名字で読み方や由来を知りたいという人がいたのでは」
と分析。
耳の聞こえない作曲家として
「現代のベートーベン」
と呼ばれ、
2月にゴーストライターの存在が明らかになった佐村河内氏は、
全国に40人ほどしかいない珍しい姓だった。
小保方氏も、
新たな万能細胞とされる
「STAP細胞」
について1月に会見発表し、
その後、
この論文で研究に不正があったと認定されてから、
いまだに注目を浴びている。

 

集計期間が6月までだったこともあり、
政務活動費で不自然な支出を繰り返して7月1日の会見で
号泣した兵庫県の野々村竜太郎元県議(48)は圏外。
だが、
5月17月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、
今月28日に初公判が開かれる歌手のASKAこと宮崎重明被告(56)と合わせ、
「下半期は上位に入ってくる可能性がある」
と同担当者は話した。





小保方氏の精神面心配と弁護士 
笹井氏の自殺で



小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は大阪市内で取材に応じ、
笹井氏の自殺に
「大変驚いている。心よりご冥福を祈る」
とコメント。
小保方氏の精神面のケアについて
「一番心配。早く対応したい」
と話した。

 

論文問題をめぐり小保方氏は、
4月に記者会見した笹井氏を
「尊敬する笹井先生が私の過ちのため、
厳しい質問に答えている姿を見て、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱい」
と涙ながらに話していた。

ecar

STAP検証うやむや中止?ショックの小保方氏、実験参加困難か

STAP検証うやむや中止?
ショックの小保方氏、
実験参加困難か



理化学研究所発生・再生科学総合研究センター
(CDB、神戸市)の笹井芳樹副センター長の自殺を受け、
小保方晴子氏の担当弁護士は6日、
同氏の様子についてかたくなに口を閉ざした。




理研にもかん口令が敷かれ、
職員らは計り知れないショックを受けているもよう。



現在、
取り組んでいるSTAP細胞の検証実験の遅れは確実で、
うやむやのまま終わってしまう可能性もありそうだ。

 

一連の騒動で担当弁護士を通じ、
幾度となくコメントを出してきた小保方氏だったが、
笹井氏の訃報についての言葉が明らかになることは前日に続きこの日も一切なかった。

 

担当の三木秀夫弁護士はこの日午前、
大阪市内で報道陣の取材に応じたものの、
小保方氏の体調面の不安や同氏が参加しているSTAP細胞の検証実験への影響について
「何とも言えない」
と述べたのみ。



今週中に実験参加のため同センターに出勤するかどうかについても
「把握していない」
と口数は少なかった。

午後に再度、
取材に応じた際も
「彼女の動きについては出したくない」
とかたくなに小保方氏の様子を明かすことを拒んだ。

 

一方、
CDBの職員にもかん口令が敷かれている様子。
施設に出入りする人たちへ
小保方氏が勤務しているかどうかや施設内の様子を尋ねても一様に無言を貫いた。

 

関係者によると、
前日に知人から笹井氏の悲報を知らせる電話連絡を受けた直後は、
言葉にならないほど号泣していたという小保方氏。
大きなショックを受けていることから場合によっては心理的なケアが必要で、
理研は職員の付き添いを継続する方針だ。

 

小保方氏は7月から再現実験に参加しているが、
本格的に始めるのは9月からの予定。



ただ、
関係者の間では
「現在は病院にいるのでは」
との声も上がっており、
小保方氏の検証実験は中断しているとみられる。

 

もともと9月までは
「勘を取り戻す」ための準備期間としていたが、
本格的な実験開始を前に遅れが生じることはほぼ確実な状況。
もともと、
小保方氏の実験結果は11月下旬に公表することになっている。



だが、
精神状態などを理由に参加が困難と判断されればスケジュールの見直しどころか最悪、
検証実験がうやむやのまま終了してしまう可能性も十分に考えられそうだ。



現状では、
早急に結論を出すべきではないように思えてきました。
なぜなら、
結果がどうなるか・・わからないからです。
それよりも、
人を失いました。
まずは、
故人を弔う時であると思います。
時間がかかるでしょうが、
その後に、
再度検討すべきではないでしょうか。

ecar

2014年08月06日

中島みゆき、次期朝ドラ『マッサン』の主題歌

中島みゆき、
次期朝ドラ
マッサン』の主題歌
さわやかに仕上げた



歌手・中島みゆきの新曲「麦の唄」が、
次期NHK連続テレビ小説『マッサン』の主題歌に決定した。
「ほんとに朝っぱらから中島でいいんですか !? 」と、
誰より驚いているのは中島自身のようだ。



主演の玉山鉄二とシャーロット・ケイト・フォックス


 
1月に番組プロデューサーから
「(主人公の)マッサンとエリーへ、
そしてあきらめない日本人への応援歌をください!」
とのオファーを受けて書き下ろしたナンバー。


中島は

「感激と恐縮とで冷や汗を流しながらレコーディングしました。
できる限りさわやかに仕上げたつもりではありますが、

なんでしたら、

夜の再放送もございます」
と茶目っ気たっぷりに語っている。

 

同作は、

中島みゆき、次期朝ドラ『マッサン』の主題歌
俳優の玉山鉄二と朝ドラ史上初の外国人ヒロイン、
シャーロット・ケイト・フォックスが主演することでも注目を集めている。

 

バグパイプの音色でウイスキーの故郷・スコットランドの雰囲気を醸し出す同曲を聴いて、
玉山は
「この唄は、
エリーのマッサンに対する最高のラブレターに違いない…。
私にはそう聴こえました」。
シャーロットも「イントロの時点で、
感動してしまい涙があふれ出てきました。
勇気と感動の主題歌を書き下ろしていただいたことは私の誇りであり、
とても光栄に思っております」
と感激している。

『マッサン』

9月29日より来年3月28日まで全150回予定



人気アイドルグループ・ももいろクローバーZの新曲
「泣いてもいいんだよ」(8日発売)
が初週6.7万枚を売り上げ、
5/19付週間シングルランキング首位に初登場した。
ももクロのシングル首位獲得は、
2009年8月のインディーズデビューから4年9ヶ月で初。
シンガー・ソングライターの中島みゆき(62)が作詞作曲を手がけており、
中島提供曲では2006年9/4付で
TOKIO「宙船」が獲得して以来、
7年9ヶ月ぶりの首位となった。

 

シングル過去最高位は
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」(2012年11月発売)、
「GOUNN」(昨年11月発売)など3作で記録した2位。
アルバムでは2ndアルバム
『5TH DIMENSION』(昨年4月発売)で首位になっているが、
シングルでは前身のももいろクローバーのインディーズデビューから13枚目、
2010年5月のメジャーデビューから11枚目でついに初の1位を獲得した。

 

同曲は、
3月15・16日の2日間計11万人を動員した
ももクロ初の東京・国立競技場公演のステージで初披露された。

期待しています。

ecar

2014年08月05日

冷蔵庫に猫の頭部  現金100万円も所持

<高1同級生殺害>
冷蔵庫に猫の頭部 
現金100万円も所持



長崎県佐世保市の高1同級生殺害事件で、
逮捕された少女(16)が1人で住んでいた遺体発見現場のマンションの冷蔵庫から、
猫の頭部とみられる物が見つかったことが、
関係者への取材で分かった。
少女は
「猫では満足できなくなった。
人を殺して解剖したかった」
との趣旨の供述をしており、
県警は動機との関連を慎重に調べている。


 
また、
マンションには現金約100万円もあったという。
親が与えたものとみられるが、
少女の生活実態の解明も進める。

 

関係者によると、
少女は3月2日に父親を金属バットで殴った後、
精神科に通院していた。
診察した精神科医が父親の命に危険が及ぶ恐れがあるとして別居を勧め、
4月から少女はマンションで1人暮らしをしていた。
その室内の冷蔵庫から猫の頭部とみられるものが見つかった。
はっきり猫と分からない状態で古い可能性もあるという。

 

少女の父親の代理人弁護士によると、
猫の解剖については精神科医から7月上旬に聞かされて
「両親が初めて知った」
という。



少女・高1同級生殺害事件:/下 
「仲が良かった」友に、
なぜ……心の解明、
鑑定に揺れ
 


検察と家裁、結果に違いも
 
殺人容疑で逮捕された少女(16)が中学時代、
同級生のグループから離れ一人ぽつんと登校する姿を、
近所の人はよく見かけた。
そんな少女にとって、
殺害された少女は大切な友人だったはずだ。
2人ともアニメが好きで、
2人を知る女子高生は
「よく一緒に遊んでいた」
と言う。
少女自身、
女子生徒について接見した弁護人に
「仲がよかった。
恨みやトラブルは全くなかった」
と話している。
 
それがなぜ、
凄惨(せいさん)な事件に至るのか。
 
「人を殺して体の中を見たかった」。
表情を変えず、
淡々と話す少女の心に迫るため、
長崎地検は精神鑑定の実施に向けて鑑定留置を裁判所に請求することにしている。
 
だが、
精神鑑定が事件解明の決定打になるとは限らない。
前例はある。
 
愛知県豊川市で2000年5月、
主婦(当時64歳)が頭を金づちで殴られ、
包丁で首を刺されて殺害された事件。
逮捕された少年(当時17歳)は
「人を殺す経験をしてみたかった」
と供述した。
名古屋地検豊橋支部が捜査段階で実施した精神鑑定は、
少年の動機を
「殺人のための殺人」
「退屈からの殺人」
と指摘し、
刑事責任を問えると結論づけた。
 
だが、
名古屋家裁の少年審判で実施された精神鑑定結果の結論は違った。
少年の精神的な発達上の問題を指摘し
「責任能力は限定される」
と結論づけた。
その年の暮れ、
家裁は刑事処分を問うための検察官送致(逆送)をせず、
医療少年院送致の処分を言い渡した。
 
福島県会津若松市で07年5月、
母親を殺害し、
頭部などを切断したとして逮捕された少年(当時17歳)のケースも、
検察と家裁の鑑定結果が食い違った。
家裁は双方の鑑定を検討し、
医療少年院送致とした。
 
刑事責任能力の有無を主眼にした検察と、
少年の更生に重点を置く家裁では鑑定に違いが出やすいとはいえ、
どうして結果がこうも異なるのか。
 
そもそも、
少年事件は精神鑑定の歴史が浅く、
専門家も少ない。
少年事件の精神鑑定を多数手がけてきた岐阜大医学部の高岡健准教授(児童青年精神医学)はその難しさをこう説明する。
 
「大人と違い、
少年は年齢や精神発達に応じて表現能力に差が出る。
『人を殺したかった』
と少年が話しているのなら、
その表現をいつ、
どうやって知ったのかを質問して内面を深く探らなければならない。
当然、
家庭環境や学校生活など少年を取り巻く環境や人間関係に切り込まなければいけない」



豊川事件の少年の付添人を務めた多田元弁護士(愛知県弁護士会)は、
少年の近況を定期的に被害者遺族に伝えている。
「多くは語れないが、
少年は立派に成長して反省の言葉も変わってきた」
と言う。
佐世保市の高1同級生殺害事件について多田弁護士はこう言った。
「事件を子供の内面から理解しなければ社会にとっても不幸だ。
何も分からないまま猟奇的な事件で終わらせれば、
再発防止にも取り組めない」

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−免許・資格− ・大型二輪、普通、大型自動車運転免許 第476929290862号 昭和44年1月25日 ・小型船舶操縦士 第301969号 昭和47年10月日 ・丙種機関士 第 1487号 昭和49年5月日 ・ガス溶接技能士 第 69254号 昭和50年11月日 ・乙種第四類危険物取扱者 第02158号 昭和52年12月日 ・日赤水上安全法救助員 第11-00771号 昭和53年8月18日 ・第三種冷凍機械取扱責任者 第 113247号 平成18年1月日 ・巻き上げ機 第402000046号平成24年9月21日 ・職長・安全衛生責任者 第75931号 平成25年6月17日 ・第二種電気工事士 第70506号 平成25年9月20日 ・第1級陸上特殊無線技士 第HBL00364J号 平成25年11月28日 ・古物商 第904021410002号 平成26年5月14日 −自己PR− 何事も情熱を持って取り組む姿勢を持っております。 相手の話しをしっかり聴き、コミュニケーションを円滑にしてから教育・指導をすることを培いました。 相手のレベルに合わせた教育・指導を心がけ、常に伝え方に工夫を凝らしています。 表情に笑顔を意識しコミュニケーションを図るよう心がけています。 特に、安全管理の重要性を認識し不安全要素の排除を心がけております。 また、資格・免許の取得に努め、更なる業務の効率化に向け、専門性を身につけ、知識・技能を日々進化させています。
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