2012年12月31日
JZX100 Toyota MARK II BODY 塗装@
今回は キャンディーレッドで揃える事に成り 取り合えずフロストレッドを塗装。
以前 ブラシでフロスト系を全体に塗装した際 ムラに成り失敗した記憶がよみがえって来る。
私の腕では・・・
余り得意ではないキャンディーなので TAMIYAの缶スプレーで行う事にした。
まず TAMIYAの缶スプレー「パールクリア」を塗り マスキング際からの塗料の侵入を防ぐ。
「あ〜〜 臭い〜〜〜」
これだけだと少し寂しいので ファスカラーのラメを散りばめた。
次に
缶を熱湯で温め 圧を上げ「フロストレッド」を塗装。
数回塗り 取り合えずチェック!
「あ〜〜 臭い〜〜〜A」
やはり 缶スプレーだと そこまでムラには成らず 一先ず安心。
しかし、少し張り気味にマスキングをした所に色が侵入している。
久々のボディー製作なので 初歩的ミス・・・
「Oh My God!」
次に シルバーで裏打ちでキャンディー完成ですが・・・
何か これでは 面白くない。
又、悪い癖が・・・・(これで 良くドツボにハマる)
「ラップしたら・・・」
「又、死神を書いたら・・・」
「何かデザインを入れたら・・・」
など 色々考え 作業が止まる。
色々検索し・・・
取り合えず 何か入れても ファスカラー(水性なので)で書くから 消せるか?
と 言う事で
今回は 新たな死神を一先ずボンネットに塗って見た。
実車でも描いて有った これ! をコピー
デザインが非常に細かく 久々のブラシなので 上手く使えなかったが
「意外に カッコ良くない?」
でも あと2つ サイドにも同じ物を描くのは ちと めんどい な〜
一先ず ここで 終了
実家巡りの旅に出発!
皆さん 良いお年を・・・
今回のボディーは こちらより 購入しました。
以前 ブラシでフロスト系を全体に塗装した際 ムラに成り失敗した記憶がよみがえって来る。
私の腕では・・・
余り得意ではないキャンディーなので TAMIYAの缶スプレーで行う事にした。
まず TAMIYAの缶スプレー「パールクリア」を塗り マスキング際からの塗料の侵入を防ぐ。
「あ〜〜 臭い〜〜〜」
これだけだと少し寂しいので ファスカラーのラメを散りばめた。
次に
缶を熱湯で温め 圧を上げ「フロストレッド」を塗装。
数回塗り 取り合えずチェック!
「あ〜〜 臭い〜〜〜A」
やはり 缶スプレーだと そこまでムラには成らず 一先ず安心。
しかし、少し張り気味にマスキングをした所に色が侵入している。
久々のボディー製作なので 初歩的ミス・・・
「Oh My God!」
次に シルバーで裏打ちでキャンディー完成ですが・・・
何か これでは 面白くない。
又、悪い癖が・・・・(これで 良くドツボにハマる)
「ラップしたら・・・」
「又、死神を書いたら・・・」
「何かデザインを入れたら・・・」
など 色々考え 作業が止まる。
色々検索し・・・
取り合えず 何か入れても ファスカラー(水性なので)で書くから 消せるか?
と 言う事で
今回は 新たな死神を一先ずボンネットに塗って見た。
実車でも描いて有った これ! をコピー
デザインが非常に細かく 久々のブラシなので 上手く使えなかったが
「意外に カッコ良くない?」
でも あと2つ サイドにも同じ物を描くのは ちと めんどい な〜
一先ず ここで 終了
実家巡りの旅に出発!
皆さん 良いお年を・・・
今回のボディーは こちらより 購入しました。
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