2012年09月05日
朝のちょっとしたハプニング
今朝の太陽は、ギラギラと照り輝いている。
空と風は秋なのにな。
自民総裁選もいよいよ賑わしくなって来たり、で、まだまだ暑さは続きそうだ。
自転車で出勤途中、道路を横切ろうとしていたら、
イケメン二人組が
「おはようございます〜」とあいさつをしてきた。
そんな人は知らないなぁと思いながら、怪訝そうに
「おはようござ、、」
「アッ!○○さんやないの〜」と私は思わず言った。
「私服だと、全然分からないよ」って。
そうなのだ。
近くの郵便局の貯金のお兄さんたちだった。
私服に身を包んでいるから、誰かすぐに分からなかったのだ。
いつも郵便局の制服でお話をするからだね。
「何を手に持っているんですか??」と逆に聞かれた。
おはなしの本を持って自転車をこぎながら、暗記しているところだったのだ。
表紙が黄色いから、すぐ目立つ。
「自転車、気をつけてくださいね〜」って
彼らたちはニコニコしながら、局の方へ向かっていった。
朝のちょっとしたハプニング。
だけどまた笑顔たっぷりな会話で、今日もお仕事頑張れそうだよ。
フルスマイリーなキッスだね。
空と風は秋なのにな。
自民総裁選もいよいよ賑わしくなって来たり、で、まだまだ暑さは続きそうだ。
自転車で出勤途中、道路を横切ろうとしていたら、
イケメン二人組が
「おはようございます〜」とあいさつをしてきた。
そんな人は知らないなぁと思いながら、怪訝そうに
「おはようござ、、」
「アッ!○○さんやないの〜」と私は思わず言った。
「私服だと、全然分からないよ」って。
そうなのだ。
近くの郵便局の貯金のお兄さんたちだった。
私服に身を包んでいるから、誰かすぐに分からなかったのだ。
いつも郵便局の制服でお話をするからだね。
「何を手に持っているんですか??」と逆に聞かれた。
おはなしの本を持って自転車をこぎながら、暗記しているところだったのだ。
表紙が黄色いから、すぐ目立つ。
「自転車、気をつけてくださいね〜」って
彼らたちはニコニコしながら、局の方へ向かっていった。
朝のちょっとしたハプニング。
だけどまた笑顔たっぷりな会話で、今日もお仕事頑張れそうだよ。
フルスマイリーなキッスだね。