2012年07月24日
やっぱり違う
大書を過ぎたというのに、なんだか夏らしくない。
あのギラギラとした太陽は何処へ行ってしまったのかな。
今朝、商店街を歩いていると、向こうからジャージ姿の中学生の団体が歩いてきた。
近くにある体育館へ行く途中の様だ。
すれ違いざまに1人の男子中学生から
「あれ??○○さん?」と声をかけられた。
私の子どもと同じ小学校に通っていた子だった。
だが、私はその頃にはその彼とは話したこともなかったし、
その彼のお母さんとは、道で会うと話すぐらいだった。
声をかけられた瞬間、ちょっとドキッとした。
同世代ならまだしも、子どもと同じ年。
しかも堂々と声をかけてきたのだ。
やっぱり違う…
その彼のお父さん、お祖父さんは市内でも有数の不動産屋さんだ。
おそらく小さいころから、多くの大人に出会ってきたのだろう。
中学生というより、すでに高校生の雰囲気も持っていた。
見ない間に、大人びて、パパ似のイケメンになっていた。
こんなおばはんに声をかけてくれた坊やに、ラブラブキッスだね。
あのギラギラとした太陽は何処へ行ってしまったのかな。
今朝、商店街を歩いていると、向こうからジャージ姿の中学生の団体が歩いてきた。
近くにある体育館へ行く途中の様だ。
すれ違いざまに1人の男子中学生から
「あれ??○○さん?」と声をかけられた。
私の子どもと同じ小学校に通っていた子だった。
だが、私はその頃にはその彼とは話したこともなかったし、
その彼のお母さんとは、道で会うと話すぐらいだった。
声をかけられた瞬間、ちょっとドキッとした。
同世代ならまだしも、子どもと同じ年。
しかも堂々と声をかけてきたのだ。
やっぱり違う…
その彼のお父さん、お祖父さんは市内でも有数の不動産屋さんだ。
おそらく小さいころから、多くの大人に出会ってきたのだろう。
中学生というより、すでに高校生の雰囲気も持っていた。
見ない間に、大人びて、パパ似のイケメンになっていた。
こんなおばはんに声をかけてくれた坊やに、ラブラブキッスだね。
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