2011年01月21日
1000枚
今朝の冷え込みはそれほどでもなかった。
それよりも、雨が降らないので乾燥が厳しい。
鼻の穴の中もカラカラしている。
昨日でアキレスを断裂して500日目。
まだいまだに足の具合はいかがですか?と聞かれる。
余程、痛々しくしていたのだろうかとも思う。
今朝、知人の家に立ち寄ったら、玄関に素敵な写真が飾ってあった。
四つ切のダブルサイズぐらいの大きさで、
サンゴ礁のそばを泳いでいる1匹のクマノミだった。
構図が良いので、しばらく見とれていたら、
知人が「全国の3か所で展覧会があって、ようやく自分のところに戻ってきたのよ」と言っていた。
「どこで撮影されたのですか?」と聞くと、
「加計呂麻よ」と教えてくれた。
わずか10センチぐらいのクマノミがクジラのように
サンゴ礁のそばを悠々と泳いでいる様は見ごたえがあった。
何でもダイビングをして水中撮影をするらしい。
その1枚の写真を撮るのに、1000枚以上撮ったそうだ。
その知人はいわゆる普通のおばちゃんにしか見えなかったが、
こんな素晴らしい写真を撮れるなんてすごいなと思った。
今までに撮影した枚数は10万枚は超えるかなぁって。
しかもダイビングも55歳を過ぎてから始めたらしい。
そのパワー、情熱を朝からいただいて、身体が熱くなった。
そのおばちゃんにホットなキッス。
それよりも、雨が降らないので乾燥が厳しい。
鼻の穴の中もカラカラしている。
昨日でアキレスを断裂して500日目。
まだいまだに足の具合はいかがですか?と聞かれる。
余程、痛々しくしていたのだろうかとも思う。
今朝、知人の家に立ち寄ったら、玄関に素敵な写真が飾ってあった。
四つ切のダブルサイズぐらいの大きさで、
サンゴ礁のそばを泳いでいる1匹のクマノミだった。
構図が良いので、しばらく見とれていたら、
知人が「全国の3か所で展覧会があって、ようやく自分のところに戻ってきたのよ」と言っていた。
「どこで撮影されたのですか?」と聞くと、
「加計呂麻よ」と教えてくれた。
わずか10センチぐらいのクマノミがクジラのように
サンゴ礁のそばを悠々と泳いでいる様は見ごたえがあった。
何でもダイビングをして水中撮影をするらしい。
その1枚の写真を撮るのに、1000枚以上撮ったそうだ。
その知人はいわゆる普通のおばちゃんにしか見えなかったが、
こんな素晴らしい写真を撮れるなんてすごいなと思った。
今までに撮影した枚数は10万枚は超えるかなぁって。
しかもダイビングも55歳を過ぎてから始めたらしい。
そのパワー、情熱を朝からいただいて、身体が熱くなった。
そのおばちゃんにホットなキッス。
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