2016年08月09日
株特有のテクニック3
『株特有のテクニック』
『株特有のテクニック2』
さて『株式トレード ブレイクショット』、中身を確認しました。
まず『ギャップアップ・ギャップダウン・リバーサル』。筆者のやり方とは全然違うものだった。ただし考え方の一部は共通するところがあるようだ。
次に『オープニング・レンジ・ブレイクアウト』と『イニシャル・レンジ・ブレイクアウト』の違い。
『オープニング・レンジ・ブレイクアウト』は寄付きから30分以内という条件に対し、『イニシャル・レンジ・ブレイクアウト』はその後から2時間以内と時間帯が違っている。あとその他の要件も若干違いがあるようだ。
筆者のやり方は、『ギャップアップ・リバーサル』と『イニシャル・レンジ・ブレイクアウト』を足してこねくり回したような感じか。(笑)
ありがたいことに、これらの概念のエントリー要件だけでなく、なぜこれらが機能するのかという根拠も説明されているので、考え方の一端を知ることができて大変助かった。
特に『オープニング・レンジ・ブレイクアウト』の考え方については、非常に参考になった。苦手意識を持っている『ましたんリーチ』銘柄の仕掛けに使えそうだ!
今まではエントリーのタイミングを決めかねていたのだが、これがあれば感情や予想を抜きに仕掛けることができるかもしれない。
どうも寄付きに機械的に仕掛けるのは肌に合わないんだよね。
そういえば『ギャップアップ・ギャップダウン・リバーサル』は寄付きエントリーなので、今の段階では筆者はそのまま採用できない。
しかも『ギャップアップ・リバーサル』と『ギャップダウン・リバーサル』ではエントリー条件が違うのだ。最初納得しかけたのだがやはりそのままでは最終的に納得できなかった。
基本は「売り」と「買い」では、同じ内容で単純に上下逆になるはずである。しかしそうなってない。
もちろん株において「売り」と「買い」は非対称性な部分があるので、必ずしもいつもそうなるとは限らない。しかし、非対称性がエントリー条件の相違の理由であれば、その説明が必要であるがそれらしきものは見当たらない。
山本氏本人は意識しているかしていないかはわからないが、『ギャップアップ・リバーサル』のエントリー条件が『ギャップダウン・リバーサル』で機能するケースと、『ギャップダウン・リバーサル』のエントリー条件が『ギャップアップ・リバーサル』で機能するケースを省いていると思われる。
本来なら
@『ギャップアップ・リバーサル』のエントリー条件1
A『ギャップアップ・リバーサル』のエントリー条件2
B『ギャップダウン・リバーサル』のエントリー条件1
C『ギャップダウン・リバーサル』のエントリー条件2
と4つのケースがあるところを、@とCだけ採用しているのではないだろうか。
もしかしたら、株における「売り」と「買い」の非対称性を考慮して、実戦で使うのに使いやすいケースだけ選択しているのかもしれないが、説明が中途半端だと筆者のような人間はそこに疑問を感じて躊躇してしまう。
どのみち筆者の性格上そのままこれらを使うことはおそらく無いと思う。これらの概念が機能する元となる根拠・考え方を取り入れて自分なりのものに仕上げる(作り変える)ことになるだろう。(笑)
それなりの値段はしたが(普通の本よりは高いけど、ウィザードブックシリーズと比べたら同等だもんね)、十分な収穫はあった。後はこれをどう活かすかだね。
※著作権の関係で各手法の具体的な内容については触れないようにしています。ご了承ください。
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最後までお読みくださりありがとうございます。
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まるてん
【為替・FX】
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『オープニング・レンジ・ブレイクアウト』は寄付きから30分以内という条件に対し、『イニシャル・レンジ・ブレイクアウト』はその後から2時間以内と時間帯が違っている。あとその他の要件も若干違いがあるようだ。
筆者のやり方は、『ギャップアップ・リバーサル』と『イニシャル・レンジ・ブレイクアウト』を足してこねくり回したような感じか。(笑)
ありがたいことに、これらの概念のエントリー要件だけでなく、なぜこれらが機能するのかという根拠も説明されているので、考え方の一端を知ることができて大変助かった。
特に『オープニング・レンジ・ブレイクアウト』の考え方については、非常に参考になった。苦手意識を持っている『ましたんリーチ』銘柄の仕掛けに使えそうだ!
今まではエントリーのタイミングを決めかねていたのだが、これがあれば感情や予想を抜きに仕掛けることができるかもしれない。
どうも寄付きに機械的に仕掛けるのは肌に合わないんだよね。
そういえば『ギャップアップ・ギャップダウン・リバーサル』は寄付きエントリーなので、今の段階では筆者はそのまま採用できない。
しかも『ギャップアップ・リバーサル』と『ギャップダウン・リバーサル』ではエントリー条件が違うのだ。最初納得しかけたのだがやはりそのままでは最終的に納得できなかった。
基本は「売り」と「買い」では、同じ内容で単純に上下逆になるはずである。しかしそうなってない。
もちろん株において「売り」と「買い」は非対称性な部分があるので、必ずしもいつもそうなるとは限らない。しかし、非対称性がエントリー条件の相違の理由であれば、その説明が必要であるがそれらしきものは見当たらない。
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本来なら
@『ギャップアップ・リバーサル』のエントリー条件1
A『ギャップアップ・リバーサル』のエントリー条件2
B『ギャップダウン・リバーサル』のエントリー条件1
C『ギャップダウン・リバーサル』のエントリー条件2
と4つのケースがあるところを、@とCだけ採用しているのではないだろうか。
もしかしたら、株における「売り」と「買い」の非対称性を考慮して、実戦で使うのに使いやすいケースだけ選択しているのかもしれないが、説明が中途半端だと筆者のような人間はそこに疑問を感じて躊躇してしまう。
どのみち筆者の性格上そのままこれらを使うことはおそらく無いと思う。これらの概念が機能する元となる根拠・考え方を取り入れて自分なりのものに仕上げる(作り変える)ことになるだろう。(笑)
それなりの値段はしたが(普通の本よりは高いけど、ウィザードブックシリーズと比べたら同等だもんね)、十分な収穫はあった。後はこれをどう活かすかだね。
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