2016年10月18日
HYPER空売りスキャルピング禁止宣言
ここ最近株の売買記録の記事を書いていない。売買関係の記事は日本郵政グループのサヤ取り『ゆうパック』の日々の評価損益だけとなっている。
これだけ見ていると、『ゆうパック』が好調なので筆者のトレードもさぞうまく行っているのかと思ってしまうが、大丈夫安心してください。まだまだダメダメデイトレードもやってます。\(⇑o⇑)/
記事にするほどの内容ではないので書くだけ時間のムダだと思い記事にしてないのが実状だ。
ポジションサイズだけは今のところ完全にコントロールできているので死ぬことはないけれども、専業でやっていて利益を計上できていない現状は実質マイナスなので看過できない。
今までなんとかやりくりしてきたがさすがにもうそろそろ限界に近づいている。年内には軌道に乗せないと今の生活ともおさらばする必要がある。
そうなるとこのブログでの情報発信も無くなってしまう可能性があるので今のうちに有効活用しておいてください。(笑)
これまでの株の売買結果からわかったことがある。
今年の6月から株を始めて今までに大体200回くらいの売買を重ねてきた。ほぼすべてデイトレードで、『ゆうパック』がちょろっとあるけれど割合としては無視していいくらい。
そのすべての売買損益を合計したら一応プラスだが、その金額ナント約1万円!
その額の少なさにも驚かされるが、実はもっと驚いたことがある。
それは支払手数料の9万円。
ではなく、空売りで払ったHYPER料の15万円だ!
そうか、そうだったのか。
ある意味相場観や目先の方向性の読みは当たってたのね。純粋なコスト負けか。
もちろんコストを補って余りあるほどの利益を計上できると目論んでいたので、その考えは甘過ぎたということが証明されたわけでもある。
HYPER料がキツイキツイとは思っていたけれどこれ程とは思わなかった。
せっかく新興市場株の空売りができると喜んでいたが、これでは空売りする意味がない。
現在の筆者の売りのスタンスは、『真空斬り』などサポート割れや安値更新を主体とした順張りエントリーになっている。
ここのブレイクで相当の値幅が期待できるのなら問題ないが、そうでもないという一抹の不安は以前から認識している。それでも一時的に下落の勢いは発生するのでスキャルピング的にそこを取れればいいと思っていたが、それがどうも割に合わなさそうだということが数字から導き出されたようだ。
まあ綿密な統計データではないのでそこまでの信頼性は無いのだが、少なくともボロ儲けのような期待値が「存在していない」ことは確かだ。
当面スキャルピング的にHYPER空売りするのは禁止にしよう。
※週末このことに気づいて今週から禁止にしたのに今日オリコン(4800)省電舎(1711)でやってしまった。心の中で思っているだけでは抑止力にならないのであえて記事にした。ホント、人の心のなんと弱いことか。。。
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がんばって記事を更新します。(^o^)/
まるてん
【株式】
これだけ見ていると、『ゆうパック』が好調なので筆者のトレードもさぞうまく行っているのかと思ってしまうが、大丈夫安心してください。まだまだダメダメデイトレードもやってます。\(⇑o⇑)/
記事にするほどの内容ではないので書くだけ時間のムダだと思い記事にしてないのが実状だ。
ポジションサイズだけは今のところ完全にコントロールできているので死ぬことはないけれども、専業でやっていて利益を計上できていない現状は実質マイナスなので看過できない。
今までなんとかやりくりしてきたがさすがにもうそろそろ限界に近づいている。年内には軌道に乗せないと今の生活ともおさらばする必要がある。
そうなるとこのブログでの情報発信も無くなってしまう可能性があるので今のうちに有効活用しておいてください。(笑)
これまでの株の売買結果からわかったことがある。
今年の6月から株を始めて今までに大体200回くらいの売買を重ねてきた。ほぼすべてデイトレードで、『ゆうパック』がちょろっとあるけれど割合としては無視していいくらい。
そのすべての売買損益を合計したら一応プラスだが、その金額ナント約1万円!
その額の少なさにも驚かされるが、実はもっと驚いたことがある。
それは支払手数料の9万円。
ではなく、空売りで払ったHYPER料の15万円だ!
そうか、そうだったのか。
ある意味相場観や目先の方向性の読みは当たってたのね。純粋なコスト負けか。
もちろんコストを補って余りあるほどの利益を計上できると目論んでいたので、その考えは甘過ぎたということが証明されたわけでもある。
HYPER料がキツイキツイとは思っていたけれどこれ程とは思わなかった。
せっかく新興市場株の空売りができると喜んでいたが、これでは空売りする意味がない。
現在の筆者の売りのスタンスは、『真空斬り』などサポート割れや安値更新を主体とした順張りエントリーになっている。
ここのブレイクで相当の値幅が期待できるのなら問題ないが、そうでもないという一抹の不安は以前から認識している。それでも一時的に下落の勢いは発生するのでスキャルピング的にそこを取れればいいと思っていたが、それがどうも割に合わなさそうだということが数字から導き出されたようだ。
まあ綿密な統計データではないのでそこまでの信頼性は無いのだが、少なくともボロ儲けのような期待値が「存在していない」ことは確かだ。
当面スキャルピング的にHYPER空売りするのは禁止にしよう。
※週末このことに気づいて今週から禁止にしたのに今日
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