2015年11月18日
バナナカーブの形成
こんにちは!野球大好きデータバンクです!
今回もお役立ち情報をお届けしていきたいと思います!
効率の良いスイングを実現するためには
体をバナナカーブのようにしなるくらいの体の使い方をしなくてはいけません。
(上から西武秋山選手、ヤクルト山田選手、西武森選手)
このような形で頭の先から前足に至るまでのラインがバナナカーブを描くことによって体を効率よくスピンさせることができます。バッティングのおいてこのラインを形成することによってインサイドのさばき方も変わってきます。
このバナナカーブを描くためにどうすればよいのか?
スイングを開始する際に「うねり上げる」必要があります。
うねり上げることによって下から下から徐々にパワーが伝わっていき体にバットが巻き付いていき、最終的にバットのヘッドを加速させていきます。
うねり上げていくためには後ろ足のくるぶしを地面に押し付けていくところからスタートします。そして後ろ足の膝、腰を前に押し出すような感覚で動かしていきます。その際、頭や上半身はそれにつられて前に行ってはいけません。
あくまで上半身は残し、下半身だけが前に行く感覚でスイング開始する必要があります。
プロで生き残る選手は必須と言っていいほどこの動きができています。
逆にできていない選手は毎日欠かさずバットを1000回振ろうが、インサイドの際どい球には詰まらされてしまいますし、プッシュするような動きになり、効率よくバットを加速させることができません。
先日紹介はさせていただきましたが、バッティング全体の流れに関してはこちらの「バッティングの正体」がおすすめです。
今日ご紹介させていただいた「うねり上げ」に関してはこちらの「バッティングの極意」を読んでみてください。
この本、凄いのは「うねり上げ」という一部分に焦点を当てて一冊の本を作り上げたという点です!!
バッティングをもっと向上させていきたいと考えられている方はぜひ読んで損はないと思います!!
ではまたこれからもお得情報を投稿させていただきます。
今回もお役立ち情報をお届けしていきたいと思います!
効率の良いスイングを実現するためには
体をバナナカーブのようにしなるくらいの体の使い方をしなくてはいけません。
(上から西武秋山選手、ヤクルト山田選手、西武森選手)
このような形で頭の先から前足に至るまでのラインがバナナカーブを描くことによって体を効率よくスピンさせることができます。バッティングのおいてこのラインを形成することによってインサイドのさばき方も変わってきます。
このバナナカーブを描くためにどうすればよいのか?
スイングを開始する際に「うねり上げる」必要があります。
うねり上げることによって下から下から徐々にパワーが伝わっていき体にバットが巻き付いていき、最終的にバットのヘッドを加速させていきます。
うねり上げていくためには後ろ足のくるぶしを地面に押し付けていくところからスタートします。そして後ろ足の膝、腰を前に押し出すような感覚で動かしていきます。その際、頭や上半身はそれにつられて前に行ってはいけません。
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価格:2,160円 |
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この本、凄いのは「うねり上げ」という一部分に焦点を当てて一冊の本を作り上げたという点です!!
バッティングをもっと向上させていきたいと考えられている方はぜひ読んで損はないと思います!!
ではまたこれからもお得情報を投稿させていただきます。
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