2016年09月30日
ねこを飼うという事はその子の一生を預かるという事。
ねこを飼うという事はその子の一生を預かるという事。
我が家は今年の4月からねこさんが家族になりました。
家族に迎える前にいろいろな事を考え、いっぱい悩みました。
始めは里親募集で譲り受けようと思っていたのですがあまりにも条件が厳しい&競争率が高い事に気付き断念しました。
【参考までに里親さん募集にありがちな条件】
・常時家に誰かいる
・家を10時間以上空ける家庭NG
・同棲NG
・1ヶ月ごとに写真付きで現状報告
・子供がいる家庭NG
・お年寄りのみの家庭NG
・事前に自宅立ち入り環境審査
・賃貸、マンションはペットOK物件の証明書必須
・年収◯◯以上
etc
と、非常に厳しいのも多く、さらに仔猫だと競争率が表示に高いのです。
少しでも長く一緒にいたいから仔猫が良かったのです。
最近、ねこさんを保護する活動が多方面で行われているのを知っていたので、少しでも力になればとは思ったのですが、我が家にはハードルが高すぎだったので断念しました。
里親募集を検討している方は里親募集すべてが、という訳ではありませんが「条件が厳しい所が多い」「仔猫は競争率高い」のを覚えておいた方がいいかもしれません。
我が家は諦めて購入する事にしました。
↑飼っていたフェレちゃんず
以前、フェレットを多頭飼いしていたのもあり、命の大切さは充分にわかっているつもりです。
ねこさんに限らず、動物を家族に迎えるという事はその子の一生を飼い主に預けるという事です。
幸せな一生を送るのも、あまり幸せでない一生を送るのも飼い主次第。
毎日のご飯、トイレ掃除はもちろん健康管理もきちんとしてあげなければなりません。動物病院は人間の病院と比べて金額が高いです。そこら辺も考えておかなければいけません。
我が家は以前フェレットを多頭飼いしていましたが、みんな8年前後で亡くなってしまいました。
その後、数年間ペットロスになってしまいました。
飼う前から考えるのはちょっとキツいですが、ペットはいずれ亡くなります。その時がいつか来る事を頭に置いておかなければいけないです。
以前読んだ本の受け売りなのですが、心に残っている言葉があります。
ちょっと細かい文面は違うかもしれませんが、この様な事が書いてあって、今でも心に残っている言葉です。
もしこれからペットを飼おうと検討している方がいたら、お世話をしたり、病気をしたり大変な事もある事を考えておいてください。
そしてペットを家族に迎えたら、めいっぱい愛してあげてください。きっと飼い主が愛した以上にペットは飼い主を信頼し、愛し、きっとたくさんの幸せな時間、楽しい時間をくれると思います。
我が家がねこさんを飼う事にしたのは「少しでも長く一緒にいたい」から、平均寿命の長いねこさんにしました。
私としてはたくさん愛情を持ってフェレットをお世話したつもりだったのですが、フェレットがいなくなって「私に飼われてみんな幸せだったのかな」と数年間悩みました。今でもたまに考えてしまいます。
たくさん悩みましたが、やっぱり動物と一緒に暮らしたいと思い、今年からねこさんを家族として迎えました。
いなくなったフェレット達の分もねこさんをたくさん愛してあげたい、と思います。
もしこの記事を読んでくれている方でこれからねこを飼おうとしている方がいたら目一杯、愛してあげてくださいね。
【おすすめ記事】
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我が家は今年の4月からねこさんが家族になりました。
家族に迎える前にいろいろな事を考え、いっぱい悩みました。
里親募集は条件が厳しい場合がある
ねこさんを迎えるにあたり、いろいろな募集等見たり、ペットショップを見たりとかなり悩みましたが、最終的にブリーダーさんから直接譲ってもらいました。始めは里親募集で譲り受けようと思っていたのですがあまりにも条件が厳しい&競争率が高い事に気付き断念しました。
【参考までに里親さん募集にありがちな条件】
・常時家に誰かいる
・家を10時間以上空ける家庭NG
・同棲NG
・1ヶ月ごとに写真付きで現状報告
・子供がいる家庭NG
・お年寄りのみの家庭NG
・事前に自宅立ち入り環境審査
・賃貸、マンションはペットOK物件の証明書必須
・年収◯◯以上
etc
と、非常に厳しいのも多く、さらに仔猫だと競争率が表示に高いのです。
少しでも長く一緒にいたいから仔猫が良かったのです。
最近、ねこさんを保護する活動が多方面で行われているのを知っていたので、少しでも力になればとは思ったのですが、我が家にはハードルが高すぎだったので断念しました。
里親募集を検討している方は里親募集すべてが、という訳ではありませんが「条件が厳しい所が多い」「仔猫は競争率高い」のを覚えておいた方がいいかもしれません。
我が家は諦めて購入する事にしました。
【生き物の一生を預かるという事】
↑飼っていたフェレちゃんず
以前、フェレットを多頭飼いしていたのもあり、命の大切さは充分にわかっているつもりです。
ねこさんに限らず、動物を家族に迎えるという事はその子の一生を飼い主に預けるという事です。
幸せな一生を送るのも、あまり幸せでない一生を送るのも飼い主次第。
毎日のご飯、トイレ掃除はもちろん健康管理もきちんとしてあげなければなりません。動物病院は人間の病院と比べて金額が高いです。そこら辺も考えておかなければいけません。
【動物の寿命は人間と比べて短い】
我が家は以前フェレットを多頭飼いしていましたが、みんな8年前後で亡くなってしまいました。
その後、数年間ペットロスになってしまいました。
飼う前から考えるのはちょっとキツいですが、ペットはいずれ亡くなります。その時がいつか来る事を頭に置いておかなければいけないです。
【心に残っている言葉。】
以前読んだ本の受け売りなのですが、心に残っている言葉があります。
ペットの寿命は人間に比べるととても短いです。
ペットの一生は流れ星のよう。人間の一生よりもずっと早く時間が過ぎて行きます。
ペットの一生は流れ星の様に眩しい位に輝きを放って消えて行きます。
飼い主がたくさん愛してあげれば愛してあげた分だけ輝き、あなたの人生を眩しい位に照らしてくれる事でしょう。
ペットの一生は流れ星のよう。人間の一生よりもずっと早く時間が過ぎて行きます。
ペットの一生は流れ星の様に眩しい位に輝きを放って消えて行きます。
飼い主がたくさん愛してあげれば愛してあげた分だけ輝き、あなたの人生を眩しい位に照らしてくれる事でしょう。
ちょっと細かい文面は違うかもしれませんが、この様な事が書いてあって、今でも心に残っている言葉です。
【ねこが幸せな一生を送れるように】
もしこれからペットを飼おうと検討している方がいたら、お世話をしたり、病気をしたり大変な事もある事を考えておいてください。
そしてペットを家族に迎えたら、めいっぱい愛してあげてください。きっと飼い主が愛した以上にペットは飼い主を信頼し、愛し、きっとたくさんの幸せな時間、楽しい時間をくれると思います。
我が家がねこさんを飼う事にしたのは「少しでも長く一緒にいたい」から、平均寿命の長いねこさんにしました。
私としてはたくさん愛情を持ってフェレットをお世話したつもりだったのですが、フェレットがいなくなって「私に飼われてみんな幸せだったのかな」と数年間悩みました。今でもたまに考えてしまいます。
たくさん悩みましたが、やっぱり動物と一緒に暮らしたいと思い、今年からねこさんを家族として迎えました。
いなくなったフェレット達の分もねこさんをたくさん愛してあげたい、と思います。
もしこの記事を読んでくれている方でこれからねこを飼おうとしている方がいたら目一杯、愛してあげてくださいね。
【おすすめ記事】
⇒ねこの留守番が心配すぎて自動給仕器を買ったよ。わんにゃんぐるめレビュー
⇒【猫カフェ】 池袋東口 ねころび 紹介!癒しの空間。子供もOK!
⇒【猫カフェ紹介】浅草 猫三昧 雷門のすぐ近く【人懐っこい】
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⇒格安スマホ honor6 plusで一眼レフみたいに撮影できる?ワイドアパーチャでネコをたくさん撮影してみたよ
タグ:ねこさん
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