2017年04月06日
FIP闘病の際に勉強になった、励まされたサイトとかブログ
愛猫 きなこは虹の橋に旅立ってしまいましたが、FIP宣告されてからかなりたくさんの方のブログとかサイトとか読みました。
なんとか助かって欲しくて必死で読み漁りました。
FIPについて詳しく書いているサイトとか、貴重な寛解例、勉強になったブログ、励まされたブログとか紹介してみます。
ネコのいる幸せ
たれ耳モモオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/taremimimomo/entry-10052633019.html
管理人が大好きなブログです。
きなこの闘病中に何度も読みました。
書いている言葉がとっても素敵で、心にささります。
FIP闘病で絶望している方がもしいたら読んでもらいたいブログです。
ここの言葉で何度励まされたかわかりません。
FIP完治の為に調べた情報記録
http://datoufip.blog.fc2.com/
最近知ったサイトです。
FIPについてものすごく詳しく調べて記載しています。
このサイトをくまなく読めば FIP についてわかります。
FIPとは何か、どう戦っていくか等、すべてと言ってもいい位記載しています。
管理人様はきっと FIPでつらい思いをされたのだろうと思います。
このサイトは絶対に見るべきだと思います。
# リンクを誤っており、訂正いたしました。
# 「FIP完治の為に調べた情報記録」管理人の 扇桜様よりメッセージをいただき発覚、ご迷惑をおかけしました。
# 扇桜様のニャンコさんはドライタイプの疑いがあるそうですが、無症状で今も元気にされているそうです。
# 元気にしている理由も 扇桜様の処置のおかげかもしれません。
# 動物病院では教えてくれない事、獣医さんが知らないと思われる事まで調べられています。
# 本当に勉強になるサイトですので、絶対に見てください。
まとめサイトも作られています。
⇒まとめサイト
マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/14/153/
FIPについてどんな病気なのか詳しく解説しています。
ニャンペディア
http://nyanpedia.com/post-694/
FIPとはどんな病気かとか、病院でかかる費用の目安とか載っています。
老若にゃんこ
http://blog.goo.ne.jp/akira96may-chike/e/ae4fb224e05861dd956f6dcea5bbd521
貴重な寛解例です。
晶ちゃんは FIP 克服後5年程たっているそうです。
晶ちゃん表情豊かでとってもカワイイ。
アメショー コチカの FIP 猫伝染性腹膜炎 完治の記録
http://blog.goo.ne.jp/pchan58
こちちらも貴重な寛解したネコさん。
FIP発症した コチカちゃんは現在も元気で 3歳を迎えたそうです。
調べる程に絶望していく事が多いFIPですが、寛解例が希望を与えてくれます。
千代丸です。
http://chiyomaruneko.blog102.fc2.com/blog-category-1.html
FIPの治療についてすごく詳しく書いています。
FIPとはどういった病気か、どのような対処が有効かいろいろ書いています。
我が家の愛猫 きなこが FIP申告されて、パニックになっている時にかなり読みました。
勉強になります。
そうにゃんだ!
http://animalhearts0.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
我が家の愛猫 きなこが血液検査をした際、獣医さんは検査結果を詳しく解説してくれましたが、管理人はパニック状態で説明がまったく頭に入りませんでした。
自宅で検査結果の用紙を見てもよくわからないのです。
「血液検査項目の何が何を表しているか、どういった状態か」等非常にわかりやすく記載しています。
ヒーローちゃん、とってもきれいなニャンコさんです。
ペットのおうち
ペットログ
http://www.pet-home.jp/member/user393287/petlog/
ぶんちゃんの闘病記録。
ぶんちゃんが 我が家の きなこにそっくりでかなり感情移入して読んでしまいました。
ぶんちゃんも我が家の きなこも痩せている子なので免疫力が弱かったのかもしれません。
猫と藍染
http://aizomesocks.blog135.fc2.com/category4-1.html
浅葱ちゃんFIP発症してから3年以上、元気でいるようです。
貴重な寛解例としてよいと思います。
ダイヤのよーに。
http://likeadiamond.blog.fc2.com/blog-category-1.html
ダイヤちゃんの闘病記録。
漢方を試したりと貴重な記録が記載されています。
長期に渡る闘病の場合は漢方も有効かもしれません。
みるくの場合 ─闘病日記─
http://www011.upp.so-net.ne.jp/meru/milk/fip-milk.htm
みるくちゃんの闘病記録。
動物病院にかかった費用等、詳細を残してくれています。
ペット保険に入っていない場合、かかる費用等も高額になります。
貴重な記録だと思います。
「ハル君、あのね」
http://news.mynavi.jp/column/ilovecat/002/
今でも読むと泣いてしまいます。
ネコさんを亡くされた方はきっとみんな同じ気持ちでいると思います。
FIPは治療法がない病気です。
獣医さんに聞いても治療方法はわかりません。
だからといって、愛するわが子が苦しい思いをして弱っていく姿をただ見守るだけ、というのは本当にツライです。
少しでも可能性があるなら、手を尽くしたいものだと思います。
愛猫 きなこを亡くして、「もっとこうした方が良かったとか、こうしてあげたかった」とかいろいろ思う所は多いです。
ですが、その時なりに必死で考えて、真剣に きなこと向き合えたと思います。
そういった意味では後悔はありません。
そう思える位にいろいろ出来たのが、FIPと戦った方々が貴重な記録を残してくれたおかげだと思っています。
どうかFIPの治療方法が1日も早く見つかりますように。心から願っています。
2017/12/01 追記
インスタグラム等で最近でもたくさんの猫ちゃん達が FIPを発症し、たくさんの飼い主様が苦しんでいるのを見ます。
そういう子を見る度愛猫 きなこを思い出し、弱って行くわが子を見ながら何も出来ず辛かった気持ちを思い出します。
きなこの兄弟の猫ちゃんも FIP 発症してしまったと聞きました。
なんでこんなに辛い病気があるのかな・・
弱っている愛猫に痛い注射や、辛い強制給餌をするのは本当に悩みます。
少しでも希望があるのなら寛解の可能性に賭けたいし、もう治らないのであれば穏やかにすごさせてあげたいし。
みなさん本当に悩むと思います。
猫ちゃんは飼い主にすべてを委ねて、すべて受け入れてくれると思います。
もし悲しい結果になってしまった場合、どんな判断をして、どんな対処をしてもなにかしら後悔はしてしまう物だと思います。
管理人も愛猫 きなこの闘病時の事を思い出すとたくさんの後悔があります。
獣医さんはその時々の対処しか教えてくれません。
獣医さんがわからない事を飼い主である自分が判断しなければなりません。
本当に判断が難しいですが、「飼い主様が納得の行く様に」を基準に考えるでいいのではないかと思います。
愛猫ちゃんに真剣に向き合って、たくさんたくさん一生懸命考えて、悩んで悩みぬいて出した結果であれば、その思いの分、たくさんの愛情を注がれた猫ちゃんだと思います。
どんな結果であれ、それだけ愛された猫ちゃんはきっと世界一幸せな猫ちゃんだと思います。
飼い主様が体調を崩しては絶対にダメです。
絶望していても希望は捨てないで、無理しすぎないように頑張ってください。
どうか1匹でも多くの猫ちゃんが寛解してくれますように。
【関連記事】
⇒愛猫 きなこ FIP( 猫伝染性腹膜炎 )発症しました。
⇒きなこ FIP闘病記録。初めて自宅で皮下注射しました。
⇒きなこ FIP闘病記録。調子が良くて食欲旺盛な日でした。
⇒きなこ FIP闘病記録。インターキャット3回目
⇒きなこFIP闘病記録。トイレの粗相対策と今後検討している事。
⇒きなこFIP 闘病記録。どうFIPと向き合うべきか。
⇒きなこ、虹の橋へ旅立ちました。FIP闘病記録。
⇒猫だらけの神社「今戸神社」に参拝に行ってきました。猫のかわいいお守りたくさんあるよ。
⇒FIP闘病を終えて感じた事、やって良かった事、後悔している事
なんとか助かって欲しくて必死で読み漁りました。
FIPについて詳しく書いているサイトとか、貴重な寛解例、勉強になったブログ、励まされたブログとか紹介してみます。
ネコのいる幸せ
たれ耳モモオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/taremimimomo/entry-10052633019.html
管理人が大好きなブログです。
きなこの闘病中に何度も読みました。
書いている言葉がとっても素敵で、心にささります。
FIP闘病で絶望している方がもしいたら読んでもらいたいブログです。
ここの言葉で何度励まされたかわかりません。
FIP完治の為に調べた情報記録
http://datoufip.blog.fc2.com/
最近知ったサイトです。
FIPについてものすごく詳しく調べて記載しています。
このサイトをくまなく読めば FIP についてわかります。
FIPとは何か、どう戦っていくか等、すべてと言ってもいい位記載しています。
管理人様はきっと FIPでつらい思いをされたのだろうと思います。
このサイトは絶対に見るべきだと思います。
# リンクを誤っており、訂正いたしました。
# 「FIP完治の為に調べた情報記録」管理人の 扇桜様よりメッセージをいただき発覚、ご迷惑をおかけしました。
# 扇桜様のニャンコさんはドライタイプの疑いがあるそうですが、無症状で今も元気にされているそうです。
# 元気にしている理由も 扇桜様の処置のおかげかもしれません。
# 動物病院では教えてくれない事、獣医さんが知らないと思われる事まで調べられています。
# 本当に勉強になるサイトですので、絶対に見てください。
まとめサイトも作られています。
⇒まとめサイト
マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/14/153/
FIPについてどんな病気なのか詳しく解説しています。
ニャンペディア
http://nyanpedia.com/post-694/
FIPとはどんな病気かとか、病院でかかる費用の目安とか載っています。
老若にゃんこ
http://blog.goo.ne.jp/akira96may-chike/e/ae4fb224e05861dd956f6dcea5bbd521
貴重な寛解例です。
晶ちゃんは FIP 克服後5年程たっているそうです。
晶ちゃん表情豊かでとってもカワイイ。
アメショー コチカの FIP 猫伝染性腹膜炎 完治の記録
http://blog.goo.ne.jp/pchan58
こちちらも貴重な寛解したネコさん。
FIP発症した コチカちゃんは現在も元気で 3歳を迎えたそうです。
調べる程に絶望していく事が多いFIPですが、寛解例が希望を与えてくれます。
千代丸です。
http://chiyomaruneko.blog102.fc2.com/blog-category-1.html
FIPの治療についてすごく詳しく書いています。
FIPとはどういった病気か、どのような対処が有効かいろいろ書いています。
我が家の愛猫 きなこが FIP申告されて、パニックになっている時にかなり読みました。
勉強になります。
そうにゃんだ!
http://animalhearts0.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
我が家の愛猫 きなこが血液検査をした際、獣医さんは検査結果を詳しく解説してくれましたが、管理人はパニック状態で説明がまったく頭に入りませんでした。
自宅で検査結果の用紙を見てもよくわからないのです。
「血液検査項目の何が何を表しているか、どういった状態か」等非常にわかりやすく記載しています。
ヒーローちゃん、とってもきれいなニャンコさんです。
ペットのおうち
ペットログ
http://www.pet-home.jp/member/user393287/petlog/
ぶんちゃんの闘病記録。
ぶんちゃんが 我が家の きなこにそっくりでかなり感情移入して読んでしまいました。
ぶんちゃんも我が家の きなこも痩せている子なので免疫力が弱かったのかもしれません。
猫と藍染
http://aizomesocks.blog135.fc2.com/category4-1.html
浅葱ちゃんFIP発症してから3年以上、元気でいるようです。
貴重な寛解例としてよいと思います。
ダイヤのよーに。
http://likeadiamond.blog.fc2.com/blog-category-1.html
ダイヤちゃんの闘病記録。
漢方を試したりと貴重な記録が記載されています。
長期に渡る闘病の場合は漢方も有効かもしれません。
みるくの場合 ─闘病日記─
http://www011.upp.so-net.ne.jp/meru/milk/fip-milk.htm
みるくちゃんの闘病記録。
動物病院にかかった費用等、詳細を残してくれています。
ペット保険に入っていない場合、かかる費用等も高額になります。
貴重な記録だと思います。
「ハル君、あのね」
http://news.mynavi.jp/column/ilovecat/002/
今でも読むと泣いてしまいます。
ネコさんを亡くされた方はきっとみんな同じ気持ちでいると思います。
FIPは治療法がない病気です。
獣医さんに聞いても治療方法はわかりません。
だからといって、愛するわが子が苦しい思いをして弱っていく姿をただ見守るだけ、というのは本当にツライです。
少しでも可能性があるなら、手を尽くしたいものだと思います。
愛猫 きなこを亡くして、「もっとこうした方が良かったとか、こうしてあげたかった」とかいろいろ思う所は多いです。
ですが、その時なりに必死で考えて、真剣に きなこと向き合えたと思います。
そういった意味では後悔はありません。
そう思える位にいろいろ出来たのが、FIPと戦った方々が貴重な記録を残してくれたおかげだと思っています。
どうかFIPの治療方法が1日も早く見つかりますように。心から願っています。
2017/12/01 追記
インスタグラム等で最近でもたくさんの猫ちゃん達が FIPを発症し、たくさんの飼い主様が苦しんでいるのを見ます。
そういう子を見る度愛猫 きなこを思い出し、弱って行くわが子を見ながら何も出来ず辛かった気持ちを思い出します。
きなこの兄弟の猫ちゃんも FIP 発症してしまったと聞きました。
なんでこんなに辛い病気があるのかな・・
弱っている愛猫に痛い注射や、辛い強制給餌をするのは本当に悩みます。
少しでも希望があるのなら寛解の可能性に賭けたいし、もう治らないのであれば穏やかにすごさせてあげたいし。
みなさん本当に悩むと思います。
猫ちゃんは飼い主にすべてを委ねて、すべて受け入れてくれると思います。
もし悲しい結果になってしまった場合、どんな判断をして、どんな対処をしてもなにかしら後悔はしてしまう物だと思います。
管理人も愛猫 きなこの闘病時の事を思い出すとたくさんの後悔があります。
獣医さんはその時々の対処しか教えてくれません。
獣医さんがわからない事を飼い主である自分が判断しなければなりません。
本当に判断が難しいですが、「飼い主様が納得の行く様に」を基準に考えるでいいのではないかと思います。
愛猫ちゃんに真剣に向き合って、たくさんたくさん一生懸命考えて、悩んで悩みぬいて出した結果であれば、その思いの分、たくさんの愛情を注がれた猫ちゃんだと思います。
どんな結果であれ、それだけ愛された猫ちゃんはきっと世界一幸せな猫ちゃんだと思います。
飼い主様が体調を崩しては絶対にダメです。
絶望していても希望は捨てないで、無理しすぎないように頑張ってください。
どうか1匹でも多くの猫ちゃんが寛解してくれますように。
【関連記事】
⇒愛猫 きなこ FIP( 猫伝染性腹膜炎 )発症しました。
⇒きなこ FIP闘病記録。初めて自宅で皮下注射しました。
⇒きなこ FIP闘病記録。調子が良くて食欲旺盛な日でした。
⇒きなこ FIP闘病記録。インターキャット3回目
⇒きなこFIP闘病記録。トイレの粗相対策と今後検討している事。
⇒きなこFIP 闘病記録。どうFIPと向き合うべきか。
⇒きなこ、虹の橋へ旅立ちました。FIP闘病記録。
⇒猫だらけの神社「今戸神社」に参拝に行ってきました。猫のかわいいお守りたくさんあるよ。
⇒FIP闘病を終えて感じた事、やって良かった事、後悔している事
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大変申し訳ありません!
私の設定ミスでリンクが誤っておりました;;
勝手に紹介した上にリンクを誤るなんてご無礼本当にすいません!m(_ _)m
訂正いたしました。
「FIP完治の為に調べた情報記録」は本当に詳しく調べられていて、感心してしまいます。
扇桜様のおうちのニャンコちゃんは今元気にされているのですね!
寛解に近づいているニャンコちゃんが1匹でも多く出てくれる事、またその飼い主様がすばらしく調べ上げて記録を残してくれている事が、今苦しんでいる方々の希望になり、寛解の可能性を高くしていってくれていると感じます。
ぶどう膜炎についてですが、FIPの可能性がある事は認識しています。
動物病院に行く前の時点でFIPの可能性がある事がわかり、覚悟はしていました。
幸い点眼薬のみでアッサリ治ってくれた事、またモリモリご飯を食べて、ツヤツヤのウ○チをして、元気にスクスク育って行ってくれている事から警戒はしつつもFIPの可能性は低いかな?と思っております。
いつも心配しつつ見守っています。
「室内汚染とFIPの関係についてと対処法」「発症の引き金と悪化の原因」をじっくり読ませていただきました。
私がまったく気にしていない点が多々あり、目から鱗でした。
お気にかけていただいてありがとうございます。
我が家の家庭環境も見直します。
「FIP完治の為に調べた情報記録」は本当に勉強になります。
愛猫 きなこの闘病中、私なりにかなり調べたつもりでしたが、知らなかった事がたくさん記載されていて勉強になりますし、本当に感心してしまいます。
FIPにかかってしまった子が「FIP完治の為に調べた情報記録」に辿り着いて、1匹でも多くのニャンコちゃんが救わますように。
きなこちゃんが旅立ってお辛い思いをなさっている中、
次の方への情報として記録を残して下さる事に感謝の気持ちでいっぱいです。
きなこちゃん、こむぎまんじゅうさん、本当にお疲れ様でした。
おはぎちゃんがきなこちゃんの分まで元気に大きくまんまるに育ってくれます様に。
私のサイトをご紹介して下さって大変恐縮です、どなたかの小さなお役にでも立てる事を
祈って作ったブログです。
お陰様でドライ疑いの子は現在無症状で元気で、今もパソコンのキーボードを踏んで
走り去っていきました^^;
ただ、表示されているリンクのアドレスも間違っていないのですが、
クリックすると何故か「たれ耳モモオフィシャルブログ」さんのページへ飛んでしまいます。
ご迷惑をお掛けしてしまうと申し訳ないので、一度ご確認して頂けますでしょうか?
最後に、決して脅かしたい訳ではないのですがおはぎちゃんのぶどう膜炎が気になります。
ご存知かも知れませんがFIPドライタイプの症状の一つで、
ドライタイプは進行が数年単位で起きたりしますので少し注意が必要かも知れません。
余計なお節介だと分かっておりますので大変恐縮なのですが、
「室内汚染とFIPの関係についてと対処法」
http://datoufip.blog.fc2.com/blog-entry-29.html と
「発症の引き金と悪化の原因」
http://datoufip.blog.fc2.com/blog-entry-21.html に何か思い当たる事が無いかを
一度ご確認頂くと小さなことでもお役に立てるかも知れません。
初めてのご連絡でお節介な無礼をどうかお許し下さいませね。
猫ちゃんとこむぎまんじゅうさん、ご家族様の毎日が健やかで幸せである事を
心から願っています。