2021年04月03日
kawacoya p.p.s システム手帳 ノートタイプ レビュー(その2)
先日ちょっと寄ったお店で手に入れたノートから。
トラベラーズノートのパスポートサイズ。
実はM6サイズにちょうど良い大きさ。
表と裏で違う。
メッセージカードは表面がチケット風。
裏面がメッセージ欄になっており、切り離せるようになっている。
レターパッドは表面が罫線。
裏面が方眼になっており、やはり1枚ずつ切り離す事ができる。
帯になっていた説明文。
これをM6にセットする。
表紙の方に厚みのあるメッセージカードを入れる。
システム手帳は、左ページの方に厚みを持たせると左ページが少し書きやすくなる。
裏表紙の方にレターパッドを入れる。
どちらも簡単に抜き差しできるので、使い勝手は良いはず。
上から見た様子。
ノートを挟むとリングが革に当たらない。良い感じになった。
同じようにM6のフラップ付きにもしてみた。
やはり、リングが革に当たらなくて良い。
M6とM5の大きさ比較。
やっぱりM5は、極小サイズ。
Plotter M5との比較。
写真では表紙が浮いて大きく見えるが、ほぼ同サイズ。
ボタン式の構造上、厚みはある。
ポケットも何もないPlotterはシンプル。ぱっとメモするのには最良。
オーセン M5との比較。
差し込み式ペンホルダーを付けると、横幅は同じくらいになる。
オーセンはフラップがあるので、つい色々な物を入れたくなる。
ぴったしサイズのペンホルダー。
kawacoya p.p.s M5はシンプルに使うこともできるし、増やして欲張り仕様にもできる。
最初はシンプルに使っていたのだが、今は2本挿しで使用している。
ゴムバンドで横に留めると、スリムになる。
暫くは、これで行こう!
トラベラーズノートのパスポートサイズ。
実はM6サイズにちょうど良い大きさ。
表と裏で違う。
メッセージカードは表面がチケット風。
裏面がメッセージ欄になっており、切り離せるようになっている。
レターパッドは表面が罫線。
裏面が方眼になっており、やはり1枚ずつ切り離す事ができる。
帯になっていた説明文。
これをM6にセットする。
表紙の方に厚みのあるメッセージカードを入れる。
システム手帳は、左ページの方に厚みを持たせると左ページが少し書きやすくなる。
裏表紙の方にレターパッドを入れる。
どちらも簡単に抜き差しできるので、使い勝手は良いはず。
上から見た様子。
ノートを挟むとリングが革に当たらない。良い感じになった。
同じようにM6のフラップ付きにもしてみた。
やはり、リングが革に当たらなくて良い。
M6とM5の大きさ比較。
やっぱりM5は、極小サイズ。
Plotter M5との比較。
写真では表紙が浮いて大きく見えるが、ほぼ同サイズ。
ボタン式の構造上、厚みはある。
ポケットも何もないPlotterはシンプル。ぱっとメモするのには最良。
オーセン M5との比較。
差し込み式ペンホルダーを付けると、横幅は同じくらいになる。
オーセンはフラップがあるので、つい色々な物を入れたくなる。
ぴったしサイズのペンホルダー。
kawacoya p.p.s M5はシンプルに使うこともできるし、増やして欲張り仕様にもできる。
最初はシンプルに使っていたのだが、今は2本挿しで使用している。
ゴムバンドで横に留めると、スリムになる。
暫くは、これで行こう!
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