その一方、コルクのワインもまだあります。
好みも有るでしょうが、
ひと手間に思える作業ですが、
コルクを抜く作業をすることは、
ワインを飲むにあたり、ステージを一つ上げる要素の一つです。
キャップシールをカットする事から始めます!
ナイフの部分が、長過ぎず2cm、角度はハンドルに対して90度以下
その刃は切れるかも重要
ラウンドしているといいですが、してなくても大丈夫!
この条件でカットしやすいと思います。
コルクの種類も多種に及びますが、
長さの違いは抜栓に違いをもたらします。
スクリュー部分が足りないとコルクがあたり折れてしまったり、
スクリューを超えさらに回し込まなければならない状況もありました。
そこは、ある程度長さが限定されているので、
コルクを出来るだけ真っ直ぐあげたいものです。
そんな時
テコの原理を使う部分の支点部が二段階になっている物を
常用しています。
守備範囲が広いので、気楽にコルクを抜栓出来ます!
楽しい夜を☆彡
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