2007年09月28日
身長が低いのはコンプレックスでもあります
わたしは身長が150センチぐらいしかありませんが、 昔からこれってけっこうコンプレックスでした。 既成の服は似合わないし、 ライブでは見えないし、 なにやっても見栄えしないし・・・。 まぁ、まだ女だからマシなんでしょうけどね。 小さいほうが可愛いからいいなんていう人もいますから。 身長が伸びは、ヒト成長ホルモンと深い関係がありますよね。 人(ヒト)成長ホルモンは脳下垂体で分泌された後、肝臓に働きかけ、軟骨細胞を増やす作用があるIGF-I(ソマトメジンC)というホルモンを分泌させます。このIGF-Iが骨端軟骨に働きかけることで骨の成長、つまりは身長の伸びを促すのです。 つまり、身長を伸ばすにはヒト成長ホルモンを活発にしなければならないんです。 またこのヒト成長ホルモンはアンチエイジングにも効果があるそうです。 良い睡眠がこのホルモンを活発にするそうなのです。 昔から寝ている間に身長が伸びたとかいいますけど、ホントにその通りなんですね。 わたしけっこう良く寝ていたと思うんですけど、 でもこのヒト成長ホルモンがなんらかの理由でよく働かなかったんですね。 そういうことが詳しくかかれているのでよくわかりました。 もっと前からこういうことを知っていればもう5センチは伸びてたかもしれないと思うと、 ちょっと悔しいです。 身長を伸ばす方法というサイトもるんです。 身長を伸ばす運動、食事、サプリメントなどが紹介されていたり、 身長についての役に立つコンテンツがたくさんです。 ちょっと参考にしてみたいです。 まぁ、わたしの年齢では今から身長を伸ばすのは無理かもしれませんが、アンチエイジングとしてね |
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