今日職業訓練で、キャリアビジョンみたいなことを紙に書かされ、 それをもとに前で発表させられた。 わたしは経理関係の訓練をしているのにもかかわらず、 世界をまたにかけたネットショップが作りたいなどと、 誇大妄想のようなお話を披露した。 それはまあ良い。 で、来月の実習先が決まった。 なんと介護関係の会社。 しかもめっちゃ遠い。 介護も言っちゃ悪いけど、興味ない。 まぁそれは仕方がないんだけどね、無料で世話になる実習だから。 でもね、その派遣先の決め方がぜんぜん平等じゃないし、 自分のキャリアにまったく関係もないし、 場所も考慮してない。 わたしよりもその介護会社に近い人がもっと手前の会社だったり。 わたしと同じところに住んでる人が隣駅のしかもWEB制作関係の会社。 なんでやねん！って感じ。 また例のわたしの病気、平等観念が傷ついたらしく、 この采配をした人に抗議しに行ってしまったのです。 でも、まぁ後の祭りってとこ。 こんなことなら、ネットショップの話とかするんじゃなかった。 なんか馬鹿みたいじゃん。 興味のあるWEB系（しかも近場）に行けないなんてさ。 どうせなら、最初に希望を第三希望ぐらいまで聞いて、 かぶっているところは相談とかで決めて欲しかった。 一応、ちょこっとかかされた履歴書とかで決めてるのかもと思ったから、 念のためにどうやって選んだのかを聞いてみたけど、 履歴書とか人物は決定に一切関係ありませんって言い切ってたし。 すごいやる気もうせたよ。 ・・・・でも、ココからが、パキシルの効果かもしれないが。 以前ならその怒りが全部関係ないことまでイライラにつながって、 最終的に食い下がって態度まで悪くなるぐらいにあらわしてたんだけど、 ちょっと吹っ切れるような気がするんだな。 なんていうか。 いままでは悪いことが全部一本につながって いいことまで悪いことに引きずられて相乗効果で気持ちが沈んでいく感じ。 でも薬を飲んでからは、切り替えられるというか、 自分にとって悪いことが単体でプツンプツンと切れているイメージ。 だから心が復帰しやすい気がしてます。 具体的には、以前は、抗議までして嫌なことを表明したのに、 のらりくらりとかわしやがって、 興味のあるところでもないし、 こうなったらずる休みしてやるか、とっとと単発の仕事入れて辞めるか、 突然行かなくなって後の訓練生に迷惑かけてやるぞ。 そうしなきゃわたしの気持ちが落ち着かないぞ、まで突っ走ってた。 でも今は、むかつくのはむかつくけど、仕方ないかー。 まぁ行ってやるか。仕方ねぇよなー。 予想に反してめっちゃ楽しかったらいいのにな。 って、そのくらいの薬の効果。 今日のキャリアビジョンの発表も、 まぁ見ている目線が少なかったのもあるんだけど、 それほどパニックっぽくならなかったし。 とりあえず薬に関してはいいように働いているみたいです。 （プラシーボ効果もあると思うけどさ） まぁ実習はやるだけやって、 就職に役立てるように一応頑張って、 最終的に絶対ちゃんとネットショップ作ります

手相を書くの結果じゃないけど、 また懸賞にあたりました。 この間やっていたモスバーガーの太っ腹！プレゼントキャンペーン。 それのA賞、モスの５０００円分のチケットが当たった B、C賞はモスのマグカップやエコバッグだったんだけど、 選べるわけではなかったので、A賞当たってラッキー。 （お世話になったかたにプレゼントしちゃいましたけど・・・） この調子で懸賞はバッチリ。 簡単な懸賞なら当たる予感がますます強固なものになってきました。 いい感じ。 話はかわって、社会不安障害の薬の効き目ですけども。 最近ちょっとは仕事をしている未来の自分ってものに小さな希望が見えてきたかも。 前までは、想像するのも嫌だったけど。 まぁわたしにあった仕事もどこかにあるのかな、やってみたいなってな具合に変化。 でも、社会不安障害ってのはセクハラみたいなもんで、 自分が辛いって思わなければ、同じことされてても、同じ状況にいてても、 全然平気だし、当然病気ではないし、薬も必要なかったりするんですよね。 例えば昼休み、教室を一番に飛び出して一人で食べてしまうんですっていう状況があるんだけど、 じゃあ「私は一人で食べるんだ、それが好きなんだ」って思えば良いんじゃないですか？ って先生に聞かれたりするの。 なんでその状態が精神的に辛くなるのかってのはわたしの中の問題であって、 本当は仲間に入りたいと思ってるのか、 （表向き？一人が好きだし、みんなでワイワイしたいとも思わないんだけど） 一人で食べなきゃいけなくなってる状況が腹立たしいのか、 その辺の心の整理というか、理由付けができないのが苦しい。 心療内科ってのは所詮、体に出てきた症状を抑えたり対処するところであって、 そういう心理になるにいたった根本を治療するカウンセリング主体じゃないので、 私の場合はもっと違う方法で自分の心にアプローチすることもできるのかもしれないなと思ったりしています。

もうだいぶん前から社会生活が困難なことが多くて、 それで引きこもりにもなったりしてたんだけど、 ここにきて初めてメンタルクリニック（心療内科）に行きました。 一週間前に一回目の診察があって、 診断はいますごく多い社会不安障害といわれました。 薬は最初の一週間は、パキシル、ランドセン、ドグマチールでした。 量は最低量です。 診察をしてもらって、病名？がはっきりしたので、 長年の生きづらさが少しはすっきりした気もしますけど、 問診というか、アンケートみたいなのを最初に書いて、 それを元に心理療法士にいろいろ質問されているうちに、 ホントに自分が感じていること、思っていることが分からなくなってきて、 変なサービス精神というか、こんな症状じゃ面白くないから、 ちょっと酷いめに言っておこうかなみたいな気分になって、 けっきょく、今の状態はそんなに悪くないのに、 一番悪いときの症状で判断されてしまったような気もしています。 でも、辛いってのが、つきつめると、 いったい何が原因なのかが、わからなくなるんです。 これが薬で楽に生きられるようになるなら、 それにこしたことはないです。 問診中で一番苦手なことに気づいたのが、 会社で自分が電話や書き物をしているところを他人に見られるのが嫌みたいです。 他人の視線恐怖は前からありますけど、 ようするに注目されるのが嫌みたいです。 あと、集団のなかでコミュニケーションをとろうとするとパニクリます。 一対一は大丈夫なんですけど。 なんか、へんな平等強迫観念があるみたいで、 視線の量とかすら平等にしなきゃいけないみたいな脅迫があります。 何に対しても平等にこだわりがあります。 だから逆にわたしに対する扱いが誰かと平等でなかったときに、 ものすごい怒りと悲しみを感じたりもします。 やっかいですな。 まぁしばらく薬を飲んでみます。 今日は２回目の診察でしたけど、 ドグマチールは、やめになりました。 胃のムカつきがでなかったので、とのことでした。 次は２週間後です。 それぐらいになったら、ちょうど企業実習があるので、 薬の威力がわかるかなと思ってます。

電卓ってホントにいろいろあるんですけど、
いざ、簿記の勉強をするから電卓を買ってきてといわれても、
さっぱりわからないんですよね。

アスクルの「電卓＆計算機特集」をみてみたんですが、
すごくいろんなジャンルでわけてあってかなり選びやすいと思いました。
種類で選べるというのはもちろん便利だし当然の分け方なんですけど、
電卓に関してはメーカーで分けているのもけっこう重要だったりするんですよね。

カシオ系とシャープ系では実は、キーの並びが根本的に違うんですよね。
カシオは０が左にポコンと出ててその上にクリア？のキーがあるんだけど、
シャープ系は、パソコンのテンキーと同じく０のキーは１の下にあったりして、 どちらかの電卓に打ちなれていたら、もう一方はかなり打ちにくいと思われます。
どちらがいいかというのは、人それぞれだと思いますけど、
一般に多いのがカシオの形だそうですが、わたしはパソコンのテンキーと同じ並びのシャープ系を購入しました。

簿記に使う電卓としては、１２桁まで表示できるものがいいと思います。
そこそこ大き目のほうがミスが少なくていいともいいますが、
わたしはあまり早打ちは出来ないので関係ありませんでした。
あとは、見た目のこのみでしょうか。
電卓特集にはいろいろな電卓がありますので、
おもしろいですよ
電卓のよしあしで仕事の効率も変わってきたりしますので、
一度とことん気に入る電卓を探してみるのもいいですね。

最近中国語がさらにさらにブームだそうです。
来年オリンピックが北京で開催されるということもあって、
特に中国語が注目されているんでしょうね。

わたしもだいぶ前から、中国語は趣味でやってるんですけど、
最近は母に負けています。
なんか毎朝ラジオをかかさないほどの勉強っぷり。

そこで、わたしは、スピードラーニング中国語でもやろうかなと思っております。
サンプルを聞いたところでは、
本当に旅行や中国に行ったときに現地の人と会話するのに役に立つ例文ばかり出し、
発音自体もすごくキレイな普通語でくせもなく、ききとりやすい。
中国語は声調もたいへん重要なので聞き取りやすさって言うのが、
音声教材には求められると思います。
でもこのスピードラーニングはすべてクリアしてると思います。

なにより、教材はテキストや辞書がまったく要らないのが、めんどくさくなくていいです。
一日に５分からでも始められるので、ちょっとした細切れの時間に聞くだけで十分です。
最近は外出中でも音声が聞けるような機材がたくさんあるので便利ですよね。

ホントにこれはおススメです
わたしも英語がひととおり学習できたら中国語もがんばります。

このあいだ、訓練学校から帰ってきて、ぐっすり眠っていたら、
急に母にたたき起こされました。
何やら、ドラマに、リュ・シオンがでているとのことで・・・
わたしはべつにファンじゃないんですけどね。
でも、母世代ってどうしてそんなに韓国モノがすきなんでしょうか。

そんな母には、スピードラーニング韓国語をすすめてみようか、などと考えています。

このスピードラーニング、聞いているだけで、
自然になんとなく覚えちゃってるので、楽々なんです。
文法とかも確かに大切だとは思うんだけど、
まずはその語学の雰囲気を覚えることが早道だとおもうんですよね。
だからこのスピードラーニングはとってもおすすめなんですよ。

実際にサンプルも聞いてみたんですが、
聞きやすくて、はっきり発音されているし、
会話の内容も、実際に韓国に言ったときに役に立つような例文ばかりで、
このスピードラーニングだけで韓国語マスターも出来そうです。

スピードラーニングを再開しました。
というのも何年か前に一度購入しているんですよ。
それで、今回英語に再チャレンジということでスピードラーニングを選びました。
スピードラーニングのなにがいいかというと、
片手間に聞く事ができるということかなと思います。
勉強する、って思うとなにもできなくなっちゃうんだけど
聞いてるだけならなんとなく続けられそうな気がして・・・
実際に、耳にのこる英文ばかりだし、
その内容も実際の会話に役に立つような例文ばかりなので、
ぜんぜん無駄がないと思います。
紹介文をみてみると、実際に、
TOEICのスコアがあがったなんていうのもあるので、
これからしばらくまた聞き続けて効果を見てみようと思っています。
ホントに手軽だから、おススメですよ。
わたしもがんばろう。

ディノスってよくききますよね。
そのディノスのオンラインショップは、
ハイセンスな家具・インテリアをはじめファッション・美容健康雑貨など豊富な品揃え。くらしを楽しくするアイテム満載です！

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お気に入りリストとは？
ディノスオンラインショッピング内で、気になったアイテムやじっくり検討したいアイテムをメモ代わりに登録できる機能です。
商品の詳細をご紹介しているページにある「お気に入りボタン」を押すと簡単にリストに追加していくことができます。今回から会員でない人も気軽に使えるようになったようです。
これは便利ですよね。

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ディノスブログパーツの特徴って？
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FrameFree Stage（愛称：フレフリ)は、
写真から簡単に動画を作れる全く新しいタイプの動画共有サイトです。
完成した作品は、サイトの愛称と同様に「フレフリ」と呼ばれます。
コメント欄や評価欄を備え、ブログにはりつけるタグも発行しています。
もちろん利用は無料です！
※作品を見るためには専用プラグインをダウンロードする必要があります。

フレフリは簡単につくれるんですよ。
お気に入りの写真を２枚以上用意し、好きな順番でサイト上にアップロードします。

その写真の間にいろんな効果をかけることができます。
スライドショー風のものを連想しますが、
フレフリの本領発揮は「だんだん変わっていく様子」を
演出する非常に高度な技術が簡単に使えることです。
例えば、ペットは飼い主に似てくるなあ・・・　なんて思いついたら、
自分の顔がペットの顔にだんだんと変わっていく様子を２枚の写真から表現できます。
アイデア次第で、いろんな楽しみ方ができます！

写真だけで簡単に動画作成ができるのって、
けっこう楽しくないですか？
一度やってみようとおもいます

「手相を書く」っていう本は、自分の右の手の手相で、足りない線を金と銀のペンで書き足して、
幸運を呼び寄せようという趣旨の本です。
わたしもこの本を見つけてからぼちぼちと線を書き足しています。

金銀ペンですけど、わたしが使っているペンは、
UNI-BALLのSIGNOシグノ？というもので、
わりと線は細いですけど、脂っぽいわたしの手にも枯れることなく、
スムーズにかけるのでおすすめですよ。
他にも金銀ペンはいろいろあったので、迷いますけどね。

わたしが書いているのは、主に、太陽線と、金運線と、運命線です。
そのほかは気が向いたら（暇だったら）書き込んでいます。
線を書き続けていると、変わってくるというのは本当で、
私の場合は太陽線が発達してきた気がします。

具体的には、以前よりもさらに懸賞に当たりやすくなりました。
この間はシャネルのピアス（３万円相当）もいただきましたよ。
こういうものは、自分で当たると思うことが大切なようですね。
わたしはまだまだ精神力が甘いらしく、
１０万円以上はまだ当たっていませんが、
最近、レベルアップしてきたのでそろそろ当たるような気がしています。

ウチの親は懸賞なんか絶対当たらんから無駄や！と信じてる人間で、
実際当たらない人でしたけど、
わたしが出したら絶対当たるもんやでといい続けて、
バンバン当たって、その品物を宅配便で受け取っているうちに、
当たるということをちょっと信じるようになったらしく、
それからちょくちょく当たっているみたいです。
やっぱり信じることが大切ですよね。

この手相を書くも同じことで、
ようするに、自分の将来のイメージを明確にするために、
毎日手に自分の目標を書き足して、
潜在意識に刻み付けるのが目的なんだろうなとは思います。

が、まぁ深く考えずに楽しく書き込むのがいいんじゃないでしょうかね