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2019年01月21日

お金持ちにも。買えないもの

「そ、そー言えば、ウチに茶目コが泊りにきた時に、、、みんなで一緒に満天の星空を観ていて、笑〜が、昔ね、ちっちゃい時に、お父さんに。。。」シュナ坊は、ある日の夜空の話しを思い出しました。

福の神たちの、父は、自然の神、母親は、生命の神ですから、多忙すぎな、年がら年中繁忙期な夫婦で、海外にも行ったり来たり。ほとんど家に帰ってきません。福の神の子ども達は、赤ちゃんの頃から自立しているので、

家に、兄妹たくさんいるし、それが普通な事であり、そんな家庭内での事情でしたが、

シュナ坊は、笑〜が、赤ちゃんの時に、お父さんに、将来の夢を聞かれて、お金持ちになって、人々や社会を豊かにして、

ゆくゆくは、星空の星を買うのが、夢で、自分は、美容の美しさの神だからねー、綺麗なものは手に入れる!!と。言ったら。。。

お父さんに叱られた、らしいのです。

笑〜、たとえ、星を全部買えるお金がありあまってあふれても、

星は、誰のものでもなく、ミンナのもの!神様のものでもないし。地球上の生物のものでもないし、ミンナのもので、独占しないから、独占できず、

みんなで楽しむ誰のものでもないからこそ、星は美しいし、輝いているのであって。笑〜ひとりが、独り占めしても。
全然美しくないぞ、笑〜は、美と魅力の女神なんだから。。。

なるほどー、みんなで楽しむから、みんなのものだからこそ。

星は輝いて、キラキラして。。

手が届かなくて、それが、魅力なんだ!!!、そこがいいんだね〜、星は。

美しくある。みんなで楽しむ。。。

キラキラ。。。シャララン。

また、星が、またたき、美しい音を奏でました。



スターダストストーリー。。。

「アンシンシテ、イツモワタシガ、フクノカミケニタマニシュクハクスルオレイヲ、タマニハ、シュナボーヲオモテナシスル」

ヴィーナスは、社長の笑〜に有無を言わせず、今日は、海辺のアザラシの福ちゃんと共に暮らす、ヴィーナスの家にシュナボーを泊めるからね、いつも、福の神の家に勝手に寝泊まりする事があるので、その御礼の接待ね!と、

説明して、強引に電話を切りました。

笑〜は、お仕事で、てんてこ舞いで、返事をするに精いっぱいで。

マァ、笑〜も、さすがに知らない人に飲み食いさせて貰った時は、キチンと御礼をしないといけないので、無断でするなと、シュナ坊を叱りましたが。
よく知ってる従業員のヴィーナスと、福ちゃんちなので、まぁ、許可してもいいかな。と。。。

夜になって。ヴィーナスは、夜空の満天の星に包まれました。

「わー、いちだんと今日は、星が綺麗だねー、落ちてきそうなぐらい!!!」

サラサラサラ。。。キラリン、キラキラ

星がまたたき、美しい音がしてはじけます。

「アタシノホシハ。アソコ、カナー。ミンナゲンキニシテルカナー。」ヴィーナスが、南の空を見上げます。

「ヴィーナスは、ここに来て良かったの??」シュナ坊が、聞いてみると、

「アタシノホシデハ、カンタンナアタリマエノコトガ、モノヲケシタリダシタリ、テレポートトカ、ソンナテイドノモンガ。ココデハ、オッカナビックリ、スゴイヒトニカンチガイサレテ、クスグッタイノ。アタシノホシデノコウドウノ、コウリョクハ、ココデハ、ハンブンイカグライシカ、ハッキデキナイノニダヨー。」ヴィーナスがため息をつくと、

「ジューブンに凄いって、ヴィーナスは。。なんでも、器用だしさーっ。憎らしいぐらい。」シュナ坊がすねると。

「アタシハ。ビノセカイノプロフェッショナルダカラネー。アンタラミタイニ、カワイイホウガヨカッタケドネー!!!」ヴィーナスがシュンとなって言いました。

「ヴィーナスも、愛嬌あって可愛いよねー、」福ちゃんがいいます。

「フクチャンハ、イツモヤサシイネー、オー、☆彡ナガレボシー。キョウハカケラガ、オチテクルカナー。」たまに。惑星のかけらが落ちてきて。持ってると、幸せになるとか、食べると甘いとか。。。

綺麗な宝石みたいな惑星のかけらや、汚いゴツイ。隕石の様な星のかけらや。様様にはあるけれど、

笑〜の、宝石ショップでは、美しい惑星のかけらが落ちてくると、アクセサリーにして、お金持ちの、予約販売の取り合いの大人気です。惑星のかけらが、お菓子の場合もあるので、宝石の時は笑〜が扱い、
お菓子の場合、タチバナが、結婚式用の、セレブレーション。ケーキの、飾りにします。
または、福の神が管理している、神楽の杜神社の、御守りに入れられたり、お賽銭にお供えしたり。星のかけらは、たくさんの、人々の楽しみや、希望、美しいワクワクになります。
ヴィーナス達、宇宙人の子どもは、ヴィーナスの故郷にいた時に、イタズラと面白半分に、星のかけらを投げて遊んでたそうです。

星は無限大無数ですから、古くなった星を投げても、また生まれたり。いい遊びオモチャになったそうで、新しいのも、投げたりして遊んでたけど。。。

それが。流星になって、降ってきたのかも。

「スゴイネ、トカイデハ。ホシゾラガミエナイバショハ。ザラナノニサ。カグラチョウハ、イルミネーションモ、マンテンノホシゾラモ。ゼイタクニ、リョウホウアジワエルナンテ!!!」

「星空を見られないとこも、あるの?!夜にならないの?夜になると、お星様がキラキラしてフツーだよね??」福ちゃんが驚くと、

「トカイハネオンヤ、イルミネーションヤラ、キンキラキンナ。。。マチノホシハアルケドネ」





ヴィーナスの話しによると。。。街中は、星が落ちてきて。イルミネーションとして、高層ビル群に輝いたり、キラキラした、街の飾り、
オブジェ、星達は、地上に舞い降りてしまい、地上は美しくキラキラしてますが、、、

その反面、星達は降りてしまい。都会の遊びが楽しいなー、と、田舎から出ていって帰ってこない若者が如く、

都会の街の中に、星達はきらめいて、都会の夜空に星がなくなってしまいました、と、いうお話しでありました、が。神楽町には、

満天の星空も、近未来的な、美しい建物もたくさんある!!!

そんな。都市、なかなか、ない、と、ヴィーナスは、神楽町にいたく感動したそうですなー。

2019年01月20日

友情。

「プププ。。。デザイナーノセイトサンガ、クリエイティブナアイディアヲダシテ、マホウツカイケンケンチクカノセイトサンガ、ソノデザインヲネンジテ、パット、オヘヤノモヨウガエヲシマスカラネー。」

ヴィーナスは、頭の中に、理想の部屋の設計図をイメージして、または、絵に書いて、それを魔法で、パッと、模様替え実現する、という高等技術の、建築家魔法使い、デザイナー魔法使いを、育成しようと思っていました。

ホテル、マンション、店舗、マスコミ、舞台や国内外で幅広く活躍できる、プロフェッショナルをつくりたい、との夢がありました。

魔法使い兼、デザイナー、建築家というのは、ヴィーナスもできるのですが、

魔法使いだけど、デザイナーセンスがなく、誰かがデザインしたものをそのまま出す、デザイナー、建築家で、デザイン構図はバッチリで、魔法使いではない、が、ほとんど。。。

でも、自分の考えたお部屋やファッションをパッと出す、なんて。ほとんどヴィーナスぐらいしかできませんし、ヴィーナスも、
したらしたで、パワーを使い疲れ果てます。

福の神の家の時空間の一部に、魔法使いの練習部屋があり、ココを、生徒さんが、パッと、自分の思い通りな部屋を出そうと、試行錯誤するのですが。。。

結局、まだまだ。そこまでの技術にみんな満たなくて。ヴィーナスが、たまに、練習ついでに、模様替えします。

ある時は、ラグジュアリーホテル。一体一泊幾らするのか見当もつかないぐらいな目のクラム美術館みたいな。。。だったり。アラビアンナイトの世界だったり。

だから。特別な。福の神のお客さんを迎える為に、ヴィーナスが、仕事として。お客さんの好みそうなタイプの部屋を事前に用意して、サプライズ、します。

ヴィーナスは、大変世話好きなので、結婚や、プロポーズなどの、お客さんに、この部屋で、こんな感じな、タイプで、どうだ?と、レンタルルームとしての営業もしています。

見かけは。僕より小さなオモチャみたいだし、タコの赤ちゃんみたいなんだけど。男か女かわからんし。

だけど。。。やっぱ宇宙人だから、なんか越えたものがあるし。。。だい、大先生なんだなぁー。

シュナ坊は、熱心に、生徒を育成しようとがんばっているヴィーナスに、感動しながらも、なんだか。フッと、また消えてしまいたくなる寂しさにかられてしまいました。

笑〜とも、茶目コとも、しっくりいかないままだし。。。

たまーに、笑〜とは、取っ組み合いツカミアイ、ぶったたきっこして。。。

しばらく、すねてムクれて。。。

一緒に住んでるから慣れ合いになり、姉弟みたいなんだけど。。。

笑〜は、取っ組み合いをしたり、考えずに動くとこがあるけど、結局は、既に成功している社長さんだし。

僕は。。。やっぱ。。。子どもすぎるのかなー。

笑〜や、茶目コと、しっぽのツカミアイをしたり。。。で、シュナ坊が、負けそうになると。。。

「笑〜が、叩いた。」「茶目コが、いじめた」と、もっともっと小さい頃は、

テレビで、警察に、通報する人を見て真似して警察に言いつけた、逮捕しゅるぞ!と電話したり。
神楽町ニュースで、子どものイジメ100当番に、シュナ坊は、本気で、電話をして、いま、叩いた。だとか。。。

まぁ。。。誤解の子どものイタズラで済み。。。
ミンナ、こってりしぼられたけど。。。
まだまだ若いのに、走馬灯の様に、シュナ坊は、いろいろ思い出しました。

「コンドマタネ、ドンナオヘヤニシタイカ、デザインコンテストシマスカラネ!!!フクノカミノジクウカンデ、レンシュウシマショウ。ケッコンシキノバアイ、オソウシキノバアイ、ナツ、フユ、ナドナド。。。クウキカントムードヲツクル、クウカンレンシュウシマスカラネ!!!」ヴィーナスは、デザインの宿題を出して、生徒を指導しています。

今日は、ヴィーナスが、社用携帯で、シュナ坊を、デザイン養成に連れて行く、だから、シュナ坊の身はしばらく預かる。笑〜社長が、キゲンそこねるしと、福の神の家に連絡は済ませてありました。

スクールが、終了し、「コノママ、ウミベノイエニカエロウカナー。ソレトモ。。。」

ヴィーナスは、福の神の家に、仕事がてらや、遊びがてら泊まる事がありますが、

「今日は、おウチに帰りたくない。僕は、ヴィーナスや、福ちゃんの海辺の家に泊まる」

シュナ坊は、星空を見あげました。




子どもだし〜。

「アタシハイソガシーシ、エミートケンカシテルナラ、ラブニ、ビヨウインニツレテッテモライナサイヨー。ア!!!ソレカ、オークラ二タノミイナ!!!オークラ二ハ、アンタ、オーキナカシガアルジャン!!!オークラハ、カリハカエサナイトキガスマナイシ。オークラノ、ガッコーノトモダチトカ、クルマノオキャクサン、ビヨウシサントカ、トリマーサンイルンジャナイ?」ヴィーナスが、また御節介をやきますと、

「貸し借りとか、メンドクサイナもー、」シュナ坊が、ヤダヤダとジタバタしはじめました。

「グズグズシテルト、ナナチャンニ、パンチパーマニサレテ、アタマニバクダンナゲラレルカラネ」

ナナチャンとは、担任の先生のセブンの事です。「ヤダヤダー、ヤダヤダー、あんなモジャモジャ、ラーメンじゃあるまいしー。」

「シュナちゃん、聞かれるよ!先生、ストレートパーマにしても全然きかないぐらいの、天パとゆうより、パンチパーマだし。かと言って、BOSE頭はいやみたいだし。」ボタンはコッソリ言います。

伸びやすいからね。。。シーズーのボタンも、髪が伸びやすいから、と、言ってるわりに、美容院でオシャレするのが大好きだし、

スタイリストのアゲハちゃんは、ボタンは女の子だし、可愛いから、やりがいが、ある!みたいに。言って。

僕は、ゴワゴワ。。だし。もさっとだし。

女の子みたいに可愛い
と、言われるのはやだし。アゲハちゃんはいつも優しいからすきだけど、

女形は無いわなー。ヴィーナスは、耳かきをしたがるし、アゲハちゃんは、僕の髪を触りたがるし、触ってもいいけど、

女の子みたいは、ヤダヤダ。

茶目コに、子どもの頃から、髪が伸びはじめると、寝てる間に何度も何度も。チンチクリンにされてるし。

茶目コの芸能活動になんとなく、見学ついでに、ついていき、スタイリストのアゲハちゃんが仕事していたついでに、

アゲハちゃんに、
髪を切られ、セットし、女の子みたいにされ、
実は、
その時に、シュナ坊は、女の子の子役に熱烈にスカウトされ、笑〜も、

男の子が、女の子の役がら、って!!!そんな子役、滅多ないわよー、と、グイグイ強引にタレント活動させられそうになって。

逃げ回り、しばらくは、芸能活動の場にいかないし、今も、笑〜の芸能関係の会社にはいかないようにしてるし、

笑〜の、弟の富〜も、同様、梨園から、女形のスカウトを未だに受け、嫌なので、笑〜の芸能関係の会社にはいかないようにしてるみたいだしね。。。

世の中には、芸能活動をしたくてしたくてしたくてしたくてたまらない人々もたくさんいらっしゃると思うんだけどなぁ。でも、

僕はやだなぁ。

「ヴィーナス。今日、笑〜学校終わったら、多分、仕事の接待みたいだけど、いないから遊びにくる???」

シュナ坊がいうと、ヴィーナスは、「ダカラアタシ、サッキイソガシーシッテ、イッテルデショー、デザインコウシノカントクシナイトネ!アンタモクル。ナカナカ、オモシロイワヨ。ソウゾウリョクトソウゾウセイガヤシナワレルシーイ!」

エッヘン。ヴィーナスは、得意げに言いました。



それでもそのはず、

「アヤマンナサイヨー、ハヤク。エミーハシュウネンブカインダカラネー、アンタモガンコダケドモサーー。」ヴィーナスが、シュナ坊に言いました。

「わるくないんだもん!!謝らないよー。」プイとシュナ坊がむくれました。今さらはじまった事じゃない。謝らないままに、いつのまにか、笑〜や茶目コとは、喧嘩して、仲直り?とゆうか、いつのまにか、また元どおり。

「シュナレモン君、シュナレモン君。」シュナは、担任のティーチャーズのセブンに呼ばれました。ティーチャーズは、神楽町の公務員で、天使と鳥のハーフです。

セブンは、パンチパーマがチャーミングな若いオネエの先生です。IMG_3041.JPG

「シュナレモン君、そろそろ髪が伸びてきたわねー。そろそろカットしにいかないとダメよ。あなたの種類の犬は、髪が伸びやすいから、ゾロゾロの落武者みたいになるわよー、」セブンにシュナレモンは注意されました。

「ダケドモサ。いま、笑〜と、喧嘩してるから、美容院に連れてってって言えないし。みんな、家の人は忙しいもん。。。先生は、イイよ。実験で失敗して、爆発するだけ、か。スズメかなんかに、鳥の巣頭で、巣を作らせばいいだけだしー。」「シュナレモンは、アホですか。。。これは、地毛。生まれつきのものなの!!わかった、シュナレモンもきちんとしないと、頭チリチリにするよ。先生が、切ってあげようかなー。」

先生から小言を言われたシュナレモン。。

シュナレモンは、美容院に行くのはメンドクサイシ。ジッとしているのが、苦手なので、

ちいさい時は、茶目コに勝手に髪を切られてチンチクリンにされたり、茶目コのいとこのアゲハちゃんは、確かに、スタイリストで、腕はいいけど、女子力が高いので、女の子みたいにフワフワのクリクリにされたりしていたのでした。

「茶目コは、切りたがりで不器用だからいつもチンチクリンにするし、アゲハちゃんにはおもいっきりの女の子にされるし。。。遊ばれてるよ。いいようにさー。」

「ソンナンナン!!キチント、メンドクサイカラテ、タダデキリタガリヤニカミヲキッテモラウカラデショー。オカネヤジカンをハラッテビヨウインヘイキナサイヨー。」ヴィーナスが、世話を焼くと、

「そーだ、ヴィーナスは、世話するの好きだし、美容ケア好きだし、ヴィーナス、カットして。。。」シュナ坊が甘えると、

「アタシハセンモンガイ。カミキリハヤッテヤレナイコトハナイケド。。。アタシハ、ミミソウジノセンモンカダシネー、ダ。」

「なんか。帰るのやんなっちゃったなー。参ったなー。多分、今日は、笑〜は、仕事でてんてこ舞いだから、帰って来ずに、顔を合わせなくってすみそうだけどなー。」






喧嘩のあとで。

「怒りすぎでしょー。笑〜は。。。シュナ坊もちょっとかわいそうじゃん、私もかわいそうなことしたし。」最近、シュナ坊とも喧嘩が多くて。幼なじみの、赤ちゃんの頃からよく知ってるので。。。シュナ坊を雑に扱う事も多く、考えたら、まだまだ小さい子どもだし。

もっともっと優しくしてあげなきゃなー、茶目コは、いつも思うけど。。。

「でもさー、笑婆は、なくない?ババアや、婆って?小学生の自分とほぼおんなじ年の子どもに言うこと?」

「あれぐらいの男の子は、トンデモなーい。とっぴょうしにババアだの、ウンコだの、テキトー言うでしょー。」

「茶目コ、、、あなた、ウンって。女優さんなんだから。」

「よー、お前さんちのBOSE元気か?」

笑〜がクラスで焼肉屋さんの孔雀のポポに話しかけられて、

「あんたねー、悪い遊びをシュナ坊に教えたんでしょー。知らないおばちゃん達に奢ってもらうとか」笑〜が、ポポを責めるので、ポポは、

「ちょっと待ってよー。笑〜だって。仕事先のお客さんやら関係者の人たちと、おレンチによく来てるし、仕事先のお客さんに奢ってもらってるだろー、もっとすごい、料亭雅びとか、行ってるだろ〜。」

「あたしは仕事です、それも、仕事のうち。お付き合いがあるわよ。シュナ坊は、全然知らない人に、飲めや食えや、で。こちらもご挨拶もできないし。頻繁になったら、健康管理も何もないし、これから偏食になったらどーするの、」笑〜が言い返すと

「笑〜、まずは、ごちそうさま、ありがとうなんじゃないの。シュナ坊も喜んだし、」茶目コが言うと、ポポが、「さすが、天下の女優さんだねー、茶目コは。。あっ!!!俺さー、茶目コの相手役の、映画のオーディション、受けようっかなぁん、」

ナルシストのポポが言うので、
映画の
脚本家見習いの、ビークルのリオが、

「鳥はダメよー。相手役の男性は、小動物じゃないと!!!

「ちょっと、ちょっと、ちょっと差別者じゃん。俺もスターになりたいん。」目立ちたがりやのポポが悔しがりました。

「ポポは。鳥だの小動物だの、それ以前に、映画の相手役のイメージじゃないわよー、もっと王子様で、ジェントルマンじゃないと!!!」

笑〜が言うと、「笑〜は、相変わらずキツイなー。だから、シュナに、笑婆って言われるんだよ。そのカンロク!」

「ウルサイなー。シュナ坊だって、おじいちゃんみたいな顔して、アイツ人の事言えないくせに、減らず口だし。赤ちゃんの時から生意気だったけど、ちょっとは、可愛いかったのに、」笑〜が、プンプン怒りはじめると、

「それが愛嬌なのよー、シュナ坊は、犬種的に、どっかのおじいちゃんみたいな感じが。。。あの頃はあの子も可愛かったねー!オムツの頃から。。。私ら、シュナ坊を知ってるし。」茶目コは、懐かしそうに言いました。

「いっそ、相手役の男性を、シュナ坊にしたら?あの子なら、ナントなーく、品がいいし。それか、笑〜の、弟の、富〜でもよくない?プリンス然としてるでしょー。」リオが言いました。

確かに、笑〜の双子の弟の富〜はモテます。
ファンクラブもあるほどです。
「シュナ坊も、富〜も、シロウトで、芸能界に興味ゼロだわよ!!!富〜も、よく、梨園の女形に声が掛かるんだけど、絶対ヤダシ、って。」笑〜が言いました。

「どっかに、王子様は、いないのかなぁ〜」リオが言いました。

「えー、王子様。。。ねー。。。」肝心なところな茶目コが、男性話には、興味を持ってない!女優としても、人としても、ひとかわむけないと!

笑〜は、社長として。芸能界を沸かせ、茶目コを女優として女性として輝かせ





という、素晴らしい、相手役の男性、王子様を見つけよう、と、決心したのでした。

お話しあい?

「茶目コの方がいい、って言っちゃったけど。。。茶目コに変な役に利用されそーに、なってケンカ中だったー。
笑〜との取っ組み合いの喧嘩を周りに止められ。。。シュナ坊は、フラフラしていました。

「アホだねー。笑〜も。子どものわりに落ち着いて見えるけど、、めっちゃー、喧嘩っぱやいし。気が短いよなー。」お料理の福の神、タチバナは、後片付けをしながら。呆れて言いました。

笑〜とシュナ坊は、たまに取っ組み合いの子どもの喧嘩に発展します。笑〜は短気で向こうっ気が強いところがあるし。シュナ坊は、からかうし。

「笑〜にババアって。あたしは笑〜より歳上だけど、ドーナルのよね!!!笑〜は、小学校中学年の、シュナは低学年で、そー、歳も違わんでしょー。ババアって。。。」笑〜の姉の、愛の福の神のラブも呆れてシュナ坊に詰め寄りますが、

「笑〜は、耳年増みたいだし。キツイとこあるし、オッカナイじゃん、仕切りやだし。」「笑〜は、典型的なB型だよなー、どー見てもな〜、オッカナイし、ウルサイなー、その点。。。天使のリリちゃんは。。。」福の神、大蔵が言うと。

「アタシモB型よ、悪かったわねー、フワッとしてなくって!!!華があると言ってちょうだい、ムカつくなー。」ラブもムッと、スネました。

笑〜は、シュナ坊との取っ組み合いを止められ、ムッとして、部屋に閉じこもってしまいました。まだまだ子ども相手に。お姉ちゃんなんだから、社長なんだからー、福の神なんだから〜、

こういう場合、女の子に対して、男なんだからガマンしなさい、と。シュナ坊が、周りに、怒られた事はなく、笑〜がだいたいガマンしろ、と、笑〜が叱られます。ハァー

と、笑〜は、思うものの。しかし、笑〜を叱るものが、いた方がいいし。

「もー、茶目コも笑〜も、ワガママ女だ!!!」シュナ坊は、プイとしました。「でも、笑婆って。そんなん、言ったら怒るでしょー。」ラブも呆れていると、

「バア、だよ。。。ガミガミガミガミ。。。」傍らで。ヴィーナスがタチバナのアイスクリームをペロリと食べて、焼肉で、お腹イッパイで、アイスクリームで、

遅くもなったし。スヤスヤと、寝息を立てていました。ヴィーナスは、いくらまわりが、ドタバタでも、寝たい時は平気で寝るし。

ラブが、ヴィーナス同居人の、海辺のアザラシの福ちゃんに、今日は、多分ヴィーナスは、ウチに泊まると思うわー、と電話を入れておきました。

「ところで、シュナ坊、また店に来な。」大蔵が言うと。「あの、可愛い天使のお姉ちゃんのダシ、だね〜。ククク。知らないよーう。オーちゃん、あのお姉ちゃんが、僕を好きになってもー、僕をお気に入り、みたいだしね〜。」シュナ坊が、大蔵を可愛く脅すと、

「焼肉屋のプレイボーイ、孔雀のポポか。。。 リリちゃんは、ボウズを気に入ったんじゃなくて、、、ボウズみたいなミニチュアシュナウザーを、気に入っただけ。リリちゃんちでも、ミニチュアシュナウザーを、飼うみたい。」
「ほらー、僕のおかげだろー、僕のオジイはもー、ミニチュアシュナウザーのブリーダーさんを引退したけど、オジイの弟子が、商売繁盛だし。。。あの、リリのお姉ちゃん達は、僕達をあんまり知らないけど、僕のおかげで、ミニチュアシュナウザーに、興味を持ったらしいし。」

「シュナ坊も、商売したね。。。大蔵のキューピッドもつとめてさ。遊んでるだけのボウズじゃないじゃーん。」タチバナが、シュナ坊を褒めました。

「ソーダ、ボウズ、おまえ、茶目コの、映画の、相手役のオーディション受けろよー。彼氏役、オーディションがあるんだろーに。」大蔵が、シュナ坊に言いました。

「えー。そんなん、なんだ、それー。」

「シュナ坊、なんか、仕事したいし、プロフェッショナルに、なりたいんだろー、もしかしたら、俳優陣の才能があるかもしれんよなー。」タチバナも言いました。

「見た目も可愛いし、茶目コより、ちょっと歳下なだけだし。茶目コも、男ギライだけど、相手役が、シュナ坊なら、茶目コも安心かもねー、」ラブまで盛り上がっています。

「笑〜が怒るし。。。映画の仕事なんかしたら、茶目コのプロダクションの社長さんは、笑〜だし。。。ガミガミガミガミ。。ずーっと怒られるよー。それに、茶目コは、嫌いじゃないけど、喧嘩中だし。。。そんな、相手役のナントカ。って?そんな風に茶目コを見てないし。。。

「やるなら、子役のうちに勉強だぞー、どんな感じな才能があるか、わかんないし。いろいろな経験を積むのは財産だし!」大蔵がシュナ坊に言いました。



2019年01月19日

怒られたー。

「なにやってんのよー、あんたたち、よそでお呼ばれするときは、きちんと報告なさいよ。」笑〜が、シュナ坊と、ヴィーナスをまとめて叱りました。


勝手に、焼肉を食べすぎて、夜ごはんを食べられなくなり。。。

「チョット!!!アタシハ、フクチャントスンデルシ。ココニスンデナイノ二、ナンデシカラレナイカンノサ!アタシハシカラレルスジアイハナイ。ゴハンモ、フクチャントタベルカ、ジブンデカッテニタベルカ、ダシ。カイシャトプライベート、オンオフハチガウシ!!!」ヴィーナスが、プツンと切れました。

「連帯責任でしょー、ヴィーナスは、社用で携帯持たせてあるんだから。ごはんお呼ばれします、ぐらい、報告できるでしょー、こちらは、すぐに、ご挨拶しないと、お相手様に失礼にあたるじゃない!!!焼肉屋さんに、御礼の電話しないと。。。」ガミガミガミガミ。。。笑〜は、礼儀しつけにシビアなので、

従業員の、ヴィーナスと、教育指導係をしているシュナ坊をガンガン叱ります。

「それには及ばないよー、知らないおばちゃん連中が、飲めや、食えや、可愛い可愛い、キャーキャー、でっ。焼肉屋さんにごちそうになってないんだもん!!!焼肉屋さんは、儲けただけだもん。ポポが、うまいこと、うまいこと言って。おばちゃん連中キゲンよし!に、なって。。。」シュナ坊が言うと。

「わー、ポポかい。。。ポポは。。。あれだね〜、ホストにでも、なるんかいね。。。」お料理の、福の神のタチバナが、呆れて言います。

「ポポは、可愛いだけでも、癒され、価値があるんだってさー。僕も、ヴィーナスも。」

「アタシハ。。。カワイイダケジャナイゾー。オシゴトシテルンダモンネーダッテ。」
プイとヴィーナスがむくれました。




「ウルサイなー、笑〜はさ。。。いっつもガミガミガミガミ。。。オッカナイなー。


「だって。あたしは、あなたの、母親役でもあるのよ。。。

「笑〜より、茶目コの方がいい。笑〜ババア。」シュナ坊が言うので、シュナ坊と笑〜は、取っ組み合いになりました。

「もっ。。。2人とも、ウルサイなー、笑〜は、冷静でお利口に見えて。。。こーゆーとこ、ガキっぽいしな。喧嘩っ早すぎ。」ツカミアイの、子供の喧嘩。。。
周りの福の神達は、ボーぜん呆れるばかりです。ヴィーナスが、

「サ、ケンカカタテニ、デザート、デザート。カフェガオヤスミダッタノヨネー。イヌトカエルノツカミアイナンテ。。。ミモノダワー、タチバナサン、キョーノ、スイーツハナアニ?

「ヴィーナス、だって。こんな時に、2人とも、落ち着かせよーーよ。」タチバナが呆れると。

「タマニハ、トコトンハキダサナイトネ。ソーヤッテ、ミンナブツカリアッテ、オトナニナッテイクノヨネー。アタシモ。。ソーヤッテ、ノンキニオイシーモンタベテルトキニカギッテ、アタシモ、イイオシゴトガデキルノヨネー。」

それが、芸術とゆうもの。。。のん気にヴィーナスは、人ンチのアイスクリームをペロリと食べ始めました。



ポポ。

IMG_3197.JPG

孔雀のポポは、焼き肉屋さんに住んでいる男の子。笑〜や、茶目コと同い年ぐらいです。

チャラ男。チャラッとして、派手で、お調子者では、あります。

シュナ坊に、「シュナ坊、おめー、俺だって、ぜんぜん、仕事してるわけじゃなくのん気に、グーたらグーたら遊んでるけど、羽根を広げるだけ、で、ミンナ喜ぶし、チヤホヤしてくれるし、考えすぎじゃん。俺なんか、小学校中学年、おめーは、低学年だ、悩みすぎ。俺のが、ヤバイじゃん。でも、俺は、悩まんけどなぁ〜、」ポポは、自慢の羽根を広げて言いました。

「ポポは、綺麗だから、いいでしょ。お店の看板みたいだしね。。。」「アッポー、ワンコの方が、どれだけ人様から可愛がられて、孔雀より、人気があるのかねー、ほらほら、司令塔が、やってきた!!!

フワフワ、ヴィーナスが飛んできました。
「シレイトウハ、シツレイデショー、チャラオー。マッタク。チャランポランナンダカラ!」

ヴィーナスが、プイッと、ポポに怒ると。

「よー、そら、シュナ坊は、お前さんとか、お住いの福の神さんとか、身近な人に、優秀な、率いる、雲の上の人ばっかりだからだよー。そんなん、比べる方が、畏れ多いし。」ポポは、言いました。

「うわー、可愛らしい。あんたら、焼き肉、一緒に食べなーい。」三人が、話していると、キャーキャー、どっかのおばちゃん達に囲まれました。

「可愛い、だけでも、人を微笑ましくするのも、おーきな、長所。」ポポは、ウインクして、ヴィーナスと、シュナ坊に、ついてこいと、合図、しました、

おばちゃん達は、ワイワイ、ガヤガヤ、坊たち、可愛いねー、もっとたべなさーい。

「ボウタチ、ッテ。アタシハ、ボウモジョウモナイ。。。カンゼンニ、BOSEジャナイツーノ、」ヴィーナスが、またまたプイッと、しましたが、

「ここは、もう、可愛らしい男の子で、通せよ、サンザン飲み食いざんまいできるぜー、」ポポが、ヴィーナスをぎゅっとツネリました。

「可愛い、可愛い。

「また来るわー、僕ちゃんたちも、また来てねー、一緒に食べましょう。」おばちゃん達は、サンザン、飲み食い、ナデナデ、インスタ、ぱちり、ぱちりして。

「あのね、あどけない、可愛らしさ、は、武器になるのさ。素直に甘えてごらんよ。喜ぶよ。あんたら、ワンコは、特に、表情豊かで、見た目も、可愛らしいし、
なーーんもしなくっても、愛くるしいのは、武器ですなー。」ポポが、鼻歌を歌いだしました。

「キラクだね〜、ポポは。なりたいような、なりたくないような。。」シュナ坊が言いました。老若男女問わず、国境問わず、

可愛らしいもの、綺麗なものには、元気をもらえ、素直になれる。

「今日も、幸せそーだったろ、おばちゃん達は。。。俺らと触れ合って。
わざわざ、高いお金を出して、世話焼き、ケアして。。。だけどね、それが、幸せなんだよね、
特に、女の人だと、可愛らしいとか、好きだ、だと、世話焼きだからなー。」

「アタシハオンナデモナイケド、セワズキ。マ、ソレニシテモ、アンマ、ナヤマナイコトヨネー。サ、、、、オナカイッパイダカラ、、、ハヤク、アマイモノヲタベニイコマイヤ!」

「え!!!ヴィーナス、ちょっとまちー、い、散々食べたろに。」ポポが呆れると、

「アマイモノハ、ベツバラト、サイキンガッコウノ、コトワザニナラッテ。スゴイナー、ソノトオリヤンケー、ト、ビックラカンドウシタノデ、ヨイコトハ、ミンナデ、ジッセンシナキャー、ネ?」
ヴィーナスが、ポポと、シュナ坊の背中を押しました。

「コトワザ?いい事??かねーーんって。」ポポは、呆れましたが、

それでも、ヴィーナスは、強引に2人を促しました。


ネコジーン。。。モニター。蘭珠氏、

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さ。。。茶目コさんの、歳は全然違うが、遥かに、年代を超えた友人女性。猫の、蘭珠さん。。。らんじゅ、ともうしまーす。
オン歳、15歳になり。
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最近は、ネコジーンの、モニターの体験を致しました。

猫は、腎臓が、ツイツイ、弱くなってしまう。平均的に、水分摂取量が少ない様ですね。

猫は、どーも、スキキライが激しいこが、多い様ですし。、

蘭珠さん。女の子だし。。。誰ですかー、おばあちゃんと、ゆうのは。15歳に。。。んー、シニア真っ盛り、ですね〜、

ハハは。。、



蘭珠さん。アメリカンショートヘアです。

ネコジーンのモニターで、嘔吐がなくなりました。

ネコジーン。。。活性炭と、乳酸菌のパワーで、不調を体内から排出する。
シニア、と言っても。女は肺に、イヤイヤ、杯になっても。女

シニアな蘭珠さん、美容にいいのも、食指をそそりましてん。

香りは、、、、ちょっと苦手かもー。でも、食べちゃい。

香りが、黒酢漂いますが、

味は、チーズホタテだそうですよ。猫ちゃん、好みそうな感じ、ですねぇ。

茶目コは、まだまだ、子供で若いけれど。

子供の頃から、日々の積み重ね、健康ケア。

ペット保険は、今の時代ありますが、それでも、ペットが、病気になればお金の負担も大きい事でしょう。。。
そんな、時は、なにが、できるか。

もちろん、猫ちゃんは、スキキライが激しいこが多いとは、思われます。

でも、お気に入り

されましたら。

健康に、オヤツとして、楽しめて、予防にも、ケアにも、お楽しみにも。

ナルのですよね〜。



と。ゆう、蘭珠さんからの、美容と健康のコツが、茶目コに届きました。

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愛猫家さま。。。ちょっと、ネコジーン、

のぞいてみてくださいませね〜。IMG_3323.JPG

蘭珠。アメリカンショートヘア。女の子。

2003年、7月3日。愛知県生まれ。
女の子五匹、男の子二匹、で、生まれました。