「そ、そー言えば、ウチに茶目コが泊りにきた時に、、、みんなで一緒に満天の星空を観ていて、笑〜が、昔ね、ちっちゃい時に、お父さんに。。。」シュナ坊は、ある日の夜空の話しを思い出しました。
福の神たちの、父は、自然の神、母親は、生命の神ですから、多忙すぎな、年がら年中繁忙期な夫婦で、海外にも行ったり来たり。ほとんど家に帰ってきません。福の神の子ども達は、赤ちゃんの頃から自立しているので、
家に、兄妹たくさんいるし、それが普通な事であり、そんな家庭内での事情でしたが、
シュナ坊は、笑〜が、赤ちゃんの時に、お父さんに、将来の夢を聞かれて、お金持ちになって、人々や社会を豊かにして、
ゆくゆくは、星空の星を買うのが、夢で、自分は、美容の美しさの神だからねー、綺麗なものは手に入れる!!と。言ったら。。。
お父さんに叱られた、らしいのです。
笑〜、たとえ、星を全部買えるお金がありあまってあふれても、
星は、誰のものでもなく、ミンナのもの!神様のものでもないし。地球上の生物のものでもないし、ミンナのもので、独占しないから、独占できず、
みんなで楽しむ誰のものでもないからこそ、星は美しいし、輝いているのであって。笑〜ひとりが、独り占めしても。
全然美しくないぞ、笑〜は、美と魅力の女神なんだから。。。
なるほどー、みんなで楽しむから、みんなのものだからこそ。
星は輝いて、キラキラして。。
手が届かなくて、それが、魅力なんだ!!!、そこがいいんだね〜、星は。
美しくある。みんなで楽しむ。。。
キラキラ。。。シャララン。
また、星が、またたき、美しい音を奏でました。
2019年01月21日
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