2019年01月15日
食べ過ぎ〜ィ。
ヴィーナスは、チワワちゃんの、赤ちゃんの、ちいちゃんが苦手です。
可愛いから、ヨシヨシ喜んでしようとルンルン気分で触ったら、イキナリ噛まれてはないけど、、、頭をかじられるので。
ヴィーナスは、シュナ坊とも、仲良しですが、
シュナ坊と、遊んでいると、どっかのオバちゃんに、「良かったね〜〜、僕ちゃん、タコのオモチャ買ってもらったのー。」と、シュナ坊が、犬のオモチャで遊んでる様に見られるし。。。
結局、こないだは、ボタンが、福の神の家に遊びに来たのが、ちいちゃんの襲撃で、
ボタンに謝り。
ボタンのおもてなし、の時間になりました。
それはそれで、逆に。迷惑行為どころか、福の神の接待に、ボタンは、感激して喜んでましたが、
タチバナノ、シツケガフビナンジャナイ。タチバナガ、チイチャンヲツレテキタンダカラ。コンゴノタメニモ、アカチャンノコロカラ、ワンコハキッチリ、シツケナイト!!!
ヴィーナスは、笑〜の会社で働いてはいるものの、クリエイティブな才能が豊かなので、お料理の福の神、タチバナのお店のご意見番や、ヘルプも頼まれています。
「ちいちゃんだけは、どーにもならんの。。。ギリギリ、福の神が一緒に住めるぐらい。。。あれは、人間には飼えないよ。凶暴って意味じゃナシに。。。」タチバナが言うのですが。。。
「ダレカガ、ナントカ、チイサイウチニキョウセイシナイト!!!」ヴィーナスが、言うのですが、「んじゃ、ヴィーナスは、お世話好きだから、ヴィーナスが、教育したげなよ。いろいろやりたくて仕方ないでしょ、ヴィーナスは。。。」愛の福の神、ラブが言うのですが。。。
「ヤ。。。。チイチャンダケハ。。。エンリョシマスネ。。。」ブルブル、ヴィーナスが、身ぶるいしました。
「今は、赤ちゃんだから、なんとかなるけど、幼稚園児ぐらいになったら、幼稚園いけるのかなぁ。。。幼稚園で、給食とか、トラブルよ。。?福の神の家に閉じ込めるわけにはいかないし、、」富〜が、ちいちゃんを心配しています。
「あ!!!いっそ、笑〜、おまえんどこの芸能プロダクションで、オーグイタレントにしたら???身体は小さいし、顔は可愛いのに、胃袋が無限大です、ってなかなか、イイかもよー。」福の神、大蔵が言いました。
「それに、ナマモノとか、賞味期限切れるのギリギリ、って食べもの、ちいちゃんが役に立って処分してくれるかもよ?、」学問の福の神柊が言うと、
タチバナは、「それにさ、最近なー、ウチの店とかでさ。デートにくる女の子とか、オトコに支払いさせるくせに、オトコに大食いだと思われたくないだか、見栄であんまり食べないよーにしてる女の子って多いんだぜー、なんっか、提供するサイドからしてさ。ムナシイって言うか。。。オトコもかわいそうだし。いっぱい食べる女の子の方が可愛いのにさ。。。」タチバナが言うと、
「んじゃー、いいじゃん。ターちゃんが、食べる女の子が好きなら、ちいちゃんを嫁にもらったら、ずーっとちいちゃんは、食べられるし、ターちゃんは幸せ、で、メデタシメデタシ〜。」シュナ坊が、タチバナをからかうと、
「ちいちゃんは、まだ赤ちゃんだよ、嫁さんにやらないよ!!!ターちゃんとは、歳が離れてるよ!!」ちいちゃんの兄の、ララ尾が嫉妬をしてしまいました。
2019年01月14日
チイチャンダ。
ヴィーナスが、笑〜に、仕事のデザインを持って行くので、今日は福の神ンチにおじゃまするんだー、と、クラスメイトの、シーズーのボタンに言いました。
「あたしも行きたいな〜〜、一緒に行っていい?シュナ坊も、福の神様ンチに住んでるんでしょう。皆んなで遊ぼうよーー。」シッポをフリフリして、ボタンが言いました。
「福の神んちは、福の神が許可した人しか入れないけど、ボタンならいいんじゃない。神楽町の子供だし。でも、キチンとお母さんに遊びに行くって言ってきなよ。」シュナ坊が言いました。
シュナ坊が、
笑〜に、ボタンを、福の神の棲家に入れるようにしておくように頼んどくから、キチンと、家の人に、遊びに行く、と、ボタンは、言いに、いったん、家に帰りましたが、
ボタンのお母さんは、福の神様のおウチにお伺いするなんて、なんて、畏れ多いんでしょう。。。
キチンと、皆様方へ、とお供え物を、と、ボタンに、デパートのウキウキしたくオシャレな菓子折を持たせました。
福の神と、仲良くなったりあそんだりする事は、福の神が、中心軸となって繁栄している神楽町では、非常に栄誉なことです。
笑〜に、ボタンが遊びにくるのをオッケーにしてもらって、ウエルカム、と。
近くで、ヴィーナスが、原稿を抱えてボタンを待っていました。「ウレシいなー、遊びにいけるの、」
ボタンは、シッポをフリフリしていますが、
福の神の棲家に入った時です。
クーン、クーン、クーン。。。。
キャン、キャン、キャン、キャン
赤ちゃんのチワワがあらわれて、ボタンにまとわりつきはじめました。
「ワワ〜〜、チイチャンダ、ヤバイ、ヤ、ヤバイッ。タスケテ〜」ヴィーナスは、ちいちゃん、に見つかると、いつも頭をかじられるので、必死でフワフワ飛んでいきますが、
今日は、ちいちゃん、は、そんな、ヴィーナスに、見向きもしないで、、、ボタンの持ってる手土産のお菓子を狙っています。
「キャー、助けて、この子、赤ちゃんなの、なんか、お菓子を狙ってるんだけど、め、め、これは、皆んなで、の。」ボタンがびっくりして、お菓子を引っ張りますが、
ちいちゃん、食べものに関しては、すっごい馬鹿ヂカラ。、。食べることしか頭に浮かばず。ヴィーナスが、いまは、ちいちゃん、の気が、お菓子に集中しているので、自分が狙われないから、と。必死で後ろからちいちゃんを引き止めますが。。、、
格闘。。。
ウーン、ウーン、ちいちゃんがお菓子を離しません。
「わ、、わ。何やってんの、わ、ダメじゃーん、ちいちゃんに食べもの見せたら、しかも、珍しい、見たことない様な、食べものなんか、狙われるに決まってるじゃん!!!」シュナ坊が言いました。
福の神の家は、お供え物や、五穀豊穣、お料理の神様のタチバナがいるので、食べものには、ありあまってあふれて、不自由しないせいか、それがゆえ。
他人のもの、見たことないふだんないもの、などなど、ちいちゃんは、いつもある、ゴハンよりも、ヨダレでダラダラ。。。
「あたし。。。。ひとりっ子で、やっぱり、良かったかな〜〜、油断もスキもないなんて。。。」ボタンは、ちいちゃんに手土産をとうとう残念ながら取られてしまいました。
笑〜が、気がついて、ボタンに謝ってくれて、小さい頃からの、憧れの笑〜に謝られ、ちいちゃんを連れてきた福の神タチバナは、御礼とお詫びに、ボタンに、ウキウキする様な綺麗なお菓子を手土産に持たせてくれたし。
御礼とお詫びに、かぁ〜〜。
びっくりして、えー、
と、思ったんだけど。、、なんか、憧れの笑〜さんは優しくしてくれるし、お姫様みたいなお菓子をおもてなししてくれたし。
あの、ちいちゃん、って赤ちゃんに感謝しなきゃなー。
ボタンは、やっぱり今日も、シッポをフリフリしているのでした。
双子ちゃん。。。
のばらとのゆり。。。もともと、貧民街。スラム出身。。。スラム地域を通りかかった笑〜が、幼稚園児の頃、路上ライブで、歌っている、双子の姉妹のミックス犬の唄に聴き惚れました。
ちょうど、peachvariationsの、芸能プロダクション立ち上げの時期ぐらい。幼なじみの茶目コをスカウトしていましたが、
オーディションを行ないながらにも、自分がスカウトするタレントも欲しいなと、目を光らせていた笑〜。。。
のばらとのゆりは、アイドルデビューして、
笑〜が、のばらとのゆりのファミリーをスラムから、神楽町へ引っ越しさせました。
のばらとのゆりは、スイーツが大好き。趣味は、ふたりともカフェ巡り。競うように、オイシイ可愛いスイーツを探索するのがスキ。
番組では、ゲストが、のばらとのゆりの、どっちが選んだスイーツがオイシイか、を、たまにしていますが、
のばらとのゆりが、選んだスイーツは、その後爆売れします。
ファンからの、スイーツの差し入れ、
ファンの、パテシエ、ショコラティエコンテストの、作品審査員長。
最近は、バレンタインの、チョコレートCMの撮影をしました。
ふたりとも、辛いものは大の苦手です。お仕事は、今のところいつも一緒。。。で、抜け駆けはしません。
お菓子の城のシンデレラ、と、いうように、カフェ、スイーツの企業からのCM依頼がきます。
のばらは、薔薇のケーキ、薔薇のモチーフのスイーツ、
のゆりは、プルメリアのケーキ、プルメリアモチーフのスイーツを、
誕生日にいただきました。
のばらとのゆり。。。
笑〜の、芸能プロダクション、peachvariationsのタレント。双子のアイドルミックス犬、のばらとのゆり。
活発で明るく派手好きな姉ののばらと、おしとやかでおっとりしたのゆり。画像は、プルメリアが大好きな、妹ののゆりさん。
よくある。漫画、ドラマのパターン。双子の姉妹だと、どっちか活発。どっちか、おとなしい。。。。
なんですが、現実は、どーなんかなぁ。極端に似ていない性格の、双子ってあるのかな。。。と、漫画なんか、読んでいて思います。
のばらとのゆりは、ミックス犬。
のばらとのゆり、歌が上手だし、ヴィジュアルも、可愛いので、
笑〜が、幼稚園の時ぐらいにスカウトし、姉ののばらが乗り気、恥ずかしがり屋の妹ののゆりのお尻を叩くみたいに、ひっぱりデビューする。
笑〜と、茶目コとおんなじぐらいか、一つぐらい歳下。。。
実家は大家族。。。経済的に苦しかったが、のばらとのゆりがブレイクして豊かになる、一家の大黒柱。
のばらが、縮毛あり。のゆりがストレート。
先祖代々、いろいろなワンコのミックス。
2019年01月13日
メグ。。。
メグは、ミニチュアシュナウザーの女の子。。。
シュナ坊の飼い主さんの、三木氏の幼なじみの、お寺の住職、水谷和尚が飼っていて、小学校高学年クラス。
お寺のお嬢さんなので、とっても、育ちがよく、品がいいけど、可愛くも、少し、面長なので、
馬のハナシを彼女の前ですると怒ります。が、優しいです。
三木氏の、三木センチュリオンのミニチュアシュナウザーですが、
シュナ坊の血統ではありません。シュナ坊の血統は、まるっこい感じ。
水谷和尚は、三木氏の幼なじみ。。昔っから三木氏とよくツルンデ遊んでいたので、お寺にも代々、なんらかな、犬がいましたが、水谷和尚が、住職になると、ミニチュアシュナウザーが、お寺の犬になりました。
水谷和尚は、次男か、三男ですが、兄さんが、お寺を継ぐのを嫌がり、水谷和尚になりました。
最近は、お坊さんも、髪の毛フサフサ。。って方もたくさんいらっしゃるのですが、
水谷和尚は、ボーズ頭。と、ゆうより、ハゲてしまう家系で、ボーズに、ちょうど、向いてるからね!、と。開き直る。。。。
三木氏、水谷和尚、その他、数人の方で、ミニチュアシュナウザークラブを作っている、
会員は、お年寄り紳士で、ミニチュアシュナウザーに似たおじいさん。が、条件。
三木氏は、昔っから、家系が、男性がミニチュアシュナウザーに似た顔になるが、
それを笑っていた水谷和尚も、お年寄りになり、髭も生え。ミニチュアシュナウザーを飼う様になったせいか、どーか、は。。わかりませんが、
水谷和尚も、充分に、ミニチュアシュナウザーに似てきてしまったので、ありまする。
会いたいけど。。。
ミニチュアシュナウザーの、シュナレモン、シュナ坊は、
福の神の棲家に事情があって、共に暮らす居候ですが、
福の神の
笑〜に、飼い主の三木氏の、他のミニチュアシュナウザーの兄や、姉に会いたい、と頼みました。
いろんなことも、きっと、福の神なら、カンタンチョチョいのチョチョい。
お茶の子さいさい。だろうし。赤ちゃんの頃に、福の神の棲家にきたので、ボンヤリとしか、他のミニチュアシュナウザーの記憶もなくって。
帰国した、三木夫婦に何度か会うけど、会っても夫婦のみ、だし。と、ブツブツ言いだしました。
三木さんとこに、シュナ坊の兄さん、姉さんがちょうど、男の子、女の子、一人づついたと思うけど、
後の子は、ブリーダーさんだから、お客さんのところにいるでしょうし、アッ、シュナ坊の兄さん姉さんじゃないけど、水谷和尚んちのメグちゃんは、三木センチュリオンのミニチュアシュナウザーでしょ。和尚と三木さん幼なじみだし。。。」
水谷和尚は、シュナ坊の飼い主の、三木氏の小学校からの友達で、お寺のお坊さん。三木、水谷、で、アイウエオ順の出席番号で、よく前後になったし。
三木氏の影響で、ミニチュアシュナウザーを飼う様になったけど、、、高学年に、水谷和尚が、三木氏のブリーダーさんから買ったメグちゃんという女の子がいますが、ちっちゃくてまるっこいシュナ坊とは、全然違う血統だし。。。
「ヤダよー、メグちゃん、ちょっとお馬さんみたいに顔が長いし、店はオジイの店にいたのだけど、全然僕と関係ないんだもん。メグちゃんと会っても仕方ないじゃん。お店が一緒なだけな他人だし。小学校ですぐ会えるし。」シュナ坊は、スネ始めました。
「お寺の娘さんだし、メグちゃん、とっても品がいいでしょ。」笑〜が言うと、
「だからなんだよう。。。お見合いじゃあるまいしい。。。笑〜は、いっつも、いっつも、家族と暮らしてるじゃんか。ボタンが、シュナ坊は、兄妹がいっぱいのおウチで、イイよね、っていっつも言ってくるけど、兄妹は、笑〜の、福の神の兄妹なだけじゃん。」
「シュナ坊、おウチが不満かしら。。。」
「不満じゃないけど。。。海外なんて、旅行はすーごく、したいけど、神楽町以外には住むのはやだし。」
「ホラ、神楽町以外には住みたくないんでしょー、じゃ、文句言わんとき!」
「住むとかいう、じゃなくて、オジイに、きょうだいに会わせてって頼んでよね〜。」
「ボタンも、いらんことケシかけるんだね。。。」タチバナが、お料理教室で生徒さんが作ったお料理のおすそ分けを、
他の福の神や、シュナ坊に持ってきて言いました。
五穀豊穣とお料理の神、タチバナは、お料理教室や、飲食店も経営し、自らも現場に立ったり指導したり。。。
で、福の神の料理も、ササッと魔法の様にお手の物なので、福の神家の厨房もしたり、
お料理教室の、生徒さんが作ったお料理も、余る事もあるし。
三木氏は、ミニチュアシュナウザーのブリーダーさんを引退しましたが、最後、男の子と女の子を手元に残して、
で、末っ子のシュナレモンは、小さすぎで、海外赴任不向きで、福の神に預けられているのでした。
「いつも、こっちに来てもオジイ達しかこず、犬は置いてくるし。」と、シュナレモンが言うと、、、
「あ。。。あたりまえじゃん、シュナレモンちゃん、、、あんた、ドンだけ自分が、超ヤキモチか、わかってるのー、そんな、あんたの目の前で、三木さんが、他のミニチュアシュナウザーをチヤホヤしたら。。。シュナ坊と、会ってる時は、シュナ坊だけ、って、だから、他の子を連れて来ない、三木さんの、親心と思いやりもわからないの、子どもだよね〜。」ラブが呆れて言いました。
「子どもねー、って。どー考えても、まだまだ小さなガキだろ、ボーズは。」シュナ坊をボーズと呼ぶ大蔵が言います。
「頼んであげてもいいわよ、三木さん。奥様から、シュナ坊に会うのと、美容の相談がてらに、また春に来るらしいからね。三木さんは、幼なじみや、近所の人に会いに来るみたいだけど。。。」笑〜が言うと。。。
「やっぱり、今さら。恥ずかしいかなぁ。あんまり、他の子覚えてないもんな〜〜、」シュナ坊が、また、コロコロ意見を変えはじめてしまいました。
ホントはね、いまが、シアワセ、だし。
三木じいさん達には、たまーに会えるし、
兄さん、姉さんって言っても、
あんまり、覚えてない人だし。
で。、、神楽町に住めるし。フカフカのベッドや、魔法の様な、、、美しく楽しい、日々。美味しいもの、ドッサリ。
福の神は、厳しくもあるが、それ以上に優しいし。。。
僕ちゃん、
福の神との、暮らしは、ヤメられませ〜ん。
チラチラ、誰か、が観ている
ドラマなんか、一緒に観ていて、家族から離された人のドラマで、切ない、切ないって
言ってるけども。。。
その感覚が、よくわからないし。って、事は、今がシアワセってことかなー。
まぁ。シュナ坊は、犬、なので、犬は、兄妹と引き離されても。。。しばらく住む環境に慣れてしまうと、
飼い主さん。ベッタリだし。兄妹のことも、スッカリ忘れちゃうし。
けっこう、現金な。。。モンだしね〜。
血液型。。。
キャラクターの、血液型、多分。。。
茶目コ、
O型。。。
のんびり、のん気でお人よし。。。
福の神、
笑〜は、B型だけど、富〜とは、性別も違う、二卵性の双子なので、富〜はA型。。。
笑〜は、華があって、姉御肌だしね。
福の神達は、どーも、父親が、A型母親がB型の家らしく。。。。
どの血液型の子供もできるわけで。。。
笑〜の姉の、ラブもB型。。。
ラブ達は、四卵生の四つ子なので、なんと、
ミーんな、血液型は、バラバラ。
上から、五穀豊穣とお料理、食物の福の神さん、タチバナが、几帳面で繊細、A型。
次の、学問、研究実験の福の神の柊が、クールにAB型。
で、交通の福の神、大蔵は、おおらか、豪快な、O型。
で、ラブは、B型。
シュナ坊は、不明。。。多分、A型?ぐらいかなぁ〜、A型か、O型臭い。
ヴィーナスが、B型で、A型のアザラシの福ちゃんや、富〜やら、穏やか目な紳士な男の子、
と、遊びたがるし。。。野蛮な、下品なタイプ、オレ様タイプは、ヴィーナスは、キライらしく。。。
あ。。誰しもキライか。。。
ヴィーナスは、仕切り屋の世話好き宇宙人だけど、
自分が仕切られるのは、絶対イヤなワガママタイプ。
チワワちゃん、兄妹も、正式不明。。
ララ尾くんも、なんとなーくや、多分、ひょっとしたら。。。A型かもしれないが、
妹のちぃちゃんは、O型か、もしくは、B型ってところで。
茶目コの従姉妹、兎猫のアゲハちゃんは、AB型。。
かなぁ〜。。。
と。ダラダラ書いてしまいましたが。
なんとなく、でーす。なんとなーく、さりげなく〜〜、
福の神中心となる福の神の街、神楽町。。なかなか、福の神が、選抜した人しか住民にはなれず。もちろん、ご神仏福の神は、その他の生命体なんか、全てお見通し。だし。
悪意あるもの、なんか、一発でバレるし。
税金なども。福の神が、資産、金銀財宝その他、ありあまっているので、還元し、無料だし。
仕事は、福の神が、天命をきちんとお知らせくれたり、指導したり、紹介したり、
社会をよくする為なら、福の神は、いくらでも、助力惜しまず。
その人が、
天から授かった、ギフトに気づき、磨いて、社会に還元してくれるならば、
福の神も、喜ぶわけです。
福の神は、社会と皆様の、よりの発展と、ご精進、繁栄をいつも、真心込めて願っているのです。
茶目コ、
O型。。。
のんびり、のん気でお人よし。。。
福の神、
笑〜は、B型だけど、富〜とは、性別も違う、二卵性の双子なので、富〜はA型。。。
笑〜は、華があって、姉御肌だしね。
福の神達は、どーも、父親が、A型母親がB型の家らしく。。。。
どの血液型の子供もできるわけで。。。
笑〜の姉の、ラブもB型。。。
ラブ達は、四卵生の四つ子なので、なんと、
ミーんな、血液型は、バラバラ。
上から、五穀豊穣とお料理、食物の福の神さん、タチバナが、几帳面で繊細、A型。
次の、学問、研究実験の福の神の柊が、クールにAB型。
で、交通の福の神、大蔵は、おおらか、豪快な、O型。
で、ラブは、B型。
シュナ坊は、不明。。。多分、A型?ぐらいかなぁ〜、A型か、O型臭い。
ヴィーナスが、B型で、A型のアザラシの福ちゃんや、富〜やら、穏やか目な紳士な男の子、
と、遊びたがるし。。。野蛮な、下品なタイプ、オレ様タイプは、ヴィーナスは、キライらしく。。。
あ。。誰しもキライか。。。
ヴィーナスは、仕切り屋の世話好き宇宙人だけど、
自分が仕切られるのは、絶対イヤなワガママタイプ。
チワワちゃん、兄妹も、正式不明。。
ララ尾くんも、なんとなーくや、多分、ひょっとしたら。。。A型かもしれないが、
妹のちぃちゃんは、O型か、もしくは、B型ってところで。
茶目コの従姉妹、兎猫のアゲハちゃんは、AB型。。
かなぁ〜。。。
と。ダラダラ書いてしまいましたが。
なんとなく、でーす。なんとなーく、さりげなく〜〜、
福の神中心となる福の神の街、神楽町。。なかなか、福の神が、選抜した人しか住民にはなれず。もちろん、ご神仏福の神は、その他の生命体なんか、全てお見通し。だし。
悪意あるもの、なんか、一発でバレるし。
税金なども。福の神が、資産、金銀財宝その他、ありあまっているので、還元し、無料だし。
仕事は、福の神が、天命をきちんとお知らせくれたり、指導したり、紹介したり、
社会をよくする為なら、福の神は、いくらでも、助力惜しまず。
その人が、
天から授かった、ギフトに気づき、磨いて、社会に還元してくれるならば、
福の神も、喜ぶわけです。
福の神は、社会と皆様の、よりの発展と、ご精進、繁栄をいつも、真心込めて願っているのです。
ボタン。
「イイな〜、シュナ坊は、みんないっぱいで、おウチに住んでるのー。」シュナ坊の、クラスメイトの、
シーズーのボタンが言いました。
ボタンは、自分の両親と住んでるけど、ひとりっ子。。。
「だけど。。。僕は、もともとの飼い主の、三木のオジイとかとは、住んでないし。ボタンは、お父さん、お母さんとも一緒にいるじゃん。」シュナ坊が言うと、ボタンは
「だけどさー、世代も全然違うし、話が合わないじゃん。親は親だし。なんか、違うよねー。アタシも、兄妹欲しかったなぁ〜。お母さん、あんまり、子育ても、イマイチだし、外に出るのが、大好きだから、もー、多分、子供はつくらない、だろうしなぁ。」
「しかたないよ、コンパニオン、グループのワンコは、昔は仕事をする為に生まれたかもしれないけど、番犬にならない、ヨシヨシ、あー、可愛い、可愛い、ってされるのが、役目なワンコだから、遊ぶのが、仕事みたいなもんだし。。。子育てとか、仕事とか、親さんでも、あんまり好きじゃないだろーね。」
シュナ坊が、ボタンと話していると、シュナ坊同様、福の神んちの、
同居人、チワワのララ尾が、「僕なんて、家族がイヤで出てきちゃった。。。僕は、すーごく、可愛がられてたけど、妹のちぃちゃんを、食べ過ぎで悪い子だから、イラナイ、みたいに、福の神になすりつける飼い主さんは、あんまり、好きじゃないし。だから、勝手に逃げたけど。。。何度も、何度も、飼い主さんは、僕だけ取り返そうとするの。なんか、やだなぁ、それ、」
「ウーン。。。ララオ、チイチャンナラシカタナイヨ、アノコノイブクロハ、ウチュウノムゲンダイ∞ダシ。フクノカミグライジャナイトクラセナイヨウ!!!」飼い主さんの、気持ちも一理ある、と、ヴィーナスが言いました。
ヴィーナスは、ちぃちゃんが、苦手です。なんか、ヴィーナスを見ると、頭をかじりはじめるので、それが、トラウマになってしまい。。。赤ちゃんだから、許しておやり、で済まされるしな。。。
「でも。。。。なんか、差別するってなぁ〜。」「ララオくんは、正義感がツヨイのね、アタシなら、自分が可愛がられてるなら、まず、ソレでいいかなぁ。。、あたしらワンコは、嫉妬深いでしょう。恩も深いけど。」ボタンが言いました。。。
「僕も、赤ちゃんの頃から、三木のオジイんちから、笑〜んちに来たから、あんまり覚えてないんだけど、三木のオジイは、ミニチュアシュナウザーのブリーダーだったから、兄さんや姉さんが、何人かいるんだろうな。。。会ってみたいな〜〜、別に、ここの暮らしは楽しくって快適だけどさ。」
シュナ坊は、自分の兄や姉に、会ってみたいな、と、フト思いつきました。
「三木さんは、海外でしょ。でも、たまに帰ってくるし、会えないことも、ないわけでしょう。」ララ尾が言いました。
「たまに帰ってくるよ。オジイんちにも、何人か、ミニチュアシュナウザーが暮らしてると思うけど。。。帰って来るときは、おばあちゃんと二人だけで、ミニチュアシュナウザーは、どっかに預けるみたいだしね、だから、海外にオジイ達が行ってからは、他のミニチュアシュナウザーには、会ってないしね。」シュナ坊が言うと、ボタンが、
「笑〜さんに頼んだら?」と、言いました。笑〜は、ボタンの憧れの人。ボタンは女の子。。。
福の神の郷の神楽町の、中心となる福の神達のなかで、一番、美と魅力の福の神の笑〜を尊敬しています。
そうな、女の子は、多いのですが。
「そっか、、、笑〜に、頼んでみるか!」
シュナ坊は、自分の兄や姉達に会ってみたいという気持ちでいっぱいになりました。
小雪さん。。。
福の神の、棲家、聖域と、市民の地域の境界線に、トイ・プードルの赤ちゃんが入った小さなダンボールが置かれていました。
それは、引き寄せ。。。市民が手放したいものと、福の神が、強く願ったものが、想念が、タイミング、一致すると、しばしばと、
ポンッ!と、起きる現象であります。
福の神、愛の福の神の、ラブが、以前から、トイ・プードルが欲しい、欲しい!と、言っていて。
ワンコは同居人であり、ペット感覚ではないし、と、まわりの福の神が呆れていたのですが、
ラブが、とうとう、念願だった、トイ・プードルの赤ちゃんを連れてきました。
チワワのちいちゃん、同様、まだまだ赤ちゃんなので、らら尾や、シュナ坊みたいには、会話はできません。
おー、ヤッタァ、女の子みたい!キャー。ミーハーなラブが小躍りすると、シュナ坊が、
「悪かったねー、だ。どーせ、僕は、可愛い男の子ですよー、だ。」プイとむくれました。
「犬は、ヤキモチだよねー、多分、どこの犬も。。。嫉妬深いよね。。。」富〜が言いました。
「ボーズ、イイやん、ボーズはボーズで、可愛いし。俺、あんまり、お菓子みたいな、フワフワっとした、ワンコは苦手だし。」交通の福の神、大蔵が、シュナ坊を慰めようとすると、
「嘘つけー、大蔵は、キツめのイカツイ犬が、怖いくせに。小さい時に、泣いてたじゃん!!!シュナ坊だって、お座敷犬で、ポヨポヨ〜、っとしてるし。大蔵は、小さいワンコに、デレデレなくせに。」
お料理の福の神の、タチバナが言いました。
「ラブ姉さんたら。。。それにしても、トイ・プードルの、赤ちゃんを、手放したい人がいるなんてね。。、いろんな人が、いるのね。」笑〜が言うと、
「今日から、ワンコの同居人が増えるね。。。んで、名前は、決まったの?」と、富〜が、ラブに言いました。
「もー、すでに、もしも、トイ・プードルが家に来たら、小雪にしようって、ずーっと以前から決めてたのよー。」ラブが言いました。
「意外だね、なんか、横文字の名前にするかと思ってた、ラブのイメージで、」学問の福の神、柊が言いました。
「いいの、なんとなく、インスピレーションで、ね、小雪ちゃん!!!」
ラブは、シッポをフリフリする小雪を抱きしめました。
2019年01月12日
13,
13シート販売中になりまして。
茶目コ、LINEスタンプ。
TOTO、100種類画像になりました。
チラッと、桃緒、LINEcreatorsstudio、茶目コ、
のぞいて見てくださいね〜。
茶目コ、シリーズ。。。でもっ。。。
シュナ坊が、多いかもしれない。
なんとなく、書いて、じゃなく、描いて、かな、しまうシュナ坊さん。
知り合った、
親しい人が飼ってるのと、頻繁に見かけるようになって、
なぜか、毎日、毎日、見かけて、近所のショッピングモールで、
多分、初めて、ミニチュアシュナウザーを売られてるのを見。
なんか、お知らせとゆうか、、、自然に、フッ、と。
描いてました。なにげなーく、が、きっかけ。
きっかけなんて、たまたま、偶然にも、
そんなものなんかもしれませんね。
でも、キャラクターを、考えたり、表情豊かに、、、って、ワクワクします。
茶目コ、LINEスタンプ。
TOTO、100種類画像になりました。
チラッと、桃緒、LINEcreatorsstudio、茶目コ、
のぞいて見てくださいね〜。
茶目コ、シリーズ。。。でもっ。。。
シュナ坊が、多いかもしれない。
なんとなく、書いて、じゃなく、描いて、かな、しまうシュナ坊さん。
知り合った、
親しい人が飼ってるのと、頻繁に見かけるようになって、
なぜか、毎日、毎日、見かけて、近所のショッピングモールで、
多分、初めて、ミニチュアシュナウザーを売られてるのを見。
なんか、お知らせとゆうか、、、自然に、フッ、と。
描いてました。なにげなーく、が、きっかけ。
きっかけなんて、たまたま、偶然にも、
そんなものなんかもしれませんね。
でも、キャラクターを、考えたり、表情豊かに、、、って、ワクワクします。