2019年01月12日
茶目コ。
最近は。。。なんか、存在が薄いかもしれない。
我らが、主人公、茶目コ。。。
黄猫ののんきで、おーらかで、明るいお茶目な女の子。。。で、ありまして。黄猫。なんだけど、自分で、自由自在に、なんとなく、
身体のカラーを変えられますんの。
ま。特技。。。えっへん。
て、よりそーゆー体質なんで、なんも、考えてないときは、ベーシックなイエロー。
神楽町には、猫兎や、鳥と天使のハーフの、公務員たち、ティチャーズや、宇宙人とタコのハーフの、
ヴィーナスなどなど、ハーフの生命体の皆様が、結構すんでますが、かと、いって茶目コは、カメレオンと、猫のハーフではありません。
両親も、兄や弟も、猫だし。
なぜか、茶目コだけが、不思議な体質なんです?突然変異。。。
赤ちゃんの頃からなので、赤ちゃんの時から、一緒に遊んでいた、笑〜が、鋭く茶目コに目を付けていました。
別に友達を売るわけでもなく、お金儲けのネタでもなく、茶目コの、性質と、社会の受容と、福の神は、他人様の天命はお見通しなので、、、
本人が、なにがしたくて、適して楽しいか、他人様や、社会までが喜ぶのか、と。
福の神は、瞬時に見抜く能力が携わっています。
また、福の神は、天の声、ご神託を、きくこともでき、他人様、社会の、ベストな幸せを、知っています。
笑〜は、赤ちゃんの頃から、ご神託を。幼なじみの、茶目コは、女優。。。人気が出るし、本人も楽しいし、みんな喜ぶし、と。
で。。。。なんか、わけのわからんまんまー、とゆうか。自然の流れにて、茶目コは、女優に、なりました。
身体を黒くして、黒豹の女刑事役をやったら、それが、当たり役になってしまいまして。
茶目コは、猫ってより、黒豹だと思い込まれていたファンもたくさんいたのです。
しかし、このまま、黒豹役ばっかりでは、成長しないし、面白みもないじゃん!って、わけで、、、、
黄色い猫が、身体の色を変えて、七変化して、事件になったり、解決したり、ドラマが生まれたり、、とゆう、茶目コの体質をちょーどいかした、カメレオン猫のドラマをやり、
ようやく、黒豹のイメージも、薄れてはきましたし。
歌手や、
バラエティーなど、司会や、CMなどなど、
幅広く、活動するようになりました。
もともと、マイペースで、のびのびした茶目コ。。。猫だし、拘束嫌いですが、
女優を、やってみると、いろいろな、役柄や顔ができ、まさに、猫の目のようにくるくる変わる、毎日が、
とってもとっても新鮮でありましてん。
素質があるわけですから。
どんどん、楽しく人気になっていったわけです。。。
有名人さんとか、友達が、身内が、勝手にタレントに応募して、ってあるけど。
まさにそれ、です。茶目コは。
なりたくて、なりたくて、なりたくて、本人が、なりたくて、なりたくて!ってタイプじゃなく。。。
以前、ネットで、推薦組とゆうか、本人が、さほど、タレントに、なりたいわけじゃないのに。
芸能人になった人がいて、あんまり努力もしてなさそーなのに、本人がすーごくやりたいわけじゃないくせに、有名人になって、
本人がすーごく努力しても有名人になれない人がかわいそう、って意見があったのですが、
才能は、社会の宝物だと思うし。適材適所に、すっぽりハマって、スムーズに、成長、有名に、と、天性みたいなものを、
社会に与えてくれている人とゆうのは、本人が、あまり苦労してなかろうが、社会貢献でありがたいし。
やりたくて、やりたくて、すっごく努力しても、実らない、のは。。。それでも、実現しない場合は、多々ありますからね。
でも。ご本人がやりたくて、やって努力しているわけだから。満足だと思うし。
むしろ、ラクしてるよーに、見える天性のものを持った人は、妬むどころが、ありがたくってしかたない、感謝、感謝の存在だなぁ〜、なんて、思います。
素晴らしいものは、皆んなを、社会を笑顔にしますからね。
なんて、話は、ズレズレなずれ。。
では、ございますが、笑〜が、プロデュースした茶目コは、人気女優になりました。
ラブさん。。。愛の福の神。
福の神、ラブ。。。
かなり。
ミーハー。。。
新しいモノ好き。話題のモノ好き。お茶目で、陽気な
四つごの、唯一の姫さん。
恋愛、結婚、御縁の、愛の福の神さま。
だから、女性にすごく人気があり頼られるが、最近は、婚活。。。
男性からも、かなり支持や、相談がある。
美の神笑〜と、お金の神、富〜の、末っ子双子のすぐ上の姉だが、
笑〜より、子どもっぽい。
ちいさな頃から、いろいろ活発にビジネスをしている笑〜とは、真逆で遊び好き。
笑〜とは、仲は良いけど、笑〜の方が、優秀で、フェロモンがあって、モテるので、ちょっとイラッとは、してますね〜。。。
特技は、縁切り、縁結び。。。良い御縁の為にも、あえて、厳しく縁切りをする場合はあり。
天使の羽根が、キューピッドみたいに、生えていて、赤い縁結びのヤリと、黒い、縁切りの剣を持つ。
笑〜と富〜が、双子ちゃんの、末っ子で。
その上の、ラブを含めた、四つごの福の神達は、性格も、もう、びっくりするぐらいに、性質もてんでばらばら。
もーすぐ、バレンタインなんで、
年末年始、謹賀新年、祈願集中から、バレンタインのシーズンが、一番ピークに忙しいと、
思いきや。。。、
春、秋と、結婚シーズン、祈願集中、
あと、クライアントさんの、結婚式、仲人、司会、などなど。。。
引っ張りだこなんです。
小雪。。。
福の神。末っ子富〜が、クライアントの、トイ・プードルブリーダーさんから、
成功の御礼に、トイ・プードルの赤ちゃんをよろしければ。ぜひ、一匹差し上げますとの申し出を保留にしたまんまだったので、
多忙と、無数のクライアントに、うっかりそのお話を、富〜は、忘れていたのでしたが、ラブの話で、いま、フッと思い出したのでした。
今居る、同居人の三人は、ミニチュアシュナウザーのシュナ坊は、三木夫婦が、ミニチュアシュナウザーのブリーダーさんをいったん、引退して、海外の息子さん夫婦と同居で、
シュナレモンは、三木夫人が、笑〜に、長年お世話になった御礼に、と言えば御礼に、だけど、シュナレモンが、小さいので、海外の環境に適応できるか、不安もあり、
信頼できる、福の神様ならば、って事で預けられたわけだし。
Chihuahuaちゃん、兄妹は、
妹の赤ちゃんが、食べ過ぎて、家が破産してしまうと困るので、と、
特異体質な悩みのそれがゆえに、な、里親に
ですから。。。困った事情がある里親に、でしたが。。。
ペット感覚みたいに、ただ、お世話になったから、御礼に譲り受けます、って。
兄や姉達には、
ミーハー感覚反対派
かなー、なんて。。。ポーッと考えたり。。。してましたが。
ペット感覚で、世話するわけじゃないし、
資産も、空間も、ありあまるほどあふれてる福の神家、な、わけですからね。なんら、譲り受けても。簡単なんですけど。。。。も。。。
「そんな、いい話しがあるなら、言ってよねー、なんで、黙ってるのよー」愛の福の神の、ラブが、富〜に言います。
富〜の、お客様の、トイ・プードルの、ブリーダーさんからは、たくさんの寄付金をいただいてるし、富〜は、もー、十分にあのお客様は、僕にたっくさんの寄付金とか、くださってるし。。。。あちらが、ぜひ、貰って、貰ってと、言ってきたんだけど、、。どーかな、暫く、間があるしね。でも、今度、また、土曜日に、商売繁盛、千客万来の祈祷を、健康祈祷と、生命、生き物の福の神兄さんと、ともに依頼されたから、
土曜日に聞いてみるね、もしも、売れちゃったら、その時は、ゴメンよーー。
なんて。。。。。富〜が、言っていると、
クーン。。。。クーン。、
「エッ。。。。。。」この、声は!!!
ラブが、ハッとして、声のする方へと、すすんでいくと。。。
それはそれは、ちょうど。。。福の神の棲家の、見えないバリアーと、現実の境界線の外側で、ちいさな、ダンボール箱が、
そっと、置いてありました。
動いたり、QunQun言ってるので、ラブが、中を覗くと、
きゃー、可愛いっ、
トイ・プードルの赤ちゃん。。。
ラブがデレデレしています。
「引き寄せ、ダー。。。」
富〜が、ア然として言いました。
引き寄せ、と、いうのは、一般市民が、いらなくなり途方に暮れて、どうしようか迷ったものを、福の神の誰かが、欲した時に、瞬時、需要と供給が一致した時に、
福の神の聖域の外側に、福の神のパワーで、それが、引き寄せられている、と言ったあるおもしろ〜〜い。現象で、
それが、今回起きたのですが。。。
誰か、トイ・プードルを、いらなくなった、なんて、思うと。
大変、福の神たちも、心が痛むのでした。
トイ・プードル。。
茶目コの住んでる街の、神楽町は、福の神が中心地の聖域、神域にいて。福の神が、中心で街は、発展しています。
福の神の棲家。。
中央空間の福の神神域は、不思議な時空間。。。神楽町の中心地の近く、ある一定の区域になると、そこからは、一般住民は、入れずに、
福の神だけが、そこから、スーッと溶けるようにして、神域時空間に入ります。
ふだんは、福の神達は、そこを生活の要塞、棲家にしていますが、
中は、無限大に広々。。。謎の空間で、福の神が、意識、許可した人々は、一定期間入れる様に、福の神達が、するのですが
福の神達が、里親になり、一緒に、同居している、ワンコ達は、
同居人ですので、福の神は、自由自在に、同居人のワンコに、聖域に出入り自由に、しています。
福の神の同居人は、魅力と、美の福の神、笑〜が、クライアントの三木夫人から、預かった、ミニチュアシュナウザーの仔犬の、男の子、シュナレモンと、
お料理、食物、五穀豊穣の福の神、タチバナが、助けを求められた、赤ちゃんチワワの、女の子。小さいちゃん、ちいちゃん、
ちいちゃん、が、赤ちゃんなのに、あまりにも、食べ過ぎて、一緒に暮らせないので、困ってタチバナは、スムースチワワの赤ちゃんのちいちゃんを預かったのですが、
妹のちいちゃんの恋しさあまり、兄の、ララ尾くんが、ついてきてしまいました。
どうしても、ちいちゃんから、ララ尾が離れない為に、ララ尾の飼い主さんは、泣く泣く
タチバナに、ララ尾も預けました。
ララ尾は、素直で、優しいし、、ホントは、飼いたいんだけど。。。
と、ゆーことで、福の神達は、三人のワンちゃんも、棲家に入れて、一緒に生活することに決めましたが。。。。。。
福の神、笑〜の、姉、恋愛、結婚、御縁の女神のラブが、いいなぁー、あたしも、生き物はダイスキだから、あたしも、ワンちゃんの里親になる
と、言い出しました。
ラブと、四つ子の、兄の、交通安全、車の福の神の、大蔵は、
「おまえ、何言ってんだよー、里親に、って、ウチに、ワンコいるし、ペット感覚じゃなくって、同居人感覚だし、確かに、タチバナや、笑〜が、預かったけど、誰がどうの、所有してる、ワンコってわけじゃないし。事情があって、預かったワンコで、犬が欲しいって、ペットを飼う感覚じゃないだろ〜に。」
「ソレも。ソーだけどさ。困ってるワンちゃんいないかなー。わたし、トイ・プードルが好きなのよ。トイ・プードル、ちいさい、女の子が、欲しい。」ラブがいうと、大蔵は、
「だから、そんな、犬種がどーや、こんなワンコが欲しい、って、ウチの、ワンコたちは、ペットじゃないし。」
なんて、兄妹、2人で話していると、
「ソーダよ、どのワンコが欲しい、って、ペットじゃないんだからね、たまたま、事情があって、ウチが預かった子達だし。ミーハー気分じゃ、ないからね。。。」学問の神の、クールな、白い、柊が言いました。
「さっきから、ワンちゃんの話ばっかりしてるんだけどさっ。。。、トイ・プードルの、女の子なら、僕、お客さんから、赤ちゃんたくさん産まれたけど、福の神さんちは、何人か、ワンちゃんがいるようですね〜、トイ・プードルの優秀なブリーダーとして表彰されて、富〜さんにお世話になったから、一匹御礼に差し上げますが、どうですって言われたよ。
兄や姉達にキチンと相談しないとね、と、お客様に話しておいたんだけどねー。」と、お金や豊かさの福の神、富〜が言いました。
「わ、その話し、乗っといてよ!!ね、いいでしょ、ミンナ。」ラブが、もー、すっかり乗り気です。
福の神さんちは、ワンちゃんの里親になる、って言っても、ワンちゃんは、ペット感覚ではなく、同居人。
ですので、世話するってより、
躾けて、一緒に暮らす、って感覚です。
福の神同居人のワンちゃんは、、、事情があってウチにきた、パターンでしたが。
ラブは、なんだか、ペット感覚な、感じではありますね。。。
2019年01月11日
12シートに。。。
2019年01月09日
福の神の棲家。。。。
茶目コの住む、神楽町は、中心地に聖域。。。
福の神達が住む、要塞の様なお城があり、福の神の意識した相手になら、中には、入る事ができるのですが、
そうでない相手は、どこに入り口があるかすら、わからない不思議な時空間に、福の神の要塞はあります。
中に入れば、広さは無限大ひろびろ。。。
福の神達は、代々の神様が、パワーの強い子供が生まれると、必然的にその福の神が、代替わりします。
たくさんの、福の神がいるものの、それでも、人手不足は否めなく。
だから。。。。恋愛の神は、恋愛、結婚、家庭、ご縁とか、学問の神は、学問、試験、合格、研究、化学、実験など、
複数の関連分野を、一人で担当されているのです。
代替わりした、引退した福の神様は、悠々自適に過ごすか、
担当していた分野の福の神をサポート。
代替わりしても、福の神なので、妬むこともひがむこともなく。。。
担当分野の
生まれながらにして、性質を持って生まれてくるわけで、
だから、あっちがいいのにっ、て、文句もないしね。
福の神達が住む、要塞の様なお城があり、福の神の意識した相手になら、中には、入る事ができるのですが、
そうでない相手は、どこに入り口があるかすら、わからない不思議な時空間に、福の神の要塞はあります。
中に入れば、広さは無限大ひろびろ。。。
福の神達は、代々の神様が、パワーの強い子供が生まれると、必然的にその福の神が、代替わりします。
たくさんの、福の神がいるものの、それでも、人手不足は否めなく。
だから。。。。恋愛の神は、恋愛、結婚、家庭、ご縁とか、学問の神は、学問、試験、合格、研究、化学、実験など、
複数の関連分野を、一人で担当されているのです。
代替わりした、引退した福の神様は、悠々自適に過ごすか、
担当していた分野の福の神をサポート。
代替わりしても、福の神なので、妬むこともひがむこともなく。。。
担当分野の
生まれながらにして、性質を持って生まれてくるわけで、
だから、あっちがいいのにっ、て、文句もないしね。
2019年01月08日
セブン。
ティチャーズ、、、神楽町小学校、低学年の担任の先生は、セブン、になりました。
「ワ、シブ〜〜アノガラデ、チビッコヲオシエルノハ、ナイワー。」ヴィーナスがア然と言いました。怖くて泣く子も、いるんじゃないのー、
コソコソ、クラスメイトの低学年児童達が言いました。
「茶目コや、笑〜や富〜の、中学年クラスは、ミミとか、ミイ、とかゆう優しそうな、若い女の子の先生みたいだよ〜。」シュナ坊が言いました。
「マジカイナー。オンナナラバ、ワタシ、アノ、パンチパーマノホウガイイカナ。。。オンナハ、ナンダカンダ、メンドクサイシ。オシエラレルトオモウト、イラットクル。」ヴィーナスは、女性が苦手なので、ほっとして言いました。
「ヴィーナスって、女性向けの、カリスマクリエイターで、女心を掴みまくってるのに、なんで、女性が苦手なの?」クラスメイトの男の子が言いました。
「ワカンナイケド。ウミダスセンスガタマタマ、ジョセイウケスルンジャナイノ。ワタシハ、オトコモオンナモセイベツハ、ナシ、ダカラネ〜〜。」ヴィーナスは、言いました。
「アラ、可愛い。皆さん達が。。。あたしは、子供がすきなんで、子供とか、小動物とかね、だから、わざわざ、理事長に頼んで、低学年児童を受け持つ事になりましたの。」セブン、が、挨拶しました。
「わ、オネエじゃないの、あの先生。」生徒がコソコソコソコソ、笑っています。
「なんか、わるい人じゃないみたいだね。でも、顔に傷があるけど、ボー力団員か、なんかやってタンかなぁ。。。」シュナ坊がコソコソ、隣の席の生徒と喋っています。
「げ。どーしよ。パンチパーマだし。喋り方は、オネエだけど、オネエのヤクザもんかもよ!!!」生徒がコソコソコソコソコソコソコソコソ。。。。
「可愛い、皆さん、よろしく〜、ちなみにこの、アタマは、地毛だし。ストレートパーマをかけてもかけても、チリチリに戻ってムダだから、諦めたの。。ボーズはあたしは、絶対やだし。顔の傷は、ファッションよ。」
顔の傷はファッションよ、と、言ったものの、実際は、子供の時に滑り台から落ちて顔を強く撃ったらしい???
「ヘー、ナカナカヤルジャナイ。コンプレックストナリエルモノヲ、ファッショント、ビニヘンカンシテ。」
ヴィーナスも、性別がなく、男でも女でもない生き物だし、
この、セブン先生は、男だけど、オネエだし。
ヴィーナスは、なんだか、見かけは柄の良くない先生を、とっても好きになれそうな気がして、あたたかな気持ちが込み上げてきました。
ティチャーズ。。。。
2019年01月07日
ヨダレデベトベト。
ミニチュアシュナウザーの仔犬。
シュナレモンは、美と魅力の福の神、笑〜の家に居候してますが、
笑〜は、たくさんの兄妹が、いるわけで。たくさんの種類の福の神に囲まれて、ヌクヌクと、ノンビリ暮らしています。
もともとは、三木さんという老夫婦の家の、ミニチュアシュナウザーでしたが、三木さんが、いったん、ミニチュアシュナウザーのブリーダーを休職し、
海外の息子さんと暮らす事になり、
お世話になった、美容の福の神の笑〜に、お礼も兼ねて、シュナレモンを、
神楽町に、残す事にしました。カグラチョウと、いうのは、福の神の郷ですので、神楽町です。
笑〜の、家には、
食いしん坊なチワワの赤ちゃんの、小さいちゃん、ちぃちゃんもいますが、これは、笑〜の兄の、五穀豊穣、お料理、食物の福の神のタチバナが、食べものがありあまってあふれてるので、
飼い主さんに頼まれて育てているのでした。
シュナレモン、シュナ坊は、他の福の神が、ちぃちゃんをチヤホヤすると、
とってもヤキモチを焼きます。
シュナ坊と、仲の良い、スーパークリエイター、タコみたいな、ヴィーナスは、笑〜の会社の有名な人気デザイナーですが、
シュナ坊の、目の前で、アッ、アカチャンノチワワチャンガイル!!!カワイー。と、ちぃちゃんを撫でようとしたら、
ちぃちゃんが、ヴィーナスをタコと間違えて、ヴィーナスは、思いっきり頭をかじられてしまいました。
ウワーン、ダカラ、オンナハ、ヤナノ!!!
「フーンだ、ヴィーナスは、ちぃちゃんばっかり可愛いがるから、バチが当たったんだ。」シュナ坊が言うと、
「モー、ヨダレデベトベトナー。。。トホホ。」ヴィーナスは、ちぃちゃんのヨダレでベトベトになってしまいました。
2019年01月06日
耳掃除のし過ぎ。。。
宇宙人のヴィーナスは、世話焼きなタチで、友達の、歯磨きや、お風呂など、細々注意します。
なかでも、耳掃除が、大好きで、自分の耳掃除はおろか、友達の耳掃除も、したくてしたくてたまりません。
ミニチュアシュナウザーの、シュナ坊は、耳掃除をされるのが大好きで、まだまだ小さいので、自分では、上手に耳掃除ができません。
それを、聞いたヴィーナスは、目を光らせて、毎日、毎日、シュナ坊の耳掃除を狙うようになりました。
でも、毎日、毎日マメに耳掃除ばかりするので、シュナ坊の耳は綺麗になり、ヴィーナスが、怒り出しました。
ミミソウジノシガイガナイワー。アリエナイ!!!オーキナノガ、ゴロゴロシテイルノヲミツケルノガ、オモシロイノニ!サイキンハ、ゼンゼン、オモシロクナイタラッ!!!
ぶーぶー、怒り出すので、「ヴィーナスが、毎日、毎日僕の耳掃除ばっかりするから、しかたないじゃーん。確かに、ヴィーナスは、耳掃除名人で、気持ちいいけどなー。なんで、僕が怒られるのさ。」シュナ坊も怒り出しました。
「いくら、綺麗にするにしても、やり過ぎは、よくないわよ。ホドホドにしとかないと、耳掃除のし過ぎで、耳が痛くなるわよ。。。病気になるんじゃない。」笑〜がいうと、
「そーだ、笑〜んちの、エステとか、美容院のお客さんに、希望する人に、耳掃除したら。僕も、ヴィーナスには、耳掃除を狙われてされてるけど、ヴィーナスは、耳掃除がとっても上手だよ。」
アザラシの福ちゃんが、言うので、ヴィーナスは、
「アノサ。。。エミーノエステノオキャクサンハ、ホトンド、オンナノコデショニ。オンナノコハ、ナンカ。。。ニガテナンダヨネー。」ヴィーナスは、なんとなーく、全体的に、女性が苦手です。
本人は、ユニセックスで、性別はありませんが。だから、耳掃除も、笑〜や、茶目コには、耳掃除させろと言わないんですよね。
だけども。クラスの男の子は、だいたい、耳掃除ターゲットにされ、みんな、耳掃除は、暫くしなくてもいいほど、ピカピカです。
まぁね、耳掃除は、やり過ぎは病気になりそうですが、
本来は、あまり、耳掃除は、し過ぎは耳に悪いみたいですね。。。どうもね。
ヴィーナスの場合は、耳掃除のやり過ぎで、耳の病気になる、ってわけじゃなくって。
耳掃除をやりた過ぎ病ですねん。。。