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2019年01月08日
セブン。
ティチャーズ、、、神楽町小学校、低学年の担任の先生は、セブン、になりました。
「ワ、シブ〜〜アノガラデ、チビッコヲオシエルノハ、ナイワー。」ヴィーナスがア然と言いました。怖くて泣く子も、いるんじゃないのー、
コソコソ、クラスメイトの低学年児童達が言いました。
「茶目コや、笑〜や富〜の、中学年クラスは、ミミとか、ミイ、とかゆう優しそうな、若い女の子の先生みたいだよ〜。」シュナ坊が言いました。
「マジカイナー。オンナナラバ、ワタシ、アノ、パンチパーマノホウガイイカナ。。。オンナハ、ナンダカンダ、メンドクサイシ。オシエラレルトオモウト、イラットクル。」ヴィーナスは、女性が苦手なので、ほっとして言いました。

「ヴィーナスって、女性向けの、カリスマクリエイターで、女心を掴みまくってるのに、なんで、女性が苦手なの?」クラスメイトの男の子が言いました。
「ワカンナイケド。ウミダスセンスガタマタマ、ジョセイウケスルンジャナイノ。ワタシハ、オトコモオンナモセイベツハ、ナシ、ダカラネ〜〜。」ヴィーナスは、言いました。
「アラ、可愛い。皆さん達が。。。あたしは、子供がすきなんで、子供とか、小動物とかね、だから、わざわざ、理事長に頼んで、低学年児童を受け持つ事になりましたの。」セブン、が、挨拶しました。
「わ、オネエじゃないの、あの先生。」生徒がコソコソコソコソ、笑っています。

「なんか、わるい人じゃないみたいだね。でも、顔に傷があるけど、ボー力団員か、なんかやってタンかなぁ。。。」シュナ坊がコソコソ、隣の席の生徒と喋っています。
「げ。どーしよ。パンチパーマだし。喋り方は、オネエだけど、オネエのヤクザもんかもよ!!!」生徒がコソコソコソコソコソコソコソコソ。。。。
「可愛い、皆さん、よろしく〜、



顔の傷はファッションよ、と、言ったものの、実際は、子供の時に滑り台から落ちて顔を強く撃ったらしい???

「ヘー、ナカナカヤルジャナイ。コンプレックストナリエルモノヲ、ファッショント、ビニヘンカンシテ。」
ヴィーナスも、性別がなく、男でも女でもない生き物だし、
この、セブン先生は、男だけど、オネエだし。

ヴィーナスは、なんだか、見かけは柄の良くない先生を、とっても好きになれそうな気がして、あたたかな気持ちが込み上げてきました。

ティチャーズ。。。。
2019年01月07日
ヨダレデベトベト。
ミニチュアシュナウザーの仔犬。
シュナレモンは、美と魅力の福の神、笑〜の家に居候してますが、

笑〜は、たくさんの兄妹が、いるわけで。たくさんの種類の福の神に囲まれて、ヌクヌクと、ノンビリ暮らしています。

もともとは、三木さんという老夫婦の家の、ミニチュアシュナウザーでしたが、


海外の息子さんと暮らす事になり、

お世話になった、美容の福の神の笑〜に、お礼も兼ねて、シュナレモンを、

神楽町に、残す事にしました。カグラチョウと、いうのは、福の神の郷ですので、神楽町です。


笑〜の、家には、
食いしん坊なチワワの赤ちゃんの、小さいちゃん、ちぃちゃんもいますが、これは、笑〜の兄の、五穀豊穣、お料理、食物の福の神のタチバナが、食べものがありあまってあふれてるので、

飼い主さんに頼まれて育てているのでした。

シュナレモン、シュナ坊は、

とってもヤキモチを焼きます。

シュナ坊と、仲の良い、スーパークリエイター、タコみたいな、ヴィーナスは、笑〜の会社の有名な人気デザイナーですが、

シュナ坊の、目の前で、アッ、アカチャンノチワワチャンガイル!!!カワイー。と、ちぃちゃんを撫でようとしたら、
ちぃちゃんが、ヴィーナスをタコと間違えて、ヴィーナスは、思いっきり頭をかじられてしまいました。

ウワーン、ダカラ、オンナハ、ヤナノ!!!
「フーンだ、ヴィーナスは、ちぃちゃんばっかり可愛いがるから、バチが当たったんだ。」シュナ坊が言うと、
「モー、ヨダレデベトベトナー。。。トホホ。」ヴィーナスは、ちぃちゃんのヨダレでベトベトになってしまいました。
2019年01月06日
耳掃除のし過ぎ。。。
宇宙人のヴィーナスは、世話焼きなタチで、友達の、歯磨きや、お風呂など、細々注意します。

なかでも、耳掃除が、大好きで、


ミニチュアシュナウザーの、


それを、聞いたヴィーナスは、目を光らせて、毎日、毎日、シュナ坊の耳掃除を狙うようになりました。

でも、毎日、毎日マメに耳掃除ばかりするので、


ミミソウジノシガイガナイワー。アリエナイ!!!オーキナノガ、ゴロゴロシテイルノヲミツケルノガ、オモシロイノニ!サイキンハ、ゼンゼン、オモシロクナイタラッ!!!
ぶーぶー、怒り出すので、「ヴィーナスが、毎日、毎日僕の耳掃除ばっかりするから、しかたないじゃーん。確かに、ヴィーナスは、耳掃除名人で、気持ちいいけどなー。なんで、僕が怒られるのさ。」シュナ坊も怒り出しました。
「いくら、綺麗にするにしても、やり過ぎは、よくないわよ。ホドホドにしとかないと、耳掃除のし過ぎで、耳が痛くなるわよ。。。病気になるんじゃない。」笑〜がいうと、
「そーだ、笑〜んちの、エステとか、美容院のお客さんに、希望する人に、耳掃除したら。僕も、ヴィーナスには、耳掃除を狙われてされてるけど、ヴィーナスは、耳掃除がとっても上手だよ。」

アザラシの福ちゃんが、言うので、ヴィーナスは、
「アノサ。。。エミーノエステノオキャクサンハ、ホトンド、オンナノコデショニ。オンナノコハ、ナンカ。。。ニガテナンダヨネー。」ヴィーナスは、なんとなーく、全体的に、女性が苦手です。
本人は、ユニセックスで、性別はありませんが。だから、耳掃除も、笑〜や、茶目コには、耳掃除させろと言わないんですよね。

だけども。クラスの男の子は、だいたい、耳掃除ターゲットにされ、


まぁね、耳掃除は、やり過ぎは病気になりそうですが、

本来は、あまり、耳掃除は、し過ぎは耳に悪いみたいですね。。。どうもね。

ヴィーナスの場合は、耳掃除のやり過ぎで、耳の病気になる、ってわけじゃなくって。
耳掃除をやりた過ぎ病ですねん。。。

2019年01月03日
お兄ちゃんたち。
福の神一族の、末の双子姉弟の、笑〜と富〜の、すぐ上の四つごの福の神兄妹は、
男三人女が一人、です。

真っ赤の、派手好きな
五穀豊穣とお料理、食料の福の神の橘と、

クールホワイトな、学問、研究、試験の神の、柊と、

ミントグリーンの、モヒカンニイチャンの、大蔵は、おーらかで、ヤンチャですが、交通安全の神様です。

で、紅一点の、女神のラブは、恋愛、結婚、ご縁の女神。。。

幸せの福の神なので、
死神。疫病神、邪神などなど、悪い人には縁がありません。

と、ゆうわけで、ちまたで、福の神一族は、おーいそがし。

ウッソー、師走から、バタバタしてるんだけど、バレンタインがあるじゃんっ、

ヘロヘロー、と、ラブが、


バレンタインの、チョコレートにも、祈願してほしいとも、ラブには要請があるし、

まぁ、でも。バレンタイン、ってことは、自動的に。。。

お料理の福の神の橘もいそがしくなるわけで、魅力的になりたい、ってことで、我らが笑〜もいそがしいし、
お金がかかるので、富〜〜もいそがしいし。

世の中に、たくさんの人が悩み、欲を持ち出して、努力して、行動して、で、軌道に沿った行動や、努力をする、福の神が、大好きなタイプの人は

どんどん福の神達が、後押し、バックアップをはじめるわけです。

皆様、どんどん、美しく、お金持ちで、
魅力的であり、、




魔法使いのホウキ。
茶目コ達の小学校は、アバウト。である。

なんだかんだ、みんな、適材適所教育を受けて、仕事をしながら小学校に通うことが多く。

茶目コ達は、小学校中学年ぐらいクラスにまとめられていている。


ミニチュアシュナウザーの、シュナ坊は、ヴィーナスとも、一緒に、小学校低学年クラスです。

遊び半分にしか、


ホウキで闘ったり、


掃除の時間に全然掃除をしません。
最初は、
綺麗にならないので、先生が、おかしいなー、とこっそりと見張っていると。

シュナ坊や、ヴィーナス、その他の遊び好きな子どもが、ホウキを振りまわして闘いはじめました。
全然は、かんかんに怒って、

罰で、ホウキで遊んだ生徒は、見つかると、宿題で反省文を書かされて、

しばらくは、雑巾係をさせられるのでした。


ある日、シュナ坊は、ヴィーナスや、友達と、一緒に、掃除の時間に



古くて汚いホウキが、ホコリだらけになっているのを、発見して、シュナ坊が、
雑巾係は、めんどくさいからもー、やめた。
これで、遊んじゃえ

わっ

ホウキを振りまわしていると。
突然、パッと、シュナ坊が、魔法使いの衣装になりました。

しかも。。。。


「なんだよー、その変なかっこうそれ、シュナ坊の背中にエンジェルの羽根。。。」
驚いたのなんのと。
みんなは、ざわざわ集まってきました。

シュナ坊が、羽を動かすと、身体が宙にフワッと浮いて、ふわふわ飛んでいます。

「わっ、わー。お空を飛んでる!!!」

学校は、オー騒ぎになりました。

すると、ティチャーズの、先生の一人がやってきて。。。。
「わー

それそれ、そんなところにあったの



ティチャーズ、というのは、天使の羽が生えたオバケのような、鳥のような。


何年か前に、小学校で、学年発表の劇があり、魔法使いの役がありましたが、学校のホウキが、魔法使いのホウキには、今ひとつで、
ティチャーズのひとりが、ウチから古い汚いホウキを持ってきて、

ところが、生徒が掃除の時間に、あまりに汚いので、古い要らないホウキだとカンチガイして捨ててしまいました。

ティチャーズは、天使の羽が生えている生き物で、中には、魔法使いや、天使の親族がいて、

そのホウキは、魔法使いからの本物の魔法使いのホウキの大切な贈り物で、とあるティチャーズの先生のひとりの家の家宝でしたが、

それを、知らずにティチャーズのひとりが学校に持ち出して無くして、


家の人からそのティチャーズは、勘当されてしまいました。

ところが、捨てたはずのホウキは、魔法使いのホウキで、火で焼かれるのが嫌で、勝手に焼却炉から逃げ出し。

学校で、知らん顔して呑気に暮らそうと、


魔法使いのホウキを見つけたティチャーズは、感激のあまりに大泣き。

ありがとう、ありがとう。これで、家族の元に帰れるわ。おじいちゃんの友達の魔法使いが、亡くなったので、おじいちゃんが、魔法使いのホウキを、友情の印に形見分けされたらしいの。

と、言うと。魔法使いのホウキが、起きて。
「アラララ。よーく、寝たわ。なんか、誰かに見つけられたから、寝ぼけながら、魔法をかけちゃったみたいね〜。あ、そこの、ちっこい、可愛いワンさんね。。、。」
「僕、このまんま羽が生えててもいいけどなぁ〜。ふわふわ飛んでけるし。」シュナ坊が言いました。
「あ、それね、10分ぐらいで、元どおりだわよー。それにしても、あたしったら、なん年ぶり。起きた、起きた!!!」と、言ったら、魔法使いのホウキは、ギュウギュウに、ティチャーズのホウキの持ち主の孫に抱きしめられました。
魔法使いのホウキは、「イタタタた。。。

ティチャーズに向かって。
それにしてもね、あなたね、確かに、ホウキで、暴れたり遊んだり、闘ったりのガキンチョは、悪い奴らだわよ!でもね、あたしの魔法で、天使の羽が、背中に生えたって、この子善人の証拠よ。



ティチャーズは、泣いて。

魔法使いのホウキを持って、実家に謝罪に帰りました。

もちろん、ティチャーズの、ジイさん。ばーさん、親御さん、ティチャーズをとっくに許してはいたものの、
イジをはってしまい。許した


ホントに。シュナ坊が、羽が生えた天使のように見えました。

2019年01月01日
真心込めて。。。
街の子ども達の雪のオブジェ、


デザイナー、クリエイター、芸術家のヴィーナスは、


仏様は、彫ったらほったらかし、じゃなくて、魂を入れないと。

ヴィーナスは、感謝、というイメージで、感謝の仏像を奉納してください、先生のイマジネーションで、結構でございます。と、お寺から、オーダーの仕事がありました。

ある日、湧くインスピレーションのままに任せて感謝の仏様を彫ったら、なんだか、
シュナ坊に


「なんだか。。。これ。まんまるくない。僕に似てるけど、僕、こんなぽっちゃりしてないし。」シュナ坊が、彫刻するヴィーナスを見つけると、自分そっくりだけど、太めの仏様に、シュナ坊は、


ダケド、キニイッタデキダシ。ホソイトホトケサンポクナイ。ヴィーナスは、「キノセイダヨ。ヨノナカニハ、メタボノイヌハ、タクサンイルトオモウシ。シュナボーズハ、コジンマリシテルカラ、サァ、ドコゾノ、フトメノイヌガモデル二ナッタンジャナイカナー」と、
ごまかしました。

しかし〜。どーも。ヴィーナスが、頼まれていた、お寺に感謝の仏像を奉納すると、
お寺の住職さんも、「これは、先生のお友達のワンさんに似てますね〜。」と、笑い出しました。

「マァ、オデブダトカ、ポッチャリダトカ、ジャナクッテサ、フクブクシイッテ、ソーオモエバ、ニテイルホンニンニハシツレイニハナラナイヨネ〜」

と。シュナ坊にそっくりの福々しい感謝の仏様をお寺に奉納したのでした。


防寒対策を。。。
「寒い日は、服をキチンと着なさい。」笑〜は、何度も何度も、シュナ坊に、口を酸っぱくして注意をするのですが、シュナ坊は、犬が服を着るのはあまりよくない、
と考えています。

「着せ替え人形じゃないんだし。雪やコンコンでも、犬は寒いの喜んでるから、窮屈だし、キティちゃんかよ〜う。。

「それで、コナイダ、インフルエンザになったじゃない。インフルエンザの予防接種は怖いって逃げて打たないし。

「狂犬病とフィラリアとか、やらなきゃダメな注射、イヤイヤキチンと毎回打ってるんだから、インフルエンザの注射までは、ヤダよー。


「ほんと、横着モンなんだから。いまどきの時代のワンちゃん、可愛い服やおしゃれな服、寒くなくても着てるのに、犬に服なんて、って。昔のオッさんなの。。。シュナ右衛門さんですら、犬に服を着せてるのに。

「シュナ右衛門さん?シュナ右衛門さんって、誰?


シュナ坊は、キョトンとしています。

「あ、あっ、違った、違った、テヘッ。

「ウチのオジイは、龍馬だよー。でも、あの顔じゃ、龍も馬もないよねー、ミニチュアシュナウザーだよね。


実際、シュナ坊の飼い主、海外の三木夫婦のご主人、龍馬の家系の男性は、ミニチュアシュナウザーに顔がそっくりで、

代々、三木センチュリオンの


子どもの頃から、三木家の男の子のあだ名はシュナ右衛門。

シュナ坊の名前も、しばらく、三木センチュリオンのブリーダーさんを休職するので、
最後の仔犬のミニチュアシュナウザーが、男の子だったので、

龍馬が、シュナ右衛門にしようとしたら、フランス人の三木夫人が、シュナレモンと、
聞き間違えて、届出し、シュナ坊の本名が、シュナレモンになりました。

「サムライっぽくしたかったんじゃがのう。。。」龍馬は、愛するローズ夫人のミスなので、とがめることはできず、シュナレモンと、受け入れました。

「シュナ右衛門って、言っちゃう、三木さんのご主人を、本人の前でウッカリして言わないようにしなきゃー、」
笑〜が言うと、シュナレモンが、「そんなん、もともと自負してるから、いーじゃんか。逆に喜ぶかもよー、いまごろ、クシュんクシュん、オジイはクシャミしてるかもさ。」
と、シュナ坊が言うと、噂をすれば影とやら。。。

海外の三木夫婦から、お正月様のシュナ坊の紋付はかまが届いたのでございます。


あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。

あけました、かな。

ふふふ。。。

今年も、皆様にとって、喜びと楽しい幸せが、たくさんあふれますように、

毎日日増し、日々、バージョンアップして。

今日とゆうひは、一度きり。この世にあなたはひとりきり、お互いさまに。


大切な日々を重ね、今年も楽しくハッピーな、一年にしましょう。

戌年は。。。過ぎてしまいましたが。謹賀新年風に。

ございます。。。。。。

こちらは、LINEスタンプとしての、ただいま。申請中です。

ワンニャン大好きなかたも。これから、好きになる方々も。。。

ソーでもないな、って方々も。毎日茶目ふふふフレンドで、

茶目コ、よろしくお願いします

2018年12月31日
バチ。。。
ブルルルルルる。。。

ミニチュアシュナウザーのシュナレモンは、ヒドイ風邪をひいてしまいました。

「ほーら、寒い日は、必ず服を着なさいって口を酸っぱくして言ってるのに!!!」笑〜が、シュナ坊の看病をしながら言いました。

「だってー。犬が服を、ってしゃらくさいじゃん。」シュナ坊が言うので、笑〜は、
あきれて、「んな、昔のガンコじいさんの意見じゃあるまいし。あなた、いまどきの子、わたしより、若いに!」

「めんどくさいよー、昨日は、ヴィーナスと、友達になった雪の妖精くんと、ずーと雪遊びしてたしなー。」

すると、茶目コが、お見舞いにやってきて、
「さっき、、、そこで、ヴィーナスを見たけど、昨日は、アゴが外れて大変だったし、朝起きたら、全身筋肉痛で、大変みたいで、痛々しく、湿布貼ってたよ。。

「ほーら。。。ヴィーナスは、僕をディスりまくるから、笑い過ぎでバチが当たったんだよー。ヴィーナスもあんポーン。。」シュナ坊が言うと、「まっ、お互い様なんじゃないのーっ。」茶目コが、言うと、ドアが開いて。
「ナンジャイ、ナンジャイナ!!!アンポンだと、オタンチンが、」湿布だらけの、ヴィーナスが、現れたのでした。

「オミマイニキタノニナーッ。」湿布だらけヴィーナスを見て、
三人はカワイソス、

グー。。。。

ヴィーナスのお腹が鳴りまして。

お見舞い、とゆうか。職場に出勤途中に、
昨日は、買い物に行けず、家に食べ物は、ないし。

笑〜の家から食欲ソソル、香りに誘われて、茶目コが持ってきた、お見舞いのパンケーキに吸引されて、つい、フラフラやってきたのでした。
