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posted by fanblog

2021年08月09日

【コロナ災禍の再燃!】デルタ変異株が世界中で猛威!ラムダ株も追撃参戦!

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世界中で再び猛威を振るう新型コロナの変異ウイルスの中で、

最も警戒すべき変異株は「デルタ株」と「ラムダ株」の2つです。

デルタ株は、インドを出発点として欧米・アジアを中心に世界中で猛威を振っています。

このデルタ株に続いて、コロナ災禍に追撃参戦してきたのがペルー発のラムダ変異株です。

今まで確認された変異株の中で、このデルタ株とラムダ株が最も危険な変異ウイルスに指定されています。

・・・続きを読む

2021年06月22日

新型コロナウイルスの感染を促進する「感染増強抗体」と感染を予防する「中和抗体」の存在

COVID19-antibody123.jpg


私たちの免疫システムには、新型コロナウイルスの感染を促進する「感染増強抗体」と、

感染を予防する「中和抗体」との相反する2つの抗体が存在することが明らかになってきました。

ワクチンを接種することで「中和抗体」を増やし、

相対的に「感染増強抗体」を減らすことで新型コロナウイルスの感染を予防することができます。・・・続きを読む

2021年01月09日

新型コロナ感染を防げない危険な行為ワースト5・これだけは止めよう!

Thailand Medical Newsから引用 (6).jpg

コロナ災禍の発生から1年以上が経過した平成3年になっても、

国内のコロナ感染者が過去最高の勢いで急増しています。

仕事を含めた普段の生活を早く取り戻したいという焦りや行動・行為や油断が、

感染の勢いを助長しています。・・・続きを読む

2020年12月17日

新型コロナウイルスは口・鼻に付着後20分で細胞内に侵入・増殖する

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新型コロナウイルスの飛沫が口や鼻に付着すると、約20分で体内の粘膜細胞内に侵入し増殖を始めます。

このウイルスの細胞内への侵入・増殖開始が「実際の感染」を意味します。

しかし、現実的にはPCR検査や抗体検査ではウイルスの一定以上の増殖が必要なため、

「感染の判定(陽性反応)」はこの「実際の感染」よりも数日〜10日間後になります。

(実際の感染と思われる日から)4〜5日後には陰性だったのに、

10日後には陽性と判定された例は多数発生しています。・・・続きを読む

2020年12月13日

新型コロナ感染を完璧に防ぐ2つの鉄則と徹底した日常の具体策

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新型コロナウイルス感染の中国・武漢市での発生から1年が経過。

しかし世界中での感染拡大と蔓延は止まらず、日本国内においても収束の気配が見えません。

この新型コロナ感染を完璧に防ぐためには【2つの鉄則】を徹底して守ることが重要です。

・・・続きを読む

2020年12月10日

コロナウイルスはマスク着用で防げるのか?4つの予防効果と2つの落とし穴

【政府・厚生労働省の新型コロナウイルス (COVID-19) 情報】
▢厚生労働省:感染症の特徴
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html#tokucho
▢首相官邸:感染が疑われる方へ
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html#c3
▢国際感染症センター:症状・診断・治療概要
http://dcc.ncgm.go.jp/index.html



近代史上最大のパンデミック(世界的大流行)を引き起こしている新型コロナウイルスは、

まったく終息のシナリオが描けないまま猛威を振るっています。

ところで、この新型コロナウイルスは、

「マスク着用」でどれだけ防ぐことができるのでしょうか?

マスク着用には次の4つの予防効果が期待されています。

@ウイルス飛沫粒子を捕集して飛沫感染を防止する

A指が触れる鼻・口からの接触感染を防止する

B気道を保温・保湿し免疫機能を高める

C感染者が他人への飛沫感染を防止する(咳エチケット)


この4つの予防効果は、

マスクを着用することで実際に発揮されているのでしょうか?
・・・続きを読む

2020年05月30日

ウイルス感染症を予防するワクチンの種類・有効性・安全性などの基礎知識

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新型コロナウイルスは世界中にまん延し、

未だにその終息の予測さえ困難な状態に陥っています。

そんな中、新型コロナ感染を予防するためのワクチンの開発が緊急課題となり、

世界で100種類以上のワクチン候補が実用化に向けて進められています。

過去のウイルス感染症に有効なさまざまなワクチンが開発されていますが、

10年〜30年経過しても未だに開発されていないものもあります。

その代表的な未開発のワクチンには、

AIDS(エイズ)やSARS(サーズ)やMERS(マーズ)などがあります。

またインフルエンザワクチンのように、

予防接種しても有効性は50%前後しかなく、効果の持続期間も6ヵ月未満のものもあります。

・・・続きを読む

2020年05月17日

新型コロナウイルスの感染から回復まで戦う免疫のしくみと免疫細胞の働き

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【政府・厚生労働省の新型コロナウイルス (COVID-19) 情報】
▢厚生労働省:感染症の特徴
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html#tokucho
▢首相官邸:感染が疑われる方へ
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html#c3
▢国際感染症センター:症状・診断・治療概要
http://dcc.ncgm.go.jp/index.html


自然界には、ウイルスや細菌そして有害物質など、

私たちの健康を脅かす多くの病源体が存在しています。

まさに今、世界中を恐怖に陥れている新型コロナウイルスもそのひとつ。

私たちの体内に備わっている免疫システムは、

新型コロナウイルスの体内への侵入や細胞内での増殖に対して、

最前線でどのように戦っているのでしょうか?

・・・続きを読む

2020年05月12日

新型コロナウイルスの抗体の役割と重要性|抗体価検査の精度と課題とは?

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【政府・厚生労働省の新型コロナウイルス (COVID-19) 情報】
▢厚生労働省:感染症の特徴
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html#tokucho
▢首相官邸:感染が疑われる方へ
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html#c3
▢国際感染症センター:症状・診断・治療概要
http://dcc.ncgm.go.jp/index.html


新型コロナウイルスによる外出自粛や営業自粛は、

一体どのような状態になれば緩和されるのでしょうか?

その判断指標として重要視されているのが、抗体の獲得の割合です。


抗体検査で抗体価を測定することで、

抗体を獲得できた人の割合や無症状感染者の割合なども特定することができます。


そうなれば、

抗体獲得の割合の多い地域によっては外出自粛や営業自粛の緩和ができ、

日常生活や経済活動の正常化に役立つ可能性が高くなると期待できます。

・・・続きを読む

2020年05月09日

新型コロナ災禍の終息を遠ざける4つの懸念! 第3波・第4波の襲来はあるのか?

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【政府・厚生労働省の新型コロナウイルス (COVID-19) 情報】
▢厚生労働省:感染症の特徴
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html#tokucho
▢首相官邸:感染が疑われる方へ
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html#c3
▢国際感染症センター:症状・診断・治療概要
http://dcc.ncgm.go.jp/index.html


新型コロナ災禍の「終息」とは、

世界中において新たな感染者が1人も出なくなった状態を指します。

この終息を早めるための唯一の武器が「ワクチン」の開発・実用化による

「集団免疫の形成」です。

しかし、新型コロナウイルスの変異スピードや特異性が、

ワクチンの実用化を困難にすることや感染者の回復後の抗体の獲得にも、

弊害を与えることが懸念されています。

さらに、例え日本が6月までに収束化(沈静化)できたとしても、

外出自粛・営業自粛・渡航制限などが解除されていけば、

夏〜秋に第3波・第4波の襲来が起きることは必然的だと言えます。

・・・続きを読む
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