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2020年05月17日

新型コロナウイルスの感染から回復まで戦う免疫のしくみと免疫細胞の働き

COVID19-antibody123.jpg

【政府・厚生労働省の新型コロナウイルス (COVID-19) 情報】
▢厚生労働省:感染症の特徴
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html#tokucho
▢首相官邸:感染が疑われる方へ
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html#c3
▢国際感染症センター:症状・診断・治療概要
http://dcc.ncgm.go.jp/index.html


自然界には、ウイルスや細菌そして有害物質など、

私たちの健康を脅かす多くの病源体が存在しています。

まさに今、世界中を恐怖に陥れている新型コロナウイルスもそのひとつ。

私たちの体内に備わっている免疫システムは、

新型コロナウイルスの体内への侵入や細胞内での増殖に対して、

最前線でどのように戦っているのでしょうか?

新型コロナウイルスの体内への侵入時、感染の初期・中期・後期、

そして回復までの免疫細胞の働きについて詳しく解説していきます。



【目次:記事内容の要点】

T.ウイルスと戦う免疫のしくみ
◆自然免疫の役割
◆獲得免疫の役割

U.免疫を支える免疫細胞の種類と役割
1. 単球系のマクロファージと樹状細胞の役割
2. リンパ球系のT細胞、B細胞、N K細胞の役割
3. 顆粒球系の好中球、好酸球、好塩基球の役割

V.新型コロナウイルスの感染初期は自然免疫で攻撃
◆新型コロナウイルスと自然免疫細胞との戦いの流れ

W.新型コロナウイルスの感染中期は獲得免疫で応戦
◆新型コロナウイルスと自然免疫細胞との戦いの流れ

X.新型コロナウイルスの感染後期から回復後は抗体を獲得
◆新型コロナウイルスの抗体獲得のしくみ
◆抗体検査では「IgM抗体」と「IgG抗体」が増加



T.ウイルスと戦う免役のしくみ

image01.jpg

私たちの体内には、

体内へ侵入したウイルスなどの病原体と戦って排除する、

「免役のしくみ」が備わっています。


免疫のしくみは、「自然免疫」と「獲得免疫」の連係で成り立っています。


自然免疫は、生まれながらに備わっている先天的免疫のことで、

獲得免疫は、病気に感染するたびに抗体を獲得する後天的免疫のことを指します。


自然免疫の役割


「自然免疫」の役割は、

ウイルスなどの病源体が体内に侵入した時に、

病源体の目印(抗原としての特性)に関係なく、真っ先に駆けつけて戦うことです。


口・鼻から気管を通じた肺胞や食道を通じて胃・腸・肛門に至る臓器は、

常に外部からのウイルスなどの病源体の侵入の危険にさらされています。


病源体の侵入経路となるその内側は広く粘膜に覆われ、

体内全体に存在するリンパ球の60〜70%以上が分布しています。


これらのリンパ球が、

ウイルスなどの侵入をいち早く察知して、細胞への侵入・増殖を防止しているのです。


自然免疫では、白血球のマクロファージ、樹状細胞などの食細胞や、

リンパ球のNK(ナチュラルキラー)細胞が主役となります。



獲得免疫の役割


「獲得免疫」は自然免疫とは異なり、

後天的に学習・記憶することで備わった免疫であることから

「適応免疫」とも呼ばれます。


自然免疫が病原体を選ばずどれでも反応する非特異的免疫であるのに対して、

獲得免疫は学習・記憶された特定の「抗原」だけに反応する特異的免疫です。


「獲得免疫」の役割は、

「自然免疫」の力では手に負えない病源体(抗原)が侵入した時に働くこと。


自然免疫の防御・攻撃の網をすり抜けたウイルスなどの病源体に対して、

攻撃し排除する免疫反応のことです。


獲得免疫は、

初めて侵入した病源体の目印(抗原としての特性)を認識・記憶して、

その病源体だけに合った特異的で適確な戦い方を学習してしまいます。


なので、2回目に同じ病源体に出会うと、

すぐさまに適確な攻撃を仕掛けることが可能となるのです。


獲得免疫においては、

「T細胞」や「B細胞」「NK細胞」などのリンパ球系が活躍します。




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U.免疫を支える免疫細胞の種類と役割

免疫戦闘図.jpg

免疫システムの主役は「白血球(免疫細胞群)」です。


白血球は大きく

1.単球(マクロファージ、樹状細胞)
2.リンパ球(T細胞、B細胞、N K細胞 )
3.顆粒球(好中球、好酸球、好塩基球)

の3つに分類されます。


白血球の割合は単球が10%、リンパ球が30%、顆粒球が60%とされています。


またリンパ球系のT細胞には、

「ヘルパーT細胞」「キラーT細胞」「制御性T細胞」の3つがあり、

それぞれが「司令塔」「殺し屋」「ストッパー&クローザー」の役割を担っています。


ウイルスの感染に対して主体的に免疫反応するのは、

単球のマクロファージや樹状細胞とリンパ球のT細胞、B細胞、NK細胞などです。


これらの免疫担当細胞が、「※サイトカイン」という生理活性物質を活用しながら、

協調的・連係的に働くことで免疫システムのネットワークを構築しています。


※サイトカインとは:細胞が分泌する生理活性物質の総称
サイトカインは、タンパク質でできており、細胞間の連絡や作用に関与しています。
代表的なサイトカインには、「インターロイキン」と「インターフェロン」があります。
インターロイキンはリンパ球が産生し、
マクロファージの食作用を活性化する働きやT細胞とB細胞を増殖する働きがあります。
インターフェロンには、ウイルスに感染した細胞に抵抗力を持たせる働き
マクロファージの食作用を活性・増強させる働きがあります。




1.単球系のマクロファージと樹状細胞の役割


〇マクロファージは食細胞でアンテナ司令塔


「マクロファージ」は、アメーバ状の食細胞です。


体の中に侵入してきたウイルスはもちろん、体内の自己であるガン細胞でも、

積極的に食べ尽くすことから「貪食(どんしょく)細胞」とも呼ばれています。


マクロファージは病源体を食べて確認した後で、

抗原としての特性を他の免疫細胞にも伝えるアンテナ司令塔の役割も担っています。


また、他の免疫細胞群と共同して、

免疫細胞の働きを活性化してくれる「サイトカイン」という生理活性物質の産生にも

関与しています。


〇樹状細胞は食細胞で抗原を提示



「樹状細胞」は、枝のような突起を伸ばすような形状の食細胞で、

外気に触れやすい鼻腔、肺、胃、腸管、皮膚などに存在しています。


樹状細胞は、ウイルスなどの病源体を飲み込んで、

その抗原としての特性(目印)を他の免疫細胞に伝える「抗原提示細胞」として、

高い能力を発揮します。


抗原としての病源体を飲み込んだ樹状胞細は、

リンパ球のT細胞やB細胞などに抗原情報を伝えることで、

活性化されたT細胞やB細胞が、抗原としての病源体を攻撃・排除します。



2.リンパ球系のT細胞、B細胞、N K細胞の役割


リンパ球は、さらにT細胞、B細胞、NK細胞などの免疫細胞群に分けられます。


〇T細胞


「T細胞」は、マクロファージや樹状胞細からの情報に基づいて、

ウイルスなどに感染した細胞を見つけて攻撃・排除します。


T細胞には「ヘルパーT細胞」「キラーT細胞」「制御性T細胞」の3つがあり、

それぞれが「司令塔」「殺し屋」「ストッパー&クローザー」の役割を担っています。


「ヘルパーT細胞(司令塔)」は、

マクロファージや樹状細胞から抗原としての病源体の情報を受け取り、

サイトカインなどの生理活性物質などを産生して、攻撃の指令を出します。


「キラーT細胞(殺し屋)」は、樹状細胞からの抗原情報に基づいて、

ウイルスに感染した細胞やガン細胞を攻撃して破壊する働きをします。


「制御性T細胞」は、

キラーT細胞などによる正常細胞への誤認攻撃や必要以上の過剰攻撃を、

抑制・コントロールするストッパー&クローザーの役割を担っています。


〇B細胞


「B細胞」は、主に骨髄で産生され「抗体」を作る役割を担います。


樹状細胞の「抗原」の情報に基づいて、

その抗原に特異的な「抗体」を作ることで病原体(抗原)の排除を促進します。


〇NK(ナチュラルキラー)細胞


「NK細胞」は、「ナチュラル(生まれつきの)・キラー(殺し屋)」を意味しています。


常にからだの中をパトロールしており、ウイルスに感染した細胞などを発見すると、

他の免疫細胞からの指示を受けずに、単独で攻撃を仕掛ける免役戦士です。


3.顆粒球系の好中球、好酸球、好塩基球の役割


顆粒球は、好中球、好酸球、好塩基球の3 つに分類されます。


〇好中球


「好中球」は、強い貪食作用や殺菌能力を持ち、主に細菌やカビを抗原として攻撃します。


〇好酸球


「好酸球」は、主に寄生虫の感染に対する免疫機能を担当しています。

また、アレルギー物質への免疫対応にも関与します。


〇好塩基球


「好塩基球」は、細胞内にヒスタミンなどの生理活性物質を含有していて、

主にアレルギー物質への炎症反応などに関与しています。




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V.新型コロナウイルスの感染初期は自然免疫で攻撃

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新型コロナウイルスの感染初期においては、

自然免疫系の免役細胞群先陣を切って戦います。


単球系のマクロファージ、樹状細胞などの食細胞や、

リンパ球系のNK(ナチュラルキラー)細胞が主役となって戦います。


新型コロナウイルスが体内に侵入すると、

粘膜細胞に存在するマクロファージや樹状細胞が真っ先に外敵として感知します。


マクロファージと樹状細胞のいわゆる食細胞は、

新型コロナウイルスを飲み込んで分解し排除しようと戦います。


マクロファージから応援要請を受けたNK(ナチュラルキラー)細胞は、

新型コロナウイルスに感染した宿主細胞を攻撃して破壊して死滅させ、

死滅した細胞は、掃除屋としての役割も持つマクロファージが食べ尽くして片付けます。


新型コロナウイルスと自然免疫細胞との戦いの流れ


新型コロナウイルスの侵入に対しての、

自然免疫細胞の戦いの流れは次のようになります。


新型コロナウイルスの侵入を感知したマクロファージは、

サイトカインという生理活性物質を分泌します。


するとサイトカインは、

粘膜下組織に存在するマスト細胞(肥満細胞)に働きかけてヒスタミンを分泌


ヒスタミンには、

免疫細胞が血管内を通過しやすいように、毛細血管の血管壁を拡張する働きがあります。


この毛細血管の拡張作用によって、

新型コロナウイルスに感染した部位に赤く腫れ上がった”炎症”が発生します。


また新型コロナウイルスを感知したマクロファージは、

血液中に「インターロイキン」という生理活性物質を放出します。


するとインターロイキンは、脳の視床下部に働きかけて体温を上昇させます。

これが”発熱”であり、免疫細胞が活性化されている証拠でもあるのです。


サイトカインは、血液中のマクロファージや樹状細胞といった食細胞や

NK(ナチュラルキラー)細胞という殺し屋を集合させて戦わせます。


食細胞のマクロファージや樹状細胞は、

新型コロナウイルスを飲み込んで(食べて)分解して排除しようとします。


いっぽうで、殺し屋のNK細胞は、

新型コロナウイルスが侵入して増殖している感染細胞を攻撃して破壊します。


また、新型コロナウイルスを飲み込んでその特徴を把握した樹状細胞は、

B細胞などに連絡して「抗体」の産生を誘導する働きを担っています。




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W.新型コロナウイルスの感染中期は獲得免疫で応戦

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初めて出会った新型コロナウイルスに対しては、

「抗体」を持っていないので特定の抗原としての獲得免疫の応答ができません。


そこで「獲得免疫」は、

「自然免役」を突破して増殖を繰り返し続ける新型コロナウイルスに対して、

最終的な攻撃と抗体を獲得するための免疫反応を示します。


新型コロナウイルスの感染中期における獲得免疫の主役は、

「T細胞」や「B細胞」や「NK細胞」などのリンパ球系の免疫細胞です。


T細胞には、

「ヘルパーT細胞」「キラーT細胞」「制御性T細胞」の3つが存在します。


新型コロナウイルスと獲得免疫細胞との戦いの流れ


自然免疫を突破した新型コロナウイルスに対しての、

獲得免疫細胞の戦いの流れは次のようになります


マクロファージや樹状細胞から情報をキャッチした「T細胞」は、

「キラーT細胞」を出動させて新型コロナウイルスを攻撃して戦います。


また「B細胞」は、新型コロナウイルスに対する“抗体免疫”を作るように働きます。


さらに「T細胞」と「B細胞」は、

新型コロナウイルスの抗原としての特性を認識し、適確な戦い方を学習・記憶します。


こうした獲得免疫系の「T細胞」と「B細胞」の働きによって、

2回目の同じウイルスの侵入に対しては、迅速・的確に撃退できるのです。




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X.新型コロナウイルスの感染後期から回復後は抗体を獲得

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新型コロナウイルスに感染して回復すると、

二度と感染しない「抗体」を獲得することができます。

新型コロナウイルスの抗体獲得のしくみ


マクロファージや樹状細胞などの抗原提示細胞は,

キラーT細胞に新型コロナウイルスを抗原として提示し刺激・活性化します。


活性化したキラーT細胞抗原特異的T細胞へと分化しB細胞を刺激します。


刺激を受けて活性化したB細胞は、

「IgM抗体」「IgG抗体」「IgA抗体」などを生成していきます。


新型コロナウイルスを抗原として記憶したキラーT細胞やB細胞の一部は、

記憶細胞として体内に長期間残ることで、二次応答に備えます。


ある一種のウイルスなどの病原体について、

初めて体内に侵入したときの免疫反応のことを一次応答と呼び、

2度目以降の侵入時の抗体による免疫反応のことを二次応答と呼びます。


二次応答では、一次応答で戦い方を学習した記憶細胞が働くことによって、

より迅速・的確に2度目のウイルスを排除することができます。

しかし、新型コロナウイルスに対しての抗体の持続期間は、

約6ヶ月とされています。


従って、新型コロナウイルスに一度感染して抗体を獲得しても、

6ヶ月を経過してしまえば獲得した抗体は消失してしまい、

新たな再感染を許してしまうことになります。



抗体検査では「IgM抗体」と「IgG抗体」が増加


「抗体検査」では、

新型コロナウイルスの感染が疑われる人の少量の血液を採取することで、

ウイルスへの感染の有無や抗体の獲得の有無などが分かります。


ウイルスに感染すると、

症状の発現から約1週間後「IgM抗体」が血液中に発現し、

さらに発症から2〜3週間後「IgG抗体」が血液中に発現して増加していきます。


「IgG抗体」は、そのウイルスに対して長期的に免疫を保持する役割を持っています。


しかし、新型コロナウイルス感染症においては、

自然に獲得した抗体もワクチンによる抗体も、5〜6ヶ月で消失するとされています。


抗体検査で調べてみると、

「IgM陽性・IgG陰性」であれば感染した初期を示し、

「IgM陽性・IgG陽性」であれば感染の真っ最中であることを示し、

「IgM陰性・IgG陽性」になると免疫を獲得した状態を表すとされています。


抗体検査では、

新型コロナウイルスの感染から数週間たたないと抗体が検出値に達しないため、

抗体獲得の診断が正確にはできないという欠点があります。



まとめ


新型コロナウイルスは完全消滅せずに、

自然界のどこかにずっと居残っていく可能性も浮上してきています。

もしそうであれば、インフルエンザウイルスと同様に

永遠に共生していく術を身に付けなければなりません。

ワクチンが開発されたとしても、

その有効性は50%前後で6ヶ月ほどの持続性しか期待できないと思われます。

新型コロナウイルスに限らず、

さまざまな病原体から健康を守るために最も重要なことは、

自然免疫を高めるための食生活の改善や生活習慣の改善だと思われます。



【コチラの記事もご参照!】

『コロナウイルスとは何もの?新型ウイルスの正体と強力な感染力による拡散の危険性!』
https://fanblogs.jp/boyakiman/archive/142/0

『コロナウイルスの全てが分かる!“新型スーパーウイルス”の正体と感染・増殖・重症化のプロセス』
https://fanblogs.jp/boyakiman/archive/213/0

『新型コロナウイルスの変異・進化がワクチン開発や抗体獲得に与える弊害とは?』
https://fanblogs.jp/boyakiman/archive/223/0

『新型コロナ感染症の不可解な謎!回復後の再陽性は再感染?抗体免疫の獲得は可能か?』
https://fanblogs.jp/boyakiman/archive/216/0

『新型コロナウイルスは免疫細胞を破壊する!エイズウイルスと同じスパイクタンパク質を配列
https://fanblogs.jp/boyakiman/archive/215/0

『新型コロナウイルスの細胞侵入・増殖から肺炎の発症までの過程とその危険度とは』
https://fanblogs.jp/boyakiman/archive/179/0

『新型コロナ災禍の終息は1〜2年先?まずは接触機会8割減による沈静化が必須!』
https://fanblogs.jp/boyakiman/archive/211/0

『新型コロナの死者はなぜ男性が7割も!基礎疾患の部位と受容体の発現が関係か?』
https://fanblogs.jp/boyakiman/archive/205/0

『新型コロナの驚異的重症化プログラム!4つの受容体を侵入経路として増殖する猛烈な毒性!
https://fanblogs.jp/boyakiman/archive/204/0

『新型コロナウイルスと互角に戦える免疫力!自然免疫を高めると無症状・軽症で回復』 
https://fanblogs.jp/boyakiman/archive/180/0

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