2009年07月26日
ランの花!
おはようございます。
今日は、ランの花!です。
私の周りに花があった時期があるのです。
会社の事務所に・・・・
どうした訳かランの花が・・・
どこかからの送りもだったのでしょう。
気になりながらも日々会社での仕事はしていたのです。
なんだか不思議・・・・しかも途切れることなく飾られているのです。
どこかから誰かが?
会社も一部閉鎖になり本社の事務所も移転に・・・・
そんな時不思議な光景と不思議な人物に会う事が出来たのです。
本社からさらに海寄りに工場がありそこへ事務所も移転することに
門をくぐった先にプレハブの建物が建っているのです。
そこには老夫婦が立っていて納品に来る業者のチェックを・・・・
その老夫婦と入れ替わるように私が業者のチェック係として勤務をする事に・・
老夫婦の後には再びランの花が届けられたのです。
その後老夫婦は隣の会社の事務所で働くのですが
私に会社を辞めてもいつでもご飯を食べに来なさいと言葉を残して・・・・
私の毎日の日課のようなもの・・・昼食は助六。
夏祭りが終わった後、なぜか神社の横を通るとその時のプレハブと
ランの花を思い出すのです。
あの日、突然体が重くなった日から間なしの出来事でした。
明日は、社員教育!です。
では、また。
今日は、ランの花!です。
私の周りに花があった時期があるのです。
会社の事務所に・・・・
どうした訳かランの花が・・・
どこかからの送りもだったのでしょう。
気になりながらも日々会社での仕事はしていたのです。
なんだか不思議・・・・しかも途切れることなく飾られているのです。
どこかから誰かが?
会社も一部閉鎖になり本社の事務所も移転に・・・・
そんな時不思議な光景と不思議な人物に会う事が出来たのです。
本社からさらに海寄りに工場がありそこへ事務所も移転することに
門をくぐった先にプレハブの建物が建っているのです。
そこには老夫婦が立っていて納品に来る業者のチェックを・・・・
その老夫婦と入れ替わるように私が業者のチェック係として勤務をする事に・・
老夫婦の後には再びランの花が届けられたのです。
その後老夫婦は隣の会社の事務所で働くのですが
私に会社を辞めてもいつでもご飯を食べに来なさいと言葉を残して・・・・
私の毎日の日課のようなもの・・・昼食は助六。
夏祭りが終わった後、なぜか神社の横を通るとその時のプレハブと
ランの花を思い出すのです。
あの日、突然体が重くなった日から間なしの出来事でした。
明日は、社員教育!です。
では、また。