2009年07月24日
奈良街道を歩いて!
おはようございます。
屋根裏部屋も掲載を始めてから随分となります。
おかげさまで300話に手が届く心まで来れました。
いろいろなお話として掲載しだしたのですが
どれも私一人の感じたこと・・・・中には図書館へ通ったことも
そんな思いも時には大変なこともあったのです。
今日のお話も大変の思いの中に少しの夢物語がどこからともなく心の中に・・・・
大阪には古くから歴史があるようです。
朝鮮文化が栄えたのもこうした歴史の背景もあったのかも知れません。
地名にも猪飼野や百済・高麗橋と多く残っているようです。
歴史を学べばもう少しいろいろな話題もあるかも知れません。
特に、高麗橋は大阪から各地に向かう起点となったいるようです。
昔の人々は伊勢に参るのも熊野神社へ参るのも高麗橋を起点としているようです。
私が奈良街道を歩いた時聞こえた心の中の物語も高麗橋を起点とした
暗峠だったからでしょう。
高麗からきた若い娘と恋に落ちた青年の物語がどこからか聞こえて・・・
周囲の反対が大きくこの地大阪で寄り添う事が出来ない二人
この世との縁の切って高麗から来た娘と一緒になるために
暗い峠を越え奈良の街で二人一緒になり生活をした・・・・
私に聞こえた物語も振り返ってみると石切り神社の参道から始まり
枚岡神社の鳥居まで・・・・不思議な感じを受けたことは事実。
石切り参道ではろうそくがともり夜中と言うのに明るく私の目には
西淀川の人の名前が止まったのです。
この時にとまった名前はこの日以降、参道へ行っても
目につく事はなくなったのですが
私の中に一つの夢物語が浮かんできたのです。
この世の縁を切るため自分の意思を捨て親族縁故関係もすべて解らない状態に
宗教的な要素も多いのかも知れませんが石切りの名前の中にはあるいは・・・
この世の縁を切った二人はまるで別人となって知らない地域で幸せに
暮したのかも知れない・・・・
ここ数年私の周りにも同じことが多くある。
名前の違う男性が多くいる。
今の時代、結婚して女性の名前を継いでもおかしくない・・・・
中には全く知人でありながら私ん事は全く覚えのない人・・・・
明らかに知っていて遠ざけるそぶりが見える。
自衛隊の中でも不思議と同じことがあった・・・・
同じ中学の先輩であるにも関わらず人違いとなる・・・
が明らかにそこには知ってそうする意味を見せる。
地域のお祭りもひとつ済んだまだ、地域にはいくつかのお祭りもある
大阪ならではの物語、お初天神もあるいは遠い昔の物語を
この世でしたものが語り継がれてるのかも知れない。
一夜官女祭も・・・・人柱の物語も馬将軍の話も
大阪ならではの夢物語なのかも知れない。
再び訪れた石切り神社の参道近くの喫茶店ではハングル語を学ぶ女性が
いつの間にか私のテーブルの近くに座っていたのも
不思議な縁なのかも知れません。
明日は、女性に追われて!です。
では、また。
屋根裏部屋も掲載を始めてから随分となります。
おかげさまで300話に手が届く心まで来れました。
いろいろなお話として掲載しだしたのですが
どれも私一人の感じたこと・・・・中には図書館へ通ったことも
そんな思いも時には大変なこともあったのです。
今日のお話も大変の思いの中に少しの夢物語がどこからともなく心の中に・・・・
大阪には古くから歴史があるようです。
朝鮮文化が栄えたのもこうした歴史の背景もあったのかも知れません。
地名にも猪飼野や百済・高麗橋と多く残っているようです。
歴史を学べばもう少しいろいろな話題もあるかも知れません。
特に、高麗橋は大阪から各地に向かう起点となったいるようです。
昔の人々は伊勢に参るのも熊野神社へ参るのも高麗橋を起点としているようです。
私が奈良街道を歩いた時聞こえた心の中の物語も高麗橋を起点とした
暗峠だったからでしょう。
高麗からきた若い娘と恋に落ちた青年の物語がどこからか聞こえて・・・
周囲の反対が大きくこの地大阪で寄り添う事が出来ない二人
この世との縁の切って高麗から来た娘と一緒になるために
暗い峠を越え奈良の街で二人一緒になり生活をした・・・・
私に聞こえた物語も振り返ってみると石切り神社の参道から始まり
枚岡神社の鳥居まで・・・・不思議な感じを受けたことは事実。
石切り参道ではろうそくがともり夜中と言うのに明るく私の目には
西淀川の人の名前が止まったのです。
この時にとまった名前はこの日以降、参道へ行っても
目につく事はなくなったのですが
私の中に一つの夢物語が浮かんできたのです。
この世の縁を切るため自分の意思を捨て親族縁故関係もすべて解らない状態に
宗教的な要素も多いのかも知れませんが石切りの名前の中にはあるいは・・・
この世の縁を切った二人はまるで別人となって知らない地域で幸せに
暮したのかも知れない・・・・
ここ数年私の周りにも同じことが多くある。
名前の違う男性が多くいる。
今の時代、結婚して女性の名前を継いでもおかしくない・・・・
中には全く知人でありながら私ん事は全く覚えのない人・・・・
明らかに知っていて遠ざけるそぶりが見える。
自衛隊の中でも不思議と同じことがあった・・・・
同じ中学の先輩であるにも関わらず人違いとなる・・・
が明らかにそこには知ってそうする意味を見せる。
地域のお祭りもひとつ済んだまだ、地域にはいくつかのお祭りもある
大阪ならではの物語、お初天神もあるいは遠い昔の物語を
この世でしたものが語り継がれてるのかも知れない。
一夜官女祭も・・・・人柱の物語も馬将軍の話も
大阪ならではの夢物語なのかも知れない。
再び訪れた石切り神社の参道近くの喫茶店ではハングル語を学ぶ女性が
いつの間にか私のテーブルの近くに座っていたのも
不思議な縁なのかも知れません。
明日は、女性に追われて!です。
では、また。