2009年06月15日
東京のお地蔵さん!
おはようございます。
今日は、東京のお地蔵さん!です。
我輩が東京で働いていた頃の出来事です。
当時、我輩は東京の池袋界隈で生活をしていたのです。
不思議なことに初めて生活をする地域でもなんだか初めてのような気がせず
それどころか懐かしく感じることもたびたびあったのです。
自衛官として生活が長かったからなのでしょうか
ハローワークや公共の施設に行ってもどことなく馴染みのなる人に出会うのです。
そんな中、ある会社との出会いがあったのです。
幸いなことに就職も決まりその会社でしばらく働く事になったのですが
会社の建物まで帰るとき決まって交通違反をするのです。
ほんの5mほど逆行・・・・
道路の反対側にはお地蔵さんがありどこかで見た雰囲気が・・・・
十三大橋のたもとにあるお地蔵さんにどこか似ている・・・・
そう感じた頃、我輩は運転する車を元の道路へと操縦したのです。
なんら問題はない・・・・普段通る道から一本中に入った道を通るだけで問題は解決!
のはずだったのですが、我輩が通るときどこからともなく声が・・・・・
「ぎゃー」「誰か足を踏んでる」・・・我輩が運転する車の助手席からは
だから言ったのに・・・・・・
我輩だけでなく助手席に乗る社長にも聞こえている。
我輩の通る車の周りに人影はなく明らかに違ったところから聞こえる声・・・・
ここ数日、掲載している残像・・・目の錯覚・・・・それとも違った場所で同じ行動が
まだ、この時点では我輩にわかるはずもなく聞こえてきた声は
我輩に対してのものでないと判断をするしかない。
その頃から、我輩は東京のお地蔵さんと呼ぶようになったのです。
大阪にも似た地名があり神山(かみやま)大阪では(こうやま)・・・・
阪急東通りから扇町公園へ行く間にある地名が我輩の脳裏に浮かんだのです。
明日は、我輩の周りの声!です。
では、また。
今日は、東京のお地蔵さん!です。
我輩が東京で働いていた頃の出来事です。
当時、我輩は東京の池袋界隈で生活をしていたのです。
不思議なことに初めて生活をする地域でもなんだか初めてのような気がせず
それどころか懐かしく感じることもたびたびあったのです。
自衛官として生活が長かったからなのでしょうか
ハローワークや公共の施設に行ってもどことなく馴染みのなる人に出会うのです。
そんな中、ある会社との出会いがあったのです。
幸いなことに就職も決まりその会社でしばらく働く事になったのですが
会社の建物まで帰るとき決まって交通違反をするのです。
ほんの5mほど逆行・・・・
道路の反対側にはお地蔵さんがありどこかで見た雰囲気が・・・・
十三大橋のたもとにあるお地蔵さんにどこか似ている・・・・
そう感じた頃、我輩は運転する車を元の道路へと操縦したのです。
なんら問題はない・・・・普段通る道から一本中に入った道を通るだけで問題は解決!
のはずだったのですが、我輩が通るときどこからともなく声が・・・・・
「ぎゃー」「誰か足を踏んでる」・・・我輩が運転する車の助手席からは
だから言ったのに・・・・・・
我輩だけでなく助手席に乗る社長にも聞こえている。
我輩の通る車の周りに人影はなく明らかに違ったところから聞こえる声・・・・
ここ数日、掲載している残像・・・目の錯覚・・・・それとも違った場所で同じ行動が
まだ、この時点では我輩にわかるはずもなく聞こえてきた声は
我輩に対してのものでないと判断をするしかない。
その頃から、我輩は東京のお地蔵さんと呼ぶようになったのです。
大阪にも似た地名があり神山(かみやま)大阪では(こうやま)・・・・
阪急東通りから扇町公園へ行く間にある地名が我輩の脳裏に浮かんだのです。
明日は、我輩の周りの声!です。
では、また。