2009年03月25日
変な集団!
おはようございます。
今日は、変な集団!です。
昨日のお話の中でJR尼崎の事故や中川代議士の件
また、ゴルゴ13!のマンガを取り上げたのですが
今日の話も関係があるのかも知れないと思っているんです。
我輩が社会人生活の大半を過ごした兵庫県伊丹市でのことです。
以前のお話の中でもご存じのとおり
我輩のいたところは昔、千人の僧侶がいた地とされているのです。
地名にも寺本と記されているようにお寺がたくさんある地でもあったのです。
寺本には昆陽寺があり御宮から一直線に旧街道が通っているのですが
その、御宮のあった場所へ不思議な集団がいたのです。
お酒でも有名な小西酒造・・・白雪の本社のあたりに
不思議な形をした集団・・・
まるで、天満宮のような・・・または金光教のような・・・
天理教のような・・真中に丸く周りに取り囲むような・・・
我輩はその時にそお言った風に思えたのです。
真実は宗教やそうしたものに関係があるかは定かではありません。
我輩にはすごく不思議な光景に見えた事だけは確かなのです。
真ん中の丸にあたるところには一人の女性がおり
年の頃は十代後半かあるいは二十代前半
周りを取り囲むように老婆が数名
前に記述したように天満宮や天理教・金光教のような形で
一定の間隔をあけて歩いているのです。
それだけでも不思議な光景ですが他にも不思議な部分が
それは、真ん中の若い女性の目が尋常ではない・・・
目は、開いているが焦点がない・・・
我輩の受けた感じでは、見えていない状態・・・魂がない状態・・・
そんな感じに見受けられたのです。
人であって人でない感じ・・
体はそこにあるのに心がそこにはない
今まで幾つかの不思議な体験としてお話を掲載してきたのですが
夢のような現実のような感じ・・・
我輩が遭遇した不思議な体験もその時の我輩は
体はあっても魂のない状態になっていたのかも知れない・・・
あるいは、その逆で体はないが魂がそこにあったのかも知れない・・・
我輩が見たその光景が宗教的なものに思えて仕方がなかったのです。
昨日の話の中のJR尼崎の事故の時ももしかすると運転手の背後に・・・・
中川代議士の尋常でない記者会見もそうした要素があったなら・・
人の背後に立つ事でそうしたことが起こるなら・・・・
あのゴルゴ13!のマンガのように背後に立つ事を嫌う理由も理解できる。
人的にそれが出来あの時もそれが行われたとしたら恐ろしく感じる
外国では宗教組織の集会で大量に死人が出ることも
こうした要素が多いのかもしれない
我輩の住む日本は軍隊のない唯一の国として誇りに思い
また、軍隊がないから宗教的な要素の少ない安心した生活のおくれる
国であるのではないのでしょうか?
我輩には、今の街の様子や生活に不安や恐ろしさを感じる
一人の人間としての生活を・・・・心から思うのです。
明日は、鳶!です。
では、また。
今日は、変な集団!です。
昨日のお話の中でJR尼崎の事故や中川代議士の件
また、ゴルゴ13!のマンガを取り上げたのですが
今日の話も関係があるのかも知れないと思っているんです。
我輩が社会人生活の大半を過ごした兵庫県伊丹市でのことです。
以前のお話の中でもご存じのとおり
我輩のいたところは昔、千人の僧侶がいた地とされているのです。
地名にも寺本と記されているようにお寺がたくさんある地でもあったのです。
寺本には昆陽寺があり御宮から一直線に旧街道が通っているのですが
その、御宮のあった場所へ不思議な集団がいたのです。
お酒でも有名な小西酒造・・・白雪の本社のあたりに
不思議な形をした集団・・・
まるで、天満宮のような・・・または金光教のような・・・
天理教のような・・真中に丸く周りに取り囲むような・・・
我輩はその時にそお言った風に思えたのです。
真実は宗教やそうしたものに関係があるかは定かではありません。
我輩にはすごく不思議な光景に見えた事だけは確かなのです。
真ん中の丸にあたるところには一人の女性がおり
年の頃は十代後半かあるいは二十代前半
周りを取り囲むように老婆が数名
前に記述したように天満宮や天理教・金光教のような形で
一定の間隔をあけて歩いているのです。
それだけでも不思議な光景ですが他にも不思議な部分が
それは、真ん中の若い女性の目が尋常ではない・・・
目は、開いているが焦点がない・・・
我輩の受けた感じでは、見えていない状態・・・魂がない状態・・・
そんな感じに見受けられたのです。
人であって人でない感じ・・
体はそこにあるのに心がそこにはない
今まで幾つかの不思議な体験としてお話を掲載してきたのですが
夢のような現実のような感じ・・・
我輩が遭遇した不思議な体験もその時の我輩は
体はあっても魂のない状態になっていたのかも知れない・・・
あるいは、その逆で体はないが魂がそこにあったのかも知れない・・・
我輩が見たその光景が宗教的なものに思えて仕方がなかったのです。
昨日の話の中のJR尼崎の事故の時ももしかすると運転手の背後に・・・・
中川代議士の尋常でない記者会見もそうした要素があったなら・・
人の背後に立つ事でそうしたことが起こるなら・・・・
あのゴルゴ13!のマンガのように背後に立つ事を嫌う理由も理解できる。
人的にそれが出来あの時もそれが行われたとしたら恐ろしく感じる
外国では宗教組織の集会で大量に死人が出ることも
こうした要素が多いのかもしれない
我輩の住む日本は軍隊のない唯一の国として誇りに思い
また、軍隊がないから宗教的な要素の少ない安心した生活のおくれる
国であるのではないのでしょうか?
我輩には、今の街の様子や生活に不安や恐ろしさを感じる
一人の人間としての生活を・・・・心から思うのです。
明日は、鳶!です。
では、また。