2009年03月23日
神社からの声!
おはようございます。
今日は、神社からの声!です。
我輩の不思議な体験の中に地域の神社での出来事も数多くあるのです。
今日は、その中の一つなのです。
今から数年前・・・現在と同様就職活動中のことです。
当時、我輩の主要な交通手段は自分の足だけだったのです。
大阪梅田(ハローワーク)へ行くのも歩いて約1時間
そんなある日神社の横をいつものように歩いていると
どこからともなく声が・・・・
神社の筋には昔ながらの道があり民家が並んでいるのですが
この通りを「君にやる」どこまでほしいか言いなさい・・・
確かに我輩の心にはそう聞こえたのです。
小さい頃から住み慣れた町どこまでと言われても・・・
我輩通りを見ながら酒屋のある角までと心の中で呟いたのです。
その時、まるで阪神大震災の時に見たように電柱を音が走ったのです。
そう言えば・・・京都の南不動堂でも音が走った・・・
あの時と同じく我輩が心で呟いた場所まで電柱からの線を伝い
まるで音が走るかのように一直線に・・・
その時、再び声が・・・君にならこの通りすべてあげてもいいのに・・・
この声と、再び遭遇するのですがこの時には
まだ不思議な出来事と感じるばかり
それから間もなくしてこの音のところへ一人の男性が・・・・
我輩の周りに変化が起きた頃・・・
自宅でいやな予感が・・・虫の知らせ・・・
自宅近くには親戚が多くあり気になって見に出たのです。
その時、音の走った処に一人の男性が自転車でいたのです。
まるで夜警隊のようにそこから先はまるでテリトリー外のように
我輩はそこから先へ一軒目の叔父の家の窓付近には親戚の姉が・・・
ここは大丈夫・・・再び声が・・・この声は我輩の同級生・・・なぜ・・・
その頃の神社の神主も同級生に見えて・・・
野里と入れ替わってしまっている・・・
あの時の・・・留置場で聞いた時のお祭りも両方の声が
聞こえたのは
今までには感じたこともない雰囲気・・・
花川と野里と入り乱れている・・・
町の中で今までの我輩の小さい頃の雰囲気と違うのはこのせいだ
この11年我輩の住む環境の変化が大きく感じるのです。
明日は、ゴルゴ13!です。
では、また。
今日は、神社からの声!です。
我輩の不思議な体験の中に地域の神社での出来事も数多くあるのです。
今日は、その中の一つなのです。
今から数年前・・・現在と同様就職活動中のことです。
当時、我輩の主要な交通手段は自分の足だけだったのです。
大阪梅田(ハローワーク)へ行くのも歩いて約1時間
そんなある日神社の横をいつものように歩いていると
どこからともなく声が・・・・
神社の筋には昔ながらの道があり民家が並んでいるのですが
この通りを「君にやる」どこまでほしいか言いなさい・・・
確かに我輩の心にはそう聞こえたのです。
小さい頃から住み慣れた町どこまでと言われても・・・
我輩通りを見ながら酒屋のある角までと心の中で呟いたのです。
その時、まるで阪神大震災の時に見たように電柱を音が走ったのです。
そう言えば・・・京都の南不動堂でも音が走った・・・
あの時と同じく我輩が心で呟いた場所まで電柱からの線を伝い
まるで音が走るかのように一直線に・・・
その時、再び声が・・・君にならこの通りすべてあげてもいいのに・・・
この声と、再び遭遇するのですがこの時には
まだ不思議な出来事と感じるばかり
それから間もなくしてこの音のところへ一人の男性が・・・・
我輩の周りに変化が起きた頃・・・
自宅でいやな予感が・・・虫の知らせ・・・
自宅近くには親戚が多くあり気になって見に出たのです。
その時、音の走った処に一人の男性が自転車でいたのです。
まるで夜警隊のようにそこから先はまるでテリトリー外のように
我輩はそこから先へ一軒目の叔父の家の窓付近には親戚の姉が・・・
ここは大丈夫・・・再び声が・・・この声は我輩の同級生・・・なぜ・・・
その頃の神社の神主も同級生に見えて・・・
野里と入れ替わってしまっている・・・
あの時の・・・留置場で聞いた時のお祭りも両方の声が
聞こえたのは
今までには感じたこともない雰囲気・・・
花川と野里と入り乱れている・・・
町の中で今までの我輩の小さい頃の雰囲気と違うのはこのせいだ
この11年我輩の住む環境の変化が大きく感じるのです。
明日は、ゴルゴ13!です。
では、また。