2009年03月22日
忘年会!
おはようございます。
今日は、忘年会!です。
我輩の行動範囲の中に大阪梅田の地下街があるのですが
ここ数年、不思議な事がたびたび起こるのです。
地下街をよく観察してみると我輩だけでなくいろいろな人の
不思議な体験を見ることができる・・・
言って見れば大阪梅田の地下街はデンジャラス・ゾーンになっているのかも???
我輩もその中の一人として体験を数回したのです。
今日の忘年会もその中の一つです。
大阪でお酒を飲む機会がよくある我輩はいろいろな場所で飲むのです。
朝の早い時間には、立ち飲み屋に入ったりお昼時ともなると
お惣菜の一品増える場所だったりといろんなところへ行くのです。
数年前の年末も一人忘年会でもと思い大阪の街を歩いていたのです。
我輩の仕事の現場の一つに行ってみると以前の店舗は変わっており
ある大手ビール会社の店舗になっていたのです。
以前、大手電気店のレストラン街で入った店のことを思い出し
この店のピザとワインが美味しかった・・・今日はこの店にしよう。
中に入ったのです。
厨房の中の配置はあまり変わっていない・・・
そこへ一人の女性が・・・大手電気店のレストラン街の店舗にいた女性が・・・
なんとなくその女性だけは記憶にある・・・
身につけているものが店舗のスタッフと明らかに違う・・・
高級感を醸し出した女性・・・
接客も店舗スタッフとは少し違いどことなく落ち着いた雰囲気がある。
今日は、この店舗にして正解だった・・心の中で思ったのです。
いつものように最初は、ビールを注文何杯かのお代りの後
ワインとピザを・・・この店舗のマルゲェリータは、日頃油のものが苦手な
我輩でもきれいに食べれるほどあっている
何杯目かのワインを飲んだとき不思議と我輩の感情の中にスタッフの
対応の良さが響き始めた・・・
その頃、店舗の中には不思議な集団が集まり始めていたことも気が付いていた
その内に、我輩は意識がなく不覚にも前後の事が解らなくなってしまったのだ。
少し前に我輩の背後に不思議な人がお客として座ったことだけは覚えている。
その後、どこをどうして自宅まで帰って来たのか覚えてはいない
ただ・・・自宅近くの店に顔を出し断られたことは記憶にある。
それからは、もう一軒駅前の小さな商店街へ行っていたようだ
いつも場所に座り懐かしい声・・・我輩の小さい頃の
叔父の家の食卓がそこにはたくさんある
薄く眼を開けた我輩にその女性は不思議なことを言っていた。
最後になぜかお店の中で万歳をして喜んでいたようだ。
朝、目が覚めてみるとどこかでこけたのか顔の眉毛のあたりにけがをしている。
ちょうど宝塚の山で事故を起こした時の傷口と同じ位置に・・・・
翌日、駅前を歩いている女性から聞こえてきた声
また、顔にけがをさせられている・・・
その声は、我輩の懐かしい同期の声・・・
我輩の不思議な体験は宝塚の体験・・・
そう、あの阪神大震災の頃から始まったのだ。
お酒の量は、問題ではないあの時の我輩も
お酒をコップ2杯飲みほした記憶はない
何か別の要素が働いている。
中川代議士も同じようなことをテレビで言っていた気がする。
今でも、時々大阪の地下街でお酒を飲むと記憶がなくなる
以前の自衛隊の時のささやかな忘年会の時のように・・・
今までには、経験なかったことだ!
不思議と、我輩の周りに誰かがいるような気がする。
まるで、後ろの百太郎のように・・・
明日は、神社からの声!です。
では、また。
今日は、忘年会!です。
我輩の行動範囲の中に大阪梅田の地下街があるのですが
ここ数年、不思議な事がたびたび起こるのです。
地下街をよく観察してみると我輩だけでなくいろいろな人の
不思議な体験を見ることができる・・・
言って見れば大阪梅田の地下街はデンジャラス・ゾーンになっているのかも???
我輩もその中の一人として体験を数回したのです。
今日の忘年会もその中の一つです。
大阪でお酒を飲む機会がよくある我輩はいろいろな場所で飲むのです。
朝の早い時間には、立ち飲み屋に入ったりお昼時ともなると
お惣菜の一品増える場所だったりといろんなところへ行くのです。
数年前の年末も一人忘年会でもと思い大阪の街を歩いていたのです。
我輩の仕事の現場の一つに行ってみると以前の店舗は変わっており
ある大手ビール会社の店舗になっていたのです。
以前、大手電気店のレストラン街で入った店のことを思い出し
この店のピザとワインが美味しかった・・・今日はこの店にしよう。
中に入ったのです。
厨房の中の配置はあまり変わっていない・・・
そこへ一人の女性が・・・大手電気店のレストラン街の店舗にいた女性が・・・
なんとなくその女性だけは記憶にある・・・
身につけているものが店舗のスタッフと明らかに違う・・・
高級感を醸し出した女性・・・
接客も店舗スタッフとは少し違いどことなく落ち着いた雰囲気がある。
今日は、この店舗にして正解だった・・心の中で思ったのです。
いつものように最初は、ビールを注文何杯かのお代りの後
ワインとピザを・・・この店舗のマルゲェリータは、日頃油のものが苦手な
我輩でもきれいに食べれるほどあっている
何杯目かのワインを飲んだとき不思議と我輩の感情の中にスタッフの
対応の良さが響き始めた・・・
その頃、店舗の中には不思議な集団が集まり始めていたことも気が付いていた
その内に、我輩は意識がなく不覚にも前後の事が解らなくなってしまったのだ。
少し前に我輩の背後に不思議な人がお客として座ったことだけは覚えている。
その後、どこをどうして自宅まで帰って来たのか覚えてはいない
ただ・・・自宅近くの店に顔を出し断られたことは記憶にある。
それからは、もう一軒駅前の小さな商店街へ行っていたようだ
いつも場所に座り懐かしい声・・・我輩の小さい頃の
叔父の家の食卓がそこにはたくさんある
薄く眼を開けた我輩にその女性は不思議なことを言っていた。
最後になぜかお店の中で万歳をして喜んでいたようだ。
朝、目が覚めてみるとどこかでこけたのか顔の眉毛のあたりにけがをしている。
ちょうど宝塚の山で事故を起こした時の傷口と同じ位置に・・・・
翌日、駅前を歩いている女性から聞こえてきた声
また、顔にけがをさせられている・・・
その声は、我輩の懐かしい同期の声・・・
我輩の不思議な体験は宝塚の体験・・・
そう、あの阪神大震災の頃から始まったのだ。
お酒の量は、問題ではないあの時の我輩も
お酒をコップ2杯飲みほした記憶はない
何か別の要素が働いている。
中川代議士も同じようなことをテレビで言っていた気がする。
今でも、時々大阪の地下街でお酒を飲むと記憶がなくなる
以前の自衛隊の時のささやかな忘年会の時のように・・・
今までには、経験なかったことだ!
不思議と、我輩の周りに誰かがいるような気がする。
まるで、後ろの百太郎のように・・・
明日は、神社からの声!です。
では、また。