タマネギの収穫期が近づいてきました。品種はネオアースです。
今年は、いつもに比べ葉の枯れ方が違うように思います。病気の影響なのでしょうか。
ここ数年、我が菜園クラブでは、べと病の発生が多くなっています、一つの畑から発生し周辺に伝染しています。
玉ねぎの皮が褐色になりつつありますが、球は大きくなっていません。小さな球になりそうですが、保存性が高まりますので良しとしましょう。
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2024年05月28日
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こちらでもタマネギの病気が蔓延しています。
玉ねぎは自然に茎葉が倒れてきたら収穫タイミングですが、
最近は葉先が枯れてしまいますね。
こうなると肥大が進まないようです。
2月ぐらいから2週間に1度殺菌剤を散布すれば防げるようですよ。
でも作業もたいへんです。
原因は雨の多さと気温上昇、近くに発病の畑があったらまずり患してしまいますね。
ポチポチ
バドちゃんへ
近くに、毎年、ベト病をだす畑があります。去年は、防除が上手くいきましたが、今年は、収穫近くになり、かかってしまいました。でも、食べるくらいは、採れそうです。
ベと病は玉が大きくならないと言いますが、はがあるうちは肥大するようです。
うちの周りもベと病が早くから出ていましたが、生き残ったものは大きくなっていました。
うちの玉葱が小さいのは止め肥をしなかったせいだと思っていましたが、別の原因があるかもしれません。
根がピンク色のものがあるんです。
今ネット調査中です。
ひどかった1品種の写真がないので、同じく大きっていないものの写真を撮ってみようと思います。
青い蛙様へ
タマネギの栽培は簡単で、植えれば大きくなると思っていました。
今年は、病気で苦労しました。また、鶏ふんの量が足りなかったのかもしれません。また、一から勉強します。