往復3.2km歩きです。
7月18日、秋冬用キャベツの「味星」を33株定植しました。
暑さのために枯れたものもあります。
スベリヒユの発生が多いので、2回ほど除草しました。
基本的に、ネットの中に放置しています。
今日のキャベツですが、生育は、大小様々な状況です。
家庭菜園では、生育が揃い同じ時期に結球するよりも、バラバラに育ってもらった方が良いです。
このキャベツは、最も生育が良いものです。
今日(8月21日)、60cmの大きさになっていました。
同じキャベツの7月26日の写真です
8月10日の生育です。
8月16日の生育です。
生長する過程が分かります。
アオムシが発生している気配はありません。
結球すれば、アオムシが発生しても問題はありません。
また、防虫ネットをかけて、暫く、放置しておきます。
もう少しすれば、タマナらしくなるでしょう。
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宮城県だとこっちより寒くなるのが早いので早めに植えられたわけですね。
こちらはいつまでも暖かいのでアオムシを放置するとまったく食べられなくなってしまいますから防除は不可欠です。
うちのは7/26分より少し大きくなっているくらいです。
青い蛙様
農家の方の秋用キャベツの作型が6月播種と聞きましたので、同じ時期に播いています。当然、規模の大きい方は、時期を分散し播いています。私は、苗が凸凹なので、結球時期がいろいろになりますので、分散し播種する必要はありません。
こちらは寒冷地ですので、2月から3月に収穫する作型が、一番、難しいようです。以前、寒玉キャベツを植えたことがありますが、結球しないものもありました。硬く煮物用です。
現在は、今の作型で、寒冷紗で保温し、2月に食べています。トマト裂球の詳しい説明ありがとうございます。良くわかりました。