バングラデシュえび養殖奮闘記

こんにちは。ベンガルのタイガーです。


いつも えび養殖場の奮闘記を見て頂いてありがとうございます。


ダッカで日本人が少なくなっても、お魚販売頑張ってます。



今回は、今年3月のブログで、



日本から国際郵便EMSでダッカに送ると税金取られますよ〜!!っていうお話しを


致しましたが、今回新しい発見を致しました!!



なぜか…クルナ住所では受け取りは無料。税金は全く掛かりませんでした。


日本から、国際郵便EMSでダッカに送りますと、私の手元に来るのか12日間後。



クルナなら4日で着きました。



ダッカでは税金名目で1,500Tkを配達員に支払って荷物を受取る。


香港からも簡単な小荷物を送って来た時も、1,500〜2,000Tkも支払って



荷物を何度も受取っておりました。



バングラデシュってそういう所なんだぁ〜って思っておりましたが…。



今回、ダッカに今年3月に送って頂いた物を改めて、クルナに送って頂きました所、



日本から本日送りましたよ!!という連絡があった4日後に、もうクルナの事務所に届きました。

3月に送って頂いた時と同じ封筒と 同じ送り状。違うのは住所だけ。

税金は??? 1,500Tk取られましたか? と確認致しました所、えっ???と言う感じで、



EMS国際郵便は、日本から送る時にすべて日本側で手続き済ませているので、



受け止る側は、何も支払わなくても受取れます。という回答が来ました…。


日本では受取る側もお金支払うのか? という感じで逆質問…


いったい何なんでしょう〜。この国は。



ダッカにいる方・地方におられる方々は、実際に税金を支払って受取っているのか…



支払った事は無い。という事なのか…。色んな方々のお話しお聞きしたいですね!!



ちなみに、最近、ダッカに小包届きましたが、やはり税金掛かります。という事で



支払って受取っている方もおります。



単純に考えると、事務所を構えるなら、ゴミゴミしたダッカで高い税金を支払うのなら、



地方都市に事務所を構え、税金取られない方が、メリットあるのでは???と言う感じ致しました。



ダッカのレストランは、本当に高い!! しかし、地方のレストラン…



ホテル以外は、ローカル価格って感じで、旨くて安い。


仕事の都合もあると考えますが、郵便物・宅急便のインフラを考えるなら



事務所や住む場所なら、ダッカでなく地方都市の方が充実している。と最近感じ始めております。



色々な業種が参入し始めておりますが、高いダッカに事務所構えるのなら、



地方都市の方が、よっぼと明確な事務的な数字が見える。という感じ致しました。



首都ダッカはお役人が腐っているのか???という疑問も最近感じ始めております。


今回の内容は、

地方都市ならEMSは税金支払わなくても受取り出来ましたよ!!っと言うお話しでした。
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