2020年01月02日
ドイツの正月は1日だけ?ドイツの祝日事情
みなさんこんにちは、ニールです。僕は現在、ノードライン=ヴェストファーレン州の村でウーファーとして暮らしています。
ウーファーって何ぞやというご紹介
ドイツの正月と祝日
今日はドイツの新年の事情について紹介します。
祝日は1日だけ
ドイツのクリスマスが25日、26日といつまでも続いているのを以前の記事でご紹介しました。また年末は大晦日でも祝日にならないこともつい数日前に紹介しました。
では正月はどうなのかというと、正月も祝日は1月1日の1日だけなんです。そして多くの人は年越しでパーティーなどをしているので、起きるのはお昼前後。
午後にはパーティーの片付けなどをしますから、それで大体1日が終わってしまいますね(笑)
日本でも祝日とされるのは1月1日だけではありますが、三が日として3日までは当たり前のように仕事などが休みになると思います。そのおかげもあってドイツの正月とは感覚的にだいぶ変わっていて日本なら初詣やら福袋やらで街がお祝いムードな数日になりますよね。
そして今日1月2日からドイツではごく普通の1日が始まっていくのです。子どもや学生はもう少し冬休みが続きますし、働いている人もスロースタートな感じではあるのですが、ドイツではもう働いている人がいるのですね。
ドイツの祝日は州ごと
まだ新しい年になって2日ですから、今年の他の祝日はどうなのか見てみようと思います。
まず元旦やクリスマス、イースターといったところは国全体が祝日になります。この「国全体で祝日」というのがポイントで、ドイツ全土で祝日になるのは何とわずか9日という少なさなんです!(2020年の祝日)
ちなみに比較対象として日本の2020年の祝日は16日となっています。(内閣府)
話をドイツに戻すと、1か月に1回も無いくらい少ない国民の祝日は州によっては、6月から10月まで約4か月間祝日が無いなんて言う州もあります。
個人的には、州の祝日も含めても春先と秋口に祝日が集中しているなという感覚です。
実際に州ごとの祝日を見てみると
では具体的に州ごとの祝日を見てみましょう。例として、今僕の住むノルドライン=ヴェストファーレン州を見てみましょう。(ドイツでは日月年の順で日時を表します。)
Neujahr(元旦) Mittwoch 01.01.2020
Karfreitag(聖金曜日) Freitag 10.04.2020
Ostermontag(復活祭の月曜日) Montag 13.04.2020
Tag der Arbeit(労働者の日) Freitag 01.05.2020
Christi Himmelfahrt Donnerstag 21.05.2020
Pfingstmontag(聖霊降臨祭の月曜日) Montag 01.06.2020
Fronleichnam() Donnerstag 11.06.2020
Tag der Deutschen Einheit Samstag 03.10.2020
Allerheiligen Sonntag 01.11.2020
1. Weihnachtsfeiertag Freitag 25.12.2020
2. Weihnachtsfeiertag Samstag 26.12.2020
こんな感じです。
見ていただいて分かるように、6月から10月までは本当に祝日が無いんですね。
最も祝日が多いのはバイエルン州となっていてその日数は2020年で15日です。
祝日が沢山ほしい方はぜひバイエルンに住んでみてください(笑)
いかがでしょうか。
ドイツは超ホワイトに働ける国とよく言われていますが、祝日という面で見ると意外と働く日数が多いこと見えてきます。
では別の面として休暇を中1日挟んで見てみようと思います。
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