2017年10月09日
いぶり暮らし、始まった
漫画「いぶり暮らし」が好きでちょこちょこと燻製の参考にしております。
漫画ではベランダで冷燻したりちゃんとした燻製鍋で温燻・熱燻したりとかなり本格的なので、ゆるゆる燻製しかしない私には結構敷居が高いメニューも多々ありました。
ちなみに燻製の種類はざっくりこんな感じ↓
冷燻法:25度以下の低温で燻製する方法。
温暖湿潤気候な日本では冬しか出来ない+結構大がかりな装置が必要なので玄人向き
温燻法:室温〜80℃程度の温度でじっくり燻製する方法。
キチンと作れば保存食にもなります。
熱燻法:80℃以上の高温でさっと燻す方法。
香り付け程度なので保存性は期待できません。
このブログで以前、ご紹介した方法は熱燻法です。
スモーカー不要★簡単!お手軽薫製
温燻するとたんぱく質が熱変性する60℃以上での調理(お肉に火を通す)作業と煙(タール)による殺菌と酸化防止が出来ることになります。
簡単た燻製方法だとお肉などを燻製するとき、予め茹でたりレンジで温めて火を通したりしておいたのでその手間がかからないのは嬉しいなと思い、ついに燻製鍋買いました!!
ベーコン作れるくらい、大きな鍋が欲しかったのです。
あと壊れにくくて軽いステンレス製にしました
温度計付きが欲しくてそこにこだわりました。
あと、日本製。
(温度計がMade in Chinaだったのは残念ですが・・・)
サクラのスモークチップが付いてくるので届いたらスグに燻製出来ます
買ったのはコレ↓です。
大きさも軽さも理想通り
使ってみてわかったのですが手入れも楽です。
(付いたタールがするりと落ちます)
色々作ろうっと
漫画ではベランダで冷燻したりちゃんとした燻製鍋で温燻・熱燻したりとかなり本格的なので、ゆるゆる燻製しかしない私には結構敷居が高いメニューも多々ありました。
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ちなみに燻製の種類はざっくりこんな感じ↓
冷燻法:25度以下の低温で燻製する方法。
温暖湿潤気候な日本では冬しか出来ない+結構大がかりな装置が必要なので玄人向き
温燻法:室温〜80℃程度の温度でじっくり燻製する方法。
キチンと作れば保存食にもなります。
熱燻法:80℃以上の高温でさっと燻す方法。
香り付け程度なので保存性は期待できません。
このブログで以前、ご紹介した方法は熱燻法です。
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温燻するとたんぱく質が熱変性する60℃以上での調理(お肉に火を通す)作業と煙(タール)による殺菌と酸化防止が出来ることになります。
簡単た燻製方法だとお肉などを燻製するとき、予め茹でたりレンジで温めて火を通したりしておいたのでその手間がかからないのは嬉しいなと思い、ついに燻製鍋買いました!!
ベーコン作れるくらい、大きな鍋が欲しかったのです。
あと壊れにくくて軽いステンレス製にしました
温度計付きが欲しくてそこにこだわりました。
あと、日本製。
(温度計がMade in Chinaだったのは残念ですが・・・)
サクラのスモークチップが付いてくるので届いたらスグに燻製出来ます
買ったのはコレ↓です。
大きさも軽さも理想通り
使ってみてわかったのですが手入れも楽です。
(付いたタールがするりと落ちます)
色々作ろうっと
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タグ:#燻製
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