アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年07月07日

ユナちゃん

ユナ.jpg
 愛らしい鼠蹊部が丸見えユナちゃん

 「anuritoさんのエロ談義」に、久しぶりに追加したネタの「魅惑の鼠蹊部」で、少し語らせていただきました。

 近年、なぜ、鼠蹊部がエロ要素の一つになったか、に対する私なりの考察も紹介しております。

「anuritoさんのエロ談義」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



2018年07月05日

「ギララの逆襲」サントラ

61+yvbARAvL.jpg
 この二ヶ月の間に、購入したものの一つ。ついに、書籍以外に、CDで欲しかったものも買い集め始めました。

 映画「ギララの逆襲」(2008年)のサウンドトラック。映画は劇場できちんと見ましたが、むしろ、伊福部サウンドを徹底してコピーしたBGMの方が、聞いてて楽しく、このサントラは、前から欲しいと思っていました。

 なぜか、amazonだとバカみたいな高価(約1万円)になってましたので、ヤフオクで落札しました。

 この調子で、斉藤由貴とか平松愛理とか、昔聞いていた歌手の未入手の新作DCも購入しちゃおうかとも思ったのですが、けっこう、枚数があるみたいなので、まだ足踏み状態です。

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



2018年07月03日

再開します

 二ヶ月ほど、新作執筆のため、こちらのブログの方はお休みしていたのですが、作品の方も、ようやく完成いたしましたし、また、その他もろもろの執筆も再開したいと思います。

 いろいろ、書きたい事は山ほどあったのですが、精神集中を崩したくなかったので、ずっと我慢していたのです。
 ボチボチ、溜まっていたネタも書いていく事にします。

 とりあえず、私のハンドル名は、anuritoから、ほぼ「半日天下」に移行してしまいました。この「半日天下」は、エロ話執筆用の新ペンネームであり、最近の私の活動は、まじにエロ話ネタばっかりだからです。

 最新の大長編「セックスの悪魔」は、王道のエロ小説ですし、「脱衣ゲーム」「ハイスクール全裸」の方も、少しずつ、シリーズを再開していきたいと考えております。

「ルシーの明日とその他の物語」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



posted by anu at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2018年05月06日

作家的リストカット

 コンテストで落選しても、自分としては落ち込んでないつもりだったのですが、実は内心ではけっこう響いていたようで、それに、小さいミスとかがいくつか重なると、後から激しいウツ状態が襲ってきました。

 こんな時、クソみたいないじめっ子やパワハラ野郎周囲の弱い人間に八つ当たりするのでしょうが、私の場合は、そんな悪党の行動はとらないで、代わりに、異常に自虐的になります。

 自分の作品が、どれもこれもつまらなく思えてきて、手元に引っ込めてしまうのです。これを、作家的リストカットとでも呼びましょうか。

 今回も、自分の作品を大量にぶった切って、それまで引っ込めなくてもいいのでは?と言うものまで公開中止にしてしまいました。

 気を静めて、しばらくは「セックスの悪魔」の執筆のみに集中する予定です。

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



posted by anu at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2018年05月01日

次回作、いよいよ書くぞー

 本日、「大人のケータイ官能小説」「第5回官能小説コンテスト」の結果が分かったのですが、私の出品した「おもちゃのいる教室」ノミネートもされませんでした。

 でも、いいんです。「おもちゃのいる教室」につきましては、投稿完了後、さらに細部を修正したくなりましたので、ヘタに中途半端に入賞しちゃいますと、非常に歯がゆい状態になるところでした。だから、「おもちゃのいる教室」は、納得がいく形に書き直したものを、今後、あちこちで分散して再公開する予定です。

 そして、私は、早くも次回官能小説コンテストへ向けてのエロ小説執筆を始めています。ついに大作「セックスの悪魔」が陽の目を見る時がきたのです。今度こそ、完璧なエロ小説を書き上げて、上位入賞と出版化も狙いたいと思います。

 しばらくは、「セックスの悪魔」の作成に集中したいので、「脱衣ゲーム」の後継作となる「ハイスクール全裸」も、さっさと「小説家になろう」のノクターンノベルズの方で公開しておきました。

 こちらのブログでも、気が向いた時だけ、いじめっ子カーストの話を書き進める予定です。

 とにかく、これから半年ぐらいは「セックスの悪魔」優先で創作活動を行なう意気込みなのであります。なお、「セックスの悪魔」が実際にアップされるのは、二ヶ月は先となります。

「ルシーの明日とその他の物語」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



posted by anu at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2018年04月23日

いじめっ子カースト いじめが無くならない訳

 いじめの問題に目を向けたがらないのは、いじめっ子だけではありません。実際は、皆が目を向けたくないのです。

 被害者は、確かに、いじめられて辛いかもしれませんが、だからと言って、いじめられている事を訴えても「まずは、自分で努力しろ」と言われてしまったら、それでオシマイです。実際、周囲に助けを求めても、そんな態度を取られて、むげに突き放されてしまうケースが多いのです。助けてもらえない上に、自分の努力不足のせいにされるなんて、ただいじめられているだけよりも、キツイ状況だと言えるでしょう。

 だから、多数の被害者は、すでに自力ではどうしようもなくても、他人には打ち明けられず、我慢してしまうのです。これは、いじめに限らず、DV、セクハラ、家庭内虐待など、全ての被害者に共通して言える話ですね。

 被害者が黙り込むのをいい事に、「被害者が訴えでなければ、助けようがない」としゃあしゃあと言ってのける第三者たちがいます。彼らもまた、いじめに目を向けたくないから、そんな態度をとるのです。ヘタにいじめの問題に積極的に口を挟めば、「だったら、お前が何とかしろ」と言われかねないからです。

 基本的に、いじめの問題を絶対的に解決できる自信のある人たちはいません。それどころか、よけいな他人のいじめ問題に首を突っ込めば、ムダな被害が自分にも及びかねないでしょう。だから、他人のいじめの話に進んで関わりたがる人はおらず、つまり、皆、目を向けたがらないのです。

 被害者が我慢してくれるのであれば、それに乗っかってしまって、第三者たちとしても、いじめには目を向けないで済むのが一番ホッとするのであります。

 こうやって、皆がいじめの問題を直視できない結果、放ったらかしとなり、いじめを無くそうという方向には状況は進まないのです。そして、いじめる側の加害者ばかりが得をして、増長する事となるのです。

 こうした悪循環を打開するべく、私が発案したアイディアこそが、いじめっ子カーストだったのであります。

「いじめっ子の笑い話」


2018年04月21日

本気かも?

 本日、北朝鮮が核兵器を全て廃棄する声明を出した訳ですが、意外と、これは期待できるかもしれません。

 第一に、金正恩は、これまで恐怖政治を敷いて、自分の政敵を皆殺しにしてしまった訳ですが、これで金正恩に反対する勢力がいなくなってしまいました。金正恩さえ、本気で平和路線を主張してくれるのなら、障害なしで貫ける訳です。

 第二に、金正恩は、これまで外交をまるでやって来ませんでした。つまり、複雑な駆け引きの仕方は分かっていないのです。だから、今回の核廃棄の声明も、あまり裏の企みがあるものではなく、非常にストレートなものである可能性が強い訳です。

 これまで、独善的な困った独裁者の印象が強かった金正恩ですが、その事が、戦争主義から平和主義に切り替わると、マイナス要素が一気にプラスに変わりそうだとは、実に皮肉な話だとも言えましょう。
posted by anu at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ

裏の裏

 セクハラ官吏が罪逃れしようとしている事に対して、某テレビ局が、セクハラ被害者が自社の社員である事を公表し、財務省に抗議した訳ですが、よくよく考えてみると、これって、正義に乗っ取ったのではなく、裏がありそうな気がしてきました。

 セクハラ被害者を抑え込み続けた事で、某テレビ局にも非があります。もし、このまま裁判にでもなれば、某テレビ局も処罰される事になるでしょう。だから、セクハラ被害者が一人で名乗り出る前に、某テレビ局も一見、被害者に味方するような形で名乗り出る事にしたのです。

 しかし、今後が問題なのです。某テレビ局としては「財務省に抗議する」とまでは言いましたが、裁判沙汰にするかどうかまでは明言していません。このまま、うやむやのまま時間をかけてしまえば、今回のセクハラ騒動も静まってしまい、あのセクハラ官吏も裁判沙汰にもならず、罪も償わずに逃げ通せちゃう訳ですよ。

 そうなれば、某テレビ局は、財務省に大きな借りも作れる事になります。しかも、某テレビ局自身も、表面的には悪者に見られなくて済む訳です。

 うーむ。どうも、この可能性が強そうな気がしてきた。

 まだ、様子を見ないと何とも言えませんが、もし某テレビ局と財務局が手を組んで、今回のセクハラ騒動をうやむやに終わらせそうでしたら、セクハラ被害者の女性たちは是非、被害者の会を結成して、独自にあのセクハラ官吏相手に訴訟を起こして、このセクハラ官吏が貰えると言われている退職金6千万円を賠償金として全部、ふんだくってほしいものです。
posted by anu at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ

2018年04月19日

セクハラ官吏が勝つ道は?

 「被害者女性め、名乗り出られないなら、名誉毀損で訴えてやるぞ」みたいな事を言ってやがったセクハラ官吏が、一夜にして、「ほら出てきてやったぞ。名誉毀損で訴えるんだったら訴えてみやがれ」と言われる立場に追い込まれてしまって、もう楽しくて仕方がありません。自分が悪いことをしておきながら、力づくで被害者をねじ伏せようとする奴は、みんな、こうなればいいんです。いじめた奴がいじめられる。まさに、私がいつも主張しているいじめっ子カーストの図式です。

 このセクハラ官吏のバカっぷりをもっと責め立ててもいいのですが、それは他の皆がやってますし、ここは、このセクハラ官吏がどうすれば無罪になれるかを検証してみましょう。

 問題は、証拠の音声テープです。被害者が名乗り出た以上、被害者の声も収録された完全版の音声テープも公表されるでしょう。それをそのまま使われたら、とてもじゃないけど、セクハラじゃないと言い張って、勝つ事はできません。

 そこで、この音声テープを無効にする方法としては、このテープが細工されたものであったと言う証明ができればいいのですが、それは科学的に調べてもらえば、簡単に出来てしまいます。その事は被害者サイドも十分に承知でしょうし、科学的に解析される事も覚悟の上で、公表したのでしょう。つまり、細工されたものでは絶対にありえないと言う事です。

 セクハラ官吏にしてみれば、自分の息のかかった財務省関連の研究施設にでもテープの分析を任せれば、うまくごまかせるとでもタカをくくっていたのかもしれませんが、今となっては、そんな不正もできません。

 となると、苦しい言い逃れでずっと口走っている「全体を見れば、セクハラじゃなくなる」を立証するしかなくなるのですが、はっきり言って、あのテープの内容に何を付け足せば、セクハラじゃなくなるのでしょう?

 これは推測ですが、被害者女性の所属組織である某テレビ局が、セクハラ官吏から情報を引き出すために、この被害者女性に対して何をしてもいいよ、みたいな事をセクハラ官吏にあらかじめ提言していたのかもしれません。とすれば、責任の所在を某テレビ局になすりつける事も可能なのですが、この某テレビ局が急に手のひらを返して、被害者側についてしまいました。当然、某テレビ局がセクハラ官吏にセクハラ行為を容認した事を立証できる証拠もどこにも残っていないでしょう。

 さあ、八方ふさがりです。セクハラ官吏が、この後、どんなアクロバットな言い訳をして、罪逃れをしようとするか、お手並み拝見といたしましょう。
posted by anu at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ

2018年04月18日

どっちにしろアウト!

 本来なら、あまりタイムリーな時事ネタには触れたくないのですが、かなりムカついてしまったので書かせていただきます。

 セクハラ疑惑で騒がれている財務省の某官吏ですが、証拠テープを突きつけられたにも関わらず、被害者が名乗り出ないのをいい事に逃げ切ろうとしています。

 でも、現状の言い訳では、それだけでも十分にアウトだろ!

 その某官吏の主張では、「自分自身には自分の声は違って聞こえるから、テープの音声が自分の声かどうか判断できない」などと言ってるのですが、声質以前に「会話内容で、自分のものかどうかぐらい、分かるだろ!」って話です。

 さらに、セクハラ的発言についても、「キャバレーみたいな場所では、色っぽい話をするかもしれない」などと言ってるのですが、仮にテープ音声がキャバレーでの接客嬢相手の会話だったとしても、「そんな場所で、今政治で一番ピリピリしてる問題(森友問題)の話を軽々しく口にするなよ!てめえ、国を運営する立場として緩すぎて、はっきり言ってヤバいぞ!」って事になります。

 仮に、意識もないほど酔っ払っての発言だったとすれば、そんなんなるまでキャバレーで酔いつぶれて、国の重要問題をペラペラ喋っちゃうような人間だと言う事になり、それはそれで国の重要ポストを任せておくには不適切な人材であり、さっさと更迭した方がいいとも言えます。

 この音声テープの主は、この某官吏らしいと、麻生大臣も渋々と認めています。テレビ局で科学的に音声を調べてみても、90パーセント以上の確率で、某官吏で間違いないらしいです。

 もう、どっちに転がっても、この某官吏はアウトなんですよ。

 でも、きっと、被害者女性が勇気を出して名乗り出てきたとしても、この某官吏はあーだらこーだらと言い逃れし続けるんでしょうね。

 まあ、この某官吏が逃げようとすればするほど、安倍政権の支持率も落ちてゆく訳だし、結局、自分たちの首を締めて、それ相応の報いは受けるんでしょうけどね。部下の落ち度が原因で失脚させられるなんて、安倍さんも気の毒だよ。
posted by anu at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。