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2018年07月26日

買おうかなリスト

 前回、このブログで買うかどうか悩んでいる本を列記してみたところ、さらに、買っといてもいいかな、と言う本が多数、浮上してきました。
 忘れないように、ここにリストアップしておきます。

ロマンアルバム「勇者ライディーン」(徳間書店)
ロマンアルバム「サイボーグ009」(徳間書店)
ロマンアルバム「タイガーマスク」(徳間書店)
ロマンアルバム「エイトマン」(徳間書店)
ロマンアルバム「宇宙の騎士テッカマン」(徳間書店)
ロマンアルバム「バビル2世」(徳間書店)
ロマンアルバム「カムイ外伝」(徳間書店)
手塚治虫アニメ選集「どろろ」(少年画報社)
手塚治虫アニメ選集「ジャングル大帝」(少年画報社)
手塚治虫アニメ選集「鉄腕アトム」(少年画報社)

 見ての通り、アニメの資料本ばかりです。
 よく考えたら、我が「北の果ての特撮資料館」は、アニメジャンルの充実ぶりがやや不十分だった事に気づいたのであります。

 いずれも、大した額ではないので、いつでも買えるのですが、こんなにドドッと買ってしまうと、本棚の方が入れ場所がありません。いずれ、本棚の整理がついたようでしたら、ボチボチと買い揃えていくかもしれません。

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



タグ:アニメ
posted by anu at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2018年07月24日

大人なんて信じられない

学校のいじめが社会問題になって騒がれた。
政府は、この問題を深刻視すると言ったが、
なかなか本腰を上げて解決には乗り出さなかった。

当たり前である。
どんなに子供たちが困っていても、彼らには選挙の投票権がないのだ。
選挙の時に一票を投じてくれない国民の問題など、
政治家たちにとっては、後回しなのである。

学校のいじめが社会問題になって騒がれた。
しかし、ほとんどの大人はあまり解決に乗る気ではなかった。
解決に取り組んだところで、自分の利益にはつながらなかったからである。
しょせん、大人なんて、そう言う生き物なのだ。

沢山の子供たちがいじめに悩んでいるはずなのに、
なぜ、いじめ被害者向けの対策本やグッズとかが販売されても、
大して売れないのだろうか?
理由は簡単である。
いじめ被害者たちは、
自分が被害者だとは大っぴらには思われたくないのだ。
そんな人たちが、堂々といじめ対策グッズを買い求める訳がないのである。

「いじめっ子の笑い話」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



タグ:いじめ

2018年07月23日

穴だらけのいじめ防止法

いじめ禁止法が制定された。
「被害者が心身の苦痛を感じているもの」がいじめである、と定めた。
いじめっ子は、力づくで脅迫して、
被害者に「苦痛を感じている」とは言わせなかった。
だから、どのいじめもいじめ禁止法では取り締まれず、
相変わらず、いじめは無くならなかった。

いじめ禁止法が制定された。
「被害者が心身の苦痛を感じているもの」がいじめである、と定めた。
しかし、苦痛かどうかは本人(被害者)にしか分からないものだ。
いじめの問題で煩わされたくない教師や大人たちは、
はっきりといじめを見かけても、わざと気が付かなかったふりをした。
相変わらず、いじめは無くならなかった。


「いじめっ子の笑い話」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



2018年07月22日

幽霊が加害者を祟る訳

学校のいじめで、被害者が自殺した。

その被害者は、幽霊になって、いじめっ子たちのたむろしている場所に現れた。

「僕をいじめた張本人は誰だー?」
と、幽霊は恨めしげに、いじめっ子たちに尋ねた。

「俺じゃない。俺は、命令されて、仕方なく、いじめただけだ。
命令に逆らうと、俺もいじめられるんだ」

と、一人目のいじめっ子が言い訳した。

「俺も違う。他の奴がいじめていたから、混ざっただけだ。
皆と一緒に行動しないと、俺もいじめられるんだ」

と、二人目のいじめっ子が言い訳した。

「俺のせいでもない。なんとなく、誰かをいじめないと、いけなさそうな雰囲気だったんだ。
それで、俺はいじめを指揮しただけだ。
指揮しなきゃ、俺がいじめられていたかもしれないんだ」

と、最後にいじめっ子のボスが言い訳した。

ほざくなー!何でもかんでも、人のせいにするな!
いじめの先頭に立った貴様が悪くなければ、誰が悪いって言うんだ?
貴様が指揮をとらなければ、誰も僕をいじめなかったんだぞ!
他の皆だって、いじめをしなかったし、いじめの陰に怯えずに済んだんだ!」

幽霊は、いじめっ子のボスに飛びかかった。

そのまま、いじめっ子のボスの首根っこを掴んで、地獄に突き落とすと、
いじめっ子のボスを踏み台に使って、その幽霊自身は天国に昇っていった。

(解説)弱いものをいじめて、殺したり、自殺させた者は、現世をぬくぬくと生き抜けたとしても、死んだ後に、被害者の天国行きの踏み台に使われて、必ず地獄に堕ちるよ。

「いじめっ子の笑い話」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



2018年07月21日

いじめっ子の笑い話

 「セックスの悪魔」こと「ピンクの怪物」も、スタートダッシュに失敗して、いまいちパッとしませんでしたし、書籍の買い漁りも滞っていますので、いじめっ子カーストの公開に踏み切る事にしました。とりあえず、「いじめっ子の笑い話」集と言うものを発表したいと思います。

 この「いじめっ子の笑い話」は、もう、1年近くも前から準備していたものだったのですが、他に書きたいものばかりを優先してしまった為、公開がズルズルと今まで伸びてしまいました。

 例えば、こんな感じの内容です。
ある教室にいじめっ子がいた。
「いじめられる方が悪いんだ」と、いつも、彼は言っていた。

やがて、クラスの皆は、いじめっ子の横暴な態度に耐えられなくなって、
皆でいじめっ子の事をいじめるようになった。

「いじめられる方が悪いんだ」と、クラスの皆は言った。


 この種の、他愛もない、いじめっ子やいじめ問題を風刺した小話を、たっぷり書き溜めてありますので、皆さんにも、軽い気持ちであざ笑ってもらえたらいいかな、と思っております。

 現在、作品群を整理している最中ですので、正式公開前に、いくつかの小話を、このブログ上でも掲載する事にいたします。

「ルシーの明日とその他の物語」

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posted by anu at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2018年07月19日

欲しいような、そうじゃないような

 また本の買い漁りをしたくなり始めているのですが、今ひとつ、手が伸びなくて、滞っています。と言いますのも、まずは欲しい別の本が、なかなか入手できないでいるからです。いちお、優先順位があるのであります。
 以下、現時点で買うかどうか迷っている本の一覧です。

「よいこのための吾妻ひでお」(河出書房新社)
「地底人の逆襲」(双葉文庫)
「ふしぎなメルモ トレジャー・ブック」(玄光社)
「妖怪人間ベム大全」(双葉社)
「ザンボット3・ダイターン3大全」(双葉社)

posted by anu at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本

2018年07月13日

13日の金曜日

 奇しくも、この不吉なジンクスの日にかぶってしまいましたが、私の最新作「セックスの悪魔 / ピンクの怪物」を、「大人のケータイ官能小説」上でも正式公開させていただきました。

 1年半、「大人のケータイ官能小説」の傾向を分析し続けた結果、今日が、絶好の新作発表日和だったのです。

 まあ、「セックスの悪魔 / ピンクの怪物」ホラーなので、ある意味、ぴったりの公開日だったかもしれません。

 今回の作品は、官能小説コンテストの入選条件を完全にクリアした力作ではあるのですが、不安点は、私の好みが前面に押し出ているという事で、私と一般人の興味や感覚のズレゆえに、あまりウケないのではないか、と、それだけが心配なのであります。

 この「セックスの悪魔 / ピンクの怪物」が、あっさりコケるようでしたら、私も、創作でトップを目指すのはいい加減に止めて、いじめっ子カーストの話の方に全面シフトする事にします。

「ルシーの明日とその他の物語」

【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



posted by anu at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2018年07月12日

いじめっ子の逆襲?

 最近、「いじめっ子が罪悪感を抱いている」と言う話を、よく聞きます。

 その事に対して、「罪悪感を抱けるだけ偉い」と讃える声も、「罪悪感を抱いてるフリをして、よく見られたいだけだ」と否定的な意見も、両方、あるようです。
 まあ、どちらの意見も一理あるんですよね。

 罪悪感を抱いたいじめっ子にも、容赦なく、厳しい態度をとれば、いじめをした連中は、罪悪感を抱いても無駄だと考えるようになり、開き直って、ますます、罪悪感すら抱かない、悪質ないじめっ子になるでしょう。

 しかし、だからと言って、被害者を自殺させたり、殺しかけたようないじめっ子でさえも、罪悪感を抱けば、許されるのかと言うと、それはそれで、あとから罪悪感さえ抱いた事にすれば、いじめる側はやりたい放題という事になってしまうでしょう。

 大事なのは、いじめっ子を、一緒くたにして考える事ではないのです。いじめっ子を区別する事が必要なのであり、だからこそ、私はいじめっ子カーストを強く提案しているのです。

 すなわち、罪悪感を抱くかどうかが重要なのではなく、罪悪感を抱かなくても、許されるいじめっ子もいるし、罪悪感を抱こうと、クソみたいな悪質ないじめっ子は、それだけでは絶対に許されないという事です。

 罪悪感を抱けるかどうかではなく、クソみたいな悪質ないじめっ子にならないように、自主的に努めてゆく事こそが、本当に許されるいじめっ子だと言う事です。

「いじめっ子の笑い話」


2018年07月11日

「ピンクの怪物」プレ解説

 「大人のケータイ官能小説」での「セックスの悪魔 / ピンクの怪物」の正式公開前に、「小説家になろう」のノクターンノベルズの方で「ピンクの怪物 〜Alice in Eroticland〜」のタイトルにて、内容の一部をカスタマイズして、先行公開させていただきました。前作「おもちゃのいる教室」でも同じ事をやらせていただきましたし、もう、この先行公開自体が、私の作品の演出の一部なのであります。

 しかも、今回は、完全版「セックスの悪魔 / ピンクの怪物」の方に、トンデモナイ仕掛けを施しておりますので、「ピンクの怪物 〜Alice in Eroticland〜」の方も、いちおう、目を通しておいたら、あとで得した気分になれるかもしれません。

 さて、今回の「セックスの悪魔 / ピンクの怪物」執筆の最大の目的は、コンテスト出品ではなく、私の愛すべき古参キャラクターたち、球異くんや所田くんたちを、再び、私の作品内に再登場させる事にありました。だから、「セックスの悪魔 / ピンクの怪物」本編自体も、ものすごい凝った内容ではあるのですが、それ以上に、球異くんや所田くんたちの描写を重視しているのであります。

 実際、今回の作品を書くにあたり、真っ先に考えた事が、どう作中内に球異くんや所田くんたちを絡ませるか、でした。ピンクの怪物やらエロ描写など、他にも注目点がいっぱいあるにも関わらず、全ては、球異くんや所田くんたちの設定が決まった後に加えていったものなのであります。

 そんな訳で、この「セックスの悪魔 / ピンクの怪物」につきましては、NEWキャラ・いずみちゃんと球異くん、所田くんたちの初のエッチな絡みをたっぷり楽しんでいただけたらいいな、と思っている次第です。

「ピンクの怪物 〜Alice in Eroticland〜」
posted by anu at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2018年07月08日

私のデロリンマン

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 この二ヶ月内に買ったものの一つ。「デロリンマン 1970・黒船編」(復刊ドットコム)。

 実は、私が初めて、雑誌で読んだ「デロリンマン」が、この「黒船編」でした。その為、私は、デロリンマンとは、本格的なSFヒーローだと、ずっと思っていました。宇宙人の攻撃で地球の上が一掃される展開と、その阻止に向かったデロリンマンの前に宇宙人が立ちはだかって、問答するシーンを、はっきりと覚えており、長らく読み直したいと思っていたのですが、これまで単行本化されていなかったと知り、びっくり。ヤフオクを見ると、この「黒船編」の雑誌掲載ページだけ集めたものが、ン万円の値段で売られていたりして、さらに驚きました。

 こうして、復刊ドットコムがようやく単行本化してくれたおかげで、そんなン万円模するものに手を出さなくても、無事に「黒船編」と再会できた次第です。私が読んだ回は、どうやら、二冊分だったらしく、10話の「政治力之巻」11話の「改造之巻」だったらしい事が判明しました。

 とにかく、幼児期のムズムズしていた記憶が、また一つ解消できて良かったです。

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posted by anu at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本
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