銀行員で、パパは有名大学の教授です。
ママは銀行員なので、帰りが10時になる事もあるらしいです。
すごいです。しかし、おばあちゃんが子供の面倒を見てくれています。
そのサポートがあるからこそ、出来る事です。
もし、旦那さんが亡くなっても、このママなら、私みたいにならず、
今まで通りに生活しているだけで、不自由なく暮らせるでしょう。
強いです。
「人生ってなんなんだろう」
こんな事、旦那が生きていた時は、考えたこともありませんでした。
「このまま、歳をとって死んで行くのかな〜。私の人生なんなんだろう」とか
「人生つまんないな」とか
「なんの為に生きているんだろう」とか
そんな事、考えてもいなかったけど、
旦那が死んでから、気づくと考えています。
「あー疲れた」←これだけではなくて、「あー疲れた。人生につかれた」←これ。
ただ疲れただけじゃなくて、なんか、すっごく疲れてしまうんですよね。たまに。
こーゆー日は寝るに限りますね。
寝ている時は、「お金の不安」「子育ての大変さ」「さみしい気持ち」
色々な気持ちから解放されます。
みなさんも、くれぐれも無理なさらず、お体ご自愛くださいね☆
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