滝の持つ魅力を如何にして写真に収めるかが難題でした。
いろいろ歩き回って撮影したり、機材を変えたり...
広角レンズや魚眼レンズを使って、1枚の写真の中に滝の全貌を入れても、
その迫力はなかなか伝えられないように思います。
まだ色々とやってみたいことがあるので、この滝には今後も通います。^^
詳しくは、
北海道ファンマガジン~林道のカーブミラーでその存在を知る!黒松内町の山奥にある「重滝」~
をご覧ください。m(_ _)m
記事後半のキャンプ場、歌才オートキャンプ場 L'PIC(ル・ピック)、人気が高いようで、
夏休みや連休はあっという間に埋まってしまうようです。
重滝を見て、黒松内岳登山も絡めたキャンプなんか楽しそうです。
気になる方は早めに確認しておいた方が良いですね。
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