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2018年04月10日

定番の撮影地場所から少しは離れた場所で撮影してみました!

こんばんは。今日は当鉄道ブログでもお馴染みの、武蔵野線の撮影地ヒガウラこと東浦和〜東川口間で、沿線撮りをいたしましたが、何時もの見沼田園とは異なる場所で、沿線撮りをいたしました。



東川口寄りの川口市東内野地区から、武蔵野線を撮影いたしましたが、こちらの撮影地は今回、初めての撮影地で下り列車と上り列車で、撮影できる場所が異なる為、これから足を運ばれる方々は、注意が必要です。



川口市の東内野地区へ行く場合、東浦和駅最寄りの東浦和駅南から、川口市のコミュニティバス「みんななかま」号で東内野町会会館北バス停で下車し、徒歩で5分弱の場所が撮影地となります。



運賃は大人¥100円で小児¥50円ですが、ICカードは使用不可の為、現金のみの支払いとなりますので、バスで移動される場合は注意が必要です。また本数も少なく土曜日ダイヤもございますので、もし東浦和駅からバスで移動したい場合は、予めネットで時刻を調べてから、足を運んだ方が良いと思います。



東内野の撮影地へ足を運ぶ場合に、徒歩で東浦和駅から歩くと、約2250mの距離で30分程度の時間が掛かります。



こちらの撮影地は、見沼田園と異なり周辺は川口市のベットタウンで、住宅地が広がっておりますので、車での移動は付近に駐車場も無いので、控えた方が良いかと思います。また上り列車を撮影する場合は、線路前にフェンスが張られておりますので、撮影の際は望遠レンズや脚立等が有れば便利かと思います。なお上り線側の撮影地は、住宅地で車の交通量もやや多いので、脚立を立てる時は車の通行や、バイク・自転車・歩行者の通行に、支障を来たさない様にお願いします。



上り列車を撮影する場合、貨物列車等の長い編成は後方寄りがカーブしておりますので、編成が切れてしまいます。レンズをズームにして撮影し何とか、武蔵野線電車8両編成が、収まる感じの撮影地かと思います。



下り列車に関しては、跨線橋から俯瞰して撮影する方法と、跨線橋手前の坂の途中から撮影する方法がございます。何れも撮影する場合は、望遠レンズやズームレンズは不可欠で最低でも300mm以上は無いと、満足行く様な構図にならないのが、玉に傷の撮影地でございます。



写真は坂の途中の撮影場所から、武蔵野線の209系電車を撮影いたしましたが、超望遠レンズ等が有ればアウトカーブを通過するシーンを、撮影できるかと思います。どうしてもレンズの関係で厳しければ、跨線橋を越えた処を狙い撮影すれば、200mmレンズでも対応できるかと思います。



今夜の写真はあまり、ネット上で公開されている写真ではございませんが、見沼田園が混んで居た場合に代替として、この場所からの撮影も有る事を覚えておけば、参考になるかと思います。



今日のこちらでの撮影は、初めての撮影の為、上下線の武蔵野線列車を撮影いたしましたが、そのほとんどが失敗撮影でございましたので、機会有れば改めて足を運びたいと思います。



下り線の列車を撮影する場合、跨線橋の場合ですと歩道からの撮影となり、坂の途中からの撮影ですと車の行き来が激しい場所でございますので、こちらで撮影する場合も、車の往来やバイク・自転車・歩行者に気を付けて、足を運んでください。



※写真は武蔵野線の撮影地ヒガウラこと、東浦和〜東川口間を走る209系電車の東京行き。
こちらの撮影地は見沼田園の撮影地から更に、東川口寄りに足を運んだ場所に有るが、下り列車を撮影する場合は望遠レンズで300mm以上は有った方が、望ましい撮影地で有る。



撮影日2018年4月10日




2018-0410-MEIHATAMU.JPG



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posted by soloonly at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

6両編成位が丁度良い編成写真が撮影できそうですね

おはようございます。今朝の東京は晴れ模様の天気ですが、外はやや肌寒いです。



一昨日の鉄道ブログで内房線の撮影地、袖ケ浦〜巌根間で撮影した小櫃川橋梁を走る、特急新宿さざなみ号の写真をアップいたしましたが、こちらの撮影地で編成写真を撮影する場合、6両編成の列車がバランスの良い、撮影になるかと思います。



最も長い編成となる、E217系の快速列車で15両編成だと当然、後方の編成は切れてしまいますし、その他のE233系の京葉快速も当然、切れてしまいますからね。



かと言ってあまり短い209系の4両編成だと、前後のバックがスカスカになりそうですから、E257系500番台の5両編成から209系の6両編成が、内房線の千葉・東京方面の上り列車をアウト側かわ撮影する場合に、丁度ベストな沿線撮りの編成写真を、撮影する事ができると思います。



ただアウト側から撮影する場合、写真の様に橋梁の柵が設置されておりますので、下回りが隠れてしまう点は残念ですがその分、青空の写真や羽田空港へ着陸する、航空機を絡めて撮影すれば、それはまた面白い写真になるのでは無いかと思います。



内房線も普段は、JR型車両の209系・E217系・E233系の他に、特急電車は255系・E257系のみが運転する路線ですので、国鉄型車両での運転はほとんど見られませんが、時代の流れと共にJR型車両の沿線撮りを、撮影者ご自身で模索しながら、新たな鉄道写真を生み出して行けば、良いのでは無いかと思います。



内房線の袖ケ浦〜巌根間の撮影地も、幾つかスポットはございますが、一昨日初めて足を運んだ私は、ネットでアップされた構図の写真では無かったので、前回に引き続き今回も小櫃川の土手からアウト側で撮影した、写真を掲載してみました。



小櫃川土手の袖ケ浦側からのアクセスも、歩いて20分弱ですので運動不足の方には、解消できる無理の無い距離かと思います。



マイナーな構図ですが、もしチャレンジされる方がいらっしゃいましたら、前述の通り航空機の着陸シーンと共に、内房線の列車を併せて撮影されてみては如何でしょうか。



※写真は小櫃川を渡る内房線の普通列車千葉行き209系電車。小櫃川を渡る内房線列車の編成写真を撮影する場合、画面右側の木更津寄りは左にカーブしている為、長い編成の列車は切れてしまうのが難点だ。
しかし5両編成のE257系500番台の特急電車と、6両編成の209系電車の場合は程良い編成写真を、撮影する事ができる。



撮影日2018年4月8日 内房線の袖ケ浦〜巌根間にて。



2018-0410-MEIHAY.JPG



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posted by soloonly at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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