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2018年04月04日

外房線のアウトカーブを通過するE217系電車

こんばんは。今日は甲子園の決勝戦が行われ、大阪の大阪桐蔭高校が優勝いたしました。対戦相手の和歌山の智弁和歌山も、惜しくも破れてしまい悔しかったと思います。



さて今日は午後から千葉緑区を通る、外房線の撮影地の誉田〜土気間で、約8年ぶりに沿線撮りをいたしました。



撮影場所の高津戸踏切は、土気駅から約1600mの距離が有り、徒歩で移動すると約20分弱の所要時間が掛かります。



撮影地周辺の畑には、満開の菜の花が見頃を迎えておりましたが、残念ながらこちらの撮影地には、菜の花も僅かに咲いている状態で、多くの菜の花に囲まれた鉄道写真を、撮影できないのは悔やまれる処でございます。



さて写真のE217系も来年でデビューしてから、四半一世紀の25年を迎えますが、後継形式は今後E235系により置き換えられるのか否かは、定かではございません。



ただ当面は総武快速線を直通の快速列車として、未だ暫くは活躍するものと思われます。何せJR東日本の千葉支社にはデビュー25年を迎えた209系も2000番台に改造され、千葉房総地区の普通列車を中心に運転されておりますからね。



今日も行きは京葉線の上総一ノ宮行きの京葉快速E233系で移動し、高津戸踏切で沿線撮り後、土気駅から大網周りの成東行きと、成東から千葉行きの普通列車を209系で移動し、佐倉から新小岩までE217系の総武快速のグリーン車で移動すると言う、片道乗車の移動で沿線撮りしましたからね。



房総地区の草花も春を迎え、本格的に色取り取りの草花を目にする様になりましたので、機会が有れば足を運んでみては如何でしょうか。



※写真は夕陽を浴びて東京方面へ向かうE217系電車。E217系も来年で初期車はデビュー25年だが、当面は現状のまま活躍するものと思われる。



撮影日2018年4月4日


2018-0404-HONSARA.JPG



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posted by soloonly at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

中央快速線・青梅線のグリーン車営業は2023年度末からか!?

JR東日本は昨日、中央快速線と青梅線にグリーン車導入時期を、2023年度末に予定していると発表いたしました。



当初、導入予定だった2020年度から更に、3年延長しての導入になった形での発表となりましたが、中央快速線と青梅線の全駅改良工事が、あまりにも時間を要するのが、3年延期になった理由かと思います。



グリーン車2両は2階建てグリーン車でトイレ付は勿論ですが、普通車にもトイレが設置される様で、普通車のトイレが何と2019年度末以降との事で、こちらの導入は早く実現できそうです。



中央快速線と青梅線のグリーン車連結に伴い、グリーン車のドアが何と両開きになる様で、各駅での乗降をスムーズにして、遅延発生を防止するのが狙いの様です。



営業区間は中央快速線ですと東京〜大月と、青梅線では立川〜青梅の間で営業される様です。車両に関しては現行のE233系に、2両のグリーン車が連結される様ですが、E233系0番台も2006年に製造され、10年以上経っておりますからもしかしたらE235系の中央線仕様として、全車が新製投入される可能性も否定できませんね。



現行のE233系にそのまま、グリーン車を連結して運転するにしても、検査の関係で従来の普通車とグリーン車で、製造年も異なりますし、その為に車両をいちいち切り離したり、連結したりするのは手間や労力も掛かりますので、もしかしたらE235系中央快速線仕様が、新たに造られるかも知れませんね。



E233系にトイレ付の導入は実施しても良いと思いますし、E233系0番台を他線区に転属させて、旧国鉄時代に製造された205系や211系の置き換え等に、転属しても良いと思いますからね。



2023年年度末までに116両の中央快速線・青梅線用のグリーン車が製造されますが、製造年からすると2021年から2023年になると思いますので、現在のE233系0番台と15年も製造年で格差が多く発生いたします。



もし導入実施されるならば、その辺りの検査関連の問題はどうなるのでしょうかね。また日本の人口も少子高齢化や労働力も余っている時代になり、中央快速線も利用者が激増するとも思えないですからね。現に東京の多摩地区に関しては、人口も減少しておりますから導入時期で利用者が減少していれば、ホームの延伸もそれ程、必要では無くなりますからね。



中央快速線・青梅線にグリーン車が導入された場合、グリーン車の乗継は東京駅と新宿駅が対象になりますが、宇都宮線・高崎線からの乗換も対応するのでしょうかね。



色々と突っ込み処の多い、JR東日本の中央快速線・青梅線のグリーン車連結ですが、現行のE233系0番台にトイレが設置されるのは歓迎ですね。トイレの設置が全車に及んだ場合、211系で運転されている立川・八王子・高尾からの普通列車も、運転区間が縮小されそうな予感もいたしますね。



今後の中央快速線・青梅線のE233系の動きに、注目したい処でございます。



※写真は中央快速線の撮影地ハチトタこと、八王子〜豊田間のカーブを通過する中央特快の東京行きE233系電車。



撮影日2018年3月11日



2018-0404-SARAHON.JPG



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posted by soloonly at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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